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増田明美「やっぱり一番は湿度。海外の選手は経験ない。暑いけど、日本人には有利。」
瀬古利彦「有力選手がパフォーマンスを出しにくいので、暑い方がいいな、と思うんですよね。」
日本陸連は、暑さ対策どころか、暑ければ暑い方が自国選手に有利、と言う姿勢
しかも、8月の東京を海外選手が走る機会を1度も与えず、自国選手だけ秘密裏に対応策を練っていた
開催国の地の利というのがあるのは当然だが、ある程度の公平さも無ければならない
有力選手が辞退し、バタバタと棄権して、ガラパゴス適応した選手が世界記録に程遠いタイムで優勝
それが、日本陸連が卑怯にも望んでいたこと
東京を走れない外国人選手にとっては、仮想東京がドーハとなり、東京No!東京なら出ない!と一流選手とそのスポンサーに国際陸連が詰め寄られた
その結果が、今回の緊急移転