0001ばーど ★
2019/11/13(水) 21:49:03.92ID:kAWKLawJ9女児の父親は証人尋問で、「娘がいなくなり、ぽっかりと穴が開いた。もう一度抱きしめたい」と、言葉を詰まらせながら、最愛の娘への思いを語った。
鉄棒の練習に打ち込み、苦手だった水泳や英語などの習い事にも一生懸命だった女児。「恥ずかしがりな一面もあるが、明るい子。頑張り屋さんだった」と振り返った。将来の夢はケーキ屋さんやデザイナー。母親は女児が描いてくれた似顔絵を今も大切にしているという。父親は「笑顔のかわいい、かけがえのない娘だった」と声を絞り出した。
事件から1年半以上がたっても、母親は女児の分の食事を作り続けている。女児の遺体はJR越後線の線路に置かれていたため、父親は「とても乗れない」と、事件後は電車通勤をやめたことを明かした。
小林被告に対しては、「一切謝罪もない。更生や反省なんて軽々しく口にしてほしくない」と怒りをあらわにし、「死刑でも私たち家族の気持ちは収まらない」と語った。
2019年11月13日 21時7分
読売新聞オンライン
https://news.livedoor.com/article/detail/17375847/
関連スレ
【新潟小2女児殺害】初公判、検察側冒頭陳述「遺体が死後硬直。水筒にお湯を詰めAさんの下半身を温めわいせつ行為に及んだ」★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1573555851/