>>139

字も読めねえのか池沼は

>>形状としては、鉄製または陶器製の丸い容器に火薬をつめ、導火線に火をつけて使用したと考えられていた。
>>しかし、中国にも実物がひとつも残っていなかったため、実際に殺傷力があったのか、それとも爆発する音と煙や光で周囲の敵を脅すだけの武器だったのかは長らく謎とされてきた。
>>ところが21世紀になって、長崎県の鷹島海底遺跡から元の軍船が見つかり、「てつはう」の実物が3つ発見された。
>>この「てつはう」は陶器製であり、鉄サビの痕跡もあった。
>>容器の中に鉄片を入れ、爆発する際に鉄片が飛び散るしかけになっていたためと考えられる。
>>もしそうだとすれば、それなりの殺傷力はあったと推測される。