【池袋母子殺害】飯塚幸三、「パーキンソン症候群」に罹患していた疑い 警視庁、慎重に捜査
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2019.11.8 23:20
池袋暴走事故で元院長が来週にも書類送検 過失致死傷容疑
東京・池袋で4月、車が暴走し母子が死亡した事故で、警視庁が来週にも自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)を書類送検する方針を固めたことが8日、捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、車の操作状況を記録する装置を調べた結果、事故時はアクセルを完全に踏み込んだ状態で、ブレーキを踏んだ形跡はなかったことも判明した。
飯塚元院長はこれまでの事情聴取に「ブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性もある」と説明。車の機能検査でも異常は見つからなかったため、警視庁は操作ミスが原因と結論付けたとみられる。
飯塚元院長はパーキンソン症候群に罹患していた疑いがあり、認知症など別の病気の有無も含め、身体の状態と事故の関係性を慎重に調べていた。
https://www.sanspo.com/geino/news/20191109/tro19110902000001-n1.html また新しい手を繰り出してきたか
上級国民に打ち止めはないな 結局俺らって病気の人をそうとも知らず不当に叩いてただけだったんかな
過熱報道に騙された感あるわ… パーキンソン羅漢で車運転してたんなら悪質だな
危険運転致死にランクアップして実刑だろ
無能警察はよやれ >>1
てんかんで薬飲まずに事故起こすの同様
危険運転だなこれ
人殺し飯恪K三には獄死が相応しい なんだかんだ言って無罪にしたいんだろうけど、国民は許さんぞ 罹患とか関係ないじゃん
飯塚幸三容疑者か飯塚幸三被告って言えよ
責任能力関係なく犯罪者であることに変わりないじゃん アクセル踏み放しで捜索ミスてなんや?
(^。^)y-.。o○ >>15
それがまず思い浮かんだ
減刑どころか重くなるだろこれ だいぶ前にも記事になってたじゃん
いつまで疑いなんだよ 当時の病気を後から診断出来るの?
仮に今、罹患していても関係ないでしょ >>1
DQ11世界のうち
1、勇者とベロニカが居なくなった世界 → 天空シリーズ
(カミュはDQ6主人公の祖先。デルカダールはテルパドールになった。DQ6上の世界の未来がDQ5、下の世界の未来がDQ4。
DQ6主人公とバーバラの子孫がDQ4勇者。髪の色が「青+オレンジ=緑」となる。)
2、勇者が過去に戻りニズを倒した世界 → ロトシリーズ下の世界(=DQ1&2の世界。デルカダールはデルコンダルになった。)
3、セニカが過去に戻りローシュとの再会を果たした世界 → ロトシリーズ上の世界(=DQ3の世界)
俺はこんな認識だけどな。
勇者の系譜としては、
DQ11勇者 → DQ1勇者
ローシュ → DQ3勇者
と思っている。(ただしどっちも「ロト」の勇者) >>1
2018年11月07日 (Yahoo Newsより)
ドラクエ産みの親・堀井雄二、慰謝料10億円で離婚&不倫相手と結婚していた 本人認める。
「僕は正直誰のことも不幸にしたくないんですよ。でもそういう意味ですごく優柔不断だったこともあって……。
だから少なくとも今後の僕の人生では、自分にかかわった人は皆幸せにしてあげたいなっていう想いなんですね。
別れた嫁さんに10億円払ったのも、少しでも不幸になってもらいたくないと思ったからだし。
そういう風に人を幸せにすることが、自分の幸せかなとも思うんです。」 コイツ軍事財閥の人間だぞ
中曽根と友達ってどう言う事なのか? >>1
堀井の「ドラクエヌルゲー主義」を
神様が「それじゃイカン!」と諭してるように思えてならないわ。
はよ昔の素晴らしいゲームバランスに戻せと言いたいわ。
DQ11は “映画部分” は素晴らしくても、“ゲーム部分” はザルもいいとこだからな。
いや、DQ11に限らず、ここ10年20年のドラクエは全部そうだ。
スマホ版の5とか6も酷い改悪ぶり。
5は「トロッコの洞窟(地下遺跡の洞窟)」や「天空への塔」の激ヌル化、
6はラスボスや裏ボスの大幅な劣化、などが挙げられる。
あれをいいと思ってる感覚が理解できんかったが、
こういう不倫 → 10億の話を聞くと、全てが必然の成り行きだったんだなーと分かる。
不倫なんてしている暇があったら、ほんの少しでもドラクエをやり込めよと言いたいわ。
ドラクエに正面から向き合っていない人間が、ドラクエに対して正しい答えを導き出せる訳がないんだからな。
もちろん何が「正しい」のかという議論はあるが、少なくともやり込んでいれば「正解」に近づくことは出来るんだ。
今の堀井にはそういった資格が無いのは明らか。
はよ引退しろと言いたい。 パーキンソン病は運転しちゃいけないよな
人殺すんなら免許剥奪しろよ >>1
堀井が決定的に分かってないところは、
レベル上げを「悪」と決めつけてるところ。
ここにドラクエのゲームバランス劣化の根源がある。
レベル上げに時間がかかるから、強い武器を手にした時の喜びがあるんだろ?
レベル上げに時間がかかるから、強い防具を手にした時の喜びがあるんだろ?
レベル上げに時間がかかるから、レアアイテムを手にした時の喜びがあるんだろ?
レベル上げに時間がかかるから、メタル系を倒した時の喜びがあるんだろ?
レベル上げに時間がかかるから、フィールドを色々探索する余裕があるんだろ?
レベル上げに時間がかかるから、仲間モンスター探しをする余裕があるんだろ?
レベル上げに時間がかかるから、熟練度上げをする余裕があるんだろ?
レベル上げに時間がかかるから、ちょっとの変化でも喜びが感じられるんだろ?
レベル上げに時間がかかるから、レベルアップした時の喜びがあるんだろ?
ほんとこいつは何にも分かっていない。
今の「激ヌル人生」ゆえに、ちょっとでも嫌なことはすぐごめんなさいする。
不倫騒動のコメントにもそれがありありと見て取れる。
何でこいつが「レベル上げ=悪」と決めつけるのかが実によく分かるコメントだ。
あまりにも薄っぺらいお花畑な思想に吐き気がするわ。
世の中、「溜め」というのはとても大事な要素だ。
料理で言えば「仕込み」、ドラクエで言えば「レベル上げ」。
苦労して時間をかけたからこそ、うまくいった時の喜びも増すんだ。
それを分かってないから、ゲームバランスがどんどん糞になっていくんだろうな。 その線でいくの?病人無罪?職業人としての矜持
とかは?そんなもん吹けば飛ぶよな塵芥? パーキンソン氏病? ああそう。
その捜査は、とりあえず逮捕収監してからでいいだろ。 >>1
DQ11で主人公とセーニャの両方がベホマズンを覚えるのは過保護過ぎ。
ベホマズンの強力さをまるで理解していない。
どっちか片方が覚えるからこそアイデンティティも増すというのにな。
それもこれも「僕は正直誰のことも不幸にしたくないんですよ。」という
コメントを見れば一目瞭然。
主人公にもベホマズン、セーニャにもベホマズン。
前妻にも大金、後妻にも大金、誰も傷つかずハッピーハッピー。
アホか!!!!!!
「自分にかかわった人は、皆幸せにしてあげたいなっていう想いなんですね。」
「そういう風に人を幸せにすることが、自分の幸せかなとも思うんです。」
この辺が最高にお花畑だな。
本当にそいつらの幸せを願うなら、あるいはお前自身が幸せになりたいのなら、
その10億は身内ではなく、世の中の人たちに対してバラまけと言いたい。
「自分と関わった人たち」という囲い込みをするから視野が狭くなるんだ。
勇者ロトは、自分の家族を幸せにするために旅立ったのか?
トルネコは6万Gを誰のために使ったんだ?家族のためか?
まだ才気あふれる頃のお前が作った作品が全てを教えてくれてるわ。 >>1
慎重に捜査もナニも...
母子2人即死じゃないか!
まず逮捕するのが法の番人の御勤めでしょう? パーキンソンで四肢が思う様に動けないのに、何故車運転するんだよ。
意図的な交通テロリストじゃん。故意殺人犯だよ。 >>1
「悪銭身に付かず」という言葉があるけど、
人間、自分のやったことに価値があれば後からでもお金は付いてくるし、
逆に価値が無ければその分のお金は失うように出来ている。
堀井の場合だと、ドラクエ創世記の功績が素晴らしくて大金を手にした。
ところが昨今は足を引っ張ってばかりだから大金を失った。
それが不倫騒動の10億円。
つまり堀井によるマイナス効果は10億円ぶんはあると神様がお認めになったということ。
「まだ成功してない人の元に真実がある」
既に成功して久しい堀井は「真実」とは程遠いところに居る。
堀井の言うことを鵜呑みにすればする程、ドラクエは「成功」から遠ざかって行ってしまう。
いいドラクエの作り方を教えてやろうか?
堀井にアイディアを求める → 堀井が何か言う → それと反対のことをする
これを繰り返すだけで、ドラクエってのは格段に良くなるんだぞ? パーキンソン症候群なら普通に有罪だろ。執行猶予は付きそうだけど。 運転の過失も認めずパーキンソン病隠しての運転で未必の故意もあったとなると、基地外無罪じゃなければ厳罰確定やな 何が何でも有罪にしたくないのか
流石にオラ腹立ってきたぞ >>1
基本、堀井の考案する「縛り」はセンスの無い(or中身の無い)ものばかり。
今回の「敵強縛り」はおそらく堀井ではあるまい。
あいつはヌルバランスを良しとする思考停止男だからな。
おそらく内川の仕事と推測するが、堀井をうまく出し抜いたのは評価に値するわ。
もう1点、3Dの全押しも堀井の無能なところで改善が必要だが「縛り」では解決できない。
そこで2Dモードがある訳だが、今回の仕様では3Dの煩わしさに対する救済にはなっていない。
そこが残念。
そして真に規制しなければならないのは、
堀井がドラクエに口を挟む行為そのものだ。
スクリプト・コピペ報告?
それは堀井の頭の中をのぞいた時に
そこにあるものだろうが!
金持ち → 思考停止 → 何でも足し算
これが堀井のスクリプトだ。 >>1
今回からボイスがついた訳だが、
ハッキリ言ってベロニカの声は合っていなかった。
なんであの声にしたのかが謎だ。
選んだ人のセンスが問われると思う。
ベロニカはDQ11の中でも特に重要なキャラなのだから、
ここの人選だけは間違えちゃいけないハズだ。
グレイグとマルティナは演技は悪くないが、声年齢が違う気がした。
マルティナはまんまおばさんだし、グレイグは逆にもう少し貫禄が欲しかった。
主人公とカミュはベストではないがまあ及第点。
カミュは演技はうまいが、もう少し若い声の方が良かったと思う。
セーニャ、シルビア、ロウはなかなか良かった。
この辺に文句を言う人は少ないだろう。
今後一つの案として、ボイスに不満が出ないよう
主要キャラは2パターンくらい用意して選択制にすればいいと思う。
その分人件費がかかるが、
作品の完成度を高める意味では決して無駄な経費ではないだろう。 >>1
袋なんて要らないけどな。
あんだけ大量の物をどうやって収納してるんだよと…。
お前はドラえもんかと。
11Sで多少なりとも難易度に手を付けてゲーム性回帰の兆候が見えたんだから、
袋というのもその延長として考えてみてもいいかなとは思う。
一つの案として、馬車や船などの乗り物を袋代わりにするのはどうだろうか?
それらが手に入って初めて倉庫としての機能が使えると。
そうすりゃダンジョンに挑むときは手持ちのアイテムのみで挑むから、
緊張感もより増したのにな。(重要アイテムはアイテム欄を消費しない方式で。)
序盤もまだ乗り物が手に入っていないから、
薬草持ち放題でヌルゲー化とかしなくて済むしな。
そもそも薬草は他のキラキラと同じ扱いで買えなくしてもいい位だ。
序盤に薬草を、中盤に魔法の聖水を、終盤にエルフの飲み薬を
大量にストックじゃちょっと萎えるじゃん。
よく、「それなら自分で縛ればいい」とか聞くけど、
ユーザーにそういうのを強要している時点で
ゲームとしては不完全だと言ってるようなものだからな。
「自分で縛る」っていうのは、ある程度そのゲームを体験した人でないと、
何をどの程度縛ればいいのかは見えてこないんだよな。
つまり初見の人に「自分で縛れ」って言うのはまず無理がある訳で、
そういう意味でもやはり作り手側が積極的に調整すべきところは
していくのが理想だと思うわ。 >>1
デルカダールの地下水路に出て来る竜。
あれはブラックドラゴンじゃなくて「グレイグドラゴン」でいいと思う。
グレイグのペットということにして、顔もグレイグに似てるとかにすれば…。
グレイトドラゴンの色違いだから「グレイグドラゴン」、いいアイディアだと思うがなあ。
世界崩壊後にホメロスとデルカダール城で対面する時に、
ホメロスがグレイグドラゴンを殺すとかにすれば、よりホメロスとの因縁も深まったと思う。
と言うのは、ホメロスがただその場を去って行くのに違和感があったから。
なぜ主人公たちを葬る絶好の機会をみすみす逃すのかと。
グレイグドラゴンが主人公たちの身代わりになり、 ホメロスも重傷を負ったとかなら納得がしやすい。
時渡り後はグレイグドラゴンはまだ生きているから、
ゾーンの「れんけい技」で、リタリフォンとのコンビプレイを作ったら面白そう。
「龍馬のおたけび」とかな。 下級国民の場合は逃亡の恐れも無く身元もわかっても問答無用でタイホですが >>1
よく、「DQ11は面白かったけど、何度もやる気にはならない。」という声を聞く。
この感想こそが、DQ11を端的に評価していると言える。
つまり、「面白かった」=ストーリーが良かったということ。
「何度もやる気にはならない」=ゲームバランスが悪かったということ。
DQ11の良さというのは「映画」の良さであって、決して「ゲーム」の良さではないんだよなあ。
本当の「のめり込む」楽しさというのは「映画」でなく「ゲーム」でないと表現できないものだ。
ゲームバランスに難があるのは、
開発者が完成品をちゃんとプレイしてないからだと思うわ。
だからユーザーの意見のうち、どれが「正しい」意見なのかが分からない。
結果、自分に都合のいい意見をユーザーの総意と勘違いしていく。
その積み重ねが、最近のドラクエのヌルバランスにつながってるんだと俺は見ている。
DQ4のアリーナやDQ5のパパスが会心の一撃を連発する。
「おーっ、強え!!」とプレイヤーは思う。
DQ6のドランゴが仲間になって、しゃくねつや輝く息を吐く。
「めちゃくちゃ強え!」とプレイヤーは興奮する。
「ドランゴ引換券」という言葉まで生まれる程だ。
DQ11でグレイグが仲間になる。
「…ん?」「あれ?思ったほどでも無いな…。」
ここにゲームバランスを軽視してきたツケがくる。
いくら見た目や設定で強そうには見せられても、
実際の数値で強いと思わせられないとインパクトに欠けてしまう。
だからゲームバランスは大事なんだと。 上級市民はなにやってもオッケー
警察も知らんふり
これってネトウヨの理想郷中国じゃん 当人は、罹患していたことをを知り得なかった。よって、刑事的責任は問えないって論法か? >>1
3Dの使用は必要最低限にとどめるべきで、新しい技術ほど使用に慎重にならなければならない。
人類の歴史を見ても、文明の進歩が本当に人間を幸せにしたのかということだ。
例えば「車」を例に取ると、確かにこれのおかげで移動が便利になった。
物流の観点からも生活を大きく進歩させたと言えよう。
ただ半面、排ガスによる人体や環境へのダメージも考えないといけない。
地面を大量にアスファルトで埋めることの是非だってある。
そのアスファルトも常に保守が必要になってくる。
また交通事故によって死傷する人も後を絶たない。
こう考えていくと、新しい技術のプラスとマイナスを見て、
少しでもプラスが勝るならそれは初めて「文明」と言うことが出来るのだと言える。
逆に文明というのはその程度のもの。
便利というプラス面だけを見て多用すると、思わぬしっぺ返しを食うことになる。
ドラクエにおける3Dの使い方もまた同じ。
大容量のものを目いっぱい押し付ければ、プレイヤーのストレスも半端無いものになるであろう。
ここはあえて技術を制御する「引き算の発想」が必要だ。
本当に大事な時に使ってこそ新しい技術も生きるし、文明の上手な使い方と言うことが出来よう。 >>15
これな。
通院していて、どういう病気か理解してるはずなのに故意に運転した挙げ句に尊い命を奪うとか悪質極まりないわ。
極悪人だろ飯塚幸三は。 >>1
堀井が意図する「収束する世界観」よりも、
ユーザーが意図する「パラレルワールド」の方が設定として面白い。
そこが全ての本質的な問題なんだよなあ。
ムキになってパラレルを否定することは、才能の差を認めてるに等しい。
そもそも開発者が発売後にしゃべってもそれは後付け
かついくらでも上書き可能な意味の無い方便。
「沈黙は宝なり」、しゃべればしゃべるほど作品の質を落とすだけ。
クリエイターはあくまで作品の中身で勝負しろ!と言いたい。
開発者の言ったことなど、
作品そのものから読み取れる内容に比べたら蚊ほどの価値も無い。
文化芸術部門というのはそういうもの。
特に時間が経てば経つほどそうなる。
彫刻作品でも何でもいい、それを見た後世の人は
作品そのものから何かを感じ取るのであって、
作者が言ったことなど興味は無い。
ベートーベンの「運命」を聴いた人は、
あのメロディが記憶に残るのであって、
ベートベンが何を言ったかなど専門家以外は知らんわ。 >>1
このスレで定期的に
「市村がDQ4でピサロを仲間にしたのは大失敗だった。」
と書き込んでる奴が居るけど、
俺に言わせればあれが市村の最高実績だと思うぞ?
あれを批判してる奴の方がハッキリ言って
ドラクエの「ド」の字も理解してない感じだわ。
そんな奴がこのスレでDQ11の何を語るんだ?っていつも思うわ。
あのピサロ仲間の良かった点は、
「呪文」がメインの世界観に「特技」を持ち込んだらどうなるか?
というユーザーのちょっとした疑問を、ピサロを通して演出してみせた点だ。
一人だけが「ムーンサルト」や「魔神斬り」などの特技を使えることで、
「呪文」に対する「特技」の価値観や存在感をうまく表現したと思う。
しかも「クリア後限定」ということで、
元の世界観を損ねることなく実現した点が素晴らしい。
同時に「ピサロ救済」を成し遂げた点も見逃せない。
あれを批判しているのは、
「ドラクエの何たるかを理解してません。」
と自ら自己紹介してるようなものだ。 どうにかして無罪にしたい警察と検察。
ホントksだわ。 >>1
DQ5は「移植」ではなく、もう1回ちゃんとしたのを作り直せば
さらに化ける作品なのにな。 その辺が惜しいわ。
現状でも悪くは無いが、ちょっと過大評価されてるように感じる面はあるわな。
例えばオリジナルの時にスライムナイトはAIでちゃんと「マホトラ」を使ってくれた。
それがリメイクではほぼ使わなくなった。
この残念さをまず理解してる人間が作り手側にどれ位いるのかという話だよな。
些細なことに思うかもしれんが、こういうのがとても大事なところなんだよ。
DQ5というのは「勇者探し」の旅であるんだけども、
実は勇者は2人居るということに気付いているかな?
1人は主人公の息子である勇者。
そしてもう1人が先に挙げたスライムナイトなんだよ。
「勇者」の一番のアイデンティティは「万能」であること。
でもおのおのの得意とする面においては戦士や魔法使いには敵わないかもしれない。
そういった側面を強く持ってるのがスライムナイトなんだ。
ある時は剣で攻撃し、ある時はホイミで回復し、またある時はマホトラでMPを奪ったりする。
さらに呪文やブレスに対する耐性も優れている。
この万能さが売りのスライムナイトだからこそ、先に挙げた「マホトラ」の件は些細な事ではないと分かる。
DQ5というのは、前半の勇者がスライムナイト、後半の勇者がレックスという二層構造を持った作品なんだ。
勇者探しの旅でありながら、早々に勇者に出会ってるというw
その意味でスライムナイトの呪文がイオラ止まりで、
イオナズンまで覚えなかったのは実に素晴らしい判断だったと思う。
それでこそ勇者らしい「不器用さ」が演出できてると言えよう。
一見些細に見える事が実はとても大事なことだと気付けるかどうか。
一つ一つの疑問に対しての自問自答の繰り返し、それこそが「ゲームバランス」なんだよな。 ただボケだろ、これで逃げ切るつもりだな…
医師も調べるべきだなこれは 下流はドライバーを一本車に乗せてただけで逮捕される世の中。 病気を放置して運転していたならば罪は重くなりそうな気もするが
何故「慎重に」なる必要があるのだろう? >>1
昔スーファミで「信長の野望」ってゲームがあってだな。
あれって自分のターンが回ってきて、内政したり外交したり時には戦争したりするんだけど、
ターンが終了すると、他の大名のターンが終わるまで待たないといけなかった。
時間にして何十秒とかあるいは分単位の時もあったと思う。
それからまた自分のターンが巡ってくる → 他大名のターン、の繰り返し。
それが最近は技術が進歩して、自分のターンが終わると一瞬で他大名の処理も終了して、
またすぐ自分のターンが回ってくる。
ふざけるな!!と言いたい。
あの他大名の処理中に、ぼんやりと画面上の日本地図を眺めるのが良かったのに…。
地図を見ながら戦略を練ったり、物思いにふけったり、あるいは空想を膨らませる時間があった。
それが最近の「信長の野望」はせっかち過ぎる。
そんなに早く他大名の思考を終わらせるなら、もっと思考内容を洗練することだって出来たハズだ。
それによって多く時間がかかろうとも、それは「肥やし」になる意味のある時間だ。
何が言いたいかと言うと、アナログの時代に時間がかかったことが必ずしも「悪」では無いということ。
いやむしろそういう「遊び」の時間こそが貴重だと言いたい。
ドラクエで言うなら、11はレベルがさくさくと上がり過ぎる。
昔のDQの、画面をちょこちょこ移動しながらちまちまと戦闘を繰り返すスタイルのレベル上げ、
あれがどれだけ素晴らしい時間だったのかということ。
レベル上げに時間がかかるからこそ、自分やモンスターのことが把握出来るんだ。
“釣り” なんかと一緒で、ほとんど変化が無い中にちょっとした変化を楽しむ。
同じ状態が長く続くから、武器や防具を買った時の進歩、あるいはレベルが上がった時の
進化が体感できる。「はがねのつるぎ」を買った時の喜びは何物にも代えがたかったはずだ。
ただの作業に見える「レベル上げ」が、実は “黄金時間” だったということ。
無駄な時間と決めつけて、さくさくとレベルが上がる仕様は改めて欲しい。
今は電車の中でスマホとか、「レベル上げ」に適した環境にもなってきている。
“時代の変化” を感じ取り、あの素晴らしかった「物思いの時間」を取り戻して欲しい。 警察は書類送検時に4段階の意見をつけることになっている
この意見の内容と理由を警察に質問できるマスコミはいるのだろうか? 半年経ってもまだ「慎重に捜査」
書類送検→不起訴の流れは確定 >>1
技術力が上がったからこそ制限しなければいけない部分は多いはず。
昔の「マリオ」の横スクロールが何故ウケたのか。
あれは技術的に3Dが無理だったことがむしろプラスに働いてるんだよな。
プレイヤーの中で単純化しやすい。
車で言うなら、
昔の車はエンジン音がするから、歩行者は車の存在にすぐ気付いた。
それがハイブリッド車になってから音がしなくなって事故も増えた。
そこで「あえて音がするようにした」のが最新の車な訳やん。
ゲームもまた同じ。
素早く処理できるところを、「あえて待機時間を作る」ことが発想として必要になってくるんだよな。
アナログ時代の技術の低さ故に制限されていたことが、実は未来においての理想形だったというのはよくある話。
昔のファミコンソフトが何故高く評価されたかの根源をよく考えてみて欲しい。
ドラクエだってそう。
戦闘画面の背景が真っ暗で、アニメーションもなく、「〇〇のダメージを受けた!!」と数字のみで説明する。
今のドラクエ、あるいは未来のドラクエがどんなに進化しようとも、
これを超えることは「ある意味では」不可能と言っていい。
これこそがプレイヤーの想像力をかき立て、プレイヤーの想像力にゆだねる究極の表現方法なのだから。 病気を知っていて車の運転していたなら悪質
テレビもこんなやつのインタビュー流す共犯だな パーキンソンなら脳を調べれば確実やな
ちょっと脳を取り出してスライスしようかね >>1
周回プレイを楽しめるかどうかは、ゲーム性の高さによる。
DQ11のように「映画」としての側面が強いと、あまり周回プレイには向いてない。
ストーリーが良いだけのゲームは、1回やると先が分かって興味が半減するから。
何回もやろうと思うゲームってのは、ゲームバランスが良いかどうか、これに尽きる。
DQ11は「ドラマ部分」に偏って力を入れ過ぎた。
そのお陰で「ゲーム部分」は御座なりにされた感じ。
スクウェアとエニックスが合併する時に
「ドラクエがFF化するんじゃないか」
という危惧がファンの間から聞かれたけど、
まんまその通りになって笑った、というか呆れた。
もっとゲームバランスに力を入れないといけない。
DQ11はスキルによる多様性があるお陰で俺は周回プレイしているが、
惜しいのはレベルがマックスになるとスキルパネルがほぼ埋まってしまう点。
DQ6や7で職業を極めると、みな同じ能力になってしまうのによく似ている。
これを改善すれば個性も増して、より周回プレイに向いたものになるんだけどな。
その点DQ3やDQ5は「プレイの多様性」という面で優れている。
どの職業、どのモンスターと旅をするか、その組み合わせが豊富で毎回違った旅になる。
そういう「一期一会」みたいな、その1回限りの旅、アイデンティティというのはとても大事なものなんだよ。 不起訴やな でもみんな松永さんの味方だからね
上級以外は 普通このくらいで懲役何年くらい?
死刑は無いだろうし獄死が妥当だよな 慎重にとかあきらかに忖度が入っているよなw
このジジイは親子を轢き殺して他の人にも怪我させてるんやで。
それで無罪? ありえないだろ。 >>1
初期のドラクエのゲームバランスが良かったのは、
何と言っても中村こういち氏の功績が大きいだろう。
彼が抜けたDQ6から急にバランスがおかしくなった。
(何のリスクも無しに強力な特技が使い放題。)
この辺りから堀井の感覚が劣化していったのだろう。
DQ8サブタイトル「空と海と大地と呪われし姫君」。
こんな長いネーミングを思いつく時点でちょっとアレだし、
堀井の3Dボケはまさにここから始まったとも言える。
DQ9サンディの存在。これは後の不倫発覚のサインとも取れる。
DQ11主人公の髪型。自身の願望をゲームに投影するんじゃない。
これからのドラクエに要望することは、システム面もそうだが、 まずは
「絶対やっちゃいけないレベルでの改悪」をしないで欲しいということ。
例えば呪文の名称。
俺の基準で言わせてもらえば、ベホイム → NG、バギムーチョ → NG
ディバインスペル → NG、メラガイアー → OK、こんな感じだな。
もちろん主観が入るから、人によって判定がバラつくのは言うまでもないが、
ある程度ドラクエをやり込んだ人なら大体近い基準にはなると思う。
だから開発者にはとにかくドラクエをやり込んで欲しいわ。
呪文名に限らず、諸々の判断基準はそこから培われると思っている。 >>77
上級に都合の悪いスレはこういう雇われた荒らしが沸くよね パーキンソンで医師に運転を控えるよういわれてる状態の運転って悪質じゃないですかね… 法務大臣の車が140km出したのに検挙しなかった警察
何が法の下の平等だ 自宅付近で
人殺し とか書いてある紙を
うっかり落としたりすんなよ。 >>1
「ベホイム」を考えた奴はほんとセンスが無い。
ただ言いづらいだけでなく、「ベホイミ」と混同しやすいだろう、これ。
ハッキリ言って、俺が発案した「ベロニカ」が最強なんだよな。
ホイミ → ベホイミ → ベロニカ → ベホマ → ベホマラー → ベホマズン
どうだ、言いやすいだろう?
オマケにベホマの格も下がらない感じがいいわな。
ベロニカの死が判明した時に、イベントでセーニャが覚醒して、
「ベロニカを覚えた!」とかやっちゃえばいいのにな。
時期的にもちょうどいいタイミングじゃないだろうか?
まあこういういい案も、100個あるうちの
1〜2個位しか通ってないんだろうな、最近のスクエニは。
堀井の干からびた感覚を排除しないことには、ドラクエ再生の道は遠いと言わざるを得ない。 病気を主張すれば、危険運転致死で逆に重くなるんじゃないの?
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