>>348 追記
戦後74年、そろそろ、ま、いっかで流せないところまで来てるんだって。
だから
一人部屋に籠もり手を洗い背筋を伸ばして聖書を貪り読んでおけよと
何度も何度もおまえらに警鐘を鳴らしていたわけで。
その時がきたら、鍬(くわ)や鎌をうち捨てて、正しいお上キリスト様の下へ
鳩豆顔で馳せ参じることになるぞ、と。