【訃報】「毛の商人」こと高須さん死去 ガンのため
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ヘアヌード仕掛け人として知られ「毛の商人」の異名を持つ出版プロデューサーの高須基仁（たかす・もとじ）さんが１７日午後９時３３分、がんのため亡くなった。７１歳だった。天地真理、藤田朋子ら多くの女優のヌード写真集を手がけたことで知られ、７０歳を過ぎた後もモッツ出版社長としてプロデュース業を続けてきたが、今年５月頃に肺がんが判明。脳に５０か所以上転移し、晩年は歩行もままならない様子だった。
エロの世界に生きた名物社長が逝った。高須さんの体調に変化が現れたのは今年５月。健康診断で撮った肺のレントゲンに影が写った。呼吸もしにくい状態が続いたため再検査。結果、小脳にも転移していることが判明しステージ４と診断された。
静岡県掛川市出身で中央大学時代は学生運動に傾倒。卒業後はおもちゃメーカー・トミー（現タカラトミー）でヒット商品「プラレール」「ＵＮＯ」などに関わった。だが４２歳の頃に胃がんが判明し、胃の３分の１を切除した。リハビリの末、復帰後に踏み入れたのがエロの世界だった。
天地、藤田のほか大西結花、島田陽子、西川峰子、女流棋士・林葉直子さんらを口説き落としてヘアヌード写真集を出版。藤田は後にトラブルへと発展したが、話題作を次々と世に出し「毛の商人」との呼び名も。新聞や週刊誌などで連載を抱える一方、秋葉原のメイドナンバーワンを競う「萌えクイーンコンテスト」や「熟女クイーンコンテスト」も主催するなど、独自の活動で固定ファンを絶やさなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190918-00000084-sph-ent 売れなかった芸能人のマン毛に包まれて呪われて死んだ 全身がんとはいえ、この間までピンピンしてたのになぁと思ったら人違いだった 業界のイキった勘違い野郎を殴ってリアル矯正してきた偉大な人
冥福を祈る
あと整形医の方かと〜とか下らねえ事書き込む無知ゆとりは黙ってろ
知らねえならしゃしゃってくんなガキ いいかおまえら
林葉直子の現在は検索してはいけないNGワードだからな、忠告したぞ！ ヌードも頭皮も毛があるとセーフ、毛が無くモロはアウト。 まあひっかけで高須院長のわけないとおもったらやっぱりか 女性芸能人にちょっとでもスキャンダルが起きると即座にヘアヌードオファーする姿勢は素晴らしかった。 初期のころの女優の陰毛は変な形に整えてなくて
自然なままなのがよかったな ピーク過ぎてから脱がれてもｼｮﾎﾞｰﾝなんよ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ 美容整形の方が有名になっちゃったけど、こっちの高須も有名だったな。 >>1
ご愁傷！
えろえろヤリ残したコともあるんやろなあ 学生運動の闘士だったって聞いてやっぱエロは偉大だなぁって感心したな 口元がキモいあのオッサンだろ
菜々緒の尻突き出し本を出したオッサン >1
天地、藤田、大西、島田、西川、林葉さん…
嬉しくも何ともない人ばかり脱がせてどうすんだよと。
エロ本界のソフマップ、いや、チリ人。 >>15
むしろそういうのを選んでた節もある
危うさの中のエロっつーの？ アングラの語り部
欲望の表現者
ネット時代に一定の役割を果たしてたな
ご冥福を >>26
そもそもの発端は、「先進国の中で日本だけがヌードに規制かかってるのはおかしい」って議論だったんだけど、それが途中で、ヘア解禁是か否かのハナシにすり替えられてヘアヌード解禁の運びになった
それ以前は建前として、陰毛がＮＧで、そこが修正されると性器も映せないって事だったんだけどヘア解禁以後は逆にそれまでお咎め無しだったパイパン少女の割れ目が逆に規制対象になった >>1
女性としては、讃えるべき業績だとは思わないわね。
この世界は残酷だという前提で自分の娘を育てるなら、
こういう人物の存在についてはっきり教えておくのが処世だろう 前はユーチューブで良く見たけど、最近見掛けないなと思ったら肺癌か
レントゲンに写る時には手遅れの場合が多いな
俺の親父もそうだった >>66
勝谷の顔をちょっと両側からプレスした感じだよね >>66
分かる
どちらもトゥナイト2に出てたかな 三大「高須」のお一人が永眠されました
後は、整形外科医と放送作家 ロフトプラスワンで暴れた時の
「お前みたいな奴がいちばんむかつくんじゃぁぁ〜〜」
は名言だったな 高須クリニックって増毛でも有名なのか、と一瞬思った モッツ出版社長 となってるがこれほぼ実態ない会社じゃん タバコ吸ってた喫煙バカだからな
かんぜんに自業自得
喫煙バカは覚悟しとけよ
肺癌は意識はっきりしてるのに息ができなくなって
水に溺れるような地獄の苦しみを味わって死んでいく >>18
すまねぇ…
せっかく忠告してくれたのに… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
