ナチスが人を殺戮する為に使った宗教がこの動物愛誤。
動物を被害者にすることで、存在するはずのない人の罪を作り出せる。
戦後ペット産業がこのナチスの作戦を利用した。
ペット産業が製造してばら撒いてる猫は病原生物媒介者、犬は殺人害獣。
これら害獣を人の社会に蔓延らせ所有するのは間違いなく悪でしかない。
ペット産業はその罪を表面状消し商売を繁盛させるために、害獣を人の身分にし
人を権利のない生物に摩り替えるペット愛誤思想を社会に伝染させた。
メディアはペット産業の金で動き、全政党がペット産業の金で汚染されてる。
