【猪】罠にかかったイノシシを捕獲しようと近づいた男性、罠がはずれ、イノシシに牙で何度も突かれ重傷。神戸市北区
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https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201911/0012882114.shtml
16日午前11時前、神戸市北区山田町の山中で、同区の無職男性(73)が、イノシシに襲われ、
左指骨折やおしりを切るなどの重傷。同日正午過ぎには、約600〜700メートル離れた
市立森林植物園内で、西区の無職男性(87)がイノシシに襲われ、左手を負傷した。
神戸北署によると、73歳の男性は、狩猟用のわなにかかったイノシシを捕獲しようと近づいたところ、
わながはずれ、牙でおしりなどを複数回突かれた。一方、87歳男性はハイキング中に左方向から
突然現れたイノシシに襲われたという。 トドメは槍みたいのでグサグサ刺されるからイノシシも必死 >>214
その可能性が高い
だからうり坊かわい〜とか近寄っちゃアカン 猪は雑食だからな
人間も食べるよ
内股には太い動脈あるから、牙で突かれたら死ぬ 傘があればバッとひらけばびっくりして突進防げるらし。 >>221
一番の安全策は距離を取って刺激しない事だよ
そうすれば猪の方が逃げていく
猪が人に突っ込んでくるのは、身の危険を感じて興奮している時なので
刺激するような事をすれば逆効果だろう
猟師だって大型の猪が罠にかかった場合、銃がなければ一人で対処するのは怖いから
仲間を呼ぶのだしな >>223
くくり罠を使ったのですね。
画像からだからよくわからないが
そんなに大きなのではないな
まあ、これくらいのサイズが肉は一番に美味しいかな
あまり大きすぎても、小さすぎても肉の味は悪くなる
しかしせめて弓でのトメを認めて欲しいような気もするが
クロスボウでも使えるなら、銃を使わない人でも事故はかなり抑えられるでしょうに 一方通行に突っ込んで来るだけみたいなイメージあるけど、
まるで違うからなぁ
本気の野生動物だけあって目茶苦茶機動力ある。
クマだって突っ込んで来られて腹破られたら死ぬし。
猛獣ですがな。 >>224
わかりづらくてごめん
銃だよ
さっそく猪鍋 >>226
ごめんなさい
画像の猪の右前足から何かの線があるから
くくり罠のワイヤーだと思った
枯草を草を誤認していたのだな >>227
草やね。芝生みたいな池のほとりで解体したから(>.<)
罠、免許ないから一応ほしいとはおもってる >>228
俺は銃と一緒に取ったよ
試験内容も重なるし
一緒に受験すればまず大丈夫だよ >>229
罠は市から補助でるんだよねうち
いつか取ろうとおもってるけど
いざ罠をやるかといったら、昼間会社員だし
見回りいく暇がないから悩む 田舎じゃ 猪肉は配りまくってみんな冷凍庫に入ったまま冷凍焼け
スーパーの国産豚肉が美味くって、イノシシなんて食わないよw 取った猪の肉は、まあ、どうするかはその時次第だな
銃で取った場合は一人で取ったわけではないから
一緒に猟に行った仲間と分ける
罠で取った場合は、これは害獣駆除で取った場合とか
地域の家にわけるよ
山で一人で取った場合は、まあ親族とかにわけたりするし
自分で食べたりする イノシシは昔は泳げなかったのに、進化して泳げるようになったんだろ >>240
そんなことはない
野生動物はだいたい泳げる
猪が海を泳いで島に渡るのは、要するに猪の数が増えすぎて
本土の方では餌が食べられなくなったからだろう
猪が増えだした。この三十年ほどにそういうことが多くなっただけ 家畜のブタを自然界に放流したらイノシンになるってマジか >>246
これは野蛮
かなり長時間苦痛あじあわす >>243
もともと豚はアジアイノシシを家畜化したもので、猪の亜種だ。
イノシシはアジアしかもともといなかったのだが
現在は世界中に広がっている
人間が豚として持ち込んだものが、野生化して広がったからだよ
野生化した豚は以前は野ブタと呼ばれる事が多かったのだが
最近は猪と呼ぶ人が多いな
まあ、厳格には猪ではないのだが
アメリカやオーストラリアなど、もともと猪が存在しない場所で野生化した豚は、
先祖返りして、毛の色や体躯もかなりイノシシに近づいているそうだから
イノシシと言っても差しさわりはないって事でしょう >>247
イノシシの成体ならだいたい一分くらいで
ウリ坊とか猿のような小型の個体なら、二分や三分は死ぬまでにかかるな
通電で死ぬのは、心臓が電気を受けて止まるからだが
確かに動物に苦痛を伴うとは思うよ
だけどさ、猟師から見れば比較的に安全な殺し方であることは間違いないよ
ナイフや槍で仕留めるより、確実だしな
私も出来るだけ苦しめずに殺したいけど、銃が使えないような住宅地に近いとこで
大きな猪を仕留めるのは、罠にかかったものでもどうしても危険が伴うのよ 昔再度山走ってた時に猪に出会ったけど逃げて行って
そのまま下って行ったら階段の所の岩と岩の間に頭突っ込んで尻だけ出してた
猪突猛進じゃない猪もいるんだなと思ったわ イノシシは下手したら熊と遭遇するより怖いと亡き爺さんが言ってた。
有無を言わさずキバでアタックしてくるんだってよ…
しかも結構すばしっこいときたもんだ。
最近も田舎の集落でイノシシによる死人が出たらしい >>201
猪槍という道具があってそれで刺す。
罠にかかったやつを銃で撃つのは跳弾とか罠籠を傷つけたりする恐れがあったり場所によっては発射を禁じられてるのでので普通しない。 電気で仮死状態にして血を抜くと美味しくなるが、
リスクがある。 箱罠の場合は比較的に安全で、事故も少ないけど
問題は、くくり罠
これはけっこう自由に動ける上に、ワイヤーが切れたりすることもアレば
足を引きちぎって逃げ出す時もある。
記事の事故も、それで起こったのだろう
この場合、獲物が大きかったり、近づくのが危険だと判断した場合は銃で仕留める事もある
以前、猪の足がへし折れて千切れそうになったので、近づいて暴れられたらマズイと思い
銃で仕留めたよ
問題はやはり住宅地に近いとか、銃が使えない場合だな
この場合は槍とかで仕留めるしかないし、危険と判断すれば応援を呼ぶ事もある >>255
突進してくる猪の正面で槍を構えても
槍が当たった(接触した)だけで猪が止まるわけでも即死するわけでもない
槍の尻を木の幹か根の部分につけて固定しないとぶつかった反動でファンブルしそう
鉄の槍がどこで売っているのか(ムーンペタ?)知らないけど
ナイフを括り付けたような代用槍でも突進してくる猪に対抗できるのか?
(狩猟に使っていい道具なのか?とかよく知らない) >>257
日本の銃刀法は、刃物が必要なダイバーとかハンターのような
職業の人の都合など考えていないからね
槍と言っても、ナイフを括りつけた代用槍を用いるしかないのだよ Amazonで狩猟用に海外から槍を取り寄せようとした事があるが
税関で止められた
一応、購入前に日本の法律でも大丈夫かと尋ねていたのだがな 猪を食べようとしたんだしそのくらいのリスクはかけないとね イノシシの生命力は強いから心臓だけになっても反撃してくるとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています