【製薬】米バイオジェンとエーザイのアルツハイマー薬「アデュカヌマブ」米国で承認申請へ
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https://www.cnn.co.jp/business/35144340.html
米バイオジェンとエーザイのアルツハイマー薬、米国で承認申請へ
2019.10.23 Wed posted at 15:45 JST
（ＣＮＮ） 米バイオ製薬大手バイオジェンは２２日、エーザイと共同で開発しているアルツハイマー病治療薬「アデュカヌマブ」を米食品医薬品局（ＦＤＡ）に承認申請する方針を明らかにした。
アデュカヌマブは臨床試験の最終段階に入っていたが、有効性を証明できる見通しが立たないとの判断から、今年３月にいったん試験が打ち切られていた。
しかしバイオジェンは同日、対象を広げた新たなデータ解析で、アデュカヌマブを投与した患者の一部に症状の悪化を抑える効果がみられたと発表。ＦＤＡには２０２０年の早い時期に承認申請することを目指し、欧州と日本の規制当局とも話し合いを続ける方針を示した。
米アルツハイマー病協会の最高科学責任者、マリア・カリーヨ博士は、バイオジェンが臨床試験の結果に基づき、アデュカヌマブの承認申請を目指すとの知らせに「勇気づけられた」と歓迎する声明を出した。
ただし専門家によると、承認を得るまでにはさらにハードルを越える必要があるとみられ、新薬は非常に高価になることも考えられる。
アルツハイマー病治療薬の開発では、これまでに米ファイザー、イーライリリー、メルク、ジョンソン・エンド・ジョンソンなど大手各社が臨床試験の断念を余儀なくされている。 効果があるのかないのかわからんレベルの薬をぼった値で売りまぁす！ これ効くのか？
まず世界中の首相と大統領に服用させろよ。
それで世界がうまく回れば薬効あるんだろ。 こうでもしないと、超超高額の試験開発費が回収できないもんなあ アリセプト以降、新しい認知症対応薬はでてこないな。
そもそもβ蛋白の蓄積が原因だとしている推測が間違っていたんじゃ？
β蛋白はあくまで結果であって、認知症の原因はカラムの単位の機能不全によるシステム障害じゃ？ そもそも認知症は複数の遺伝子異常のごちゃまぜとすれば、
ごく一部の患者にだけ効く薬はありえる
なぜ効くかを分析したら新しい知見が出てきそう 効果あるかどうか程度の微妙なものでとれだけ税金を搾り取るつもりだ
こういうのは一切保険適用するな 本日もエーザイ株はストップ高？
買えるのなら買った方がいいですか？
多分買えないと思うけど アリセプトには限定的な効果はあるよ。
認知症の進行を遅らせる。
要は進行する前に寿命が来ればいいわけだから。 アメリカはアルツハイマーがやたら多いな。
なんでだろう。 エーザイの3つあった候補薬の2つがダメで。
こっれが最後残された希望だった。
株式アナリスト連中は、どうせこれもダメだろと予想してた。 これが今の最後の希望
これがもしダメだったら、人類はもうアルツハイマーに対抗できないかもしれない
薬会社が全部撤退してしまう 19はちがうか。
いったんダメだったのが、認められたのか。 欧米人にとってはガンより認知症が解決の優先度は高いだろうね。
ガンは最後まで人格が保たれるが、認知症はそうじゃない。
クジラ教や脳死移植を見ても分かる通り、彼らは知性の高低を人間らしさや
人格の有無の基準に据えているから、認知症の人格破壊は耐えられない。 >>10
昨日朝イチでストップ高で入れてても買えなかった
買えれば数百万儲かるけど持ってる人売らないでしょ >>21
認められたって言ってもまだハードルは残ってるけどな やっぱ米牛肉だろうな。
最近ヘタリ症状を表せないBSE感染牛が増えてる。
それは気付かれず食肉となり米本土、及び日本へ輸出されてる。
生物製剤か
また一本3割負担でも10万越えるようなやつだな >>7
一応メマンチンというのが出たぞ
売れてるのかは知らん こんな名前覚えられてるならアルツハイマーちゃうやろ >>11
それは、大いに疑問に思っている。治験以外にデータあるのか？ 対象を広げないと効果が分からないような物は使い物ならない
まあ色々買収した結果なんだろう 他の会社も同じ仕組みの治療薬の治験やって失敗してるのに、ここだけうまくいくとも思えない 報道しない自由と子供だまし
−そこに「存在しないこと」に注目する能力のお話し：随分と長い前置きとアミロイドベータ真理教によるEscalation of Commitment−
ttps://square.umin.ac.jp/massie-tmd/eisai_fake.html >>1
＞アデュカヌマブは臨床試験の最終段階に入っていたが、有効性を証明できる見通しが立たないとの判断から、
＞今年３月にいったん試験が打ち切られていた。
＞しかしバイオジェンは同日、対象を広げた新たなデータ解析で、
＞アデュカヌマブを投与した患者の一部に症状の悪化を抑える効果がみられたと発表。
いやいやいや、、、これはまだ、アヤシイのではないか？
効き目不確かだったりな上に、副作用的なモノの方が強かったりしたら目も当てられないし
勿論、効果ある『薬』を待ち望んでいるのは俺だって同じだが たまたま少し持ってた。
ずーっと下がって損切りしてたから、全然儲けない。 >>19
3つあった候補品のうち2つは失敗。
3つ目もかなりやばそうだから、1つ目に戻って無理矢理効果ありそうと発表した。 アルツは治ったが副作用で癌になった
さあどっちにしようする アリセプトやメマリーは、わずかに残った神経細胞の出す伝達物質をブーストするだけで、一時的に症状改善効果があっても根治しない。
今回の抗体は、神経細胞を殺すアミロイドベータを抗体で引っこ抜くので、神経細胞死を減らす可能性がある。ただし、すでに神経細胞が死んでたら意味なしなので、いかに初期に使うかが大事。 アルツは神経細胞が死ぬんだから絶対に治らないし回復もしない
呆けを遅くするといっても都合のいいデータセットをもってこないと有意差が検出できないレベル
これを承認して税金をつぎ込むのは愚の骨頂
役立たず子宮頸がんワクチン並の愚策 >>47
そのアミロイドベータが神経細胞を殺すって仮説が間違ってて原因は別にあってアミロイドベータは結果の一つじゃないかってのがこれまで中断された治験の示すところなのに今回の承認申請する不思議さ
他の断念した2剤も同様の機序なんだし治験再開すんのか？他メーカーも似たようなの断念してるぞ？ >>48
子宮頸癌ワクチンは副作用を懸念する声はあっても効かないっていってるのは池沼だけだろ >>49 と >>50 から判断するに ID:K7DdTZ+c0 は他社ワクチン屋の回し者だな
>>49 は正しいのに >>50 でお里を漏らしてしまううかつぶりｗ >>49
仮説自体は、マウス実験ではクリアしてる。問題はヒトの認知症の原因がアミロイドベータ以外にあった場合に、効果が限定的になる。
一部劇的に効く人がいれば、効果がない人もいて、その絞り込みをどうするのかが、大きな課題になりそうな予感。 iPS細胞で若い時採取したの自分の脳細胞培養して
脳みそに注射で補充した方が認知症に効きそうなんだがな >患者の一部に症状の悪化を抑える効果がみられた
期待薄… そのうちに失われた神経細胞を復活扨せるクスリが出てくるよ。
それをボケボケの寝たきり爺ちゃんに与えたら爺ちゃんは元気になったけど以前の優しい爺ちゃんじゃなくて
別の人格形成がなされてしまうというホラーが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
