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【植物】模倣こそ進化のカギ? 人類は有毒な植物をどうやって料理してきたのか
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2019/09/17(火) 00:35:47.54ID:dEjI77pY9
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-49575048

模倣こそ進化のカギ? 人類は有毒な植物をどうやって料理してきたのか
2019/09/16

ティム・ハーフォード、「近代経済を作った50のこと(50 Things That Made the Modern Economy)」司会者

バート・バークとウィリアム・ウィルズは1860年、欧州人として初めてオーストラリア内陸部を探検した。

結果は思わしくなかった。未熟な計画やリーダーシップの欠如、そして不運が重なり、バークとウィルズ、そして同僚のジョン・キングの3人は、探検の帰り道で食べ物がなくなってしまった。

3人はクーパーズ・クリークと呼ばれる川辺で立ち往生してしまった。くしくもマウント・ホープレス(直訳で「希望のない山」)と名付けられた山のふもとの居住地までたどり着きたかったのだが、砂漠を横断するのに十分な水を運ぶのは無理だと分かったからだ。

ウィルズは「川を離れられなくなった」と記している。
「2頭のラクダは死に、食料のたくわえも尽きた。どうにか生きられるよう試している」

ただ、先住民のヤンドルワンダ人は、ウィルズ一行にとっては過酷な環境の中でも生活しているようだった。
ヤンドルワンダ人は探検隊にケーキのようなものを渡した。それは、ナルドゥー(デンジソウの一種)の胞子のうを砕いて作ったものだった。

バークはその後、ヤンドルワンダ人と仲たがいをしてしまった。そして愚かなことに、銃を撃って彼らを蹴散らした。

この時点で3人はすでに、生き延びる術を身につけていたのだろうか? 3人は新鮮なナルドゥーを見つけ、自分たちでケーキを作ることにした。
最初は問題なかった。3人は力がどんどんなくなるのを感じたものの、ナルドゥーのケーキは空腹を満たしてくれた。

しかしそれから1週間のうちに、ウィルズとバークは死んでしまった。ナルドゥーを安全に料理する手順は、非常に複雑だったのだ。
ナルドゥーはシダの一種で、人間には有毒なチアミナーゼという酵素が詰まっている。チアミナーゼはビタミンB1を取り込むプロセスを妨げ、それが食べ物の栄養摂取を妨げる。
バークとウィルズ、キングの3人は満腹になったものの、同時に飢えていたのだ。
ヤンドルワンダ人はナルドゥーの胞子のうを炒り、水で挽き、できあがったケーキを灰に入れる。こうすることでチアミナーゼの毒素が減っていくが、こうした段階は偶然に学べるものではない。

1人だけ生き残ったキングはヤンドルワンダ人の情けにすがった。ヤンドルワンダ人は数カ月後に欧州人が助けに来るまでキングをかくまった。キングはこの探検隊で唯一の生き残りとなった。

ナルドゥーは、食料品としては希少なものだ。
しかし、同じように有毒なキャッサバの根は、多くの熱帯国、特にアフリカの自給農家にとっては必要不可欠なカロリー源となっている。
(リンク先に続きあり)

https://ichef.bbci.co.uk/news/410/cpsprodpb/F352/production/_108309226_gettyimages-3302850.jpg
0002名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:37:30.87ID:QUEYonps0
日本人がふぐを食えるようになったのは、

ひたすらふぐを食いたいという欲求と、大勢の犠牲のもとに
毒の場所と調理方法を編み出した結果だ。
0003名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:38:31.61ID:IwIzxNRg0
最初に喰った奴がくたばってる
0004名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:39:54.76ID:hq1zAcjK0
沖縄の人は食糧難の時にソテツを毒抜きして食べたんだっけ
0005名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:40:44.14ID:f2Si2oua0
毒キノコも料理次第では食えるのか?
0006名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:42:00.66ID:QUEYonps0
とち餅も簡単には食えない
0007名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:43:09.43ID:6BwoHWbf0
必要なのは尽きない食欲と多大な犠牲
0008名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:44:06.95ID:XmFmYm1a0
未知の食べ物は罪人に食わせて生き残ったら放免とかやってたんやろ
0009名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:44:36.79ID:ktFd5fFX0
フグの卵巣のぬか漬もどうやって製法を編みだしたのか不思議だわ
0010名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:44:50.51ID:x97wYj280
ふぐも粕漬けや塩漬けにしたら2年ぐらいで毒素抜けるとかいうけど、
単に2年ぐらい経つと毒素が消えていくだけだったりしないのかな
なんで毒素がなくなるか分からないんだろ?
0011名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:45:55.20ID:QUEYonps0
フグ、うなぎ、蛸

欧米人は最初から食うのを諦めていたけど、日本人はひたすら諦めなかった
0012名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:46:07.16ID:wFm8XKY60
>>5
猛毒のテングタケや河豚の卵巣も
汐小路の前には形無しらしい
塩麹最強だな
0013名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:46:15.88ID:jPKqD3Fo0
こんにゃくなんかどうやって思いついたんだ
0014名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:46:24.89ID:x9kxO02x0
貝塚からフグの骨が出土したという話もある
毒がないフグだったのではという説もあるみたいだけど、昔の人の犠牲からフグの調理法が生まれたかもな
0015名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:47:07.41ID:eog+Qj4c0
キャッサバって例のタピオカのやつか
そういやジャガイモも有毒だったな(´・ω・`)
0016名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:47:55.46ID:9YXkwEEM0
食えんものを食えるようにするのが料理で
人間の消化吸収能力が劣ってるせいらしいな
0017名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:48:52.55ID:Y0AX92L60
この隊の探検記は昔読んだことがあるわ
普通に原住民が生活しているところで餓死したという印象だったけれど毒抜きの知識が無かったせいか
0018名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:49:30.93ID:/M1r+LGu0
>>5
ハエトリシメジっていう蝿が食うと死ぬので
殺虫剤として使われ、ヒトにも毒な成分を含むきのこがある
毒抜き処理をして料理するとめっちゃ美味い
毒キノコでおなじみのベニテングダケにも毒抜き調理法があり
食えば食える
ツキヨタケを誤食した人は異口同音にうまかったと言うけど
たいてい死にかけてるので幻覚かもしれない
0019名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:51:02.96ID:QUEYonps0
コンピューター、核兵器、ジェット戦闘機、ペニシリン、輸血方法
人類は、こういうすごいものを発明してきたけど

調理、料理 も実は一つ一つがノーベル賞に匹敵するぐらいの発明の繰り返し

焼く、煮る、から、炒める、揚げる は大発明
0020名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:51:54.92ID:woxQTw9b0
大豆も生は毒あるだろ?
植物は自己防衛で果実以外は大抵毒出すよ
0021名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:51:56.80ID:x9kxO02x0
>>11
一応うなぎは海外でも食べられているし、海外の料理もある
けど、日本風の蒲焼きは人気があるらしい
0022名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:52:21.98ID:8AWVSmWj0
こんにゃくもなかなか
0023名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:52:23.76ID:zjOMizSr0
犠牲者の皆様のおかげやで
0024名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:53:29.04ID:8AWVSmWj0
>>19
揚げるは結構すごいと思う
0025名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:54:00.42ID:QUEYonps0
>>21
イギリスのうなぎ料理・・・・><
0026名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:54:17.86ID:DFMg0pcl0
フグ毒はともかく、植物毒の多くはアルカロイドとかサポニンのような配糖体とかだったりなので
味的に苦いとか渋いとかするのを灰汁抜きしてたら同時に無毒化しちゃってたってことも多そう
0028名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:55:40.67ID:QUEYonps0
>>24
ああ、もう一つあった・・・蒸す

焼く、煮る は未開の地でもできるけど
炒める、揚げる、蒸す はそれなりに文化がないと出来ない。
0029名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 00:56:11.60ID:MDHn0Iww0
>>13
よっぽどオナニーしたかったんだろうな。
0033名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 01:00:54.45ID:IHXPvqOf0
炭にして食べればいいじゃない
0035名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 01:05:07.80ID:krVEd2r20
人間には食えてペットには有毒で食えないものが結構
あるから人類自身、何らかの適応をしてきた可能性は
ありそうだな・・・。
0038名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 01:18:36.50ID:Seq92wxI0
この季節で毒草といえばヒガンバナだな

一人の力より集合知ですって
ココと同じかなw
0039名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 01:19:56.86ID:AUdobMyH0
お毒見役の貢献
0040名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 01:21:52.00ID:KKzS+C4x0
リンク先の方が大事なことたくさん書いてあるな
しっかし
>バークはその後、ヤンドルワンダ人と仲たがいをしてしまった。
>そして愚かなことに、銃を撃って彼らを蹴散らした。
昔から欧州の探検家ってのはこんなんばっかだな
しょうもない
0042名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 01:28:20.83ID:woxQTw9b0
>>40
ロビンソンクルーソーの原作
この事案と似た感性でなんか思い出したわ
白豚は有色人種を動物くらいにしか思ってないからな
未だに黒人、アジアン、差別するし。
0043名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 01:31:47.12ID:uBNL8cMi0
道楽の冒険というよりは、大儲けができるようなタネを探すのが目的だったんじゃないかな?
当時の知識や技術などでは命がけというのも多そう
それに古代の日本だって、アジアの国々と船で行き来していた時、難破しないよう祈祷師を同乗させていたとか
0044名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 01:42:54.15ID:Cv90lgm/0
>>5
ベニテングダケは調理法次第で食えるらしい。
俺は食ったことはないが結構美味いらしい。

しかし、ベニテングダケより地味なテングダケは何しても食ったらダメだとか。
0045名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 01:44:01.47ID:F7dwb7Y50
ベニテングタケは水溶性毒だからたっぷり洗って茹でると簡単に食べれるけど(他にも解毒法あり)
毒自体がうま味の塊なので毒抜きすると不味くなるという悲しみ
0047名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 01:50:08.32ID:NsvJ94aU0
模倣だと現状維持だろう
進化とは模倣と違うものではなかろうか
0048名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 01:50:46.32ID:QUEYonps0
>>35
逆に、豚は何でも食える
0049名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 01:54:05.72ID:0IdyPajV0
>>4
大正末期から昭和初期には、飢えと毒抜き知識の欠如で死傷者続出の「ソテツ地獄」になったけどな。
0050名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 01:58:36.43ID:+HA5Pv1y0
植民地され食べるものをクソジャップにことごとく奪われた韓国人は、戦場や炭鉱へ拉致強制連行されるか、草の根を食べ泥水をすすり腹を壊して死ぬしかなかったらしいね。
0051名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 02:00:39.43ID:0IdyPajV0
>>41
タマネギはほんとは人間にも毒なんだってさ。
犬猫より人間の方が体積がうんと大きいからダメージが小さいだけなんだと。
WHOの勧告どおりだと、年にカレーライスは1杯までしか食えんそうだ。
0052名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 02:13:49.51ID:Seq92wxI0
>>50
北朝鮮の日常やんけ
0053名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 02:17:40.76ID:i1cWIsqa0
ほぼワラビのあく抜きと同じだな

デンジソウはシダ植物
0054名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 02:27:08.11ID:cIYedyD30
あく抜きしていないタケノコで完全犯罪できそう
0055名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 02:28:28.74ID:UH88RlKu0
フグの猛毒の肝臓を味噌に漬けて無毒化するあれとかな。
0056名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 02:29:08.41ID:iRrPZPNi0
思ったけどさ、同じ肉のDNAがでるってことないんかな
あれわかるのかな牛のDNAとか
0057名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 02:40:16.87ID:zmIG8Lur0
ヒガンバナも鱗茎に毒があるので田の畦に植えてモグラよけにしたりするけど、水に晒せば抜くことができるので飢饉の時の救荒植物でもあった
縄文人はドングリなどの木の実を皮をとって水に晒すことでアク抜きできることを知っていたので、住居近くの沢に水を貯めて大量のドングリをアク抜きする作業場を作っていた

加熱や水晒しや灰を使ってのアク抜きは山菜や堅果を食べる上で重要な作業だから、縄文人などの狩猟採集民は古くからその延長で毒抜きにも応用できることを学んだんだろうな
0058名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 02:43:19.16ID:n6+08Hm60
過剰模倣って面白いな。グラムロックとビジュアル系みたいな。
0059名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 03:08:23.50ID:Csev4YSx0
>>11
タコはスペイン・・・・・・・
0060名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 03:20:36.70ID:OQ2BH0Ly0
ナマコにしろなんにしろ最初にそれ食ったやつはそれしか食うものがなかったんだろ
飽食の現代人の考えが通じるわけがない
0061名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 03:43:54.83ID:ViEv8aT70
麻薬のマジックマッシュルームとは違うけど、何か酔っ払ったらmりハイになるキノコはあるんじゃないのか。
0063名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 04:07:29.88ID:yKdAeiHv0
タピオカ女子必見だな
0065名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 04:18:49.21ID:w5fRIHBk0
Wikipedia「バーク・ウィルズ探検隊」を参照
0068名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 04:29:40.25ID:0HYzyoF30
困っている外国人に親切にすると国を奪われるという教訓が込められている

>ヤンドルワンダ人は探検隊にケーキのようなものを渡した
>バークはその後、ヤンドルワンダ人と仲たがいをしてしまった。そして愚かなことに、銃を撃って彼らを蹴散らした。
0069名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 04:44:47.64ID:nxgsRNgT0
>>28
燻す、なんかも
0070名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 05:26:19.90ID:E9bG+/8z0
毒というわけではないけどトウモロコシなんかも食べる前にニシュタマリゼーションと呼ばれる
特殊な処理をしてからでないと食べ続けてるうちにナイアシン欠乏症に陥る可能性がある
食べてすぐ症状が出るわけじゃないのになぜ原因を特定できて処理法まで思いつくことが出来たのか
すごいという他ない
0073名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 07:18:58.01ID:pVvCeY/A0
>>9
魚のぬか漬けってのはあるからな
その辺からじゃないか
前に石川を旅行した時土産にしたけど、美味かったよ
0074名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 07:23:30.03ID:iYAZQxl70
考えたら小麦粉だってめんどくさい
最初はみんな必死やで
0075名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 07:25:15.45ID:Pvb62+tI0
自然由良の毒は身体に優しい毒。
0076名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 07:26:04.24ID:K9wKuucd0
「ニダ」
「ニダ」


お前らは「模倣」じゃなくて「劣化コピー」
0077名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 07:26:58.60ID:v/Ct53Gn0
米だってあんな小さな粒の殻をむいてさらに磨いてから水にしばらく漬けて焦がさないように煮るんだから。
0078名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 07:38:13.01ID:xR+yjR+40
ふぐにしてもきのこにしても
あらゆる毒を含んだ生命体は
それにより食われない防御策ってのは
わかるんだが
その周囲にいる動植物は例えば
なぜフグが毒持ちだとわかるんだ?
0079名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 07:39:30.51ID:fdBaEsG50
まあうちは家柄で昔から毒物食ってるから大抵の毒なら食あたりもしないな
0080名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 07:40:12.43ID:d1Ok24El0
人間のほうがラクダより生き延びるとか嘘くさい
食っちゃったんだろ
0081名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 07:43:05.18ID:xR+yjR+40
あと
農耕を始めるきっかけはなんんだったのか
つまり農耕始めちゃったら狩にはいけない
じゃないか
収穫するまでの食べ物はどうしていたんだ?
収穫して初めて貯蔵するわけだが
当然失敗の貯蔵のあったはずだ
農耕しながら食料がありそれを貯蔵する方法
を編み出し、それを何サイクルかして初めて
次代につなげることができると思うが
それまでどうやって生き残るんだ?
0082名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 07:43:07.85ID:pVvCeY/A0
>>78
フグを食う個体が死ぬと、フグに嗜好を持つ個体の遺伝子が伝わり難くなる
0083名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 07:54:44.61ID:2sSiMaGE0
>>81
狩猟・採集 → 半:狩猟 半:農業 → 農耕

途中の半農業の時代は、採集植物を集落の近くに植える程度の原始的なものだった。
これらを貯蔵できるようになったわけだが、実はこの時代が動物にとって悲劇だった。
狩猟の時代は獲物を捕り尽くすことはしなかったが、半農業の時代には、貯えがあるので、
狩りに歯止めがなくなってしまった。
多くの動物が、これで絶滅してしまった。
0090名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 09:37:34.94ID:s+jCZINT0
>>2
河豚を解禁させた伊藤博文もお忘れなく
0092名無しさん@1周年
垢版 |
2019/09/17(火) 09:42:46.48ID:Q0nijAJE0
>>77
煮るというより炊くだな
炊飯器は焦げないけど
鍋だとちょっと焦げがついてそれがまた美味しい
0093名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 09:44:22.72ID:s+jCZINT0
>>81
日本は縄文時代に陸稲の簡単な栽培を行ってたらしいんだな
水稲の本格的な栽培が始まったのが弥生時代だっただけで、両方をやってた時期があったんだよ
他も似たようなもんじゃない?
0095名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 10:25:46.24ID:8N9gCA9h0
>>22
サトイモもそうだがコンニャク芋は
野生ではシュウ酸という針のような
結晶がいっぱい入っていてとても食べられない
年月をかけてアクぬきを考えついて
品種改良もしてきたんでしょうね。
タピオカの原料のキャッサバ芋も
野生のものは毒があって食べられません
0096名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 10:27:41.57ID:Cswh8yqc0
>>2
縄文遺跡があるからな


フグ毒いたい
0097名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 10:29:09.95ID:Cswh8yqc0
>>44
カエンダケ
0098名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 10:33:54.64ID:SaJVCYZ00
日本でこれに一番近いのは栃の実とこんにゃくかなあ。
灰汁や石灰で中和して食ってるから。
0100名無しさん@1周年
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2019/09/17(火) 10:36:05.16ID:SaJVCYZ00
ワラビやゼンマイも実は灰汁に漬けて、半年とかしてから塩漬けしなおす。
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