伝統とか懐旧の情に訴えるだけの御商売を何時まで続ける必要があるのか、
ひどい言い方かもしれないが、こういう商いを行っている方々は十分に
過去の蓄積があり、現在の商売では殆ど利益が出ていなくても淡々と
暮らしができる方々だと思う。子供にとっても決して安価でないお菓子を
売り続ける国民経済的な損失をぜひ考えてください。