【ノーベル賞】英科学者ファラデーの著書「ロウソクの科学」の増刷を岩波書店が決定。吉野彰さんが科学への興味を持つきっかけになった本
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ノーベル化学賞に決まった吉野彰さんが科学への興味を持つきっかけになった本として挙げた
英国の科学者ファラデーの著書「ロウソクの科学」の増刷を岩波書店が10日までに決めた。 岩波の古い本、特に翻訳は、読みにくいねえ。
最近の翻訳ないかなあ。
種の起源とかはあるけど。 >>17
漫画かどうか覚えてないけど、
子供向け版が出てたのは本屋で見た記憶が >>99
>>111
だからこそ日本人ノーベル賞受賞者の推薦本としてうってつけなんじゃね
Wikiみるとイギリスの階級社会って・・・・ともなるけど ミーハージャップwwwww
現代ジャップは世界トップレベルの馬鹿だからノーベル賞とか無理だぞwwwww >>118
いいこと思いついた。
この先生が解説してくれたらいいよね。
そんな時間ないかな。 「ロウソクの科学」は大学の化学基礎の授業の一発目の
宿題。読んで小論文を書け、だったわ。
面白かったし、発見もあったが、こちらは大学生。レベルの差が・・・
京都の国立大というところまでは同じだけど。 やっぱさ、ガキの頃の環境って大切だよね
底辺の子は底辺、犬の子は犬ってやつ そこそこ前はNHKBSあたりで王立アカデミーの講義を番組にしてたっけ これを機にkindle版を買おうとしたら、去年kindle版買ってた・・ >>111
小卒どころかrの発音が出来なくて教師に怒られバックれてる >>130
モーターと電池と発電機とブラウン管の元を発明した偉大な人物だぞ、
格的にはエジソンより上、日本人はほとんど知らないのがそもそもおかしいレベル ワイは子供の科学だな
せいぜい安定した電機メーカー程度だがw 20年前くらいに少し話題になって神保町に買いに行ったな
まだ読んでないけど そういえば学生の頃ブルーバックス買い漁ってたけど中身はあんまり覚えてないや
ブックカバー沢山貰える筈だったのに一つも貰わず終い
実家に眠ってるかなぁ マイケル・ファラデーが未だに影響力がある。
やはり科学の本は凄い。 >>135
あのブックカバーはメチャクチャ評判いくて、大学で注目されたよ。 岩波は返本不可らしいからね。
上手い事言ってまた街の本屋を泣かせるのか… 岩波書店にはまだ
ファインマン物理学
ディラック量子力学
ポーリング一般化学
とか、著名なノーベル賞学者の著名な名著が目白押し。 俺は河出書房から出ていた学生向けシリーズの中の「自然を解く数学」かな
東京図書の科学普及新書のカンパニェーツ「量子力学入門」にもお世話になった
ロウソクの科学は教師が勧めてたけど読んでないな >>142
カンパニエーツなら「理論物理学 (岩波書店)」。
ただ、>>141に挙げた本とかこの本とかと「ろうそくの科学」の
間のレベル差はかなりあるなあ。 >>143
もちろん今はその本知ってるけどね
高校生のときの話なのでご勘弁 これはもう韓国が受賞したのと同等、いや、韓国こそがノーベル賞を産んだと言っても過言ではないニダ >>85
子供にはいいんじゃないかな。
そもそもリチウムイオン電池が(全部とは言わないが)日本の発明品なんて常識だと思っていた歳の俺からしたら、そんなことにびっくりする世代が結構いる事に驚きだよ。 これ最初読んだ数ページで 昔のモノや言葉が多くて全然意味分かんねーし面白くない この先生の子供時代が「君たちはどう生きるか」のコペル君そっくりだわww あまり面白くなくて、始めの部分いくらかだけで止めた記憶がある。
公開講座の文字起こしって形式に乗れなかったせいかも知れん。
現代風にするなら、実験の場面も含めて動画で再現すればウケるかも。 ダメな奴らだなあ
あれだけすごいことが書いてあるのに、猫に小判
物質とエネルギーの深い関係が短い文章で簡潔に
本質をついて書いてあるのに
しかも無駄が一行もないすごい本なのに
どこを読んでいるんだか
お前ら校庭三十周して来い
それから
もっかい声を出して読め 以前、大隅さんがノーベル賞とったときにも、この本子供の時に読んだって話題になったことも思い出してやれよ クリスマスに子供向けに書いた無駄だらけの本だと思うが・・・ とほほ・・・
世界の名著なのに
これ以上は何も言わんわ そもそも2000年台に入ってから急に日韓関係が叫ばれるようになったのはなぜか?
実は、昭和の時代にキーセンツアーという韓国政府公認の買春ツアーがあって、
団塊世代のサラリーマンたちが韓国でたくさん隠し子を作っちゃったからなんです。
団塊の世代が企業の経営層に入り始めた2000年頃から韓国ゴリ押しが始まった。
そして団塊世代が引退した最近になって再び韓国の正体が暴かれ始めたのです。 この本をただ燃焼のメカニズムについて解説してあるだけのもんだと
思ってる奴は半可通
終わりのほうにちらっと出てくるパラグラフが重要なんだよ
ネタバレになるから5ちゃんねるふうに要約するとだな
たかだか10分で燃え尽きてしまうローソクですら人様の
お役に立っているというのにお前らときたらw
ってことなんだよ
わざわざこの本を指定して感想文とか書かせる先生の真意を見抜けよ さわやかっていうの見てメロディーが浮かんで来たわ
なんかうっすらと記憶にある
3時のあなたの人 >>2
あれ?
絶版じゃねえぞ、全然
文庫版売ってるじゃん >>174
出そうで出ないはババーの月経
腐れまんこにウジが湧く >>161
てかこれ中学受験やると基本書
中学受験以外でロウソクほとんど扱わないしな ファーブルの昆虫記だったかな
地蜂がいも虫捕まえて背中に蜂針の麻酔打って
腹の中に卵産みつけて育てさせ
しまいに腹食い破って地蜂の子が誕生する
エイリアン見たときあっこれだと思ってみてて怖かった マスコミは大騒ぎしてるけど町で通行人に今回の受賞者の名前を聞いてみろ
ほとんどの奴は答えられないだろ
過去の日本人受賞者を思いつく限りあげてみろと言われてもせいぜい2人か3人だぞ
外国籍となった日本人を含めると30人もいるのに >>1
『ロウソクの科学』は、小学生の時に読んでた。
当時は
「数学の能力は、生まれつき才能で決まってる」
と他の本に書かれてたから、理系は諦めたが。 絶版やったんか・・・パラフィン紙付きでまだ残ってるわ ファラデーなんて中1のアマチュア無線の試験の時以来聞いたな >>1
※アメリカの戦争犯罪
今日は犯罪アメリカンのゴミカスが日本人に対し謝罪する日だろ
犯罪アメリカン一匹一匹が人に対し贖罪意識を持つべきだ
『十・十空襲』または沖縄大空襲
太平洋戦争後期の1944年(昭和19年)10月10日に
南西諸島の広い範囲で【アメリカ海軍機動部隊が行った大規模な空襲】
所在の日本軍艦船などに甚大な損害を与えるとともに、【那覇市の市街地の大半が焼失するなど民間人にも大きな被害】が出た
最も被害の大きかったのは那覇市で、11日まで続いた火災により当時の
【市内市街地のうち9割が焼失】し、死者は255名にのぼった
【本島全体では330人が死亡し、455人が負傷】している
本島で全損となった家屋は11451戸(うち那覇11010戸[)、半壊62戸であった。宮古島でも民家13軒が半焼している
日本政府は、同年12月、【非軍事目標である市街地を攻撃したことが戦争犯罪に該当】するとして
中立国のスペイン政府を通じた外交ルートでアメリカ政府に正式抗議した.
しかしアメリカ側は、【従来の自国の解釈からすれば戦争犯罪に該当する】としつつ
【それを認めると捕虜になったパイロットが訴追される危険】があることや
被害実態が日本側主張通りか明らかでないことを考慮し、この【抗議を黙殺】した >>180
角川版もあれば、ネットでは無料で読めたりする。 つうか、吉野さんの主著を発行したほうがいい
数年前にNHKラジオ第二放送で吉野さんがリチウムイオン電池について13回講義する番組があったが、そのテキストを発行すべき >>1
「コンゴに学ぶこれからの日本」(ねず
>ヨーロッパ諸国が介入し、1996以降のわずか19年で600万人が亡くなったコンゴ
コンゴは、15世紀の終わり頃までコンゴ王国として近隣諸国とさかんな交易も行われる平和でたいへんに栄えた国だった
それがなぜ、いまだに内乱の中にあるのか。実はそこに植民地支配の恐ろしさがある
>コンゴ国内にポルトガルの奴隷商人たちが、大量に入り込み出した
コンゴは、もともと貿易立国していた商業国で欧州経済をいち早く受け入れることができるだけの土壌も育っていた
けれど、コンゴ人がコンゴで行う商売と、外国人がコンゴで行う商売は、その本質がまるで異なった
>コンゴは歴史ある王国で、自然の愛国心や、愛郷心が育まれており、一定の規律は守られていた
ところが、外国人であるポルトガル商人たちには、そうしたコンゴへの愛国心も愛郷心もない
あるのは、欲得だけ
そして彼らは、あらゆる方法を使って自分たちの行いを正当化し、多大な影響力を持つようになっていた >ついにコンゴは、アフリカにおける最大の奴隷貿易の中心地に
コンゴの民衆も怒りました。
当然だろうと思います。
ある日突然、家族が、子供達が白人達に追いかけ回されて網ですくわれ、
拉致され、奴隷、つまりモノとして勝手に売買されてしまうのです
>それでもコンゴ人達は、敬愛する国王を信じ、事態が必ず解決し、いつか拉致された人々も国に戻れる日が来ると信じた。
そして、そんな日が来ないまま、コンゴ国王が永眠してしまった(毒殺されたという話もある)
>国王が亡くなると、コンゴの民衆は、ついに暴発。民衆は反乱し、暴動が相次いだ
>ところがその頃のコンゴには、もはや民衆の暴動を鎮圧できるだけの力は残っていなかった
博愛主義を説くキリスト教によって、コンゴ国王の武力は否定され、コンゴ国軍は、ほとんど解体状態となっていた
しかも適齢期の若者達は、男女を問わず奴隷狩りにあって、その多くが連れ去られている >圧倒的な軍事力を持ったポルトガルの従属国となった
属国となっても、コンゴ王国は、細々と存続し続けた
けれどそれは国として存続したというよりも、国王を名乗る家がコンゴ地方内に存続していた、というだけの情況というべきもの
国は荒れました。
ほとんど無政府状態で、武装した奴隷商人達がほしいままに闊歩し、贅沢な暮らしを満喫し、
コンゴの民衆はひたすらそれにおびえながら、極貧生活を余儀なくされる状態となった
>こうして300年が経ち、この情況に変化が起きたのは、1885年
ベルリン会議の決定によって、ベルギーが、コンゴの新たな支配者となった
ベルギー国王のレオポルド2世は、コンゴを「コンゴ独立国」とし
自身でコンゴの元首となり、コンゴを自由貿易の国としたが、土地も人も一切合切、レオポルド2世の私有物
ベルギー領となったコンゴの政府は、ベルギーのブリュッセルに置かれコンゴにはない
>実際には私有地、私有財産にすぎないのに、カタチだけは独立国、
>ですから【英国人達は、これを揶揄して、コンゴのことを「Congo Free State(コンゴ自由国)」と冷笑した】
>いまでも当時のコンゴのことを「コンゴ自由国」と呼ぶ学者がいますが、酷いことです >ゴムの需要が高まり、ベルギー人達は、コンゴ人達を使って、徹底的にゴムの採取を行った。
ところが、そうした生産高を上げるために、現地で何が行われていたのか。そのために何が行われたか。
>ゴムの採取を強制するために、黒人たちから女子供を人質にとり、
>仕事を効率よく進めるための鞭打ちでコンゴ人労働者を死に至らしめ
>さらにノルマを達成できないと、その人質にとった女子供らの右手を、見せしめとして切断するという罰を与えたのです。
>ここまでくると、コンゴ人達も黙っていません。
中には集団で徒党を組んで反乱を組織するコンゴ人も出てきます。
こうした反乱ゲリラを鎮圧するために、白人達が何をしたかというと、
周辺に住む未開の部族達を徴用し、公安軍を組織したのです。
この「少数民族を利用して現地の人々を統治する」という手法は、植民地支配では、ごく一般的に行われてきた統治手法です。
>蛮族たちが任務を果たしている証拠として、
懲罰のために切り落とした手首の数によって昇級や賞与の額が決められるようになりました。
すると村人たちは、この取立から逃れるために、他の村人たちを大量殺人して、手首を集めてくるようになりました。
こうして手首は、それ自体が価値を帯びるようになり、一種の通貨にさえなったといいます。 >コンゴが、ベルギー領コンゴとなったのは1885年のことです。
そしてコンゴが、ようやく独立を果たしたのは、昭和35(1960)年のことです。
その間、わずか75年の間に、コンゴで虐殺された人の数は、1000万〜1600万人であったといわれています。
コンゴが独立したときの人口が1400万人であったことを考えると、これは恐ろしい数です
しかし、せっかくのコンゴの独立も、独立からわずか1週間で、内乱とベルギー軍の介入によって崩壊してしまう。
こうして始まったのが「コンゴ動乱」です。
>「コンゴ動乱」は、国連が支持し、民主化を促進しようとするムルンバ大統領派と
ソ連やキューバに後押しされたコンゴ国軍が対立するという構図となりました。
さらに国内を二分しての民族紛争がこれに重なり、コンゴはこの後約5年間、動乱に継ぐ動乱の時代となったのです。
そしていまもなお、コンゴは戦場の中にあります 「日本の歴史再発見 白人の潜在的特性」より
日本の歴史、特に近代史を理解するためには、日本と関わった国々のことを知る必要がある
中国、韓国、ロシア、ヨーロッパ、アメリカなどの歴史と
彼らの特徴が理解できれば、洗脳歴史の「嘘」が見抜けるようになる
つい70年ほど前まで世界を植民地化していた白人の特性について
●白人はなぜ侵略的なのか?
それは彼らの住んでいるヨーロッパの地理的特徴や天候と無関係ではありません。
大地は大昔、氷河により地表の土壌が削り取られて、岩石や砂利が地表を覆っています。
だから石の遺跡が数多く、石の加工のためにノーベルがダイナマイトを発明するのもこうした事情があったのです。 冬の長いヨーロッパでは、天候不順は致命的な飢饉を招き、
来年の種用にとっておいた穀物まで食用にしなければ飢え死にしてしまいます。
このような過酷な風土では、コツコツと農業で作物を収穫するよりも、
略奪によって食糧を奪う方が手っ取り早いということになります。
よって中世までのヨーロッパでは、普通の庶民でさえ略奪や防御のために自宅に武器を持ち、
少し荒っぽい連中は欲しいものを手に入れるために、船でヨーロッパ中を駆け巡って略奪をして回ったのです。
(ヴァイキングの発生)
日本などでは泥棒や強盗は昔から悪い、というのは当たり前の感覚でしたが、
ヨーロッパの白人にとっては、略奪は勇ましく勇敢で頭が優秀な証拠でした。
今でもヨーロッパの人は、先祖が勇敢なバイキングだったことを誇らしげに語ります。
日本では戦前までは家に鍵をかけないのが普通でした。
当時の【白人社会は隙さえあれば略奪、強盗が当たり前】で、自分のものは鍵をかけて守らなければならなかったのです。 ●白人はなぜ残虐的なのか?
土地が農業に向かないので、狩猟や牧畜や酪農が生活の基本になります。
狩猟は動物を盗るために罠や囮を仕掛け、獲物を騙したりおびき寄せたりします。
捕まえた動物を食べる為には殺して皮をはいで血を抜き、料理する必要があります。
動物が可哀そうなどと憐れみをかけていては、ヨーロッパでは生きて行けなかったのです。
ユダヤ教やキリスト教でも「子羊」を殺し、その血肉を神に捧げます。
アブラハムは自分の子であるイサクを殺して神に捧げようとしますが、
天使に止められます。(旧約聖書)
この様に何千年にもわたる厳しい環境の中で、
ヨーロッパの白人たちがどう猛な肉食動物の如く
残虐性を持つようになったは、ある意味仕方無かったのかもしれません。
しかしそのお陰で、その後の歴史で世界中の有色人種が、
何億人も殺されたり奴隷にされたのは、人類にとって大不幸と言わなければなりません。 ●白人の世界侵略史
16世紀...スペインとポルトガルによる中南米と東洋への侵略。
17世紀...オランダがポルトガルの後を追って東南アジアを支配。
18世紀...フランスが北米とアフリカに進出、奴隷制度が盛んに。
19世紀...イギリスが全世界を植民地化、搾取し産業革命の原資とする。
※世界に誇る大英博物館の展示物は、
世界中の植民地から収奪した宝物が数多くあり、
その中には到底国外持ち出しが許されないような(日本で言えば3種の神器など)物も多くあると言われています。
この結果白人以外の国で植民地になるのを免れた有色人種の国は、
日本、タイ、トルコ、エチオピアのたった4ヶ国だけです。
他の国(種族)は良くても植民地として搾取され続け、
最悪侵略されて皆殺しに遭っています。それは1945年の終戦まで続きます。
白人の有色人種に対する侵略がいかに残酷であったか!
歴史が明確に証明しています。
そしてその白人の植民地化の野心に対して、ただ一国立ち向かったのが日本なのです。 >>44
1F(ファラド)のコンデンサとかムネアツ。 リチウムイオン電池を駆除できる >>201
と思ったら今は 1kF のとか存在するのね。
爺になった 要するに学問の世界では土方は別として細かいテクニックよりアイディアの方が重要ちゅうこっちゃ 増刷しなくても、何年か前のノーベル賞の時に買った人が
ブックオフに売りまくったろうから、それがまだ残ってそう そういやだいぶ前に電子書籍で買って積ん読になってた
読んでみるか 小学生の時に読んだな
kindle版でまた読んでみるか 田舎の私立の進学校に通ってたとき都落ちした東大卒の理科教師に習ってたんだが
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