【医療】米国の病院で「治療困難」とされ断念、米女児の顔の大きな“あざ”、ロシアで治療始まる(画像)
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米女児のあざ、ロシアで治療 SNSで情報拡散
ロシア南部クラスノダールに到着し、娘のルナちゃんを抱く米国人キャロル・フェンナーさん=9月25日
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/3/7/37b34_1675_71e60df152bee1e321481881676ce705.jpg
【モスクワ共同】生まれつき顔に黒い大きなあざのある生後7カ月の米国人女児の治療が、9日までにロシア南部クラスノダールの病院で始まった。
女児の母親は地元米国の病院では治療は困難と示唆され断念。
苦境をインスタグラムで発信した結果、情報が世界中に広まり、ロシアの医師が名乗り出た。
タス通信などが報じた。
母親のキャロル・フェンナーさんによると、娘のルナちゃんは米国の病院で先天性色素細胞母斑と診断され、除去には麻酔を伴う手術が5年で80回は必要で体が耐えられないと告げられた。
経緯をインスタグラムで発信すると、報道や会員制交流サイト(SNS)を通じて情報が拡散した。
共同通信 2019年10月9日 8時49分
https://news.livedoor.com/article/detail/17204599/ いずれ,悪性腫瘍化することを恐れているんだろうけれど,
大変だぞ。(;´Д`) 成長したら
ボンデージ姿で過ごせば誤魔化せるのでは マイケルさんのようにレーザーと皮膚移植を
もっと年とってからやるほうがいい なんかカッコイイけどな
女の子じゃなかったらマスクマンとしていけただろ やることはどの国へ行っても同じだろ。手術による体へのダメージを軽視するだけではないか。 結構濃くて広いね
女の子だしこれは親としては心配で仕方ないだろうな 安全基準を何処に置くかは国や医師により代わるからな
拒否した医師を攻めるのも難しいだろう 手術跡が残るのもどうかと思うけど大きくなるにつれあざがもっと凹凸したりしたらと想像すると
小さいうちにとったほうがいいのかなとも思うし不運だなぁ 美容整形外科医の日本人で、あれ誰だっけ?SNSもやってる美容整形外科医…出番だよ! 綺麗に仕上がるものなんかな
とんでもない賭けにしか思えん >>17
ロシアでは旧ソ連時代から“サイキック・ヒーラー”が正式な国の医療資格として存在するから、『優秀な』ヒーラーと現代医学的治療とのコラボレーションを考えているかもなw >>1
なんかもう痣と言うレベル
じゃないだろコレ…
女の子なのに酷過ぎる…(;ω;) >>24
そういえばコリアンには蒙古斑は無いのかい? 眉毛もおかしいから皮膚や毛根ごと変質してんのな
ホクロに毛が生えるとゴワゴワした長い剛毛になるもんな 何度も何度も手術するのは、ダメージ大きすぎて心配だな。
人体に比較的無害な成分のメイクで何とかならんもんかね? それが命に関わるならともかく
治療に関して危険がある以上は拒否されても仕方ないとこはあるな
親の治療の末、なくなっても責任は問わない的な誓約書ないとやらんでしょ >>29
「お客様の中にお医者さんはいらっしゃいませんか〜?」
「ぐーぐー(寝たふり)」
「お客様の中にお医者さんはいらっしゃいませんか〜?」
「ぐーぐー(寝たふり)」
「あんた医者だろ、テレビで視た事あんだよ」
「チッ」 ロシアは何気に小人症治療する技術開発したりして凄い国だわ もうちょっと大きくなってから手術するんじゃ駄目なの >>31
共産主義とサイキックの関係について知りたくなったw 併存可能なのか。 これは痣なのか?
デカさはさておきよくあることなのか? 生命に問題ないならもう少し大きくなってからでもいいんじゃないか 医者になるのに莫大な金がかかるからこういうのに向いたやついてもなれないんだよな あざの面積にもよるけど逆に白い部分を黒くすると言うのはどうだろうか 母斑がある部位の皮膚を除去して、エキスパンジョン等で伸ばした皮膚を寄せたり、移植したりするんだろうけど
>除去には麻酔を伴う手術が5年で80回は必要で体が耐えられない
これが分からん、別に5年で完全にやりきる必要なんてあるのか?
無理のない範囲でやっていったら良いだけじゃないのか? ブチ模様の人間がいても別にいいんじゃないのって他人としては思う
見た目だけの問題ならば >>35
マダガスカル人にも蒙古斑があるんだよな
古代の船の移動範囲は想像以上 >>35
黒い山葡萄原人だから人類とは無関係じゃね? 見た目は特に気にならんかもしれんがほっとくと健康上なんかあるのかね >>57
街でこういう痣のおばあさん見かけるよ。
やっぱりぎょっとするし、目のやり場に困るんだよね。 工業製品とか0、01ミリとかの世界あるのに人間はザクザクと切って適当に縫ってんだから矛盾を感じるよな 幼いうちにやったほうが皮膚の再生が早いんだろう 大人になったら怪我もなかなか治らんようになるからね >>73
悪性黒色腫が出てくる可能性が他よりも高い 訳は合っているのか?
先天性色素細胞母斑とは分かりやすく言うと『ほくろ』ってことだが? ブラックジャックで似たような症状が取り上げられたなぁ
治療法が無くて、ソ連の冬眠カプセルで眠りについて未来の治療法に賭けるみたいな話 こんな広範囲の皮膚どうやって手術するのかね
なんか心配になってくるわ >>82
ごく簡単な解決法を教えてやると
『ググりゃええやん』ってこと >>83
しっかり人体実験してきたからな〜♪
後、治療前の写真だけでは意味ないよな〜♪ 厳格なイスラムの女性が被るブルカみたいなの付けて
占い師やればミステリアスでイケてると思うんだけど >>1
こりゃ可哀想だな。まぶたがかなり難しそうだが、偉い先生達が治してくれるよ。 >>83
足の骨を切断して、身長を伸ばすという
荒業も開発してる 皮膚組織全取っ替えしないと
表面だけ移植してもまた黒くなりそう
そりゃ何度も手術が必要だわ 治してあげたいよなこれ
でも赤ちゃんだと手術もつらそうだしなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています