【立憲】枝野代表「マレーシアは消費税を廃止したけど失敗した国ですよね」うっかり正論してしま
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※土日政治スレ
野党第1党の立憲民主党のトップ、枝野幸男さんは「嫉妬深い」ようだ。
最近の記者会見で、立憲の若手が「消費税廃止」を訴える「れいわ新選組」の山本太郎代表と一緒に
(昨年6月に消費税を廃止した)マレーシアを視察した件で、
枝野さんは「(マレーシアは)消費税を廃止したけど失敗した国ですよね」と冷笑した。
驚きである。野党第1党の代表としては、若手の「研究熱心」を自慢するのが普通だが……若手のマレーシア…
つづきは会員で
https://mainichi.jp/sunday/articles/20190917/org/00m/070/005000d マレーシアは消費税を下げて国家危機から逃れたが
答えだよ
消費税がないか不況でも国民が食えて暴動に発展しない くすくす
マレーシアはマレー人の国を中国が乗っ取り >>256
参議院議員として高給をもらってた6年間で
一度も消費税廃止法案作ろうとしなかったけどね。 消費が弱いことと消費税は実はあまり因果関係がない
経済の足腰がしっかりしてれば別に消費税20%でも人々は物を購買する
本質的な日本経済の地盤沈下から、目を逸らして、消費税があー、財務省があー、ってアホじゃないのかな?
移民入れるしかない >>33
成長している他のアジアに学ぶぐらいの気持ちがあれば良いが、
現実見えてないジジイはアジアの後進国どもは日本を見習えって踏ん反り返ってるからな
今や日本は他のアジア国家にとって同じ失敗を繰り返さないための反面教師としか思われてない れいわと共闘しなくて良いでしょ
世論調査見たら大して数字持ってない
共産も要らないから
自公、民民、維新、共れ
の4つのかたまりに別れて欲しい 実際パッと素人考えでうまくいきそうなことを素人政治家が実行してダメになるってのが多いね。
最低賃金だと韓国、消費税廃止だとマレーシア。 >>256
貧困底辺だまして金を巻き上げ豚のようにブクブク太る詐欺師だろ >>268
貧困層から金を巻き上げるのはリベラル派として当然のこと。
党費だけでなくボランティアのノルマまで課されてる日本共産党の党員だって貧乏人だらけだよ。 枝野も財務省に首根っこ押さえられているんだな。
菅直人のバカが、財務省にくだらない借りを作らなきゃ、こんな事にはならなかっらのにな。 >>262
その足腰がしっかりした消費税20%の国はどこ? >>262
消費税は結局政治家の苦肉の策だろ
失敗するのは当然で廃止するしかないんだよ
将来的には税金もすべて廃止される
AIや自動運転で国や世界のお金は一極集中するから
そこが国民を養う形になる
そろそろタイミング的には移行してもいい時期だろう 法人税を累進税率にして、一定の売り上げから外形課税にして、個人所得税の税率の累進率を高くして青天井にする。 >>269
マルクス研究の泰斗である向坂 逸郎センセの生き方を忠実に守っているんだよ 党首なのに人育てるとかモチベーションあげるとかの感覚皆無だよね ★MMTのケルトンや山本太郎が言ってること(日本国債のデフォルトはない)そのまんまが戦前もプロパガンダされていた。★
Q:国債がこんなに激増して財政が破綻する心配はないか?
A:国債がたくさん増えても全部国民が消化する限り、すこしも心配は無いのです。 国債は国家 の借金、つまり国民全体の借金ですが、同時に国民がその貸手でありますから、 国が利子を支払ってもその金が国の外に出て行くわけでなく国内に広く国民の懐 に入っていくのです。
Q:こんなに国債が増加しては将来国債の元利金を払はなくなる心配はないか?
A:国債は国の借金ですから、国家の続く限り元金や利子を支払はないということは絶対にありません。
↓
数年後…ハイパーインフレ
「隣組読本 戦費と国債」(発行:昭和16年/制作:大政翼賛会)
http:/ /blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/1e/75d0e160ef27011a07c9273859eb4b57.jpg
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rtrty ハイパーインフレ(戦後並み)は間単に起こる
■ハイパーインフレを引き起こすための3要件■
1.日銀が短期間に大量の銀行券を発行する。
・戦後のインフレ時は1年で3-5倍も銀行券の発行量を増やした。
逆に時間をかけて銀行券を発行する分には酷いインフレにはならない。
・なお、量的緩和というのは日銀が(事実上)市中銀行からの借金で国債を購入するもので、
銀行券を増やして国債を購入しているわけではない。
2.大量に発行された銀行券が市中に流通する。
・莫大な財政赤字(税収等を上回る歳出、国債利払費が新たなマネーとして市中に流通する)。
・取り付け騒ぎや戦争天災によって生じた損害の復旧のためなどによる預金の引き出し。
3.著しい供給不足。
・戦争や天災による工場の破壊、インフラ網の寸断、物流の遮断、サプライチェーンの崩壊など。
■ハイパーインフレは首都直下型や南海トラフ三連動などの天災、戦争が起きたときが危ない。
大天災や戦争(北からのEMP攻撃)などにより、国債暴落や金融危機が起こったり、住宅や生産設備の復旧などのために膨大な資金需要が生じることで、市中銀行が日銀の当座預金から資金を引き上げ、
その結果、日銀が大量の銀行券を発行せざるを得なくなり、発行し始めたら(BS見ればわかる、四半期で20-60兆ぐらい?)ハイパーインフレが始まると思ったほうがいい。
https://www.boj.or.jp/about/outline/history/hyakunen/data/hyaku5_3_1_1.pdf#search=%27hyaku5_3_1_1%27
https://www.boj.or.jp/about/outline/history/hyakunen/data/hyaku5_3_1_2.pdf#search=%27hyaku5_3_1_2%281%29%27
■ハイパーインフレは人為的に引き起こそうとしなければ絶対に起きない。
もし起きたらそれは人為が働いたということである。 銀行券を大量発行した戦後の日本でも財政を均衡さえさせていればあれほど酷いインフレにはならなかった。
消費税増税を必死で阻止しようとしたり(わざわざ安倍に増税中止を注進しにきたクルーグマンとか本田とか)、法人税の減税や財政出動を強く訴える人間(シムズとか)がいるが、それらは人為的にハイパーインフレを引き起こそうとしている勢力の一味だと思われる。
■ハイパーインフレを引き起こすには相当な供給不足が必要。
日本中の工場が機能不全に陥るような事態は、首都直下型や南海トラフ三連動クラスの大天災が同時期に発生したり、戦争(北からのEMP攻撃や核攻撃)以外には引き起こせないと思われる。
それにこのクラスの大天災や戦争(EMP攻撃や核攻撃)が起きたら復興のために莫大な費用が必要であり、
財政赤字をより悪化させるのは確実。さらに復興需要により需給は著しく逼迫しインフレをより悪化させることができる。
それにハイパーインフレを引き起こすいい訳も立つ。
■濱田や本田が執拗にさらなる量的緩和を求めるのも量的緩和が限界に達したときの衝撃を大きくするため。
現在日銀の当座預金の残高は370兆ほどだが、ハイパーインフレ(戦後並み)を引き起こすには300-600兆程度(発行銀行券残高の5倍程度)まで増やす必要がある。
■最近持ち上げられているMMTはハイパーインフレを引き起こすための仕掛けの総仕上げ
ハイパーインフレを引き起こすには、@短期間での大量の銀行券の発行、Aそれら銀行券の市中への流通、
B著しい供給不足、が必要なのだが、@は量的緩和により大天災などが発生すれば実現されるようになってしまっており、
Bも大天災などが発生すれば実現する。そして、残るAをMMTというペテン(財政赤字拡大容認)を用いて実現させようとするもの。
なお、消費税の減税や廃止というのもの同様の仕掛け。 ★金利が低いから財政破綻しない(ハイパーインフレは起きない)の大嘘★
実は長期国債の金利は戦時中も上昇することなく敗戦まで3.5%程度で安定的に推移していた。
「国債の大増発が続いたにもかかわらず、国債価格は極めて安定した推移をたどった。内国債である第1回4分利公債(1910年発行、69年償還)の価格は、高橋是清が蔵相に就任した31年12月には額面100円に対して、73.41円にまで下落していた。
しかし、管理通貨制度への移行が進み、資本移動が規制されるとともに回復に転じ、月中平均価格で見て1933年8月からは99円台となり、2・26事件後の6年4月からはオーバーパー(価格が額面価格を上回る、つまりマイナス金利)で推移した。
金本位離脱に伴って円の対ドルレートが急落したにもかかわらず、また消費者物価の前年比が次第にプラスに転じようとするなかで、国債の日銀引き受けが始まったにもかかわらず、日本国債の金利は上昇しなかったのである。
…1935年夏場から日銀による国債売却が困難になり、以降敗戦に至るまで、長期国債の金利は3.5%で推移した。」
★「1930年代における 国債の日本銀行引き受け」より
http://www.nri.com/jp/opinion/chitekishisan/2005/pdf/cs20050702.pdf
★4分利付英貨公債と内国債の金利の推移
i.imgur.com/zTiAv7X.png
※ 当時はポンド建て日本国債も発行されており、ポンド建ての日本国債は日中戦争とともに大暴落(金利上昇)している。現在は外貨建ての日本国債は発行されておらず、もし、発行されていれば、現在の財政状況から金利の上昇は必至と思われる。
「金利が低いから財政破綻しない(ハイパーインフレは起きない)」と言う人間は、こういう歴史的事実を知らないわけがなく、財政破綻(ハイパーインフレ)を意図的かつ巧妙にその時がくるまで国民の目から隠そうとしていると思われ、非常にたちが悪い。
rgr >>279
ハイパーではないが。
戦時と終戦後でも異なる。 自民、公明、維新、国民、立憲、小池、山本太郎、官僚、日銀、アメリカはソフトランディング(普通のインフレ)じゃなくて
ハードランディング(ハイパーインフレ) させようとしてるからな。
もし、ソフトランディングを目指しているなら、量的緩和でもっと銀行券を発行して国債を購入しているはずだが、
実際は市中銀行から借金をして、それを原資にして国債を購入している。量的緩和開始以来増えた銀行券の量は24兆円程度でしかない。
【日銀のバランスシート】
2012年12月20日 《負債の部》 発行銀行券 84兆円
https://www.boj.or.jp/statistics/boj/other/acmai/release/2012/ac121220.htm/
2018年12月20日 《負債の部》 発行銀行券 108兆円
https://www.boj.or.jp/statistics/boj/other/acmai/release/2015/ac150810.htm/
■異次元緩和はハイパーインフレを引き起こすための仕掛け
これは量的緩和が限界に達したとき、つまり、何らかの理由(国債暴落や大天災、戦争など)で市中銀行が日銀の当座預金に預けている預金を一斉に引き上げたとき、大量の銀行券を一気に発行させる(→ハイパーインフレの一因)ためだと思われる。
(インフレが起こるか否かは銀行券の発行量次第、日銀のBSの規模、マネタリーベースはほとんど関係ない)
時間をかけて貨幣(銀行券)を発行する分にはそれほど酷いインフレにはならない、今の日本の状況では10兆−20兆/年程度(発行銀行券残高の10-20%程度)なら問題ないと思われる。もし政府日銀が金融政策によりインフレにするつもりならこれをやる必要がある。
市中銀行が当座預金から預金を引き出した場合、日銀は国債を売って現金を得るか、新たに銀行券を発行しなければバランスシートを維持できない(引き出しに応じる現金がない)。
緩和を継続する限り(または国債が暴落した時などは)、国債は売却することができず、銀行券を新たに発行せざるを得ない。
■なぜ国債暴落・大天災で日銀当座預金が流出するのか?
国債暴落→金利上昇→市中銀行は日銀の当座預金からより利回りのいい投資先へ資金移動。
大天災の発生→破壊された生産設備や住宅の復旧、家財などの購入のために膨大な資金需要が生じる→市中銀行は日銀の当座預金から預金を引き出しそれに対応。
首都直下型で約100兆円、南海トラフ3連動で約220兆の被害額が発生すると言われている。これにインフレが加味されたら被害額は雪だるま式に増えていく。ちなみに東日本大震災の被害額は約25兆円。
■ハードランディングさせる目的は
@貧困層を増やして家族を頼らざるを得なくして大家族を復活させる(現実問題として無理、騙されてるだけ)。
A中間層の貯蓄を紙くずにして、すべての国民を働かざるを得なくさせ、鍛える。
そして、国民すべてをあくせく働かせることで思考力を削ぎ政治をコントロールしやすくさせる(全体主義国家へ)。
B貧困層の不満を爆発させ、戦争を含め社会に大変革を引き起こす(これは主にアメリカの目的)。
なお、マスゴミやインチキ経済学者が量的緩和について、「じゃぶじゃぶお金を刷ってる」とデタラメを吹聴しているが、
これは来るべき危機を国民に覚らせないためと、ハイパーインフレの責任を、異次元緩和を始めた安倍に押し付けるためだと思われる。
reger ■日銀が国債を保有すれば財政再建が達成されるというペテンをうそぶくインチキ言論人や国会議員
日銀は国債を当座預金、すなわち、市中銀行(国民の預金)からの借金で購入しており、これをもって
財政再建が達成されたとうそぶくということは、国民の預金をもって国債を相殺させるということを意味する。
これはすなわち国債の貨幣化(日銀券化)であり、これまでハイパーインフレが生じたときに度々行われてきたことである。
従って、このような主張をするインチキ言論人はハイパーインフレをすでに織り込んでおり、
また、おそらく利害関係も有しており(株の保有など)、ハイパーインフレを促進させようと目途しているのである。
このようなことをうそぶく言論人は非常に性質の悪い人間ども(小銭のために魂を悪に売った乞食)であり、絶対に信用してはいけない。
■借金をすることが善であるかのようにそぶくインチキ言論人たち
インチキ言論人や国会議員の中には、借金をすることは悪ではなく善であり、政府が借金を
増やすことは良いことだと主張する者もいるが、借金が善となる場合は、その借金が資産を形成したり、
生産性を上昇させたりして、借金した額(投下資本)以上の資産や便益をもたらした場合であって、そうでない場合は悪なのである。
日本の状況を伺うと、これまでの借金の大半は社会保障費に消えており、これからもそうである。
従って、日本の借金は何ら資産を形成せず、生産性も上昇させず、ただ、不良債権化しただけなのである。
こういう事実をはぐらかし、さらに借金を増やして不良債権化させようとするのが「借金は善」のインチキ言論人や国会議員たち。
インチキ言論人たちは不良債権化した債権を国債は国民の資産とうそぶいているのである。
また、預金として眠らせておくのはもったいないから借金は善だとも主張するが、それは民間が
自らの能力と責任においてやるべきことであって、民間なら不良債権化しても損害を被るのは資本であって国民ではない。
しかし、国の債権が不良債権化したらその損害を被るのは国民なのである。それに国が国債を発行していなければ、
国債に投下されている資金は民間の市場に回らざるを得ず(銀行が資金を眠らせておくわけがない)、株式や社債、
技術革新を促すリスクある投資、不動産の建設などに回り、生産性をもっと向上させていはずなのである。
こういう主張をする言論人こそ実は日本の生産性を阻害し、経済成長をも阻害している。
■ハイパーインフレが起こる時期
そう遠くない将来、@日銀の当座預金残高が少なくとも500兆は超える(ハイパーインフレは当座預金を一気に流出させることで引き起こそうしていると思われるが、発行銀行券残高の3-5倍程度まで当座預金が積みあがってなければ、大量かつ一気に流出させることが出来ない)、
A首都直下型や富士山噴火、南海トラフ地震、戦争(北からのEMP攻撃)などで供給力が著しく低下したとき、現在100兆程度の発行銀行券が1-2年で400〜600兆になる時がきっと来る。
■戦中戦後のインフレ率と銀行券発行高の推移
http://hiovverio.yamanoha.com/s3.htm
http://hiovverio.yamanoha.com/s4.htm >>266
まず、これを理解しようかw
エダーノ「タイヤに規制を掛ければ、タイヤが売れて需要回復。規制だけで需要が増えるんだから、
公共事業は要らない。消費税を増やして分配すればいい。日本に成長は要らない。
石油も輸入するな!原発反対!目指せ!日本人一億石器時代原始人!」 ★山本太郎の消費税減税と法人税の累進課税はハイパーインフレを引き起こすためのペテン★
@消費税の減税は野党共闘の条件とするのに法人税の増税は野党共闘の条件としない。
国民民主党などは法人税の増税を訴えておらず、これでは消費税だけが減税されることに間違いなくなる。
Aまた、なぜ、法人税を累進課税にするのか根拠が不明。
研究開発費や設備投資は経費として認められており、また、損金の繰り延べも認められており、あえて法人所得を
累進課税にする必要は一切ない。おそらく、この真の目的は、累進課税を名目に法人所得に対する税率を調整し、
出来るだけ法人からの税収を低く抑えようとするものだろうと思われる。現に立憲などは中小企業に対する法人税の減税を主張している。
従って、もし、実現したとしても財政赤字は縮小するどころか拡大することだろう。
B法人税を支払っていない大企業は多くあり、税率を上げたとしても大企業からの税収が増えるとは必ずしも言えない。
C山本太郎らの出した試算の内訳が不明瞭。法人所得の区分とそれに対する税率を明らかにされなければ
試算が正しいのか判断できない。
D消費増税による物価上昇は否定するのにMMTによる物価上昇は肯定する山本太郎
消費増税によろうがMMTによろうが消費者にとって物価上昇は害悪以外の何ものでもない。
それにMMTで実質賃金が上昇する(物価以上の名目賃金上昇)必然性はなく、勤労者でも利益を得るとは限らない。
従って、山本太郎の政策で貧困者の生活が楽になるとは限らない。
E消費税の逆進性はことさら主張するのに健康保険や介護保険の逆進性については一切言及しない山本太郎や野党議員
逆進性の程度で言えば、消費税よりも健康保険や介護保険の方がよっぽど高い。それに消費税は支払うのは事業者であり
増税されても必ず価格に転嫁されるとは限らないが、健康保険や介護保険は値上げされたら必ず被保険者の負担は増える。
このことからも消費税廃止の目的が国民のためではなくハイパーインフレであることが伺える。
もし、国民のためであるなら保険料の廃止(法人税による代替)も訴えることだろう。
http://www.hhk.jp/hyogo-hokeni-shinbun/backnumber/2015/0605/070001.php
545y >>283
そうそう。
戦前戦中のMMTは実施された約20年間で物価を300倍にしかしなかったからね。
ハイパーインフレには程遠い堅実な経済と言っていいだろう。 >>50
東電より嘘ついてメルトダウンして皮膚に擦り込む豚を絶許! >>264
民主党は要らない。
れいわは必要。
維新も要らないが、改憲で必要になる。 ★消費税の逆進性の意味すらまともに理解していない山本太郎や玉木などの政治家たち★
消費税の逆進性とは支払った税額ではなく支払った税額の所得に対する割合に逆進性があることを言う。
消費税といえども支払った税金の額では高額所得者の方が多い。従って、再配分も行われる。
例えば、
年収1000万 使った金額500万(消費性向50%) 消費税額40万
年収300万 使った金額300万(消費性向100%) 消費税額24万
40万÷1000万=4% 24万÷300万=8%
この場合、年収1000万の者は所得に対して4%しか消費税を払っていないのに
年収300万の者は所得に対して8%も消費税を払っている。これを逆進性という。
従って、軽減税率は逆進性を緩和する。
例えば、
年収1000万 使った金額500万(消費性向50%) 消費税額40万 うち食料品の税額8万(エンゲル係数20%)
年収300万 使った金額300万(消費性向100%) 消費税額24万 うち食料品の税額7.2万(エンゲル係数30%)
そして、食料品の消費税を0%にしたとすると、
(40万−8万)÷1000万=3.2% (24万−7.2万)÷300万=5.6%
消費税を軽減する前は税率の差は2倍もあったのに、軽減後は1.75倍にまで縮小している。
このように食料品の軽減税率は逆進性を緩和するのであり、軽減税率を批判する政治家は
税制について何も知らないのは明らか。こういう者たちに財政を任せてはいけない。
消費者にとっては実はこれほど簡素な軽減策はない。
また、軽減税率については、その複雑さをことさら煽るメディアもあるが、これらの問題は内税にすれば即座にそのほとんどが解決する。
メディア(アメリカ)はそういうことを隠して煽っている。すべてはその先にあるハイパーインフレのため。 >>3
消費税は法人税減税の穴埋めになっているからな
法人税を下げて大企業を優遇すれば、大企業の業績が良くなる
業績が良くなれば大企業の正社員の給料が上がる
国家公務員の給料は大企業の平均給料をもとに算出されているので公務員の給料もアップする
そういう連中が支持母体となっているわけだから消費税の増税には反対しない マレーシアで消費税廃止してから失敗してるっていう人がいるけど、どこが失敗なの? >>288
戦前はインフレでもない。
戦中は戦時統制。
戦後のインフレは、GHQのもとでなされた政策が原因。
終戦直後はデフレ気味だったが、
軍票の廃止が決まって、換金でインフレ率が高まった。
物不足と重なっているが、
1年で終わる。
その後、終戦3年目に復興金融債が発行されるが、
66.5%の日銀引き受けで行われた。
冷戦対応で日本の工業化を目指してインフラ拡充で需要も非常に強かったため、
インフレ率が過去最高レベルになった。
これと終戦直後が混同されている。
全て経済学で説明できる。
ジジババの誤った記憶でかなり歪められているが。 シンガポールが消費税廃止で成功したんじゃなかったっけ? 何十種って税金を消費税1本の25%にして、その徴収の為に無駄に毎年使ってた何千億って人件費を
生活保護不正受給者の摘発や雇用保険不正受給者の摘発に回せ >>293
実質税負担が増えた。
つまり消費税を廃止して税負担を軽くするつもりが、
国民の税負担は逆に増えたってこと。
ようするに税の付け替えをしてるに過ぎない。
消費税を廃止したマレーシアはどうなったか? マレーシア人に聞いてみた
https://hbol.jp/201388 だいたいここ数年間で生活がどんどん苦しくなってる原因は、
社会保険料の値上げであって、これに比べたら消費税増税なんて僅かな額でしかない。 >>303
庶民の生活を一番圧迫してるのは最低賃金引き上げだよ。
特に生産〜加工〜流通まで低賃金産業でできてる食料品の値上がりが深刻。 マレーシアGDP4.9%増 19年4〜6月期 消費堅調
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48629320W9A810C1FF8000/?n_cid=SPTMG002
FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 単行本 – 2019/1/11
ハンス・ロスリング (著), オーラ・ロスリング (著), & 3 その他
ここ数十年間、わたしは何千もの人々に、貧困、人口、教育、エネルギーなど世界にまつわる数多くの質問をしてきた医学生、大学教授、科学者、企業の役員、ジャーナリスト、政治家―ほとんどみんなが間違えた。
みんなが同じ勘違いをしている。本書は、事実に基づく世界の見方を教え、とんでもない勘違いを観察し、学んだことをまとめた一冊だ。 2ちゃんの馬鹿にも多いけど、直近の数字を知らない見ようともしない。
そんで昭和の教科書で暗記した知識をドヤ顔で書き込む。
そんで馬鹿な書き込みを保存されてコピペされて恥をかき続けることになる。 >>278
パヨクって基本は超個人主義
自分さえ良ければ他人はどうでも良い
たとえ同じ志しの下に集まった同志でも 消費税なくすと景気よくなるって野党やパヨサポがずっと主張してきたよね?
おパヨさんの糖質っぷりが最近マジでやばい 良いのはやってもいない「政策」だけ
議員は入ってほしくない、日本人なのか何なのか、
全く解らないようなのが盛りだくさん
これであんなに票入るわけ無いわ 税金は簡単に言えばブレーキの役割だな?成長させたい、保護したい分野には減税して、抑制したい分野には増税すると。
すると消費税は庶民を抑え込む税金だね。子供、老人、無収入の人間からも税金とれるから貧乏人と金持ちの格差は広がるばかり。
消費税増税にまい進する安部自民はそういう格差社会を目指していると。 日本は失敗ばかりじゃん
円安、物価高、可処分所得下がってる今より減税して失敗する方がまし 消費税がどうなろうと、
ブンザイトラみたいな経済政策すると、どの道言わる
消費税だけでは経済は語れない
だから朝鮮飲みするような売国議員は信用してはいけない >>312
法人税減税のバーターで消費税増税でしょ?
一国の経済なんて何にも考えてないよ。 俺みたいに所得税全額取り戻してる自営業からもしっかり搾り取るのが消費税 >>316
所得−経費がゼロなんだから、
経済(総需要)に貢献してるではないか。 国民年金の国庫負担分だけで毎年5000億前後増えるから、
それに対処出来る財源なんて消費税率引き上げくらい、日本の場合は。
消費税率も税負担も先進国平均の半分くらいなので、増税余地あるのそれくらい。 >>318
もうね、そーいうのは自分でもおかしいって思ってんだろ?
アメリカ、2018年
名目GDP(みんなの所得の合計)5.4%成長
日本名目GDP 1997年〜2018年 3.1%成長
クソ消費税をデフレ下で増税した結果だ
5000億円前後?名目GDP0.1%
フツーの189ヶ国と一緒に、
年率3%は成長させてくれよ。
日本人は人類じゃないのか? マレーシアは失敗してないな
逆累進税の高い税に対する反発と悪影響が強まる手前で辞められた
外需依存の国から内需で景気を支えられる国になるための必要な措置だ >>309
パヨサポっていうのが何か知らんが、
消費税は日本抑制政策。
日本経済が沈んで嬉しいん?(・∀・) >>322
もう思考してないんだよ。
この国を動かしてるのは空気だ。
これを変えなきゃ、我々の子供たちは
我々よりもさらに低い賃金で働くことになる。 消費税廃止しなかったら、もっと悲惨になってただろw >>200
うん、成功している。
心情は知らんがw なんだ、枝野って偽左翼なんだな
かといって右派でもまさそうだなし、どういう立ち位置の人なんだろう このままだと立憲民主党は社民党の末路を辿ることになるかもな
山本に票を食われて終わっちまう可能性が高い マレーシアは今絶好調だぞ!
個人消費も増えてるし。
消費税なんか無きゃ公売意欲上がるに決まってるじゃん。 >>328
いいや。
総需要<総供給(デフレ)での、
消費税増税(フローへの課税強化)も
法人税減税(ストックへの減税)も、
どちらも思いっきり間違ってる。 >>336
日本の消費税
85%が法人税減税で豪商へプレゼント >>308
彼らの多くはダークトライアドだからねぇ。 マレーシアって失敗してるか?してねぇと思うんだけど 1800兆円の個人金融資産だから
2%金利上げると36兆円以上資産が増える!
銀行預金以外にも株などの資産も金利以上に増える、2%にすると銀行預金の比率も増える! そもそも民主が政権の時に決めた消費増税だしね。自称白蟻ハンターが白蟻と癒着したからこうなったわけよ。 >>342 日本は金融資産が多いから利下げして借りる必要はない! 俺は枝野のこういうところ好きだけどなあ
今はN国党の方が面白いけど >>347 インフレしても消費税はインフレ分入る!税収はインフレした分増える! 消費税などさっさと廃止
無用だ
増税などもってのほか 野党と与党で言うことが変わる政党だからね
与党になれば、増税賛成、原発稼働容認なのだろう 国庫で年金まかなえ。消費税の一部を
年金資金に回せ。
若い人が払うかけ金で、年金まかなうのは無理がある。 移住人気ナンバーワンとか言ってるじゃない
何がまずいんだろうね? >>334
マレーシアは政府財政的には失敗
民需に関しては成功
だけど脱石油依存で導入した消費税を売上税にした事でまた石油依存になってる
マレーシアが脱石油依存を掲げたのは原油安で財政の危機に陥ったから
※現在財政赤字が膨らんでいる
消費税廃止特需も終わったしもう少し様子を見ないと成功も失敗も判断できない 政権にいない政党は、幻のような理想を語るだけで年数千万の議員給料や、議員特権使い放題。 マレーシアと日本は経済規模も財政状態も違う。
日本は消費税廃止して税収が落ち込むけどその分は赤字国債発行すればいい。
その間に経済が拡大して自然増収が増えるからそれに応じて赤字国債発行も必要なくなる。
マレーシアはこれができなかったから消費税の落ち込みを他を増税して失敗した。 中核派か革マルかと言われたら俺は中核派を選ぶかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています