【大阪】「大阪ホルモン物語」第二弾！「やっぱり、ふしぎな部落問題」食文化と社会問題のおいしいトークイベント開催
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大好評トークイベント「大阪ホルモン物語」の第二弾が開催決定。今回は、「やっぱり、ふしぎな部落問題」と題して2019年9月10日（火）にロフトプラスワンウエストで開催。
希少なホルモンを食べながら、食文化を通じて様々な社会問題をざっくばらんにお話しするトークライブで、今回もホルモン普及委員会委員長であり、ロフトプラスワンウエスト史上初の壇上でフライパンを振った男・角岡伸彦と、一社山口県人権啓発センター事務局長であり、今年の1月に同会場で「ブラトーーク」に出演した川口泰司が登壇。ゲストには、現役弁護士で大学時代は部落問題研究会で活動してきた、トランスジェンダー当事者の仲岡しゅんが決定。
普段は誰にどう聞いて良いか分からない部落問題を一から、楽しく、語らう。皆様の本当に素朴な疑問やモヤモヤを一挙にお答えするとのこと。
今回はホルモン仕入れ量をさらに増量、皆様全員に行き届き、余る量をご用意するとのことなのでお腹を空かして飲みながら語らおう。
Rooftop 2019.08.31
https://rooftop.cc/news/2019/08/31220000.php 糞袋を食らってると日本人は馬鹿にしてたｗｗｗ旨いよホルモン さすがにロフトのイベントでスレ立てするのはどうよ?
av女優や漫画家のイベントと同レベルだろ >>4
まぁ、Bの話だしな。
>>11
甲子園の味www また東京人が煽ってるのか
士農工商エタヒニンは江戸文化なのに大阪に擦り付けんなよ 5ｃｈの通説とちがうけどBはあくまで加工までであって
ホルモンを食う文化は沖縄からの移民が伝搬させたという意見もある じゃりン子チエに出てくる串焼きホルモンを食べてみたいが、
売ってるのを見たことない >>17
解放同盟がリードして部落カルチャーは大阪で充実発展したんだが。
関西生コンもその一種。 >>14
チエちゃんはB関係ないぞ
ついでに例の日雇い労働者のドヤ街も関係ない
西成の一般的な街がイメージされている >>18
でも、ほるもん(ほかす物)
っていう関西弁からきてるんじゃないの？ >>20
串焼き大阪に来ないと無いかもなあ
ホルモン煮は各地の安い飲み屋街にあるようだけど >>28
和歌山寄りの言葉だな
語源はそうだけど
なぜ「ホルモン（捨てるもの）」を「食べた」のか？という
矛盾は解決しないだろ
沖縄ならホルモンはもちろん、豚足から豚の顔まで食べる ホルモンはＢ利権な
原価はタダみたいなもんだぜ
まさにおいしい いや、貴賎はある
関西弁の『ほるもん』＝ 捨てる物 が
語源の１つじゃないかとも言われている
そもそも進駐軍GHQが日本を間接統治する際
嫌われ者の少数部族とみなされたBを肉利権で
同じく嫌われ者異民族朝鮮系に肉利権と賭場利権等を与え
多数派日本人への締め付けに利用した
イラクの少数部族クルド人を優遇し、イラクを間接統治している状況を思い浮かべてくれ
そんな感じで日本人から搾取していたB系肉屋だが――肉屋御殿という言葉はご存知か？――
マスゴミ関係に進出した朝鮮に水をあけられ、衰退したので時々こう言ったテコ入れをだな…
まあいい、生ギモとマメと焼きセンマイ、マルチョウにシマチョウ、ミノにハラミを持ってこい 南海の萩ノ茶屋がチエちゃんの駅
駅前にはホルモンステーションという
油でできたような凄い店がある >>30
人気の無い公営団地だらけのｗｗｗ
あそこに一般人が入居できるようになったら大阪はさらに発展できるんだけどね。 >>40
安物を食うから臭いんだよ。
上等なのはマジで美味いぞ。 >>3
国によっては牛の糞のスープもあるらしいな
それを考えれば洗浄した糞袋なんて可愛いもんだろ ホルモン ＝ 放るもん（普通食材として使わないので放っておくもの）
だろ そういえば韓国でカルビが広まったのも
国が貧しかった頃ロースの部分は海外に輸出されてしまい
バラ肉や内臓しか食べられなかったからという話を聞いたことがある 差別の問題は、価値観が多様化して
被差別者の問題から差別者の問題へと焦点が移っている。
差別される側にそれ相応の理由があると誰もが認めていた時代から
誰もが被差別者になり得て「対象関係なく差別したい人の存在」の問題
へと移っている。
差別教育も「相手が誰であろうと差別しない教育」に移るべきなのに
いつまでも特定の被差別者にクローズアップしたまま。
当然、「誰でも差別したい人達」はそちらへ行く
それでまた「特定の被差別者」は存在する、やる。
この辺で差別の問題は判り難くなっている、というかされている。
その構造をナントカしないとそ別の問題は無くならない。 埼玉とか群馬とか長野とか
関東の方が部落のメッカやん もつ煮込み好きだけど
もつ煮込みとホルモン違うの？ 関西は割と近年までホルモンや焼酎を忌避する風潮があったような。
貧乏人の食い物、というのは建前でBの食文化だから。
あんな所に行ってあんなもん飲み食いしてたら家柄を疑われる、やめときと家族から釘を刺されるみたいな。
古い町で代々の住民が多いと、階層社会の閉塞感があるのを感じた。 >>54
もつもホルモンも白肉（内臓肉）だから同じでは？
関西の煮込みはフワ（肺）が旨くて驚いた。 >>1 >>2
日本人の血税を使い、
しばき隊メンバーなど在日朝鮮人を大量採用し、韓国に媚びる番組やニュースを垂れ流しまくる反日NHK。
＞NHK（特殊法人日本放送協会）の平均年収が1606万円(40.9歳平均・日本人平均の４倍)だということをみなさんは ご存じですか。
【ＮＨＫのスクランブル化を実現させよう】
http://www.ystseo.net/ngnhk/
. そもそも部落とか今どき普通は誰も気にしてない
ホルモンで部落を連想させるように仕向ける方がクソ
皮革産業だって、芦原は太鼓の町とか大国町は靴の町だったとか単なる地場産業扱いでしかなくて
部落とは誰も結びつけないしな
結びつけたいやつが勝手に騒いで自分でネガティブイメージを吹いているというだけ 今の時代差別なんか無いのにな
部落のプライドが消え去ることを許さないのか >>27
アサリとかシジミとか小魚の煮干しって食べたことない？
あれ、ハラワタがそのままなんだけど
●とかもたぶんそのまま >>41
やっぱりあそら辺はB地区か
都会なのにあそこら辺行くといきなり空気淀んでるもんな ホルモンって古代中国の料理人 包・流文が余って捨てられてた豚の腸を飢饉の時になんとか食えるようにして出したのが起源だっけ。 >>60
浅草だって町全体がそうなのに、誰もそれを意識してないしな。
関西に行った時、羽曳野で焼肉を食ったけどやっぱりレベル高いなあと感服。
差別問題云々じゃなく、純粋に関西は精肉・食肉のレベルが一枚上だと思った。 西成では今も、
得体のしれないホルモンが売られている。
おっさん曰く、中身は聞くな。 大阪の部落問題は江戸期の身分(何に従事し生業としたか)に加えて都市貧困スラム問題も混ざって
どこが何を理由に被差別地域になったかごちゃごちゃになっている
エタひにんの子孫とかに関係なく、都市生活の中で貧困に堕ちスラムに集まってきた者たちまで
「われわれは先祖代々差別されてきた」と言って運動に参加したりしてる
そんなぐちゃぐちゃになった問題に大阪は大きな代償を払って来た
もうそろそろ終わりにして欲しい 部落出身の人が書いた本に載ってたフワの天ぷらが妙においしそうで食べてみたい 部落もうざい
差別差別って自意識過剰
それで暴力だの集ストだの
韓国と一緒に出て行け >>24
ホルモン焼きを経営してる家が普通な家のはずがない
ホルモン焼きは在日
今でもホルモン屋言うたら在日のイメージしかないわ >>1
きびしいなあ
まずは、過去の闇の部分を明らかにしないと誰も寄ってこないよ、 誰も言わなければ皆忘れるのに
自ら言い出す理由は税金と利権 >>2
保守や革新といった本来の意味も理解できずにインターネット上でウヨウヨ連呼することしかできない無知で無学で無教養な頭の悪い孺子はインターネットなんかしていないで紙の本でも読んで勉強してろ混蛋 >>76
まあ今でも屠殺から肉屋まで流れは在日やっていて
特に大阪で焼き肉やホルモン屋ってのは在日の仕事だわな 何でいちいちそんなもんほじくり出すの
何がしたいの >>42
馬鹿か、ホルモンに味なんかねーよ！
まともな育ちの人間はあんなのは喰わないし、親にそう躾けられて育ってる。 大阪の肉食は牛鍋（すき焼き）から始まり、しゃぶしゃぶや鉄板焼きなわけで、
なんでほかすもんと名付けた大阪が、なんでホルモン名物やねん
ええ肉作ってくれてる日本の人らが作った肉を、もっとそっちを宣伝しろ
大阪にもあるやろ、本当に美味しいのに もう今やこの手の事柄は
当人たちの自意識のこじらせ具合の方が問題なのかもしれない
こんなイベントは当人たちの自己満足でやらせておいて
周りは無視すれば良い 「焼肉」は日本で独自に発展した料理だった
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34483?page=4
1933（昭和8）年3月25日付の東京朝日新聞には、「趣味の朝鮮料理 風変りな牛肉料理」と題して、「焼肉と心臓」というレシピが紹介されている。
材料は、上等の牛肉、長ネギ、砂糖、醤油、ごま油、ごま、コショウ、鶏卵。軽く叩いた牛肉に、みじん切りの長ネギ、先の調味料を加えてよく混ぜる。強い火にかけた網の上でそれを広げて＜手早く焼きながら熱いうちに食す＞と記されている。
鶏卵の使途については不明で、もしかしたらすき焼きのように焼いた肉につけて食べたのかもしれない。心臓はよく洗い、筋と脂身を除いてから同じように調理するように、とある。
戦後になると、まもなくして現在に続く「焼肉屋の元祖」と呼ばれる店が開業する。
1946（昭和21）年に東京・新宿で開業した「明月館」、同年に東京で開業し、翌年に大阪の千日前に移転した「食道園」などだ。
『日本焼肉物語』（宮塚利雄著、光文社）では、1958（昭和33）年に「明月館」に入り、後に高級焼肉店「叙々苑」を創業した新井泰道のインタビューが掲載されている。
ちなみに新井が「叙々苑」を創業したのは1976（昭和51）年。新井は創業まもなく、タン塩とレモンという、本場韓国にはない組み合わせを考案した人物でもある。 明日から二泊三日で大阪フリープランなんだけど、オススメのお店やスポット教えて下さい。北海道からです >>90
まずはジュンク堂に行って
あまから手帖のバックナンバーとかを参考にして店を選ぶ
ミナミの飲食店の呼び込みは無視すること
表から見て賑わってる店に入る 「希少なホルモンを食べながら・・・・」 一行目からでたらめ。「捨てるはずのホルモンを食べながら」だ。 そういえばじゃりン子チエの家ってまだ大阪にあるの？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
