【話題】マンボウ、速いじゃん! 本気出した動画が話題、世界記録の選手並み 「最弱伝説」のほとんどはウソ (動画あり)
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https://withnews.jp/article/f0190914003qq000000000000000W06910101qq000019829A
マンボウは本気を出すと……? 海遊館(大阪市)のTwitterアカウントが「#共感してもらえない事」のハッシュタグとともに、投稿した動画が話題です。
水族館の中でも、ゆっくり、穏やかに泳ぐイメージが強いマンボウ。動画では、エサに向かって想像以上の速さで泳ぐマンボウの姿が確認できます。
意外なマンボウの能力について、海遊館の広報担当者とマンボウの研究者に聞きました。
■「本気のマンボウ」に驚きの声
9月13日、Twitterではそれぞれの意外な一面や、周囲に共感されづらい意見を告白する「#共感してもらない事」というハッシュタグがトレンド入りしていました。
そこに現れたのは、「マンボウは本気を出すと早く泳げる」という文言とともに、海遊館のTwitterアカウントが投稿した動画。
水面に投げ入れられたエサに向かって、複数のマンボウが背びれと臀(しり)びれを素早く動かして集まってくる様子が映されています。
投稿から4時間で、リツイートは約2,500件、いいねは約6,600件集まっています。
マンボウの意外な一面に、「速っ!」「そんなにパタパタできたんかおまえ…」「何十回と海遊館行ってるけど見たことない光景」など、
驚きの声が上がっています。
■撮影されたのは2014年の春
「『#共感してもらえない事』がたくさん投稿されていることを知り、海遊館広報チームのメンバーで、何か海遊館らしい内容はないかな?と相談しました」
海遊館の広報担当者が、投稿の経緯を教えてくれました。「いくつか出てきたアイデアのひとつが、マンボウの泳ぎ方に関する内容でした」
担当者によると、この動画は2014年の春に撮影されたものだそうです。
映っているのは、海遊館で展示する生き物の収集や飼育をおこなう研究所「大阪海遊館海洋生物研究所」(高知県土佐清水市)で、
飼育されているマンボウたちです。
マンボウたちが食べているのは、エビのむき身、イカ、魚肉を細かくすりつぶして、お団子状にしたもの。
自然では甲殻類やクラゲ状の生き物を食べるとされる、マンボウの食性に合わせてつくられています。
このお団子がかなりの好物なのか、動画では画面内に収まりきらない距離からも、マンボウが集まってきています。
■マンボウ「取り立てて遅いわけじゃない」
それにしても、穏やかなイメージのマンボウが機敏に泳いでいるのは意外です。マンボウはどれくらいの速さで泳いでいるのでしょうか。
マンボウを研究し、マンボウを解説する一般書「マンボウのひみつ」(岩波ジュニア新書)著者の澤井悦郎さんに聞きました。
澤井さんによると、
「実は、マンボウは一部のサメと同じくらい速く泳げるんです。なので、マンボウより泳ぎが遅い魚はたくさんいます。マンボウが取り立てて遅いわけではありません」。
生き物に記録計をつけて調査する「バイオロギング」という研究手法によって、近年、マンボウの行動が明らかになってきたといいます。
それによると、マンボウの平均遊泳スピードは時速約2.2kmで、バショウカジキ(時速約2.3km)や一部のサメと同程度のスピードが出せることがわかっています。
また、マンボウの最大遊泳スピードは時速約8.6km。
遊泳なので速さがわかりづらいですが、「マンボウのひみつ」では、世界記録を持つ競泳選手と比べています。
50m自由形の世界記録を持つ、フランスのフローラン・マナドゥ選手のタイムを時速に変換すると、8.9km/h。
マンボウの方がやや遅いですが、匹敵する速さであることがおわかりいただけると思います。
澤井さんは「マンボウの体が大きくなればなるほど、ヒレが大きくなり、推進もパワフルになるので、更に速く泳げる可能性がある」と話します。
※中略
マンボウといえば、「海上でジャンプして着水の衝撃で死ぬ」「海底に潜水して、寒さのあまり死ぬ」など、インターネット上で
「死にやすい・弱い生き物」という噂が広がっています。今回の動画でも「本気出して死なない?」という反応もありました。
しかし、これらマンボウの「最弱伝説」のほとんどはまったくのウソか、事実をおおげさに解釈したものです。
※続きはソースで
動画
https://www.youtube.com/watch?v=98yQdXYg4LM ニートだって本気になれば人並みにできる事が一つくらいはある
でも本気になれないし全体的なスペックは低い >>1
横倒しになると自力で立て直せないって聞いたことがあるので、動画みたいに軽妙に泳がれるとウッカリ横倒しになるんじゃないかとヒヤヒヤした。 >「海上でジャンプして着水の衝撃で死ぬ
まぁその速さではジャンプできんから嘘なんだろう いや
魚としては速い方じゃないだろ
マグロなんて時速90キロとかで泳ぐんだぜ 飼育してるマンボーなんだ、マンボーって飼えるのね、まあ、何も考えてなさそうだし楽なんかね >「海上でジャンプして着水の衝撃で死ぬ」
あの図体で海面上に飛び上がるだけのパワーって、相当なもんだろ。
弱いわけがないのはちょっと考えたら分かるだろうに。 あの形態はどう考えてもスピード遊泳には向いてないわな w
それでも時速8キロぐらい出るってのは大したもんだ 鴨川シーワールドの世界最長飼育記録のマンボウとやらを見たら
口だけパクパクしてただ浮かんでるだけで殆ど死にかけみたいだから
「こいつもうすぐ死ぬんじゃね?」って呟いて親に怒られたら
三日後くらいの新聞に死んだって記事が出てた
マンボウってその印象が強すぎて マンボー、マンボー、まんまんマンボー♫
川崎市民ならわかる マンボウは筋肉が白身つまり速筋だろ、それで人間程度ってことは遅くないか?しかもすぐに疲れる。 かわいいい
マンボウって、ホタテと白身魚の中間みたいで美味しかったな 一方、ナイトスクープはマンボウの軟骨でスーパーボールを作っていた >>10
最近の研究で海洋生物ってそんなに速度出ないらしいよ
平均の遊泳速度は数キロ
トップスピードでも20キロいかないくらい
水の密度って空気の800倍あって抵抗がものすごい大きい
水中で100キロとか生身の生物は出せない マグロみたいにすごい勢いで泳ぐのかと思って見たのにがっかりだよ 子供の頃、図鑑のマンボウの欄に「泳ぎが苦手」て書いてあってビックリしたっけ…… 上びれと下びれだけで加速ってスゴイ効率悪そうなのに速いな >>40
まだ貼られてなかったか
マンボウの死因一覧
朝日が強過ぎて死亡
水中の泡が目に入ったストレスで死亡
海水の塩分が肌に染みたショックで死亡
前から来たウミガメとぶつかる事を予感したストレスで死亡
近くに居た仲間が死亡したショックで死亡
近くに居た仲間が死亡したショックで死亡した仲間から受けたストレスで死亡
まっすぐしか泳げないから岩に直撃して死亡
水中に潜って凍死
日にあたってたら鳥に突かれて死亡
寝てたら陸に打ち上げられて死亡
寄生虫殺すためにジャンプして水面に当たって死亡
魚の骨が喉に詰まって死亡 マンボウってなんであんな形なんだろ
下半身はいつからいらなくなったのか 懐かしい
何か凄い前に見た気がする
水族館のマンボウ飼育係が例のマンボウコピペに反論してたなあ >>45
下半身ってなんだよw
足生えていたのか?w >>44
おおこれこれ
これに飼育係が反論してたんだ
曲がれるとか >>48
大分前にいろいろ間違っているとは見たことはあるが、どれが間違っていたかは全く覚えていないw 人間はマンボウにも勝てないのか本気だしたナマケモノにも負ける? >>10
時速90kmは無理だが、時速90キロ尺ならなんとかなるかも。
>>38も書いてるけど、水中で時速90kmとか無理。
この手の間違いは、図鑑か何かに書いてあるんだろうか? >>38
バイオロギングでの証拠が無いという話なんだろうけど、実際にフルスピードのボートと並走するイルカとか世界中で目撃されてるからなぁ >>10
トビウオは最大100mから300m近く飛ぶとか
方向転換 急停止も(笑) マンボウは皮がとても厚く、筋肉は柔らかく、早く泳ぐ為の血合いも極僅か
エラも発達していなく、とても早く泳げられる魚ではない
その柔らかく白い筋肉は、酢味噌で刺身が美味しい
今年の夏は海流の影響か、一度しか食べていない WRCの車両みたいに凶暴な加速するのかと期待したのに… >>51
道具なしの素手で殺すのは大変なんじゃね
噛まれたら死ぬかもな
色々と病気や虫を持ってそうだし ┏( .-. ┏ ) ┓
【 任天堂 マリオ & ルイージ 】🍄
*マリオ「M」
カルト宗教「オーム真理教」ロゴ
*ルイージ「L」
カルト宗教「幸福の科学」
地球神「エル(L)・カンターレ(El Cantare)」
--
【 マリオ 】
*オーム(AUM)真理教
グル(Google グール)、尊師
麻原彰晃
*クローン人間。元の人間
孫正(Masa)義氏
グル= Google グール = 尊師 = 孫氏
【 ルイージ 】
*幸福の科学
グル(Google グール)
大川隆法
「法」 =「L」aw を興隆 tl
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1172457359479672832
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>33
60ぐらいのおじさんがテレビで語っているのを見たことがある。
子供のころ、海水浴中に沖に流された時に、マンボウの背びれにつかまって
浅場まで戻ってきたらしい。最初はサメかと思ってあせったと言っていた。 >>44
まじか!あのジャンプしたらシヌゲームみたいだな 昼休み開始時のデブと同じ
普段は仕事しない、動かない、
エサの時だけ俊敏 「ちょと、菅原さん、あんま喋らんといてよ、いらんこと」 弱いかどうかはともかく、身を守る手段を全く持たないらしいな
速く泳ぐとか隠れるとか、鱗やトゲが硬いとか、群れるとか、そういうのが無い
んで唯一子孫を残す可能性を高めるために身につけた手段が
大量の卵を産むことなんだとか >>12
なにもかんがえてないから、壁にぶつかってよく死ぬ。
なのでやつらの水槽はクッションフイルムが付いてる。 壁に激突して死ぬイメージが強すぎるから最弱なんだと思ってた こいつ水面から飛び出す位加速すんだから
遅い訳がない 近縁のクサビフグとか泳ぐのめちゃくちゃ早いぜ
研究が進んでないから勝手なイメージが先行してんだよ 見て損した
どこが早いねん
ニシキゴイの方が二倍早いわ ・まっすぐしか泳げないから岩に直撃して死亡
・水中に潜って凍死
・朝日が強過ぎて死亡
・日にあたってたら鳥に突かれて死亡
・寝てたら陸に打ち上げられて死亡
・寄生虫殺すためにジャンプして水面に当たって死亡
・食べた魚の骨が喉に詰まって死亡
・食べたエビやカニの殻が内蔵に刺さって死亡
・水中の泡が目に入ったストレスで死亡
・海水の塩分が肌に染みたショックで死亡
・前から来たウミガメとぶつかる事を予感したストレスで死亡
・近くに居た仲間が死亡したショックで死亡
・よく水面で横たわっていて、そこを漁師にみつかり捕獲されて死亡
・皮膚が弱すぎて触っただけで痕が付く、さらにその傷が原因で死亡
・小魚や甲殻類の骨が喉に詰まって死亡
・一度に産む卵の数は3億個だが、卵は親に保護されることもなく海中を浮遊しながら発生するため、ほとんどが他の動物に食べられてしまって死亡
・食材としてのマンボウの消費は、特に日本と台湾は最大の市場であり、マンボウは定置網で捕獲され死亡
いつの間にか死因が増えてるじゃないか >>72
コアラだけじゃなくて、ゴリラやチンパンジーの握力(500kgとかいう奴)も
うさんくさいんだよな。ちゃんと計った結果じゃなくて、結構な昔に類推した
数字が一人歩きしているみたいだ。 遊泳速度と死にやすさとの間に関連性があるとは思えんが
第一海上でジャンプして〜って謂れがあるんだから
それくらい速度が出せるのは当然だろう >>87
メスの成魚が死ぬまでに3億の卵を何回産むのか知らないが、
そのうち二匹(と少し)が成魚になれて普通の自然が回ってる計算だからなー ちょっと前に川でマンボウが発見されたときツイッターで大騒ぎになったことがあったが
今回もそんな感じか?またお魚オタクがシュバッてきてマンボウでマウント合戦しとるん? 鳥の翼が縦に配置されたような動きで泳ぐんだな
縦配置だからおかしく感じるが横に配置されてたら納得の動きかもしれん
しかしなんで縦に配置した…
人間の最速より遅いとか、水中で進化した生き物として失格やろ… こういう金生むコンテンツを糞みたいな撮影で
アイデアだけ垂れ流す時代遅れのゴミどもが >>101
火を通せば大丈夫だろ。鮭も鯖もそうだし。 >>94
ミツユビナマケモノだったかな
多摩動物公園で見たけど樹にぶら下がったまま反動つけて鋭い爪で攻撃してきたわ
あとコアラも樹下に降りると走るらしいからな
普段の見た目にだまされては行けない むかし太平洋のど真ん中でマグロ漁船から落ちた少年がマンボウの背中に乗って
助かったことあったな >>78
この巨体を維持するには多くの生物の命が必要なんで同族は生き残れないというだけだろう 世界記録の選手って海生物基準じゃかなり遅い気もするけど
どーなんだろ >>91
これやワニの噛む力とか人間みたいに計測器に対して本気でやってくれる訳じゃないから実際はもっと強いと思う マンボウは触ると柔らかいと思ってる奴が多すぎなんだよな
表面は薄めのベニヤ板って感じだからプニプニって感じではない >>1
魚が人間と同レベルの速さって遅いだろフツーに たしか、海面からジャンプする生態も確認されてるんだな
落ちたときに打ち所が悪いと死ぬらしいが・・・ >>108
「計った数字」ならな。
「本気でやったらこの程度じゃね?」という数字が一人歩きしていると思う 尾鷲市でマンボウ丼出してくれる喫茶店有ったけどまだやってるかな? 人なんかと比較される時点で遅い方だとは思うが
丸っこい金魚とかと同じレベルの遅さであってそこまで特殊では無いって感じか 北杜夫が間違ったイメージを流布した張本人なので、セサミン不買運動。 >>38
>トップスピードでも20キロいかないくらい
アホ
かお前w ぶくぶくマンボー
ぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶく泡が出る 魚の泳ぐ早さも諸説ありすぎて困るがマグロも時速100キロでは泳がないだろうから
マンボウならこんなもんじゃね バショウカジキは時速100キロ以上出るよクロマグロは70キロくらいだよ いやいや、水の中でしか暮らしてない生物が人間とタメ線ってダメだろwww 素早いマンボウ 水属性魚族効果 攻撃力1000守備力200
このカードが戦闘破壊されたときデッキから魚族モンスター1体を墓地へ送る。
その後デッキから「素早いマンボウ」1体を特殊召喚できる。 でもマンボウの刺身は美味しくないよ
肝付けでやっと食えるくらい それ行けマンボウってパチスロあったな
くっそつまんねーの >>38
魚釣りやったことある?
フナでも針に掛かって逃げるときもっと早いよ >>133
水のあの大きな抵抗を受けて時速70qだの100qだのと陸上でも速い方の部類に入るほどの速さで動けるとかとんでもなく凄いよな ヒレは俊敏だけど全体の動きは微妙だよな
良くて鯉に追いつけることもありそうくらい スペースマンボウってラスボスの名前なんだよな
主人公が乗るのは小型のマンボウJr. >>143
以前、肝和えと刺身食ったら淡白で旨かった。
また食いたい。どっかの店で出してないかな。 >>34
みたみた
姉ちゃんのチョレーだけが印象に残ってる ・前から来たウミガメとぶつかる事を予感したストレスで死亡
・近くに居た仲間が死亡したショックで死亡 オーディアストライデントはファンネルを壊してからが本番 >>147
鯉の本気ってコエーからな
あいつらの馬力って本当に凄い
一見歯無いけど、貝だってカニだって
バリバリ噛み砕くし、少々の海水だって
なんてことねーししかも長寿 マンボウって硬骨魚類だろ?
そりゃスピード出るだろ。 >>100 1億年後、地球の海はマンボウが君臨してるかもしれないぞ マンボウは小さい頃にほとんど死んじゃうんだろ
養殖すればたくさん育ちそうだな >>1
サンシャイン水族館で昔見た
ドデカいマンボウに比べると小さくて速いな
デカイとノロノロになるのは年寄りだからかな >>171
単に急ぐ必要がないときはエネルギー節約してるんだろ
普段はノソノソ動いてるくせに走ると時速60km超えるヒグマみたいなもん マンボウの英語名はhead fish
見たまんまじゃねーかw >>163
しかも陸上でも遅い部類のホモサピエンスが相手だからな カバが怖いくらい早いんだよな
大阪の動物園で水中走るの見てトラウマレベル > マンボウを研究し、マンボウを解説する一般書「マンボウのひみつ」
そんな書籍が…w
でもまえにマンボウの飼育員だった人が書き込んでて最弱説に憤ってたんで
マンボウのポテンシャル高いのは、さほど驚きではないな てゆか動画の最後、、クタミさん(朽網さん?)怒られててワロタ >>1
「ナマケモノがウサイン・ボルト並に速い」
というのなら驚いてやってもいい マンボウ美味しいよね
道の駅でしか食べた事ないけど
ちゃんとした料理屋で食べてみたい >>1
>マンボウの「最弱伝説」
え?そんな伝説があったのかよw
そもそもあんな大きな個体になる魚が最弱なわけねーだろw マグロが本気で100キロで走ったら一本釣りなんてムリやろ >>186
ボルトならイエネコや小型犬より足が速いな。中型犬とタメ張るぞ。 「ヤリマンボウ」というマンボウがいてビックラこいた 動画観たけど死亡コピペのせいでぶつかって死んじゃうんじゃないかとドキドキしたわ あの可愛らしいルックスを思い出すとあんまり食べたくない… >>70
>>>33
>60ぐらいのおじさんがテレビで語っているのを見たことがある。
>子供のころ、海水浴中に沖に流された時に、マンボウの背びれにつかまって
>浅場まで戻ってきたらしい。最初はサメかと思ってあせったと言っていた。
昔の新聞にマンボウに乗った少年の記事があった >>176
実は結構速い…っていうか長距離になると馬とタメ張るレベル >>201
マンボウでググったらそれ出てきて
鬱になれた 結構前だけど、宮城県で「黄金海道ゆうゆうマンボウ」っていう臨時列車が設定された事がある。 >>145
確かマンボウは海に浮かんで昼寝をしていると書いてあったな
ぐぐると、事実そういう行動をするようなので、北杜夫がいいかげんなことを書いていたわけではないようだ >>4
90度横にしてみればペンギンそっくりになるよ。
ペンギンは恐ろしく速く泳ぐ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています