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★ベッキーの陰湿さがわかる行動★

1、ゲスキノコ川谷と2回目の食事。ゲスキノコ川谷本人の口から既婚者と伝えられたが「大丈夫!」とラリラリで不倫始めた
2、ゲスキノコ川谷に卒論(離婚届)の提出要求。離婚届の書き方サイトを教え練習を強要
3、ゲッターズ飯田占いを丸ごと捏造「妻には離婚の相がある」→ゲッターズ飯田、占いなんかしてないと文春に全面否定
4、川谷の奥さん(一般人)をほったらかしにさせゲスキノコ川谷をおびきだしてX'masホテルで寄り添う。ベッキーによる自撮り写真を文春が掲載
5、「長崎不倫旅行」ホテル三泊四日。ゲスキノコ川谷に新婚の妻(一般人)を自宅で留守番させるように仕向け、正月にゲスキノコ川谷の長崎の実家を突然の訪問(田舎町ゆえにTwitterほかで話題になる事を見越しての工作。悪質)
6、1/6 22時頃、マスコミを呼びつけ一方的な会見。「友人であることは間違いない」と念押し
7、上記の会見日は妻の誕生日。会見時の服装はゴーンガール(不倫映画)のコスプレ、ウエディングシューズ装着。会見中もニヤニヤを隠せない腹黒さ
8、1/7「友達で押し通す予定 笑」「ありがとうセンテンススプリング!」などの一連のLINEを文春が掲載
9、心身ともに疲労につき安静療養中と公式発表。ママのスープ以外食事が喉を通らない、と記事を書かせるも渋谷の有名焼肉屋でガッつく様子を多くの一般客に目撃される。マネージャーに「遅い!」とどやしつける様子も。複数の証言、動画あり
10、ママが看病している筈が母親は海外で妹&彼氏と一緒にTwitterへ画像UP、同情を買うための仮病工作がバレる
11、誕生日祝福コメント10000件という記事。実際は3ヶ月間の累計数、当日祝福コメントは1000件に及ばず。
コメントの多くは事務所関係者などを総動員したうえに、コメント書き込みアプリ(業界向けの工作会社による)によるものである事が発覚
そのためコメントは当たり障りのない内容でベッキーの名前さえ書き込まれていないものも。これはアプリに登録されている汎用性の高い流用のきく文体を自動で貼りつけているため
12、ベッキーが海外での学校建設費用として高額の募金をした、とのウサン臭い情報。日本ユニセフ協会関係者が募金情報を流したと週刊新潮が報道。日本ユニセフは公式HPで全面否定
13、不倫していないと弁明するベッキー、直筆(というが真偽不明)の手紙100通を業界関係者100人に送付。自己弁護と仕事くださいアピールに関係者ウンザリ。
手紙の送付基準はベッキー独自の判断で利用価値の高いとされた業界関係者上位100名。ランキング100位以下と事実上の格付けをされた業界人諸氏から呆れ、怒りの声続出
14、妻へ謝罪の押し売り。ゲスキノコ川谷の事務所に妻への謝罪希望手紙を持ち込む。妻とは連絡取れず妻への手紙は渡されず。本当は謝罪の手紙も意志も無く「反省している自分」を世間にアピールしたかっただけとも
15、体調が落ち着いた妻(乳幼児を抱える一般人)よりゲスキノコ川谷同席なら謝罪の場を了承する旨の申し出があるも、「川谷同席なら(謝罪に行くのは)嫌!」と非常識にもベッキー側が謝罪拒否。
本人に同席されることでベッキー本人が自身に有利な一方的アピールを出来なくなる事を危惧しての回避。反省の色皆無