0001ちーたろlove&peace ★
2019/12/04(水) 01:39:04.72ID:gtRoR3Bu92019年12月3日 17:24
【サンパウロ=外山尚之】ブラジル経済の低迷が続くなか、けん引役となっていた輸出が苦戦している。特に農業分野で最大の輸出国である中国でアフリカ豚コレラ(ASF)が流行した結果、豚の飼料用大豆の輸出が急減し、1〜10月の大豆・大豆加工品の輸出額は前年同期比26%減となった。ブラジルは米中貿易戦争の漁夫の利を得る形で農畜産物の輸出を増やしてきたが、足元で逆風にさらされている。
「19〜20年度のブラジルの中国向けの大豆輸出は10%減少する」。農業分野のコンサルティングを手掛けるアグロコンスルチは11月28日、ブラジル産大豆の中国向け輸出が今後、減少するとの見通しを発表した。ブラジルにとり、中国は輸出全体の約3割弱を占める最大の輸出先。中でも大豆・大豆加工品は対中輸出の3分の1を占める最重要品目だ。
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https://r.nikkei.com/article/DGXMZO52913330T01C19A2910M00
◆アフリカ豚コレラ情報
【世界中で流行中】ASF(アフリカ豚コレラ)について更新日:令和元年12月3日担当:消費・安全局動物衛生課
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575389790/
【衝撃事件の核心】ソーセージの“入国”許すな アフリカ豚コレラ 4月に日本に生きた菌入国
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575389157/
豚コレラでさえ放置してた安倍内閣は、対策がとれるのか疑問だ。