0001靄々 ★
2019/09/16(月) 02:25:13.95ID:H9ec5QKc9「鳥の巣みたい」「中に何があるの」。芸術作品を思わせる外観は来訪者の興味をかきたててやまない。
「自然体感展望台 六甲枝垂(しだ)れ」(神戸市灘区)はオープン10年目。節目の今年は酒造会社との企画で日本酒を地下の氷室に貯蔵。六甲山の読みにちなみ、653本を売り出している。
網目状のドームは高さ約10メートル、直径約16メートル。夜は発光ダイオード(LED)で彩られ、9月からは秋をイメージした赤や紫色に染まる。
時季によっては頭上に流星群が見えることも。秋の夜長に、昼間とは違う山上の魅力を再発見できる。
入場料は中学生以上300円、4歳〜小学生200円。六甲ガーデンテラスTEL078・****
(大森 武、辰巳直之)
=おわり=
夜景を背にライトアップされた「六甲枝垂れ」(小型無人機より撮影)=3日夜、神戸市灘区六甲山町
https://i.kobe-np.co.jp/news/sougou/201909/img/b_12701923.jpg
https://i.kobe-np.co.jp/news/sougou/201909/img/b_12701922.jpg
※ ソースに動画あります
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201909/0012701921.shtml
2019/9/15 11:05神戸新聞NEXT