下げさせると言った時は何が何でも下げさせろって
国民の期待はそのまま政権への失望に繋がるのだから。

そもそも携帯料金が高すぎて国民の支出へ圧迫かけて
消費に悪影響を及ぼしていると問題視したのがことの発端だろ

問題がありそれを改善するという政府の発表なら
実態が変わらずままの決着や、その言い逃れに終始する様は
国民の失望しか招かないんだって
批判の声が仮に上がらなかったとしても声なき声は
何一つ生活に良い事を実現できないダメな奴の評価を与えるに決まってんだろ
相手が望月だからって何でも適当にあしらってりゃ良いということじゃないわ

未来の総理と目される進次郎が処理水問題で国民からポエマーと揶揄されているように
菅も次期総理を仮にでも目指してんなら、もっと真面目に問題一つ一つを捉えて
官房長官の職務を果たすべき。声に出さずとも国民はそう見ているよ。