【即位礼正殿の儀】万歳旛など落下=強風にあおられ
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2019年10月22日15時56分
22日に行われた「即位礼正殿の儀」は雨天のため、皇居・宮殿の正殿前に広がる中庭には26本の旛だけが並べられたが、万歳旛など3本の旛が儀式開始前に強風にあおられ落下した。
午前11時35分ごろには、正殿に向かって右奥にある菊花章大錦旛が落下。しばらくして担当者が駆け寄り回収したが、再び掲げられることはなかった。
秋篠宮さまら皇族の入場が始まり、儀式開始まであと5分となった時には、同じく右側中ほどの菊花章中錦旛と、最前列の万歳旛が相次いで落ちた。
雨のため武官の装束姿の「威儀の者」や、太刀、弓、盾などの「威儀物」を持った宮内庁職員の数は大幅に減らし、宮殿の回廊などに控える「雨儀」と呼ばれる形式にしたが、強風が想定以上だった可能性もある。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102200422&g=soc 何処かのネトウヨは、虹が出て、神さまの加護とか言っていたけどw 占いのために立ててんだから
EU離脱とか半島情勢とかフィリピン新政権とかで3つ分かな 風や雨を防ぐためのドーム屋根みたいなのは、出来ないもんなの? 応神帝が生まれた時に結界として八方に立てられた旗が
「八幡」の原義だと言うが、今じゃ26本かいw 令和の由来
■■令和(『万葉集』巻5)
梅花謌卅二首并序
天平二年正月十三日、萃于帥老之宅、申宴會也。于時、初春令月、氣淑風和。梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香。
加以、曙嶺移雲、松掛羅而傾盖、夕岫結霧、鳥封穀而迷林。庭舞新蝶、空歸故鴈。於是盖天坐地、
促膝飛觴、忘言一室之裏、開衿煙霞之外、淡然自放、快然自足。若非翰苑、何以濾情。
詩紀落梅之篇。古今夫何異矣。宜賦園梅聊成短詠。
■原文 梅の花の歌32首、並びに、序
天平2年1月13日、帥(かみ)の老(おきな)の宅(いへ)に萃(つど)ひて、宴会を申(の)ぶ。時に初春の令月、気淑く風和(な)ぐ。梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後の香を薫らす。
加以(しかのみにあらず)、曙(あけぼの)は嶺に雲を移し、松は羅(うすぎぬ)を掛けて盖(きぬがさ)を傾け、夕岫(せきしゅう)に霧を結び、鳥はうすものに封(こも)りて林に迷ふ。庭には舞ふ新蝶あり、空には帰る故雁あり。
是に天を盖にし地を坐(しきい)にして、膝を促して觴(さかづき)を飛ばし、言を一室の裏(うち)に忘れ、衿を煙霞の外に開き、淡然として自放に、快然として自ら足れり。
若し翰苑(かんえん)にあらずは、何を以てか情(こころ)をのベむ。
請ひて落梅の篇を紀(しる)さむと。古今それ何ぞ異ならむ。園梅を賦し、聊(いささ)か短詠(みじかうた)を成(よ)むベし。
■梅の花の歌32首 序文 現代語訳
天平2年1月13日、帥老(そちろう。大伴旅人のこと)の邸宅に集まって、宴会を開いた。
時は、初春のよき月夜(十三夜)で、空気は澄んで風は穏やかで、梅は女性が鏡の前で白粉の蓋を開けたように花開き、梅の香りは、通り過ぎた女性の匂い袋の残り香のように漂っている。
それだけではなく、曙(朝日)が昇って朝焼けに染まる嶺に雲がかかり、山の松は薄絹に覆われて笠のように傾き、山の窪みには霧が立ち込め、鳥は薄霧に遮られて林中を彷徨う。庭には今年の蝶が舞い、空には去年の雁が北に帰る。
ここに、天を蓋、大地を座として、お互いの膝を近づけて酒を酌み交わし、他人行儀の声を掛け合う言葉を部屋の片隅に忘れ、正しく整えた衿を大きく広げ、淡々と心の趣くままに振る舞って、おのおのが心地よく満ち足りている。
これを和歌に詠むことなくして、何によってこの思いを述べようか。
『詩経』に落梅の詩篇があるが、この思いを表すのに、昔の漢詩と今の和歌と何が違うだろう(何も違わない)。さぁ、庭の梅の風景を、今の思いを、いささか和歌に詠もうじゃないか。 最初の旗は愛子さん、秋篠宮入場後の二つは眞子さん佳子さんの降嫁で清められるはず 令和の由来2
◆◆梅の歴史◆◆
飛鳥時代に、中国から日本に持ち込まれました。
中国では、寒い季節に凛と花を咲かせる姿から、気高さを象徴する植物として、古来から重んじられてきました。
◆◆日本人と梅◆◆
歌に詠まれている梅の原産は中国で、遣唐使が日本に伝えたとされています。
また、その姿や香りのよさから、古来より日本人に愛されてきた花である梅。万葉集や古今和歌集などの歌集に多くの歌が詠まれていることからも、古来より人々に親しまれていたことが分かります。
はかなさの代名詞となっている桜の花に比べて、梅の花の花期は長いのも特徴。
もうひとつ、梅の特徴といえば、その香り。桜にもほのかな香りはありますが、梅ほど強く訴えかけてはきません。澄み切った冬の空気の中に、馥郁とした甘く清々しい香りが漂ってくると、思わずハッとします。
日本の気候風土に合った梅は、代表的な庭木の一つ。非常に寿命が長く、年月をかけて樹形を自分好みに整えていくことができるため、庭植えや鉢植えのほか、盆栽としても楽しまれています。
■大伴旅人の序文では、梅と蘭(フジバカマ)とともに、鏡前と珮後が対句となっています。
珮(はい)とは、玉(めのうや水晶などの鉱物)や金属で作られた飾りですが、香草の香りをつけたものは香珮と呼ばれます。衣類につけた場合には佩と書きます。
佩蘭と呼ばれるフジバカマは代表的な香草であり、乾かすと桜餅の葉のような香りがします。若葉自体には香はありませんが、乾かしたフジバカマの芳香を念頭に置いて、「珮後の香を薫す」と描写しています。
珮を作るときには、さまざま彫刻が施され、香りつきの玉の彫刻を腰に下げるのはとても風流な習慣でした。 >>1
>武官の装束姿の「威儀の者」
なんだ、あの腹についていた鎧コスプレの金属片は?
チンドン屋か?
あんな装束は「有職故実」に存在していない
様々な飾り物と同じく、近代になってからどこかの馬鹿が思いついたことだろうが、
あまりにも下品、下劣
いい加減にしろ 倒れた3本
・萬歳旛(安倍晋三筆)
・菊花章大錦旛
・菊花章中錦旛
さあ占うがよい 加藤が来てた
俺が「騒がないで」とお願いしたから済んだ ■日本人の美学に『わび・さび』というものがある
これは不完全なものの中に美しさを見出すことを指すという。
侘寂とは日本人の美意識であり、儚さや不完全さを受け入れるという世界観この美は不完全・刹那的・未完の美とも描写されることがある。仏教の教えから派生した概念であり具体的には諸行無常・苦悩・自然の中にある空虚さの3つが関係している
■本当の美は、心の中で未完成なものを完成させようとする者によってのみ、発見されるべきものです
岡倉天心
これはフェノロサに師事し、近代日本美術の発展に尽力した美術指導者、岡倉天心の言葉だ。
以前にも紹介した天心の著『THE BOOK OF TEA(茶の本)』から抜粋したのだが、ここには東洋の精神のみならず、茶の湯の世界からみえるこの世の真理が記されているのではないかと思う。
西洋でも今なお読み継がれているのもわかる気がする。
古来より日本人は、満月よりも三日月や欠けた月に、そこはかとない美しさを見出した。
千利休が唱えた「わびさび」も、そのあらわれだろう。
茶道の本質は「不完全なもの」を崇拝することだと天心は言っているが、それは、不完全であるがゆえに周りとの調和を計ろうとする慎み深さや謙虚であることの大切さを言っている。
茶道による「おもてなし」は、単なる相手を持ち上げる接待やサービスのことではない。
欠けている者同士、互いに譲り合い補い合って、ともに良い時間を過ごしましょうということだ。
もてなす側はもちろん、もてなされる側も礼儀を心得るのが、本当の「おもてなし」である。
天心が言う「本当の美」とは、文化や芸術をとおして「人間の美」を問うている。
欠けていることを素直に認めれば、人への思いやりや優しさは自然に生まれるはずだ。
欠けているからこそ、一生懸命な姿はそれを補ってなお美しい。 >>24
・萬歳旛(安倍晋三筆)・・・金正恩の妬み。
・菊花章大錦旛・・・・・・・文大統領の僻み。
・菊花章中錦旛・・・・・・・玉ねぎ野郎の恨み 国民に寄り添う天皇陛下と日本国国民には天恵を。
天皇の権威に阿り他者を支配する「道具」には天罰か。 >>24
安倍首相の最近のやり方を天照大神が嫌った。
それ以外、どんな解釈ができる? ばか 100均の夏やすみ理科実験キット 🌈 4個百円だ
バカが引っかかると思った >>41
安倍絡みの物が落ちたというのは実に興味深い >>16
マスコミ統制していたのか!
報道規制していたのか!
そうだったのか!
ネットもテレビも、そのまま信じては危ないな! 1番前の雅子さん側の旗が下に落ちてるように見えたけどやっぱ落ちてたんだ
雅子さん側…やっぱりな >>41
イバラキ・サイタマ・ナガノ・チバ・グンマ・ニイガタ・カナガワ
は日本じゃないしジャップでもないのかwww
ぎゃはははははははははは 早稲田大学法学部卒直心影流剣道会元幹事長が
いつも言ってる事が理解できたろ?
神のちからとその在りか。 赤壁の戦いに望む曹操が↑
天の助けと戦いを仕掛けようとした周瑜が↓ 天の思し召しと思わせといて、何かの合図だろ?意味は簡単に分かるが。 現状を踏まえて控えめに千歳にしといたらよかったのに 自分も行く先々で天が割れて日が差したり、
巨大な虹がかかる経験をしたからよくわかる。
自分の場合は凄いワインがその後についてくるので、
対象の欲しいものが副賞として下賜されるみたい これ昔だったら「不吉な」とかなっちゃうやつじゃん
よく報道できたな 儀式は儀式として認めてるけど、
俺は、「超自然」的なことは信じてないんだけどな。 日像纛旛と月像纛旛は倒れなかった。つまり天皇と皇后は呪われなかった。 そもそも虹もどちらかというと凶兆を表す気象現象だし
虹には戦乱の前触れ、新しい天子が誕生する前触れなどの意味がある
新しい天子が即位した日に新しい天子が誕生する前触れが吉兆だとか言うやつは俺は不敬だと思うが >>58
天皇陛下が支持する人権規定を無効化したり、
飯塚みたいな勲章受けた人間の無差別殺人を法律の文言で権利化したり、「神や仏がいるとしたら確実に激怒」する内容だったものな。
ほれ、みたことか。 アントワネットが結婚証明書?にサインするときインクが滲んで染みができたとか、エリザベートが結婚式で王冠落としたとか、不吉エピソードってあるよねw 呪われたのは安倍とその手下閣僚2匹。おそらく二階と河野。 >>66
私が私のために掛かった虹を見た後は、レジェンド級のワインが下賜される兆しだったので、吉兆にケチをつけたい反動主義者の妄想ですな。 >>52
歴史的にはそうだし、皇室は京都奈良より東を明治まで知らなかったんだし
日本国って意外と狭いんだよ
明治性は、国名を正確にジャパン領および日本列島自治連合共和国にすべきだった 早稲田大学法学部卒直心影流剣道会元幹事長の神のチカラが
理解できたか?
全て、俺の言ってる通りだろうが。
世界は、わたしの意志のもと。 現行の日本国憲法維持の姿勢がみえたよな。
アベへの叱責のようだった。 わたしには神が。彼女の意志が感じられる。
匿名掲示板でのわたしの書き込みは神の意志だといつも言ってるだろ。
みろ。
人間を超えた真の王のちから。 やはり天の怒りだろうな、ロイヤルニートに対する。
虹が出ただのとホルホルしてる場合じゃない。 安倍首相の功績は非常に素晴らしいが、
あのクズのような憲法改正と正義の貫徹に対する優柔不断については支持出来ない。
早稲田大学法学部卒直心影流剣道会元幹事長が常々言っていることが、神風によって神の協賛にあることが証明された。 >>41
俺はアベを支持していないが。
>>16を見ると、お前らこそテンノーを悪用しうまい汁を吸おうとしているだけだろwww
確実な解決策は、「テンノー制度の廃止」、だ。
これで誰もテンノー制度を悪用できなくなる。
ジャップには民主主義は無理なんだ。
そもそも俺はテンノー制度を支持していないし、テンノー制度に反対だが。 受けるwww国賊が揮毫した奴が落ちたのかw
ご先祖の歴代天皇並びに天照大御神はお怒りだw
こういうのって、馬鹿にできないんだよな >>1
いやいや、これは
夜襲に備えるべしという
良い知らせです
んがくく バカチョンの首相到着時にカミカゼが吹いたらしいなwww >>87
晩餐会前に誰か着替えさせられへんかったんかい >>87
ロングのアフタヌーンドレスじゃないって常識疑うな >>93
雨がやんで後光がさしつつ、虹もかけたけど
同時に国賊の揮毫した旗を強風で落っことすw
これが八百万の神の天意でなかったら
一体何が天意と言うのか? >>95
重要度では
正殿の儀>>>>>>>>>>晩餐会
昭恵は呪殺されるレベル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています