【宇宙】火星の酸素、春と夏に謎の急増、従来説覆す発見
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■落ち着きがなかった火星の酸素濃度、説明つかず
6年以上にわたり、火星の薄く冷たい空気を観測してきたNASAの探査車が、驚くべき発見をした。火星の大気には、科学者の予想以上に多くの酸素が含まれており、しかもその挙動に奇妙な点があるというのだ。
「また火星に騙されました!」。11月12日付けの学術誌「Journal of Geophysical Research: Planets」に、酸素の奇妙な挙動についての論文を発表した研究チームに所属する、米ミシガン大学の惑星科学者サシル・アトレイヤ氏はそう述べている。
論文によると、火星では、北半球の春と夏に酸素濃度が通常の数値から400ppmも急上昇する。これは、火星の大気中にある他のガスの挙動に基づいた従来の推定を30パーセント上回る値だ。酸素濃度の急上昇は、大気のメタン濃度が季節に合わせて増減するという、もうひとつの火星大気の謎とも関連がありそうだ。
惑星の大気中に酸素があると聞くと、すぐに光合成が行われているのではないかと考えたくなるかもしれない。だが、火星の酸素は非生物的なプロセスによって作られていることがわかっており、これを生命の証拠と解釈することはできない。
今回の発見からわかるのは、火星表面の化学的性質について、まだわたしたちの理解が及んでいない部分があるということだ。過去あるいは現在の“火星人”に関する直接的な証拠を探すためには、こうした知識の穴を埋めていく必要がある。
来たる2020年の夏には、複数の国が火星でのミッションを開始することになっている。たとえばNASAの探査車「マーズ2020」は、サンプルを貯蔵して、将来的に地球へ持ち帰る予定だ。欧州連合とロシアもまた、共同でエクソマーズ計画を進めており、探査車「ロザリンド・フランクリン」 を開発している。この自動探査車は、火星表面に深さ1.8メートル以上の穴をあけ、惑星内部の化学組成についてかつてないほど詳細な調査を行う。
「生命の存在を持ち出すのは、最後の手段にすべきです」と語るのは、NASAゴダード宇宙飛行センターの惑星科学者で、今回の研究の主執筆者であるメリッサ・トレーナー氏だ。「わたしたちは、火星がシステムとしてどのように機能しているのかを完全に理解する必要があります」
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/112000674/ph_thumb.jpg
続きはソースで
ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/112000674/ 堀井が決定的に分かってないところは、
レベル上げを「悪」と決めつけてるところ。
ここにドラクエのゲームバランス劣化の根源がある。
レベル上げに時間がかかるから、強い武器を手にした時の喜びがあるんだろ?
レベル上げに時間がかかるから、強い防具を手にした時の喜びがあるんだろ?
レベル上げに時間がかかるから、レアアイテムを手にした時の喜びがあるんだろ?
レベル上げに時間がかかるから、メタル系を倒した時の喜びがあるんだろ?
レベル上げに時間がかかるから、フィールドを探索する余裕があるんだろ?
レベル上げに時間がかかるから、仲間モンスター探しをする余裕があるんだろ?
レベル上げに時間がかかるから、熟練度上げをする余裕があるんだろ?
レベル上げに時間がかかるから、ちょっとの変化でも喜びが感じられるんだろ?
レベル上げに時間がかかるから、レベルアップした時の喜びがあるんだろ?
ほんとこいつは何にも分かっていない。
今の「激ヌル人生」ゆえに、ちょっとでも嫌なことはすぐごめんなさいする。
不倫騒動のコメントにもそれがありありと見て取れる。
何でこいつが「レベル上げ=悪」と決めつけるのかが実によく分かるコメントだ。
あまりにも薄っぺらいお花畑な思想に吐き気がするわ。
世の中、「溜め」というのはとても大事な要素だ。
料理で言えば「仕込み」、ドラクエで言えば「レベル上げ」。
苦労して時間をかけたからこそ、うまくいった時の喜びも増すんだ。
それを分かってないから、ゲームバランスがどんどん糞になっていくんだろうな。 大気製造工場があるってどこかの元南軍騎兵隊大尉が言ってた >火星の酸素は非生物的なプロセスによって作られていることがわかっており
と言うんなら何も謎ではないだろ
非生物的なプロセスでは春と夏に謎の急増するのはオカシイと言うんなら
生物がいるかも知れんと言うことだろ 俺は知ってたよ
ただ、採用されなかった、学会に、創価学会 光合成が盛んになるんだな
火星の植物は地球と違って葉っぱが緑色じゃなく赤色だからな
赤外線で光合成してるから地表が赤く見える アメリカ人がアポロ計画もはやぶさ2も全て架空だと言っていてワラタ😁 たぶんシュワちゃんが、春夏2回異星人の装置の手形に手を置いてるんだろ >>1
なんかどっかの普通の砂漠って感じでロマンが感じられんな
他の惑星も普通の田舎の風景なんかな 未だに1つ隣とはいえ離れた惑星に探査機なんて嘘だろと思う
どうやって着陸した >>18
あの映画の劇中の設定みたいに地球より重力が弱い惑星だと
昆虫みたいな外骨格の生物が巨大化している可能性も >>19
1970年代にソ連が金星に探査機を着陸させたのもウソだと
ttps://youtu.be/qRGTk0KQhf4 そもそも火星のことについては断片的な情報からそれと整合する理屈を導き出しているだけのものが大半でしょ。
火生物学的なプロセスによって火星の酸素が作られているという「仮説」の方により信憑性があるとしているだけの話で
そのプロセスに火星の季節が関与する仕組みが解明されないならその説の信憑性が揺らぐだけの話。
最終的には人を送り込んで調査・研究しないとわからないレベルの話だけど、まだ月ですらその出発点からほぼ一歩も進んでいない。 おいおい。
酸素があるって事は、探査機なんか送ったら生態系が狂うんじゃね?
探査機に付着した地球のバクテリアが住み着いたら何十億年後にそれが元で生物にあふれた星になっちまうかも知れねえだろ。
クマムシなんか付着してみろ。
一気に変わるぞ。 >>1
月面と違って大気に覆われてるんだね
火星はどの画像も同じ薄曇りの空 日本の無職みんな火星に住まわせて生活させて礎つくろ >>24
一応、そうならないように気をつけてるらしいけど
火星の環境でも適応できる奴はいるみたいだよ。 >>24
それが元で地球に人類が誕生したことは知られていない >>19
地球の百分の一だけど大気があるから、基本的には大気減速とパラシュート、更に多くの場合は降下用逆噴射スラスタ
スラスタモジュールからワイヤーで吊り下げたり、パラシュート切り離し後にエアバッグでドスンという変り種も >>24
だから協定により、規定の減菌をおこなっていない探査機は火星に近付かせないことになっている
事故による落下の確率見積が規定をクリアできないと周回軌道にも乗せられない >>24
大気圏や宇宙で大抵は生きて到達は無理じゃないだろうか⁈意図的に持ち込んだら別だろうけど
なんか想像掻き立てられるよね 最終的には95%二酸化炭素が嘘で地球と同じように酸素が20%ほどあったと言うんだろ
月も実は大気があると暴露してるし >>24
元々火星で誕生したバクテリアが隕石に乗って地球に来てそれが元で生物にあふれた星になってるから
里帰りするだけで問題ない。
火星は地球より小さい分、冷めて生命に適した環境になるのも早く、磁場が消えて大気が剥ぎ取られるのも
地球より早かった。火星に隕石が落ちた時にはじき出された火星の破片が地球で見つかっている。 火星の酸素といえばトータルリコールの地下のあれだな そもそも地球人から見た生物だろ
概念がまったく異なる生物もいるかもしれない
地球にだって硫化水素が吹き出るところで暮らしてる海老とかいるしな 火星に埋もれた都市が有るそうだで、そっから漏れたんじゃね? >>37
宇宙ステーションの外壁に付いた微生物って普通に生きてるらしいよ。 単位がppmの時点でどうでもいいわ、って気分になるw 次の探査機には吹き流しをつけて走らせてごらんよ
火星の細密な風の流れを三層で計測して
天気図を作ればわかるヒントがあるはず
NASAではもう作っていたかもね
ずいぶん前から火星の天気予測はやっていたよね
地域的だけど雨が降るのも知っているね
雲も薄いけれどあるし霧ももやう 火星へ人類を送るのは技術的には現在の技術でも可能。
やる気になりさえすれば、来年にでも火星-地球往還の宇宙船を送ることは可能だ。
後はやる気の問題。
危険を受け入れ、2〜3年に渡る宇宙船生活に耐えられる宇宙飛行士がいるかどうか、また社会がそれらの危険なミッションを許容できるかどうか。
難しさは技術にはなくて、まさに精神にある。 やる意味とコストとの相関。
もし、地球に10年後に直径10kmの小惑星が衝突すると
予測されたら、当然するでしょ。 地球上に置いてあるから、そりゃ春と夏に増えるだろw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています