【海外】 ナスカで地上絵143点発見 山形大がAIも活用 ペルー 【文化人類学】
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山形大は15日、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地とその周辺で、人間や動物の地上絵143点を新たに発見したと発表した。
うち1点は日本IBMと共同で、航空写真を人工知能(AI)で解析して見つけた。両者はAIを用いた発見は世界初としている。
143点は坂井正人教授(文化人類学)らの研究グループが2016〜19年に発見。両手を挙げた人や、人を襲う双頭のヘビなどで全長5メートルから100メートルを超えるものもある。
紀元前100年ごろから紀元300年ごろに描かれたとみられる。小さいものは小道沿いに集中し、道しるべに使われた可能性が高い。
※画像はソース元サイトにてご確認ください
共同通信 2019/11/15 19:12
https://this.kiji.is/568011029622965345 そんな昔に描いたのが
ほんとに今でも残ってるの??
最近描いたんじゃね?? AIが人間を喜ばせてあげたい一心でむりやり絵を作ってあげたんだろな >>1
土に書いた絵が2000年も残ってるわけないでしょw 200年ぐらいの間に書かれたのか
意外に短い
一時期すげー流行ったんか アップされてる絵は一点だけか
星座並みに無理矢理感なのが大半じゃなくて? 143点って一気に増えちゃったね。
>>4
ナスカの辺りは風雨が殆ど無いんです。
なので残っているんだと思います。 人工知能とか流行りのワード入れただけで何をやってるのか説明しない手抜きが多いな
単純なアルゴリズムを力技でヤラせてるだけでもAIとか言っちゃうご時世w >>6
双頭のヘビなの?
食べられて魂になったように見えるし
全然別の物を見間違えてるようにも見える >>22
人工知能ってニューラルネットワークのことじゃないの? >>6
地上絵とされる模様の周辺にもいくつか線が見えるような気がするのだが、もしかしてもっと大きな地上絵の一部だったりするんじゃないのか? あんまりあってもありがたみがなくね?
保存も大変だろうし 当時の人がどう考えてこういう事をしてたのかがわからんと何とも… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています