ディグダグも懐かしいな…
一網打尽の爽快感が、あそこまで強烈なゲームは他に知らない。
ドアドアなんて大したことないんだよ。
中村光一は「ディグダグを分析して、あれに匹敵する面白いゲームを
作った」という主旨の、かなり自惚れたことを言ってたけど、その
分析はおそらく表面的なものだ。

壁がないのにドアだけがある、というのもマッピーの真似だし