以前九州の老舗温泉宿にハンセン病患者が予約もせずに団体で訪れ宿泊を断った宿はその後社会的批判にさらされ廃業したという出来事があった

まったく酷い人権派の暴走だった

醜い集団により楽しい旅行が台無しにされる多くの家族

子供たちはこの世のものとは思えない彼らを見てトラウマになりPTSDを発症したかもしれないかも知れない

予約さえすれば宿も配慮しただろうに
丁度ハンセン病の誤解が解け始めた頃だったので患者たちも敢えて予約せず自分たちの権利を主張したかったのだろう

このようなことは2度とあってはならない