>>1
>>8

>>77
その程度、誰でも想いつく。現場の自衛隊員も同じ気持ちを抱いただろう。
でも、それでは住民に「公平」に行き渡らない。
町の要請であれば、各戸に水が行き渡るように割り振ることができるが、「捨てる」ではその場にいる人間・情報を得た・運ぶ手段を持つ人間にしか行き渡らない。
自衛隊の活動は災害救助であるため、給水などは住人に公平である必要があり、そのための手続きを無視することはできない。
また、責任の所在を明確にする意味もある。

今回のことで自衛隊に落ち度はない。
>>77 の意見は、社会において責任のある領分で、働いたことがない人間の言い分だろう。