誤解してる人がいるようだが戦艦大和という巨大な船に46センチの主砲を積んだのではなく
46センチ3連装砲塔を移動する手段として大和を建造したということ。
しかし射程距離42キロまで接近してくれるアホな敵は1件を除いていなかった。
みんな逃げてしまうのである。 そんで安全なところから航空機で大和を攻撃してくる
のである。 大和の存在意義はそこで完全に無くなってしまった