【現代貨幣理論MMT】自民党が「MMT勉強会」、出席者から賛否両論 「旧日銀理論の立場と似ている」
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[東京 3日 ロイター] - 自民党金融調査会(小倉将信事務局長)は3日、大胆な財政出動を提唱する現代貨幣理論(MMT)の勉強会を開催した。野口旭専修大教授が同理論の歴史的概要と問題点について講演し、出席者から賛否両論の意見が出た。同理論は米国でも大統領選の争点となっており、日本でも今後、与野党の垣根を越えて議論の遡上に上る可能性はありそうだ。
勉強会は大胆な金融政策を提唱するリフレ派で知られる山本幸三議員が、MMTには反対の立場ながら、勉強は必要との判断から企画。会合は議員・議員秘書合わせ20人程度が出席した。
野口教授は、自国建て通貨を発行している国では、国債を中央銀行が買い入れることにより急激な物価上昇が起きない限り財政出動が可能とするMMT理論の歴史的経緯と概要を説明。主流派経済学と大きく立場が違う論点として、
1)有効な経済政策は財政のみで金融政策を無効とみなす点、
2)利子率は中銀が外生的に決定可能との前提、
3)債務残高は単なる帳簿上の記録であり、気にする必要はないとの見解──などを紹介した。
勉強会は報道陣に非公開だったが、出席者によると、西田昌司議員は、日銀の金融緩和の効果に限界があり、財政出動が必要な点からMMTを肯定的に受け止めるべき、と指摘。安藤裕議員からは、MMTでは物価が急上昇するまで財政出動が可能としており、歯止めのない議論ではないと擁護する意見が出たという。主催者の山本議員は、金融政策に効果がないとの見解は、金利の引き下げだけでマネーや実体経済を十分刺激はできないとの「旧日銀理論」の立場と似ていると指摘したという。
出席した自民幹部からは「やはりあまり根拠のない理論のように思えた」との声もあり、受け止めは様々のようだ。
ロイター
https://reut.rs/33Kdjtj 20年近くまえに
家族4人で
毎年 5万円とか言っていた。
但し 毎月5部 新聞や
公明新聞、活動とか忙しくやっていた 勧誘はされなかったが
選挙はメール 飲みの誘いと
迷惑はなかった そんなやつが
春は境に脱会した
「もう 辞めたんだ」そうです
創価学会 リフレ派の権化山本幸三が企画して、呼んだのがリフレ派の野口。
MMTを学ぶ気ないだろ>自民
あとMMTは金融政策は無効などと言ってない 成功例と目されるのが日本だけでサンプル数がN=1なのがなー
常に二匹目のドジョウを狙ってきた日本には受け入れられ難い でもアメリカでFRBが国債買い入れ止めたらオーバーナイト金利が
急騰したぞ。これがMMTの限界と思うよ また元財務省がバラエティ番組で家計に例えて借金たいへーーんっつってたぞ だいたい国債を中央銀行に買わせて債権放棄させてるのに
なんで今更いい子ちゃんぶってんのかまったく理解できない >>7
FFBが国債買い入れをやめなければいいだけだろ 勉強するのは悪くないけど、やりっぱなしの経済政策は総括してほしいぞ >>9
その財務省も日本の国債が格下げされた時に
外国向けには円建ての日本国債が破綻すると言うのは
理論上あり得ないと言い切ったからな
あいつらただ利権欲しさに消費税増税してるだけなんだよな
景気悪化させれば景気対策と称して莫大な予算を使えるからな まlどんだけ財政出動しても末端まで汁が行かないから無意味だけどなぁ
100兆財政出動しても意味無し 今どき国家財政の巨額出動ってのが、時代に逆行してる。
今後数十年のスパンで考えた場合な。
ネットワークの発達は国家の枠組みを越える。AI自動翻訳の発達は人種と言語の制約を越える。
この言葉から色々と連想していく思考能力のあるヤツには解る。
国民国家ってのは、19世紀に今風の形になって今に至る訳だが、規模が大き過ぎるが故の、大変な非効率と末端レベルでの不適合という問題を抱えている。
巨大な財政、巨大な国民国家ってのは、21世紀か22世紀には流行らなくなるよ。
未来を見据えていくならもっと、ネットワークを軸にし、地理的制約を越えてかつフレキシブルな共同体に変わって行くことを考えねばならない。 >>15
この理論を政治家役人が理解すれば少なくともデフレ下の増税は避けられる
理解できればな 8年もやってるのに財政再建のめどさえつけられない
最後は新興宗教みたいなものにたよるのか
今でも頼ってるって? 創価とか日本会議とか >>20
どうやったら財政再建できるのか具体的にどうぞ 自民党が山本太郎を総理大臣に担ぐ日が来るとはwww 自民党は増税や歳出カットで選挙戦うってことでしょ
それでいいと思うけどね
結果なんて20年やっても出てないんだから
永遠に言わせておけ
だからこいつらが政権の間はずっと増税だ >>5
アメリカもだろ
今何故アメリカが好景気なのかと言えば大幅に減税したから
トランプ唯一にして最大の功績は上から下までの大幅減税
トランプが減税すると言ったときに財源なんか誰が気にした?
アメリカの財政赤字なんか今誰が気になんかしてる?
FRBだって今や蛇口を開けっ放しだ
アメリカは今実質的にMMTを実践中だよ >>18
野党時代の安倍ちゃんは何を根拠に
「デフレ下での増税は絶対ダメ!」と主張してたんだろう
「もはやデフレとは呼べない状況(=デフレ下」で2度も増税したのに… 国債発行残高が増えたのは
デフレでカネが動かないから
国債で国が無理やりカネを動かしてるだけ。
デフレ解消すれば直ぐに減り出す。 あとシャッキンガーは何も分かってない
ただのバカの猿だから無視すること。
国債発行残高が問題なのではない。
デフレが問題なのだ。
あと猿には何を言っても無駄なことを良く見ておくこと。
お前らの敵は猿だ。
「自分がウソつきなのだから、他人もウソつきなのに決まっている」
猿はこの考えから逃れることが出来ない。
25兆円で果たしてどのぐらいGDP成長するの?
0.2%ぐらい?ww
いくら金あっても足らないねw >>29
あれは自民の若手有志の勉強会
今回は党として企画 日銀理論も間違いじゃないよ
だって市場に資金需要が無いのに金利減らしただけで
流動貨幣増えないの、アベノミクスで実験してわかったでしょ? >>33
しないよ。
ただの財出では為替変動を通じて増えた分だけ海外へ流れ出すからまるで無意味。 日本は無自覚なのかもしれないが、既に「MMT」(Modern Monetary Theory・現代貨幣理論)
を実践しているんじゃね?? じゃないと国債発行残高が「約900兆円」には成らんやろ? 現金が市場に出回らない限り景気振興とか
ありえない。現金が不足してるのに市場に現金を
でさないのが問題でしょう。
金融緩和では現金が市場に出回らないから
景気は良くならない。 どうやればMMT理論に則った政策に見せかけて
税金をポッケナイナイできるかの勉強会やろ 為替は極めて敏感に反応する。
財出して一時的に景気が良くなっても
円高になって輸出減で直ぐに相殺してしまう。 どんどん買っとるけど、いつか出口は必ず必要。
景気が上向いたときの阻害要因になる。
知らんけど 必要なのは政府支出の拡大と減税です
金融緩和は十分でしょう
猿に何を言っても無駄なことを理解すること。
これが21世紀以降の日本の国家を上げての課題になる。
「自分がウソつきなのだから、他人もウソつきなのに決まっている」
猿はこの考えから逃れることが出来ない。
近頃プライマリーバランスを聞かなくなったがもう過去の言葉になったのか MMT理論は間違いなく正しいよ
人間の寿命が世界的に伸びてるのにさ 貨幣の供給量だって比例して増えなきゃおかしいのに絞ったから30、40代が苦労してるんじゃん 大手を振って無駄遣いして、政府を破綻させたら良いw
韓国にしたように、IMFが救済してくれるさw 古典派がアダムスミスに表紙を代えて新古典派経済学が盛り返した様に
MMT を新しい表紙にすれば良い。名古屋市長とか国債を刷れを書いた人より有効的 国債って国内民銀39%日銀47%保有 我々の預金を国債に其を日銀が買い集め国有資産タップリだ実質借金無し消費罰金税止め国民所得増す債権発行しデフレやめ未来を薔薇色に時代遅れの政者は早く引退を >>1
池戸万作
@mansaku_ikedo
民間企業が全然投資もせず、ひたすら内部留保、貯金ばかりを行っているような国で、産業構造の転換など起きるわけがないです。転換したければ、民間企業は、もっと投資に金使えよと言いたいです。「貴様、それでも資本主義か!」と、鬼軍曹ばりに怒りたいです。
メメント森
@yamadaj1
返信先:
@mansaku_ikedo
さん
前から何度も指摘しているように、内部留保は貯金でもないし投資してないってことにもならない。
MMTが簿記をベースにするのだというのなら、最低限の会計知識くらい備えておいてください。
池戸さんが間違った情報を流し続けるから、MMT支持者の中でもいまだに「内部留保を吐き出させる」とか、「溜まり続ける」とかいう人がいるんです。
MMTは事実に基づく議論でしょ?だったら世の中に流布してる間違った内部留保議論についても正すべきです。
はっきり言いますが、内部留保が増加する方が経済は健全なんです。
過去何回か、内部留保が減った時期があります。大不況の時です。
「MMTのレンズにかけ替えてください」というのなら、内部留保についても正しいレンズで見てください。 >>40
アメリカは完全にそうだわな
ドルはここ1年以上右肩上がりに高くなってる >>38
【財務省コンプ】中野剛志【経済文学】
https://facta.co.jp/article/201908017.html
>主流派経済学は、信用創造の理解を間違えているのだ。
>MMTが突きつける不都合な「事実」
>日銀が量的緩和をやっても、銀行の貸出しは増えるはずがないのだ。
銀行貸出
https://i.imgur.com/Nbg1Xfz.png
増えてるんじゃね? 中野こそが「事実」を歪めていると思う。 >>27
2013〜2014年辺りで明らかに日本のデフレは終わってる。
2016年除いてインフレ率全てプラス(2年以上の持続的物価下落がデフレの主要定義)。 >>1
【経済オンチ】西部邁【たらんとした者】
安倍政権が国土強靱化をはじめとするインフラ投資に躍起になっていることは嘆かわしい
アベノミクスにおいて、安倍政権が国土強靱化をはじめとするインフラ投資に躍起になっていることは嘆かわしい。あまりにも近視眼的で、ただ橋を何本つくり替えるとかいった施策を進めているだけに過ぎないからです。
国のインフラ(下部構造)を整備するに当たっては、まずはスープラ(上部構造=日本社会の今後の方向性)についてしっかりと議論することが大前提。しかし、それがまったく欠如しているのが実情です。
これで保守と言えるのでしょうか。
https://diamond.jp/articles/amp/144344?page=2 財務省がこに理論を容認して政策を
変えるとかありえんわ。
財務省が一番重要視してるのは
自己の権限の強化である。
外部の政治家の指導で政策変更とか
もっとも忌避する連中なのに。 >>1
「現代貨幣理論」と「リフレ政策」の違い
実は数式モデルは同じだが…そう言えない政治的な事情
2019.7.25
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190725/dom1907250002-n1.html
(抜粋)
筆者はMMTの「教科書」とされている書物を読んだが、モデルが数式で構成されていないので
分かりづらかった。筆者の周りの経済学者にも似たような印象を持っている人は少なくない。
数式モデルを勝手に想像してみると、おそらくリフレ政策と同じだろうという結論だった。
そこで、日本でMMTを提唱している人たちに問い合わせると、予想通り、リフレ政策と同じという回答だった。
(中略)
MMTとリフレが異なる点は、ケルトン氏が「利上げが物価上昇要因」としていることだ。
そのロジックは、立憲民主党の枝野幸男代表が述べていた「利上げは経済成長要因」と似ており、
利子所得者の購買力が増すからという。
資金を借りて事業を行おうとする者と、資金がありそれで消費する者を比べると、前者のほうが
社会に活力を与える。この考えから、ケルトン氏の意見は、枝野氏と同様におかしいといえる。
アメリカと中国見てりゃわかるだろ。
中国は特にここ数十年着実にMMTに寄り添った経済政策やってる。
プライマリーバランスで遊んでるのは日本だけだぞ。 >>29
経済文学者 中野剛志
>MMTの考え方は「事実」に基づいており、日本政府の借金が仮に5千兆円になっても「全く問題ない」と言い切った。
https://www.asahi.com/amp/articles/ASM4T6F03M4TULFA04G.html >>63
藤井聡(チョビ髭)もモデルは同じだと認めたらしいなw 天変地異が起きている事実から適切な公共投資 再建発行で整備充実が常道 >>56
「量的緩和が」貸出を増やすかどうかが問題
単に貸出が増えてるデータ見せて
量的緩和のせいで貸出が増えた、とは言えないだろ >>1
MMT論者がよく論拠にする「外国格付け会社宛意見書要旨」の作成には、当時財務官僚だった高橋洋一が関わっていた(オリジナルは2002年)。25年前のバランスシートといい、爆弾残してるね >>1
給与総額(民間の事業所が支払った給与の総額)
2008年 201兆3,177億円
2009年 192兆4,742億円
2010年 194兆3,722億円
2011年 195兆7,997億円
2012年 191兆996億円
2013年 200兆3,597億円
2014年 203兆809億円
2015年 204兆7,809億円
2016年 207兆8,655億円
2017年 215兆7,153億円
2018年 223兆5,483億円
民間給与実態統計調査結果
https://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2019/minkan/index.htm >>60
これ結局、三橋が原因だったの?
その後、今年の7月にケルトン、11月にミッチェルは藤井が絡んで来日できているが MMT に乗っ取ってカネ刷りまくるしかないほど、
追い詰められてるんだろうな
自民党から声が上がり始めてるくらいだもの 財務省のバカのせいで消費増税して景気冷え込んやろが!
財務省を無視して、100兆円以上国債発行して、財政政策を実践しろよ! >>25
もう、本人も覚えてないんじゃね?
あるいは最初から理解してなかったのか。
麻生さんと同じで財務省に『ご説明』されてしまったってのが一番ありそうだけど。 >>14
(´^ω^`)ブフォwww
それじゃDV野郎が殴り倒した女に優しくしてる様なもんじゃねーかw
ただMMT?だかやって 海外に流れ出た金ってどうなるの?
原油もガスも今度肉やチーズ 閉じた経済圏なら何となくイケるかもと思ったけど
トランプ氏率いる米は真面目にMMTなの? >>1
今度の経済対策でも13兆ほど配るのだけど、
それだけあれば月1万は配れるだろう?
まあ今年は災害が多かったからその復旧にかなり回すのだろうけど、
その分を差し引いてもかなり配れるだろう?
マジで定額給付金を月1万配れよ。
足らない分は政府紙幣を発行すればいい。
消費税を取っているのだから大義名分はあるはずだ。 >>75
トランプのは保護貿易だからそもそも海外に金が流れにくいようにしてる 現金給与総額は事業者入れ替えで高くなると
去年やっただろ 自給自足してない日本には適用されない理論
共産党の内需国家論も同じです >>68
そんなものは問題でもなんでもない。
緩和したら金利が下がる。貸さなきゃ銀行の経営が苦しくなる。
この事実だけあればよい。 >>65
5000兆になる頃には100円ショップが500円ショップになって大卒初任給が100万になってるだけだな。 だから根本的に違うのは、あまくだりの隠し事業基金や大企業のポッケに入ってマダニの様に膨れ上がるか、
全国民、全国民に配って国内経済でお金が循環するかの違いだw >>83
よく分かってるじゃないか。日本の財政出動は上級国民ばかりに流れる。 >>75
海外に流れ過ぎたなら単に通貨の対外価値が下がるだけだろ。変動相場制?
長期的には国家間の生産能力の差で均衡・収束していく >>84
儲かってる企業は大方補助金せしめてるよな。あと税金免除だったり、
コツコツやってる中小がそれを支えてるのが今の日本。 さっさと国債刷りまくって氷河期助けてレバ良かったものを >>56
これは数字のトリックだな。
確かに銀行の貸し出しは増えているが、
それは資金需要が増加したからでは無く
マイナス金利のせい。
更に預金はもっと遥かに増えているから
全体として金は全然動いていない。
副作用として銀行は収益悪化。 >>8
MMT自体には色はついてないぞ
小さな政府を目指しながらでもMMTを実行できる
現に今アメリカがやってるのは小さな政府のMMTやぞ 資金需要を増やすにはどうしたら良いかと言うこと。
これがデフレ解消のキモ。
マイナス金利とかのアホな方法では結局数字が見た目動いて
銀行が不景気になっただけ。 マイナス金利などではマネーゲームで利鞘を稼ぐ奴が出て来るだけで
実需の喚起にはならないってことだな。
まあ考えて見たら当然の結果か。 金は血液。
全身を巡らないと意味が無いわけな。
特定の部位だけで血液が行ったり来たりしてるだけでは
血液の意味が無い。
金も同じこと。 現代の先進国では満たしてるね
1)有効な経済政策は財政のみで金融政策を無効とみなす点、
2)利子率は中銀が外生的に決定可能との前提、 心中主義(自称:新自由主義)は誤っていた。
この事実を事実として受け入れない限り、経済の回復はいつまでたっても捏造された数字上だけのことになる。 金融関しては「紐では押せない」という格言が的確だろう
景気の加熱を抑える事は出来ても、景気を上向かせる力はない
この7年間のアベノミクスで嫌というほど思い知らされた
紐を引っ張り続けた民主党と白川よりマシだった
安倍政権の功績はこれだけ >>101
1割を利権集団がポッケナイナイでも、9割国民に流すなら全体としてはそれで良い
1割許すまじと血なまこになってると9割も停滞しかねん >主催者の山本議員は、金融政策に効果がないとの見解は、金利の引き下げだけでマネーや実体経済を十分刺激はできないとの「旧日銀理論」の立場と似ていると指摘したという。
よしっ!!!
さすが腐っても鯛
山本太郎は死ぬほど反省しろ >>102
1割ポッケナイナイ許すっておまえ一兆円とか正気か? 内生的貨幣供給説を採用している所は日銀理論と共通している
違うのは財政の捉え方で 日銀理論では理論的に財政支出を抑制し得る物はインフレ率以外無いのだから だからこそ財政均衡をアンカーに設定している こんなの理論でもなんでもなくて最近では百年くらい前の大英帝国でもやってた
ただの自転車操業なんだけどな
貸した金返せんで植民地地方に膨らむ利子の払い未払い負担押し付けまくって独立戦争
領土失うの歴史的によくある俺は偉いしかし借りた金なら返せんの失地王のおふれ
切り売り独立できるほどの領地がないと見境なしの断頭台送り連続で革命騒ぎ 変なやりかたすると好景気の恩恵は受けられず、インフレの影響だけ被ってしまう人がかなり現れる >>1
MMT論者がよく論拠にする「外国格付け会社宛意見書要旨」の作成には、当時財務官僚だった高橋洋一が関わっていた(オリジナルは2002年)。
25年前のバランスシートといい、爆弾残してるね >>1
MMT論者がよく論拠にする「外国格付け会社宛意見書要旨」の作成には、
当時財務官僚だった高橋洋一が関わっていた(オリジナルは2002年)。
25年前のバランスシートといい、爆弾残してるね なんで逃げ切り世代だけ未来にツケを回して許されてんのかの説明はしろや まぁハイパーインフレやればいいんだよ
資産家が死ぬのは楽しいから >>100
インフレなら金融緩和は効くよ。
デフレだからダメなだけ。
資金需要が無いことが問題なのに、低利の融資を増やしても意味が無い。
インフレなら通常は資金需要はあるのだから金融緩和はちゃんと効く。
現にアメリカでは効いた。
猿に何を言っても無駄なことを理解すること。
これが21世紀以降の日本の国家を上げての課題になる。
「自分がウソつきなのだから、他人もウソつきなのに決まっている」
猿はこの考えから逃れることが出来ない。
金融政策が財政や経済状況に対して受動的なところでは似てるけど
旧日銀は引締めに関しては自分たちの行動が効果があることを自覚してたし
そう実践してきた
その意味では日銀理論の方がずっと悪質
山本幸三は旧日銀の悪を孤軍奮闘で暴き続けた議員だから
そこはもう少し丁寧に見て欲しかった
今更言っても詮無いが2014年の消費税増税に積極的に賛成だったのも
財務省の地金が出てて残念なことであった
とにかく今の日本にごちゃごちゃ宗派争いしてる余裕はない
デフレ完全脱却までは財政も金融も最大限出せというだけ
インフレが行き過ぎたら金融政策で絞めればいいだけ
MMT論者が効果がないと言ってるのか知らんが
実際に日銀が金利を上げて引締められないなどということは
あり得ないのだから実に不毛な議論をしていると思うがね 主流派理論の重大な欠陥には触れなきゃ意味無いだろ。
現実に銀行でやってる信用創造が主流派理論に存在していない事や、
空想でしかない商品貨幣論に主流派理論が依存してる事をちゃんと議論しろよ。 経済学ってなんなんやろな
今まで積み上げてきたものは一台何だったのか >>122
お前ら猿があさってな床屋談義をやっているだけだが?
例えばデフレ下で金融緩和は効かないと言うのは経済学の教科書に書いてあることだし
スティグリッツもクルーグマンもそういう論文を書いているが?
そして、デフレ下で資金需要が無いところへ低利の融資を増やす話しをしても意味が無いことは
猿以外には分かることだが?
猿が政治の舵取りをやったらこんな惨めなことになる
と言うだけのことなのであって
マクロ経済学の問題では全然無い。
うまくいってるときの経済学はあるが
失敗してるときに効果のある経済学はない
デフレ下で
資金需要が無いところへ
低利の融資を
増やす話しをしても
意味が無いことは
猿以外には分かることだが?
デフレ下で
資金需要が
無いところへ
低利の融資を
増やす話しをしても
意味が無いことは
猿以外には
分かることだが?
猿「ごめん、猿だから分かんない」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
orz
な〜ぜじゃー
どーしてじゃー
なーぜーじゃ〜
どーしてじゃー
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
orz
猿に何を言っても無駄なことを理解すること。
これが21世紀以降の日本の国家を上げての課題になる。
「自分がウソつきなのだから、他人もウソつきなのに決まっている」
猿はこの考えから逃れることが出来ない。
金融政策は無効であるっていうMMTが正しいと受け入れるなら
アベノミクスは何の効果もなかったってのを受け入れないといけない
だってアベノミクスの大部分は日銀の金融緩和なんだから
民主よりマシってのはアベノミクス関係ありませんでしたという話になる >>112
ハイパーインフレで資産家は死なない
ダメージを受けるのは中流〜アッパーミドル
ジンバブエとか第一次大戦後のドイツみたいな過去のハイパーインフレでは資産家はノーダメージ
むしろ外貨建てとかで資産持ってる人間は外貨建てで暴落する国内資産を買いあさるチャンスになる
また日雇い労働者とか売春婦みたいな報酬がその日払いの人間はインフレに所得の伸びが追い付くが
公務員とかサラリーマンは年1回の賃上げでは物価上昇に賃上げが到底追い付かないので
賃上げの間隔が月一→週一→毎日のように労使交渉でどんどん短くなって
インフレに賃上げが追い付くようになるまで実質賃金は下がり続けて数割ダウンする つうかハイパーインフレで資産家がダメージ受けるなら
戦中戦後のハイパーインフレを経てもなお
世襲の富裕層の政治家だらけに日本がなるわけないだろ MMTを解りやすく説明するよ
MMTの核となるのは
スペンディングファースト
これは政府は税を集めてからその税金で行政サービスを行なうのではなく
お金を作り出して(国債を発行して)そのお金を国民に支払
インフラを整備して行政サービスを提供する
国民はそのお金のなかから一部を税金として納税する
この納税の義務によってお金が価値を持つ
これがMMTの核となる考え方
つまり税金が足りないから出来ないという考え方はMMT的に考えると間違えになる
MMT的に考えると必要な事をやるときに自国通貨建ての国債は気にする必要がなくなる
必要な政策を行なう時に今までの経済学では財源がーとなる
必要な政策を行なう時にMMTでは財源ではくて資源、エネルギー、マンパワーなどを基準に考える
MMTは無限になんでもできるわけではなくて現実的な資源、エネルギー、マンパワーで制約を受ける
MMTはかなり現実に即した考え方なんだわ
MMT的に考えると必要なことを財源を気にせず行って
日本の技術力生産能力つまり供給力を伸ばしていくことが大切になる
プライマリーバランスの為に必要なことをやらずに沈んでいっている日本にもっとも必要な考え方 (問)国債がこんなに激増して財政が破綻(はたん)する心配はないか。
(答)国債がたくさん増えても全部国民が消化する限り、少しも心配は無いのです。国債は国家の借金、つまり国民全体の借金ですが、
同時に国民がその貸し手でありますから、国が利子を支払ってもその金が国の外に出て行く訳ではなく国内で広く国民の懐に入っていくのです。
(中略)従って相当多額の国債を発行しても、経済の基礎がゆらぐような心配は全然無いのであります。
※1941年10月、大政翼賛会が全国の隣組に配った宣伝読本『戦費と国債』より >>136
そうでは無くて、MMTはそもそも関係ない。
MMTは現在現に行われている政策の追認をやっただけ。
MMTは正しいが、MMTから現状を打破する政策は出てこない。
MMTは現行の政策を追認しているだけ。
データと理論でもって現行の政策を追認しているだけ。
我々に必要なことはMMTではない。
そんなものは関係無い。
1 今はデフレ。ずーーーっと何十年もデフレ。
2 デフレ下では、政府は貨幣価値を毀損しなくてはならない。
これだけ。
財政ファイナンスをやって
貨幣価値を
毀損せよ。
それ「だけ」が解だ。
問題はMMT勉強会が旧日銀理論の立場と似ていることじゃないです
旧日銀の理論が数式的な裏付けを一切行わないまま金融政策を行ってたのかどうかです
数式学ばないまま金融を触りたいのなら、投資ファンドでも行けゴミ
他所ごとを言うな。
財政ファイナンスをやって
貨幣価値を
毀損せよ。
それ「だけ」が解だ。
商品開発→生産→流通→消費
→更に商品開発→生産→流通→消費
→更に更に商品開発→生産→流通→消費
これが経済だ。
経済は回らなければ意味が無いのだ。
ただ無駄に貨幣を貯め込むと
経済が回らなくなる。
貨幣価値を毀損し
貨幣の流動性を上げろ。
それ「のみ」が解だ。
貨幣価値を毀損すれば
みんな無目的に貨幣を貯め込むことをやめ
消費を始める。
これ「のみ」が解だ。
デフレなんだから
政府は財政ファイナンスを行なって
貨幣価値を毀損せよ。
消費を起こし、滞っている経済を回せ。
政府が財政ファイナンスを行なって
貨幣価値を毀損すれば
インフレ予想が起こって
みんなが消費を始める。
無駄な無目的な滞貨は目減りでしか無いから。
政府は
デフレ下では
デフレ下では
デフレ下では
デフレ下では
デフレ下では
貨幣価値を
毀損せよ。
政府が財政ファイナンスを行なって
貨幣価値を毀損すれば
インフレ予想が起こって
みんなが消費を始める。
インフレ下では無駄な無目的な貨幣の滞貨は
価値の目減りでしか無いから。
政府は
デフレ下では
デフレ下では
デフレ下では
デフレ下では
デフレ下では
貨幣価値を
毀損せよ。
糞詰まりを砕いて、通じを行え。
財政ファイナンスを行なって
貨幣価値を毀損し
詰まった水道管を通せ。
直ちに経済が回り始める。
>>113
普通に自分の頭で考えりゃ想像つくことだろ・・
と、言いたいところだが、考えの及ばないヤツが大多数だなぁ 新自由主義に真っ向から反する
市場が正しく機能しなくなる
よって却下 >>1 「同理論は米国でも大統領選の争点となっており」
なってない。 そもそも
「常識にとらわれずあらゆる手段を取って景気対策をする」と日本が約束したのだから、
いちいち米国を巻き込むな。 米国は米国の金融を引き締め、米国の財政を縮小し、米国のバブルをつぶし、米国の内需を縮小し、ドル高にする。
米国は米国で軽自動車を作り全世界へ輸出する。
米国はモンロー主義になり米国の軍事費を減らし米軍を全世界から引き上げる。
米国はコメを輸出したいわけではない。 実際問題、中国は内需を拡大しているだろ。だからバブルなんだし。だから自動的に元安になる。
そしてドイツはEUに組み込まれているから、引き締めも緩和もEUと連動してしまう。唯一の解決策はEU解体だ。ドイツは内需を拡大し、それ以外の欧州諸国は引き締める。
「日本だけが金融緩和している」は嘘。
まず、貿易黒字を溜め込んでいる国が緩和しなくてはならない。
そして、貿易黒字を溜め込んでいる国の中で、引き締めているのは日本だけ。
日本こそがおかしい。
お前ら日本がデマを流しているんだ。
世界の抱える問題は「日本およびドイツがカネを溜め込んで使わないこと」、だ。
日本およびドイツで公共事業を増やし、日本およびドイツの内需を拡大させ、日本およびドイツの金融を緩和させ、日本およびドイツをバブルにしろ。
日本およびドイツがこれをしないなら、日本およびドイツの政府を消滅させ、日本およびドイツを滅ぼせ。 日本はもっと、日本の金融を緩和し、日本で公共事業を増やし、日本で減税し、日本の内需を拡大し、日本をバブル経済にし、日経平均を5万円にしろ。
その結果円の供給量が増え円安ドル高になる。
日本は貿易赤字および経常収支赤字を持つ債務国になれ。
そうすれば円安はもっと進む。1ドルは500円にしろ。
日本の自動車産業をつぶし、日本は金融およびサービス業で食べてく国になれ。
日本にゴルフ場も足りない。
アメリカは内需を縮小しドル高にし軍事費を減らし、アメリカ国内で小型自動車を作り世界へ輸出する。
日本にもっと外国人労働者を受け入れ、日本で外国人労働者を完全自由化しろ。
アメリカは内需を縮小しなくてはならないから外国人労働者は不要。
アメリカはそもそもピューリタンが作った国であり住民自治なので外国人労働者は不要。
今すぐ、東京にもっと東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!今すぐ、東京にもっと東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう!
今すぐ、日本にもっと東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!今すぐ、日本にもっと東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう!
お前ら日本の会社を、インドネシア・マレーシア・フィリピンの方の資本の会社にしろ。
お前ら日本の上司や同僚をインドネシア・マレーシア・フィリピンの方にしろ。
お前ら日本の会社を、アフリカの方の資本の会社にしろ。
お前ら日本の上司や同僚をアフリカの方にしろ。
お前等日本人は排他的なレイシストだ。
日本および日本のマスコミは、移民を受け入れないとまずいですよねえwww
日本および日本のマスコミは、外国人労働者さんを受け入れないとまずいですよねえwww
ああ、天下り先は民間企業ですので移民を受け入れないとまずいですよねえwww
天下り先は民間企業ですので外国人労働者さんを受け入れないとまずいですよねえwww 国際公約だ。守れ。
ジャップは国際公約を守れ。
ジャップはクズでカスでゴミだ。
[BBC]22 January 2015
Japan to be year late in hitting inflation target
https://www.bbc.com/news/business-30939747
Nearly two years ago in April 2013, Mr Kuroda vowed to do whatever it took to achieve the 2% inflation target. 日本は10年近く国際公約を破り続けている。
国連軍は日本を空爆すべきだ。
政府が財政ファイナンスを行なって
貨幣価値を毀損すれば
インフレ予想が起こって
みんなが消費を始める。
インフレ下では無駄な無目的な貨幣の滞貨は
価値の目減りでしか無いから。
政府は
デフレ下では
デフレ下では
デフレ下では
デフレ下では
デフレ下では
貨幣価値を
毀損せよ。
糞詰まりを砕いて、通じを行え。
財政ファイナンスを行なって
貨幣価値を毀損し
詰まった水道管を通せ。
直ちに経済が回り始める。
MMTは正しいが、我々に必要なことはMMTではない。
MMTは単に現状の追認をしているだけだ。
そんなものは関係無い。
1 今はデフレ。ずーーーっと何十年もデフレ。
2 デフレ下では、政府は貨幣価値を毀損しなくてはならない。
これだけ。
あと猿に何を言っても無駄なことを
みんなで確認すること。
これだ。
MMTとか山本太郎じゃないんだからw
自民党も終わりやな >>162
まあ未だに内部留保が増え続けてるってのが
デフレが終わってない証拠なんだよな。 猿に何を言っても無駄だ。
猿を言葉で説得することは不可能だ。
みんながこれを確認すること。
これはとても大事で本質的なことだ。 税金で諸外国にお金をばらまいて日本を世界貢献の国にしてる安倍総理はまさにMMT理論の実践者だよな
それを税金を使いすぎだ!何で戦闘機なんかいるんだ!と言ってるクソパヨクやクソ野党はまさにダブスタなんだなと思ったわ >>170
お前必死だけど猿とか言ってる時点でアウトだろバカ >>10
その債権放棄のお陰で日銀持ち分除くと黒字化終わってるんだよな
財務省のふざけてる事実をマスコミが報道しないからな
猿「どこに猿なんかいるんだ。失礼な奴だ」
猿「猿をバカにするとか許せん!」
ゲシュタルト崩壊を起こしてる猿が、
分けも分からず感動して一句。
↓ MMTを批判する者から、お金の説明は聞けたか?
できないようなら受け入れろ、現実だ
猿「オレは猿なんかじゃ無いぞ。猿のオレに失礼だろキサマ」
【経営学からみるMMTと複式簿記】
信用貨幣制度の我が国日本は明治初期からMMTを理解してうまく実践したからこそ
世界有の超大国である。
1929年の大恐慌を世界で最速最初に抜け出せたのもMMTのおかげであり当時は政府紙幣を発行して自国通貨発行権をフル活用して乗り切った。
資本主義・貨幣経済においては、複式簿記における借方つまり「負債」の存在が不可欠
貨幣そのものが負債であり、負債を増やさないと貨幣は増えない
そして、民間経済は、景気の過熱に応じて負債をどんどん増やしていく
企業は投資を行うために様々な形で「借金」=負債を作り出していく
しかし、この民間経済の負債は、通貨発行権を民間企業が持っていないために常に不安定性に脅かされている
当初、「安全な負債」しかなかったものが、景気の過熱に応じてどんどん「危険な負債」が増加していく(バブル)
そしてひとたび景気が停滞すると、金融市場は負債の償還(返済)を求め始める
危険な負債は不良債権化し、経済全体に大きなダメージを与える(バブル崩壊)
民間負債は、常に危険性を持っているものなのだ
翻って、政府負債はどうか。民間負債の不良債権化リスクを考えた場合、
自国通貨建ての政府負債は、借方にある数字は通貨発行権を行使した残高に過ぎないため民間負債と比べて安全性が非常に高い。
経済全体の負債のうち、政府負債が占める割合が一定数あれば、民間経済を安定化させることになる
よって、「政府の赤字は非常に重要である」
というのがMMTの中核的な考え方
MMTは正しいが、我々に必要なことはMMTではない。
MMTは単に現状の追認をしているだけだ。
そんなものは関係無い。
1 今はデフレ。ずーーーっと何十年もデフレ。
2 デフレ下では、政府は貨幣価値を毀損しなくてはならない。
これだけ。
MMTは正しいが、我々に必要なことはMMTではない。
MMTは単に現行の政策の追認をしているだけだ。
そんなものは関係無い。
我々に必要なことは、
1 今はデフレ。ずーーーっと何十年もデフレ。
2 デフレ下では、政府は貨幣価値を毀損しなくてはならない。
これだけ。
MMTか 狂気の理論だな。−MMTとは「自国通貨を発行する政府は供給能力を上限に貨幣供給
をして需要を拡大することができる」とする理論である。−か?砂漠に大きな穴を掘れば景気は良
くなる ケインジアンじゃないか。30年以上前に一橋大学の図書館で院生が「ケインズは終わった」
と言っていたのを思い出す。財政出動しても今の日本にはサムエルソンが提唱した乗数・加速度
理論なんか成立しない。
国や地方公共団体のBSなんかみんなで大笑いしたもんだ。
理解できればなという方もいらっしゃるがこれは理論ではなく宗教だ。 悪貨は良貨を駆逐する(駆逐して 悪性 インフレを引き起こす)
無闇に刷った札は無闇に刷ったわけではない札を駆逐する(駆逐して 悪性 インフレを引き起こす)
で問題は2点
・起こるインフレを悪性で無くすることが出来るか
・インフレをコントロール出来るか
後者は政府の徴税機能で可能、
前者は、カネを撒く先がどこをどう探したところで、掛け値なしのヒトになる
「政府ならば」「民主主義的決定であれば」「上場企業ならば」「市場における市場原理的決定であれば」等について、
現実を把握しているとするには不足している夢を見るヒトや、
そういったヒトが見てる夢を利用するヒトでもって、失敗する 山本が1番理解してるわ
自民は余計なことせず早く下野しろ >>190
1 過去インフレは全て抑えて来た。コントロールの効かないインフレを経験したことなど無い。
2 日本はむしろ何度も経験した狂乱物価を経るごとに、経済は絶好調になって行った。
現に日本の経済が証明しているとMMT派の皆様がおっしゃるなら、彼らはいまだに天動説
を信奉しているおめでたい方々ということだな。遊星の動きを見ない振りして「ほら天が動いて
いるじゃないか」ということ。我が国のデティールを知らずして理論構築している。
だから宗教なんだ。
MMTは正しいが、我々に必要なことはMMTではない。
MMTは単に現行の政策の追認をしているだけだ。
そんなものは関係無い。
我々に必要なことは、
1 今はデフレ。ずーーーっと何十年もデフレ。
2 デフレ下では、政府は貨幣価値を毀損しなくてはならない。
これだけ。
自民、公明、維新、国民、立憲、小池、山本太郎、官僚、日銀、アメリカはソフトランディング(普通のインフレ)じゃなくて
ハードランディング(ハイパーインフレ) させようとしてるからな。
もし、ソフトランディングを目指しているなら、量的緩和でもっと銀行券を発行して国債を購入しているはずだが、
実際は市中銀行から借金をして、それを原資にして国債を購入している。量的緩和開始以来増えた銀行券の量は24兆円程度でしかない。
【日銀のバランスシート】
2012年12月20日 《負債の部》 発行銀行券 84兆円
https://www.boj.or.jp/statistics/boj/other/acmai/release/2012/ac121220.htm/
2018年12月20日 《負債の部》 発行銀行券 108兆円
https://www.boj.or.jp/statistics/boj/other/acmai/release/2015/ac150810.htm/
■異次元緩和はハイパーインフレを引き起こすための仕掛け
これは量的緩和が限界に達したとき、つまり、何らかの理由(国債暴落や大天災、戦争など)で市中銀行が日銀の当座預金に預けている預金を一斉に引き上げたとき、大量の銀行券を一気に発行させる(→ハイパーインフレの一因)ためだと思われる。
(インフレが起こるか否かは銀行券の発行量次第、日銀のBSの規模、マネタリーベースはほとんど関係ない)
時間をかけて貨幣(銀行券)を発行する分にはそれほど酷いインフレにはならない、今の日本の状況では10兆−20兆/年程度(発行銀行券残高の10-20%程度)なら問題ないと思われる。もし政府日銀が金融政策によりインフレにするつもりならこれをやる必要がある。
市中銀行が当座預金から預金を引き出した場合、日銀は国債を売って現金を得るか、新たに銀行券を発行しなければバランスシートを維持できない(引き出しに応じる現金がない)。
緩和を継続する限り(または国債が暴落した時などは)、国債は売却することができず、銀行券を新たに発行せざるを得ない。
■なぜ国債暴落・大天災で日銀当座預金が流出するのか?
国債暴落→金利上昇→市中銀行は日銀の当座預金からより利回りのいい投資先へ資金移動。
大天災の発生→破壊された生産設備や住宅の復旧、家財などの購入のために膨大な資金需要が生じる→市中銀行は日銀の当座預金から預金を引き出しそれに対応。
首都直下型で約100兆円、南海トラフ3連動で約220兆の被害額が発生すると言われている。これにインフレが加味されたら被害額は雪だるま式に増えていく。ちなみに東日本大震災の被害額は約25兆円。
■ハードランディングさせる目的は
@貧困層を増やして家族を頼らざるを得なくして大家族を復活させる(現実問題として無理、騙されてるだけ)。
A中間層の貯蓄を紙くずにして、すべての国民を働かざるを得なくさせ、鍛える。
そして、国民すべてをあくせく働かせることで思考力を削ぎ政治をコントロールしやすくさせる(全体主義国家へ)。
B貧困層の不満を爆発させ、戦争を含め社会に大変革を引き起こす(これは主にアメリカの目的)。
なお、マスゴミやインチキ経済学者が量的緩和について、「じゃぶじゃぶお金を刷ってる」とデタラメを吹聴しているが、
これは来るべき危機を国民に覚らせないためと、ハイパーインフレの責任を、異次元緩和を始めた安倍に押し付けるためだと思われる。
■日銀が国債を保有すれば財政再建が達成されるというペテンをうそぶくインチキ言論人や国会議員
日銀は国債を当座預金、すなわち、市中銀行(国民の預金)からの借金で購入しており、これをもって
財政再建が達成されたとうそぶくということは、国民の預金をもって国債を相殺させるということを意味する。
これはすなわち国債の貨幣化(日銀券化)であり、これまでハイパーインフレが生じたときに度々行われてきたことである。
従って、このような主張をするインチキ言論人はハイパーインフレをすでに織り込んでおり、
また、おそらく利害関係も有しており(株の保有など)、ハイパーインフレを促進させようと目途しているのである。
このようなことをうそぶく言論人は非常に性質の悪い人間ども(小銭のために魂を悪に売った乞食)であり、絶対に信用してはいけない。 ■借金をすることが善であるかのようにそぶくインチキ言論人たち
インチキ言論人や国会議員の中には、借金をすることは悪ではなく善であり、政府が借金を
増やすことは良いことだと主張する者もいるが、借金が善となる場合は、その借金が資産を形成したり、
生産性を上昇させたりして、借金した額(投下資本)以上の資産や便益をもたらした場合であって、そうでない場合は悪なのである。
日本の状況を伺うと、これまでの借金の大半は社会保障費に消えており、これからもそうである。
従って、日本の借金は何ら資産を形成せず、生産性も上昇させず、ただ、不良債権化しただけなのである。
こういう事実をはぐらかし、さらに借金を増やして不良債権化させようとするのが「借金は善」のインチキ言論人や国会議員たち。
インチキ言論人たちは不良債権化した債権を国債は国民の資産とうそぶいているのである。
また、預金として眠らせておくのはもったいないから借金は善だとも主張するが、それは民間が
自らの能力と責任においてやるべきことであって、民間なら不良債権化しても損害を被るのは資本であって国民ではない。
しかし、国の債権が不良債権化したらその損害を被るのは国民なのである。それに国が国債を発行していなければ、
国債に投下されている資金は民間の市場に回らざるを得ず(銀行が資金を眠らせておくわけがない)、株式や社債、
技術革新を促すリスクある投資、不動産の建設などに回り、生産性をもっと向上させていはずなのである。
こういう主張をする言論人こそ実は日本の生産性を阻害し、経済成長をも阻害している。
■ハイパーインフレが起こる時期
そう遠くない将来、@日銀の当座預金残高が少なくとも500兆は超える(ハイパーインフレは当座預金を一気に流出させることで引き起こそうしていると思われるが、発行銀行券残高の3-5倍程度まで当座預金が積みあがってなければ、大量かつ一気に流出させることが出来ない)、
A首都直下型や富士山噴火、南海トラフ地震、戦争(北からのEMP攻撃)などで供給力が著しく低下したとき、現在100兆程度の発行銀行券が1-2年で400〜600兆になる時がきっと来る。
■戦中戦後のインフレ率と銀行券発行高の推移
http://hiovverio.yamanoha.com/s3.htm
http://hiovverio.yamanoha.com/s4.htm ハイパーインフレ(戦後並み)は間単に起こる
■ハイパーインフレを引き起こすための3要件■
1.日銀が短期間に大量の銀行券を発行する。
・戦後のインフレ時は1年で3-5倍も銀行券の発行量を増やした。
逆に時間をかけて銀行券を発行する分には酷いインフレにはならない。
・なお、量的緩和というのは日銀が(事実上)市中銀行からの借金で国債を購入するもので、
銀行券を増やして国債を購入しているわけではない。
2.大量に発行された銀行券が市中に流通する。
・莫大な財政赤字(税収等を上回る歳出、国債利払費が新たなマネーとして市中に流通する)。
・取り付け騒ぎや戦争天災によって生じた損害の復旧のためなどによる預金の引き出し。
3.著しい供給不足。
・戦争や天災による工場の破壊、インフラ網の寸断、物流の遮断、サプライチェーンの崩壊など。
■ハイパーインフレは首都直下型や南海トラフ三連動などの天災、戦争が起きたときが危ない。
大天災や戦争(北からのEMP攻撃)などにより、国債暴落や金融危機が起こったり、住宅や生産設備の復旧などのために膨大な資金需要が生じることで、市中銀行が日銀の当座預金から資金を引き上げ、
その結果、日銀が大量の銀行券を発行せざるを得なくなり、発行し始めたら(BS見ればわかる、四半期で20-60兆ぐらい?)ハイパーインフレが始まると思ったほうがいい。
https://www.boj.or.jp/about/outline/history/hyakunen/data/hyaku5_3_1_1.pdf#search=%27hyaku5_3_1_1%27
https://www.boj.or.jp/about/outline/history/hyakunen/data/hyaku5_3_1_2.pdf#search=%27hyaku5_3_1_2%281%29%27
■ハイパーインフレは人為的に引き起こそうとしなければ絶対に起きない。
もし起きたらそれは人為が働いたということである。 銀行券を大量発行した戦後の日本でも財政を均衡さえさせていればあれほど酷いインフレにはならなかった。
消費税増税を必死で阻止しようとしたり(わざわざ安倍に増税中止を注進しにきたクルーグマンとか本田とか)、法人税の減税や財政出動を強く訴える人間(シムズとか)がいるが、それらは人為的にハイパーインフレを引き起こそうとしている勢力の一味だと思われる。
■ハイパーインフレを引き起こすには相当な供給不足が必要。
日本中の工場が機能不全に陥るような事態は、首都直下型や南海トラフ三連動クラスの大天災が同時期に発生したり、戦争(北からのEMP攻撃や核攻撃)以外には引き起こせないと思われる。
それにこのクラスの大天災や戦争(EMP攻撃や核攻撃)が起きたら復興のために莫大な費用が必要であり、
財政赤字をより悪化させるのは確実。さらに復興需要により需給は著しく逼迫しインフレをより悪化させることができる。
それにハイパーインフレを引き起こすいい訳も立つ。
■濱田や本田が執拗にさらなる量的緩和を求めるのも量的緩和が限界に達したときの衝撃を大きくするため。
現在日銀の当座預金の残高は370兆ほどだが、ハイパーインフレ(戦後並み)を引き起こすには300-600兆程度(発行銀行券残高の5倍程度)まで増やす必要がある。
■最近持ち上げられているMMTはハイパーインフレを引き起こすための仕掛けの総仕上げ
ハイパーインフレを引き起こすには、@短期間での大量の銀行券の発行、Aそれら銀行券の市中への流通、
B著しい供給不足、が必要なのだが、@は量的緩和により大天災などが発生すれば実現されるようになってしまっており、
Bも大天災などが発生すれば実現する。そして、残るAをMMTというペテン(財政赤字拡大容認)を用いて実現させようとするもの。
なお、消費税の減税や廃止というのもの同様の仕掛け。
rtth 日本においてはハイパーインフレになる確率はゼロに近い。 ハイパーインフレの定義さえしらない知的障害者が日本はハイパーインフレになると大ウソを言っている。
ハイパーインフレの定義は第一次世界大戦後のドイツの月に3万倍以上の物価高のことを言う。 しかもそれですらレンテンマルクの発行でたった一年で収束した。 >>197 204 205 狂信者を説得するのは無理。 ★MMTのケルトンや山本太郎が言ってること(日本国債のデフォルトはない)そのまんまが戦前もプロパガンダされていた。★
Q:国債がこんなに激増して財政が破綻する心配はないか?
A:国債がたくさん増えても全部国民が消化する限り、すこしも心配は無いのです。 国債は国家 の借金、つまり国民全体の借金ですが、同時に国民がその貸手でありますから、 国が利子を支払ってもその金が国の外に出て行くわけでなく国内に広く国民の懐 に入っていくのです。
Q:こんなに国債が増加しては将来国債の元利金を払はなくなる心配はないか?
A:国債は国の借金ですから、国家の続く限り元金や利子を支払はないということは絶対にありません。
↓
数年後…ハイパーインフレ
「隣組読本 戦費と国債」(発行:昭和16年/制作:大政翼賛会)
http:/ /blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/1e/75d0e160ef27011a07c9273859eb4b57.jpg
http:/ /blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/03/6513596b5f3addc82934f62b6099cd15.jpg
http:/ /blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/1e/5dc24910df8bd57ac014208ba3b98ee5.jpg
http:/ /blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/7a/bc4c76f9dd10506013fea4c80b0788c0.jpg
うぇf ★金利が低いから財政破綻しない(ハイパーインフレは起きない)の大嘘★
実は長期国債の金利は戦時中も上昇することなく敗戦まで3.5%程度で安定的に推移していた。
「国債の大増発が続いたにもかかわらず、国債価格は極めて安定した推移をたどった。内国債である第1回4分利公債(1910年発行、69年償還)の価格は、高橋是清が蔵相に就任した31年12月には額面100円に対して、73.41円にまで下落していた。
しかし、管理通貨制度への移行が進み、資本移動が規制されるとともに回復に転じ、月中平均価格で見て1933年8月からは99円台となり、2・26事件後の6年4月からはオーバーパー(価格が額面価格を上回る、つまりマイナス金利)で推移した。
金本位離脱に伴って円の対ドルレートが急落したにもかかわらず、また消費者物価の前年比が次第にプラスに転じようとするなかで、国債の日銀引き受けが始まったにもかかわらず、日本国債の金利は上昇しなかったのである。
…1935年夏場から日銀による国債売却が困難になり、以降敗戦に至るまで、長期国債の金利は3.5%で推移した。」
★「1930年代における 国債の日本銀行引き受け」より
http://www.nri.com/jp/opinion/chitekishisan/2005/pdf/cs20050702.pdf
★4分利付英貨公債と内国債の金利の推移
i.imgur.com/zTiAv7X.png
※ 当時はポンド建て日本国債も発行されており、ポンド建ての日本国債は日中戦争とともに大暴落(金利上昇)している。現在は外貨建ての日本国債は発行されておらず、もし、発行されていれば、現在の財政状況から金利の上昇は必至と思われる。
「金利が低いから財政破綻しない(ハイパーインフレは起きない)」と言う人間は、こういう歴史的事実を知らないわけがなく、財政破綻(ハイパーインフレ)を意図的かつ巧妙にその時がくるまで国民の目から隠そうとしていると思われ、非常にたちが悪い。 だからだんだん分かって来ただろ。
実はこの国の一番の障害は猿の妄想なんだよ。
猿は妄想を振り回して立ち往生することを
リスク管理だと本気で信じ込んでいる。
これが手元しか見ない猿の「台所感覚」のなれの果て。
猿「いや、そんなことは知らんな」
少子化と格差と底辺の賃金抑制で
まず内需が低下し供給力が連動、よって開発力も低下
どんどん日本が小さくなる 直下きたら終了
何でって、次は間を置かずに東南海だろう 自民、公明、維新、国民、立憲、小池、山本太郎、官僚、日銀、アメリカは財政破綻させて社会保障を大幅に削減しようとしてるからな
自民党が歳入改革(増税)をほとんどやってこなかったのも、財政を破綻(銀行券の大量発行による高インフレ)させ社会保障を(事実上)潰し、さらに社会保障の根拠となる現憲法25条も、財政再建や老若間格差の是正、ベーシックインカムなどを名分に改正させて、
名実ともに社会保障を潰し、社会保障にかかっていたお金をすべて軍事費に転用させるため。(→中国と戦争)
憲法25条 2項
<現憲法>国はすべての生活部面について、社会保障の向上及び増進に努めなければならない。
<自民党草案>国は国民生活のあらゆる側面において、社会保障の向上及び増進に努めなければならない。
国の保障を「すべての生活」から「生活の側面」へ変更。
国が生活の「側面」しか面倒を見なくなる(→「正面」は面倒見ないということ)。
これにより社会保障(医療、介護、年金、子育て)の費用は大幅に削減される。
社会保障を潰す前(ハイパーインフレ&現憲法25条改正前)に消費増税すると、そのすべてを社会保障に使わざるを得ず軍事費に使用できない。社会保障を潰した後なら増税したすべての税収を軍事費に使用できる。
★ 現憲法と自民党憲法草案の条文比較表
http://satlaws.web.fc2.com/0140.html
■2016年に成立した年金法案は実質年金受取額崩壊法■
現に2016年に成立した年金法案は実質年金受取額崩壊法といった方がいい。
この法案の骨子は賃金スライドの徹底にあり、実質賃金低下の際に、年金額を実質賃金に徹底して連動させ減額させようとするものである。
実質賃金が低下するのはインフレか名目賃金が低下した場合しかありえず、ハイパーインフレが起こった場合、年金の給付額は著しく減少し、実質的に年金制度の崩壊となる。
将来、もしインフレなどで年金の実質給付額が著しく低下したら(急激な物価上昇なのに給付額が変わらない)、
それは法案に賛成した安倍自民党、公明党、維新のせい。
■「2000万不足」の根本原因は2016年の年金法案(マクロ経済スライド)のせい■
政府がマクロ経済スライド(年金法案の改正)と賃金ではなく物価の上昇を目途とする政策を止めれば年金の不足額はもっと少なくなる。
この問題の原因はすべて安部自民党の政策のせい。
老後資金にも事欠くような低賃金雇用の推進、容積率高さ制限の緩和などによる国民の都市への集中、
オリンピック競技施設などよりも整備すべき低所得者用住宅の整備不足、公共インフラの民営化による公共料金の値上げなども含めて。
この問題を解決出来るのはマクロ経済スライドの廃止を訴えている共産党のみ、法案に賛成した自民維新は当然無理として、
国民もマクロ経済スライドの存続を主張しており無理。立憲も制度の廃止は主張せず、合算制度(これは年金収入に
関するものではなく医療費などの支払の限度額を定めようするもの、支払の限度を定めても、収入が減れば
支払ができないから意味がない)などという論点ずらしをしており無理。
マクロ経済スライドに対する姿勢で「2000万円不足」問題に対する姿勢がはっきりわかる。
それは共産党以外の野党は本気で解決する気がないということ。
従って、年金問題で国民や立憲、山本太郎に投票しても無駄。そして、マクロ経済スライドを廃止しない限り
来るべきインフレで年金制度は実質的に崩壊する。
猿は妄想を振り回して分けが分からなくなって立ち往生することを
リスク管理だと本気で思っている。
「自分がウソつきなのだから、他人もウソつきなのに決まっている」
猿はこの考えから逃れることが出来ない。
ハイパーインフレとMMT理論云々は関係ない。要は行き詰まった末に日本をモデルとして(つまり
そら見ろ天が回っているじゃないか)表面だけを見て構築されたのがMMT理論だ。
MMTは正しいが、我々に必要なことはMMTではない。
MMTは単に現行の政策の追認をしているだけだ。
そんなものは関係無い。
我々に必要なことは、
1 今はデフレ。ずーーーっと何十年もデフレ。
2 デフレ下では、政府は貨幣価値を毀損しなくてはならない。
これだけ。
関係ねーだろ。もうすぐ自民党は終わるし。
しかもコイツラの財産は没収だろ お邪魔したな。買い物いくんで当分書き込まない。不毛だ! イカレた群衆の真っ只中に自民党員を放り込んでやろうか?
統一キリストとか創価さんも一緒に。 >>193
面白かったw
オレも>>190では”日銀は物価の番人”サイドに寄り過ぎかな?とはちょっと思ってたwww
日銀は、”番人”と言う立場を利用しての、
一国の経済を原義に近い意味で”リストラ”することと、それによるV字回復、
及び、それらへの”反発”の引き金になることは、可能だろうわなwwwww
そしてさらに、握ってどうするかが問われ握ってどうしたかが歴史に残る『政治権力を握れ』も発生するだろうことでwwwwwwwwww >>1
>1)有効な経済政策は財政のみで金融政策を無効とみなす点、
これは不正確な言い方のような気がする。
正確には「金融政策の効果が小さい状況(いわゆる0金利の状態=デフレ)では財政政策が有効」ではないだろうか? >>235
番人してないし、出来ない。
財政ファイナンスは財政法を改正した上で政府がやること。
日銀がやることではない。
日銀にそんな権限はそもそも無い。
1 デフレ下の金融緩和は効かない。意味が無い。
2 単純な財政出動は効かない。意味が無い。為替変動を通じて富が海外へ流れ出すから。
財政ファイナンスを行なって通貨価値を毀損しながら
財政出動を行えば
為替変動(円高)による富の流出を防げる。
これが唯一の解。
他に解決方法は存在しない。
>>237
ワロタw俺は経済学論争と関係ねーだろw
そもそも、こんな理論は国にぶら下がって搾取するためにあるだけ。
だから論拠が薄弱でフラフラ。
ケインズとフリードマンとかその辺からして。 やっと山本太郎に追い付いたのか
れ新の後追いとか恥ずかしくないの? >>241
ハイハイ、ギロチンで公開処刑から逃げられれば良いね 「原発?放射能ウッキッキー
危険が危ない!」
(ラジウム温泉に浸かりながら)
「財政ファイナンス?危険が危ない!そんなことしたら通貨価値が毀損するぞ!」
(財政ファイナンスもうやってる猿が)
こんな感じ。
>>238
あれ?興醒め
日銀総裁は国会与党が選出した首相とその内閣の指名を、国会与党の数で承認する
これは細かいとこ違うかもしれないが、
現実は、政府でもなく与党が国会を介して日銀の政策を決定する
もちろん、それが日銀の”独立性”の程度をも決定している >>247
番人してないし、出来ない。
財政ファイナンスは財政法を改正した上で政府がやること。
日銀がやることではない。
日銀にそんな権限はそもそも無い。
(因みに法律は色々抜け道があって、財政ファイナンスはすでに少額だがやっている。)
猿の妄想が日本を衰退させる。
猿は妄想を振り回して分けが分からなくなって立ち往生することを
リスク管理だと本気で思っている。
>>138
MMTは現実の説明
MMTを理解しないと政策がおかしくなる
MMT理解するとプライマリーバランスが無意味であることがわかる
ここか大切なんだろ
MMTは政策の追認なんかしてない
現実の説明
MMTという現実を理解して政策を立案すると
政策に対する財源の考え方が変わる
今までは財源の確保って考えになる
MMTを理解すると
それをやるだけの資源やエネルギーや人が足りるかな?と考える
そしてそれが必要なことなら財源は国が作り出して行う様になる
財政で制約を考える既存経済学と
現実の制約を考えるMMTってことさ >>252
>>136
そうでは無くて、MMTはそもそも関係ない。
MMTは現在現に行われている政策の追認をやっただけ。
MMTは正しいが、MMTから現状を打破する政策は出てこない。
MMTは現行の政策を追認しているだけ。
データと理論でもって現行の政策を追認しているだけ。
MMTはとっくの昔から行われている政策を
データと理論で追認しているだけ。
MMTから新しい政策は出てこない。
国家財政破綻で言い訳勉強会wwwwww
勝てもしない戦争をいつまでも続けて
最後は国民に特攻や自決を強いた国
それから学びもしない馬鹿連中
ワンチームでまた玉砕か?
1 デフレ下の金融緩和は効かない。意味が無い。
2 単純な財政出動は効かない。意味が無い。為替変動を通じて富が海外へ流れ出すから。
財政ファイナンスを行なって通貨価値を毀損しながら
財政出動を行えば
為替変動(円高)による富の流出を防げる。
これが唯一の解。
他に解決方法は存在しない。
オレの本当の目的は
問題を解決することでは無く、
猿を言葉で説得することが如何に不可能であるかを示すこと。
>>254
科学全否定ワロタ
現実に起きていることには必ず理屈があるから
その理屈を解き明かすことでその応用や改善がなされるんだが? 猿と一緒に問題を解決することは不可能。
猿と行動すると、全ては腐る。 >>259
小学生にもわかるように説明すると
モノが錆びるという現象は昔から発生している(昔からの政策)
その原因をデータと理論から「酸素が結びついて発生している」と明らかにする(追認)
ならば酸素に触れさせなければ錆は発生しない、酸素に積極的に触れさせることで酸化を促進できると考え応用するのが一般人
追認だからなにも生まないと言うアホが>>254 >>261
酸素と触れさせなければ錆ないってことは
経験的にみんな知っていて実行しているってこと。
今更それを強調することで新しいものは出てこない。
なぜなら、数理物理学と違って、経済学は所詮は帰納法だから。
如何に理論ぶっていても、究極的にはただの経験則だ。 >>262
小学生以下のアホだな
空気が原因だと経験的に分かったとしても
酸素が原因か二酸化炭素が原因か窒素が原因かなんて経験的にわからんやろ
酸素が原因と分からなければ周囲を真空にするしかなくなるがこれは難しい
酸素が原因とわかれば周囲を窒素で満たすと言う方法が取れる
MMTにしても「無限に借金しても問題ない」と言ってるんじゃなく「借金しても大丈夫であるための条件」を検証してる >>263
酸素と触れさせなければ錆ないってことは
経験的にみんな知っていて実行しているってこと。
今更それを強調することで新しいものは出てこない。
なぜなら、数理物理学と違って、経済学は所詮は帰納法だから。
如何に理論ぶっていても、究極的にはただの経験則だ。 借金は無限に出来る。
自国通貨建てならね。
とっくの昔に結論が出ていること。 >>263
↑
むしろこの猿みたいに
「ここは誰?私はどこ?」
とすっとぼける言い訳にしかなってないわけな。
猿はこういうことをするんだよマジで。
>>264
経験ではなく実験や実証によって明らかになった結果を教育によって身につけて実践してるだけで
未開の土人の中には酸素と窒素を分けて考えてない人間もいる
それとも君は教育を受けなくても錆が酸素によって発生するから酸素以外の気体で満たした空間で保管すれば錆びないと経験的に学べたのか?どうやって?
「ここは誰?私はどこ?」
これをやって検証すべき問題点が存在するかのような
ポーズをとり
いたずらに時間経過を待って無作為を志向する。
これは猿のオハコ。
>>267
酸素と触れさせなければ錆ないってことは
経験的にみんな知っていて実行しているってこと。
今更それを強調することで新しいものは出てこない。
なぜなら、数理物理学と違って、経済学は所詮は帰納法だから。
如何に理論ぶっていても、究極的にはただの経験則だ。
借金は無限に出来る。
自国通貨建てならね。
とっくの昔に結論が出ていること。
>>270
酸素による錆の発生を検証することの応用を否定してるくせに
なんで数理物理学と違ってとか言い出したの? 猿は無作為の志向
これがまず先にある。
(猿は立ち往生することがリスク管理だと信じ込んでいる。)
この目的のためにあらゆる手段を使う。
日本が戦争に負けたのもこれが理由。
>>272
酸素と触れさせなければ錆ないってことは
経験的にみんな知っていて実行しているってこと。
今更それを強調することで新しいものは出てこない。
なぜなら、数理物理学と違って、経済学は所詮は帰納法だから。
如何に理論ぶっていても、究極的にはただの経験則だ。
1 デフレ下の金融緩和は効かない。意味が無い。
2 単純な財政出動は効かない。意味が無い。為替変動を通じて富が海外へ流れ出すから。
財政ファイナンスを行なって通貨価値を毀損しながら
財政出動を行えば
為替変動(円高)による富の流出を防げる。
これが唯一の解。
他に解決方法は存在しない。
「ここは誰?私はどこ?」
これをやって検証すべき問題点が存在するかのような
ポーズをとり
いたずらに時間経過を待って無作為を志向する。
これは猿のオハコ。
MMTって架空の経済理論じゃなくて現実の一部を説明してるだけでしょ? 小学生にもわかるように錆と酸素で説明したがそれでは不満なようだから別の例
地震雲ってモノがあり経験的に地震雲が発生したら地震が起きると言われてる(経験)
なぜ地震雲が発生するかをデータと理論で明らかにすれば(追認)
地震雲が生じなくても地震の予兆を検知できる(応用)
経験をデータと理論で追認することは新しいものを生むんだよ MMTも永久国債も、ベーシックインカムも、すべて経済学の中の学問として
議論する分には面白いのかもしれないが、自分の子供や孫の未来を担保に博打を打つなど
絶対に許されないぞ。
わかったか??? >出席した自民幹部からは
いい加減認知的不協和から脱却しろ、デフレ脳老害共。 こいつら経済のケの字も知らないバカしかいないのに勉強なんてできるのかよwww
日本破壊工作員の集まりだ >>281
MMTは現実の経済の仕組みを観察してるだけじゃないの?
BIは公務員や年金受給者やナマポなど一部の社会階層で現実化してるし
永久国債はよくわからん >>101
たとえば、量的金融緩和で全く話になかった流動性の低い株や不動産を買う行為みたいなことですよ。 金融緩和だけのマネタリズムが鳴かず飛ばずじゃ
こうなるわな >>117
またデフレ派が捏造をばら撒きはじめたな!!! >>280
酸素と触れさせなければ錆ないってことは
経験的にみんな知っていて実行しているってこと。
今更それを強調することで新しいものは出てこない。
なぜなら、数理物理学と違って、経済学は所詮は帰納法だから。
如何に理論ぶっていても、究極的にはただの経験則だ。 >>1
金融政策無効は、「一定条件下」で無効じゃなかったか? MMTだのアベノミクスだの
今の日本って倒産寸前の会社が怪しいコンサルの口車に乗せられて妙な事始めるのににてるな >>100
インフレなら金融緩和は効くよ。
デフレだからダメなだけ。
資金需要が無いことが問題なのに、低利の融資を増やしても意味が無い。
インフレなら通常は資金需要はあるのだから金融緩和はちゃんと効く。
現にアメリカでは効いた。 >>293
間違い
金融緩和は効く
出し方がぬる過ぎただけ 高橋是清は紙幣をいっぱい刷った
↑ここまでがマネタリズム
↓ここからはMMT
高橋是清は刷った金で日銀引当して
軍艦いっぱい造った
もっと分かりやすく言うと、
経済学は例えば「消費はどうやったら起こるか?」
この疑問一つに答えられない。
生産と消費で経済なのにだ。
数学のような少数の公理から演繹のみで理論を構成することなど不可能。
例えば「デフレ下では政府は貨幣価値を毀損すべき」
これは他から演繹出来ない。
経済学に公理としておくしかない。
>>294
酸素と触れさせなければ錆ないってことは
経験的にみんな知っていて実行しているってこと。
今更それを強調することで新しいものは出てこない。
なぜなら、数理物理学と違って、経済学は所詮は帰納法だから。
如何に理論ぶっていても、究極的にはただの経験則だ。 清和会追放、田中派再生なら面白い
総裁は山本太郎
野党にいる旧田中派も巻き込んでの自民党再生
立憲と清和会は新自由主義、グローバリスムで一致するから一緒にやればいい >>293
インフレ=市場の通貨量が余りぎみ。
デフレ=市場の通貨量が足りない。 >>9
まじか高橋是清がご家庭と政府のお財布はまったく別ものと考えねばならんのですってイロハだよな MMTは現行の政策の追認をしているだけであって、
ここから新しい政策は生まれない。
「デフレ下では政府は貨幣価値を毀損すべき」
これはMMTからは演繹不能。
なぜなら、日本のような長期の緩やかなデフレは
過去如何なる国も経験したことが無い歴史上初めてのことだから。
明らかな事実として、経済学に公理としておくしかない。
>>299
同じことしか繰り返せない猿未満の鸚鵡かな?
経験が正しいとは限らないし
経験をデータと理論で追認するから応用できるんだぞ >>304
酸素と触れさせなければ錆ないってことは
経験的にみんな知っていて実行しているってこと。
今更それを強調することで新しいものは出てこない。
なぜなら、数理物理学と違って、経済学は所詮は帰納法だから。
如何に理論ぶっていても、究極的にはただの経験則だ。 >>303
間違い
日本のデフレは単に資金供給の方法を間違った為で
どれくらいの期間でどのくらい流すかが重要
全部説明できる ID:HX0X4siS0 ←算数できないとこういう馬鹿で嘘つきになるという例。 猿は無作為の志向
これがまず先にある。
(猿は立ち往生することがリスク管理だと信じ込んでいる。)
この目的のためにあらゆる手段を使う。
日本が戦争に負けたのもこれが理由。
>>309
日本はアメよりも金を流してるが
アメとの違いは
雨は大量の資金を一気に流した
日本は様子を見ながら流した
これだけ
わかった? >>308
デフレ派はなぜこの理論の論文を書かないんですか? ↓
デフレなら金融緩和は効かない (オカルトな「デフレ派理論」より) >>305
経験と実行が正しいとは限らないから
データと理論で追認する
うさぎ跳びや水分補給なしの練習が経験的に効果的だと認識されて実行されてきたが正しかったか? >>313
現に効いて無いwww
オカルトは猿のお前wwwww >>315
酸素と触れさせなければ錆ないってことは
経験的にみんな知っていて実行しているってこと。
今更それを強調することで新しいものは出てこない。
なぜなら、数理物理学と違って、経済学は所詮は帰納法だから。
如何に理論ぶっていても、究極的にはただの経験則だ。 MMTもリフレも要らない
金融緩和は恐慌が起こった時だけで良い
普段は必要以上に介入しない方が良いし
財政規律は整えるべき 事実に対して根拠が無いと言うような
政治家に、予算執行なんて怖くて
任せられない。 MMTが危ないのは
国の借金を気にしなくていいって所やな
これでは貨幣価値の無制限な低下を招く可能性がある
悩ましい >>316
なぜ論文を書かないかと質問しただけなのに
都合が悪い質問なのは分かりますがあからさまに逃げなくても・・・
とうか、緩和後、デフレ脱却しましたよ。まさか知らなかったんですか?w >>322
↑
これな。
デフレで困ってるのにインフレガー、ハイパーガー言う。
これが猿。 >>319
指摘されたんだから調べてみては?
猿から人になれるかはあなた次第 MMTは現行の政策の追認をしているだけであって、
ここから新しい政策は生まれない。
「デフレ下では政府は貨幣価値を毀損すべき」
これはMMTからは演繹不能。
なぜなら、日本のような長期の緩やかなデフレは
過去如何なる国も経験したことが無い歴史上初めてのことだから。
明らかな事実として、経済学に公理としておくしかない。
俺は大して所得は高くないが、民主党政権時は物価が安いから何も困らなかった
管制の円安はコストプッシュ型の悪質なインフレを招くだけ
マネタリーベースだけ増やしたったって、本質的な日本経済の足元の弱さが解消される訳じゃない
民間がイノベーション起こしてくれるまで待つしかない
中央政府に出来ることはただひたすら規制緩和をするのに 猿は無作為の志向
これがまず先にある。
(猿は立ち往生することがリスク管理だと信じ込んでいる。)
この目的のためにあらゆる手段を使う。
日本が戦争に負けたのもこれが理由。
>>322
MMTにそんな理論はありませんよ。
ドーマ条件超えるなって話です。しかも超えなければいいという話でもありません。
企業も政府も個人も借金は少ないほうがいいに決まってます。 >>1
全く問題が無いです
そもそも5年以上、異常なゼロ金利をしても財政支援しても2%が達成できていない
ならば、方法が合ってない、つまり間違ってる、不正解なので他の方法も研究してみることは
決して安倍執行部を裏切る行為ではない、むしろ安倍の長期政権を補完する結果になるかもしれぬ
日本人はすぐに裏切りだの離反だの反日だのと極端に感情的に嫌って坊主憎けりゃ袈裟まで憎い女子みたいなことで
スネル
だから一向に発展できないんだな、パヨが悪いと今までは言えてたがこれだけパヨも沈黙し野党も何も出来ないにもかかわらず
結果が出せない安倍は勉強不足決定だ
大嫌いな上司も君そう言ってるだろ >>324
論理的じゃないね
インフレを起こさなくてはならないが
どの範囲まで日本は許容できるのかを考えねばならんって話で
それを無視したら予測不能な事が起きた場合
MMTは間違いだったお(テヘペロじゃすまん そもそも無限に刷れる紙切れが有効なのは国内に限ってでしょ >>253
政策の追認ってなんだ?
MMTは現実を説明してるだけだよ
でもって現実に沿った政策考えようってだけな
必要な政策は国によってさまざまだが
MMTの現実を踏まえると
プライマリーバランスを気にすることが無意味であることがわかるので
それを念頭においてその国に必要なことをやるってだけだわ >>333
インフレ目標2〜4%と何度言ったら・・・
日本語通じないんですか? バカなんですか? いずれにしろ、
米国は日本より金融を引き締めていないとおかしい。米国は日本より財政を引き締めていないとおかしい。
これについて触れていない日本は、米国をだまそうとしている。 MMTは現行の政策の追認をしているだけであって、
ここから新しい政策は生まれない。
「デフレ下では政府は貨幣価値を毀損すべき」
これはMMTからは演繹不能。
なぜなら、日本のような長期の緩やかなデフレは
過去如何なる国も経験したことが無い歴史上初めてのことだから。
財政ファイナンスは小額では実は既にやっているが
明らかに足らない。
明らかな事実として、まず行動する(経済学に公理としておく)しかない。
いずれにしろ、
米国は日本より金融を引き締めていないとおかしい。米国は日本より財政を引き締めていないとおかしい。
したがって、円安ドル高になっていないとおかしい。
これについて触れていない日本は、米国をだまそうとしている。 >>335
>>136
そうでは無くて、MMTはそもそも関係ない。
MMTは現在現に行われている政策の追認をやっただけ。
MMTは正しいが、MMTから現状を打破する政策は出てこない。
MMTは現行の政策を追認しているだけ。
データと理論でもって現行の政策を追認しているだけ。
猿は無作為の志向
これがまず先にある。
(猿は立ち往生することがリスク管理だと信じ込んでいる。)
この目的のためにあらゆる手段を使う。
日本が戦争に負けたのもこれが理由。
>>335
仮説を計量的に正しいですねと実証された理論の総体でしかないですよ。
なんでMMTによると政府は借金をいくらしてもいいというのは真っ赤なデタラメ、捏造。 いかなる場合にしろ、
米国は日本より金融を引き締めていないとおかしい。米国は日本より財政を引き締めていないとおかしい。
したがって、円安ドル高になっていないとおかしい。
そして、これに反する行動を正当化できる理論は、地球上には存在しない。 MMTは現行の政策の追認をしているだけであって、
ここから新しい政策は生まれない。
「デフレ下では政府は貨幣価値を毀損すべき」
これはMMTからは演繹不能。
なぜなら、日本のような長期の緩やかなデフレは
過去如何なる国も経験したことが無い歴史上初めてのことだから。
財政ファイナンスは小額では実は既にやっているが
明らかに足らない。
明らかな事実として、まず行動する(経済学に公理としておく)しかない。
>>331
その冷静さが太郎にあるのかどうか
無茶な社会主義的政策の財源にしようとしてるとしか思えんのよね
>>336
知ってるってw
高橋さんの理論聞いてるからw
俺もそれでいいと思うけど
最近跋扈してるMMT信者がその意味わかってるのか疑問で・・・
現在の国の借金は無視しても良いけどさw
たまに無茶苦茶言ってる奴いるじゃん >>340
論文書かないオカルトデフレ派が言うなw ジャップはまたもや神学論争で話をそらそうとしている。
日本は悪の帝国だ。ドイツは悪の帝国だ。
今すぐ日本は滅びろ。今すぐドイツは滅びろ。 >>345
こういう人が怖いのよ
聞きかじりで発狂してるだけぽいから 日本が金融緩和及び財政拡大をしたくないのなら、日本が増税をしたいのなら、
日本は米国には「米国はもっと金融を引き締め、米国の財政を縮小しろ」
というべき。 >>341
MMTを認めれないから
プライマリーバランスとかいってるわけだが?
MMTを理解すれば
プライマリーバランスを気にすることが無意味とわからないか?
MMtを理解することで
財政制約ではなくてインフレ制約(現物の制約といってもいい)で
やるべきことをやるっていう解りやすくなるはずだがな? >>346
そのとおり。今MMT連呼してる輩はリフレ派でもなんでもない。
前に金融緩和を反対してた輩。財政出動、公共事業によって儲かる輩。
前はデフレ派学者を引っ張ってきて不景気にして財政出動を引っ張ってた売国奴ども。
日本のような何十年にも渡る長期のデフレは
歴史上如何なる国も経験したことが無い。
経済学は所詮は経験則であり、帰納法だ。
既存の経済学からは処方箋は証明出来ない。
「デフレ下では政府は貨幣価値を毀損すべき」
これを言下に認め(つまり公理として置き)
まず行動する以外に方法は無い。
つか自国通貨の借金は幾らでも出来るってのはそりゃ当たり前の話で
問題はそんなことをしてて通貨の信用が確保できるのかという話
「100おくまんえんさつ」
とか言う子供みたいなものを出すのは勝手だけど誰がそれを100億万円で使ってくれるんだと言う
子供レベルの話
日本の通貨がインフレしないのは別にMMTとか言う物が働いてるんじゃなくて、
500兆円を超える日本の内外の莫大な資産と、経済力で担保されている事
そして実際の消費が進まないからお金が幾ら流通してもインフレにつながらないと言うだけの事 >>349
デフレ派君。どうして質問に答えてくれないのですか?
デフレ派はなぜこの理論の論文を書かないんですか? ↓
デフレなら金融緩和は効かない (ID:HX0X4siS0 のレス >>293より) 新自由主義のアホどもが屁理屈こね出してから
世界系座は最悪低迷を続けた
特に日本は深刻でもう手の打ちようがない
批判の仕方が「旧」だから
いやもうその時点で専門家とは言えない
それと相変わらず破綻した理屈とか証拠を出さないうえに
論理的妥当性もない「理論」なんて理論ではない
ただの空想経済物語だ >>357
デフレなら金融緩和は効かない (ID:HX0X4siS0 のレス >>293より)
↓
なぜこの理論の論文書かないのですか?
↓
糞食って死ねば解決。
デフレ派って糞好きなんですね。まるで嘘つきネトウヨですな。 >>263
↑
むしろこの猿みたいに
「ここは誰?私はどこ?」
とすっとぼける言い訳にしかなってないわけな。
猿はこういうことをするんだよマジで。
日本のような何十年にも渡る長期のデフレは
歴史上如何なる国も経験したことが無い。
経済学は所詮は経験則であり、帰納法だ。
既存の経済学からは処方箋は証明出来ない。
「デフレ下では政府は貨幣価値を毀損すべき」
これを言下に認め(つまり公理として置き)
まず行動する以外に方法は無い。
ID:HX0X4siS0 ←主張する理論の論文要求したら発狂して糞連呼デフレ派君。
357 返信:名無しさん@1周年[] 投稿日:2019/12/06(金) 13:17:39.95 ID:HX0X4siS0 [42/45]
>>356
糞食って死ねば解決。
360 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2019/12/06(金) 13:19:40.03 ID:HX0X4siS0 [43/45]
>>359
糞食って死ねば解決。
363 返信:名無しさん@1周年[] 投稿日:2019/12/06(金) 13:21:07.81 ID:HX0X4siS0 [45/45]
>>361
糞食って死ねば解決。 MMTやったら通貨価値ってどうなるの?
借金しまくって海外の株買いまくれば全世界支配できるじゃね? やっぱMMT言ってる奴ってアホだな
赤の他人から金を借りてるなら踏み倒したら終いだが
家族から借りてたら家族がお亡くなりになるぞ
「自国だて通貨による国債」って死ぬのは「自国」じゃないか
取り立て屋が怖くてそっち(デフォルト)しか見てないんだろ
金貸し業って大変なんだぞ
ちなみに日銀は金貸屋じゃない
日本の通貨量をコントロールする組織だ
失敗したら円そのものが価値を失う
デフォルトなんてレベルではない
猿を言葉で説得することは、不可能。
分かったね?
え、猿だから分からない?
はい、すいませんでしたっと。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
orz >>368
結局、どこまでやるのか?誰がするのか?
って話になって
次世代産業に対する展望も持ってない
中国韓国と連携とか言ってる人達には特に任せたくない
失敗したら、それこそ100年は浮き上がれない 従来の経済学:国債を発行しすぎるとインフレになる
MMT理論:インフレになるまで国債を発行していい
これ同じことを逆に言ってるだけじゃねーの
従来の経済学だって「不況の時は穴掘って埋めろ」だし
MMTってなんにも新しくないような気がするんだけど >>374
つまりできる事は無いとおっしゃってるの? >>376
糞食って死ねば解決wwwwwwwwwwwwww
orz
日本のような何十年にも渡る長期のデフレは
歴史上如何なる国も経験したことが無い。
経済学は所詮は経験則であり、帰納法だ。
既存の経済学からは処方箋は証明出来ない。
「デフレ下では政府は貨幣価値を毀損すべき」
これを言下に認め(つまり公理として置き)
まず行動する以外に方法は無い。
>>375
そういう事よ
MMTでデフレ脱出!みたいなお花畑な理論ではない >>355
MMTは魔法でもなく現実だからね
100おくまんえんさつなんてのはMMT否定派がいってるだけで
MMTはもっと現実的かつシビアだぞ
勘違いしてるMMT派もいっぱいいるけどね
インフレで制約をうける
つまり現物に制約をうけるわけよ
それは資源やエネルギー、人とかね
ある政策をやるときに考えるのはプライマリーバランスではなくて
資源やエネルギー、人が足りるかな?って考えるわけよ
そして資源やエネルギーを他国から買うならドルが必要
ドルを得るには世界が日本から買いたいものが必要ってわけね
結局世界の中で通貨の信認を保つには自国通貨建ての国債の額をきにするのではなくて
どうやって世界が買いたいものを供給できるがになる
だからプライマリーバランスを気にせずに今必要なことをしっかりやるべきってなる
MMTは超現実主義、プライマリーバランスという無価値な基準から脱却して
日本がやるべきことを自覚するには必用な考えだと思うよ
1 デフレ下の金融緩和は効かない。意味が無い。
資金需要が無いことが問題なのに、低利の融資を用意しても意味が無い。
2 単純な財政出動は効かない。意味が無い。為替変動を通じて富が海外へ流れ出すから。
財政ファイナンスを行なって通貨価値を毀損しながら
財政出動を行えば
為替変動(円高)による富の流出を防げる。
これが唯一の解。
他に解決方法は存在しない。
中央銀行無能論を前提にしてるから白川日銀と民主党の状況を肯定してるようなもんだし
1 デフレ下の金融緩和は効かない。意味が無い。
資金需要が無いことが問題なのに、低利の融資を用意しても意味が無い。
2 単純な財政出動は効かない。意味が無い。為替変動(円高→輸出減)を通じて富が海外へ流れ出すから。
財政ファイナンスを行なって通貨価値を毀損しながら
財政出動を行えば
為替変動(円高)による富の流出を防げる。
これが唯一の解。
他に解決方法は存在しない。
ID:HX0X4siS0は>>254によると
「猿に言葉が通じないってことを理解させるために猿の真似をしてる」らしいから
NG推奨
反論できなくなると同じ発言コピペするので
その時点で論破完了と見做せばいい >>375
MMTは突き詰めると通貨は道具とみる
通貨を国がうまくつかって経済をまわして発展しようぜってだけな
大きな違いは
今までの経済学の考えだと
必要な政策があったときに先ず財源を考える
MMTを理解できれば
必要な政策があったときにそれをやる資源、エネルギー、人を考える
財源は必要なことなら国が作ればokってわけ
金をとおして現実を見る今までの経済学と
物を主体として金を使って見るMMT
と俺は考えてるよ ちょい訂正
現物を主体としてみて金を利用するMMT
といったほうがいいかな ID:HX0X4siS0
のいう通貨価値の毀損って何のことを言ってんだろうw
日本の政治家がアホの振りして信用を無くすとかそういう事かねw
普通は金融緩和で通貨の総量を増やす事かと思うのだがw >>353
逆だよ
財政出動派は金融緩和に積極的
金融緩和に反対なのは財政出動にも反対 >>392
全くのデタラメ。デフレ派の主張は昔から金融緩和反対、財政出動しろだよ。麻生がそう。
金融緩和した結果統計指標がすべてデフレ派の理論の真逆に動いたから今度はMMT連呼してるだけ。
理由はなんでもいいんだよ、財政出動が増えれば儲かる輩なんだから。 >>306
竹中が重要な経済指標の計算式を差し替えたって聞いたぞ >>5
中国もやってる可能性が高い
だからつぶれない ハシカみたいに流行だよ。
金融緩和とか財政出動とか失業率を下げろとか解雇規制緩和とか
全て本質的なものじゃない、ただの流行。
実際に何にも良くなってないだろ。
所得と消費を上げるのが経済の本質。 アメリカも中国も.MMT理論で政策していて
国を発展させているのに
日本だけだ、金本位制の考えでしか
政策を打てないのは。 金融緩和主体の増税対策だった前回の増税直後より
財政政策主体の今回のほうが消費の落ち込みがひどい
MMTが正しいならこんなことにはならないだろう >>396
MMTは本質です
極端な話1+1は2を説明しての様なもんなのがMMT
事実誤認して政策かんがえてたのが今までなんだよね
事実認識して政策考えようってのがMMT派
ちなみに政策はいろいろな考え方があって統一はされてないし
国の状況によっていろいろだからこれが正解はない >>385
財出して景気浮揚すれば通貨高が起こる。
そんなことすら知らないのかお前は?
>>396
その具体的方策が>>383だと言ってるんだろが猿が
現実は自国通貨建て国債で過去に散々破綻しまくっているし、
財政悪化状態の国がインフレモードに入ったら、それを抑制するのは著しく困難。
MMTというのは嘘に塗れたファンタジーでしかない。
そもそもまともな理論数式すらないので、経済理論と呼べるようなものでもなく、
おまけに教祖のBBAは経済学者とは言えないような、馬鹿発言だらけ。
アルゼンチンは自国通貨が無いとか平然と言い出す、どうかしてるレベルの学者。 野党が経済政策だけでもまともなら自民も多少はまともになる
れいわにはそう言う意味で感謝してる
オレは問題解決を目的にしているのでは無い。
問題解決方法なんて一部の人間はとっくの昔に気づいている。
事の本質はそこではない。
猿の腐敗が日本衰退の原因になっていると言う恐るべき現実だ。
猿だって選挙権持ってるんだ。
MMT信じるアホどもは、インフレ率2%になるまで国債発行して財政出動みたいなアホな事言い出すだろ?
で、現実にインフレ率2%になるとどうなるかとか考えない。
インフレ率が2%になると、国債は2%以上の金利をつけないと売れなくなる。
今現在は平均すると1%くらいだ(既発国債900兆レベルで金利負担8.6兆なので)。
900兆レベルの国債が、毎年150兆くらいずつ、
2%以上の金利の国債に借り換えられていくんだぜ。
このまま国債増やし続ければ1000兆を超える、その状態で2%以上(2%じゃ売れないけどなw)となると、
10年くらいで国債の利払い費だけで20兆円が消える状態になってしまう。
現実にはインフレ率2%で2%の国債なんて売れないから、その倍の金利は覚悟すべきだが。
インフレになったら利払い費が増えるので、インフレになるのなら、
債務は減らしておかなければ、あとでやばい事になる。
それなのに、デフレを否定しインフレにしようとしながら、債務を増やすというのが、
日本でMMTとか主張する連中のやってる事。
今現在楽する事ばかり考えて、それをやると後でどうなるかまで、まともに考えない。 しかし、猿が資産を過剰に持ったら
悪さを開発し出しますからな・・・💧 余剰資産に任せて、誰も耐えられない拷問製薬をずらりと揃えてしまったわが国の国産製薬
ど う す ん だ ??? >>409
なる とすると2パーセントのインフレに国債発行なしで
乗せるのはどうしたらいいの?
発行なしで2パーセントのインフレになっても借り換えは
起こると思うがそれは無問題? 取り敢えず、社員の給料は1.2倍に増やし、その全額を自社株式で給付する
というアイデアはいかがだろうか? MMTの主張のうそ
1.政府の支出は租税収入によって賄われているのではない。政府の支出に租税収入は
必要でない。それどころか、政府が先に貨幣を創造しなければ、誰も租税を支払えない。
嘘−政府の支出は租税収入によって賄われている。
2.政府は貨幣を創造できるのだから、支出を行う際にそもそも借入などする必要がない。
従って、実は、国債発行は政府による借入ではない。
嘘−通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律第4条及び日本銀行法第四十六条の
規定により通貨の実質上の発行機関は日銀であり。恣意的に貨幣を増刷できるものでは
ない。国債はあくまで借入
3.貯蓄が政府の赤字をファイナンスするのではない。政府の赤字が貯蓄を創造するのである。
大嘘−国民経済計算の家計貯蓄率は、(中略)1973年度には家計貯蓄率は23.2%だっ
たが、2004年度には2.7%にまで低下している。(Wiki貯蓄率から引用)平均貯蓄性向が
高かったからこそ膨大な貯蓄を形成し経済発展の基盤になった。
一方、各年度の国債発行額は2009年に年間発行額50兆円を超えた。
4.政府は、自国通貨建てで売られているものなら何でも購入する「支出能力」がある。
嘘−なら何で国債を発行する、政府にはそのような支出能力はない。
5.銀行は、集めた預金、金庫の中の現金、あるいは中央銀行に保有している準備預金
を元手に貸出を行っているのではない。それどころか、貸出が預金を創造するのである。
嘘− 銀行融資とは(中略)銀行の場合、中央銀行(日本では日本銀行)から借りたお金
や、一般の人々から預かった預金、金融債等々を原資としてそれを貸し出す。 とまあこのように、デタラメ経済学をやってみますとMMTの不備が顕わになってきますね。
即ち、MMTを実行した国は、他国のマネーとの交換
或いは貿易・サービスの授受に著しい支障を来たす。という事であり
もう終わった国だという事です。うんうん サイコ科では患者本人の了解を取らずに集団実験を行う事が恒例ですので
国産製薬会社に対して、了解取らずに集団実験を行っても合法です!! MMTって主要政党で勉強してる議員は
自民党の一部しかいない現実
反自民の人間ほどMMTなのにこの捻れは
なんともおかしなことになってるな MMTの嘘についてはWikiでMMTの主張点が上記1〜5にまとめていたのでそれに対して反駁
したもの。当方、毎日が日曜日の暇人。 患者本人が泣き叫んでも治験薬の途中中止は認められない >>424
貨幣currency作ってるのは造幣局。
MMTが言ってる信用創造は貨幣currencyの創造ではない。 MMT論者はすぐに「貨幣の創造プロセスが〜」と言うが、
造幣局で作られているものがいわゆる強制力のある通貨currency
銀行が信用創造しているものは強制力のない債権
主流派の説明は単純。 >>426
現実に長い間デフレ状態から脱するのが
難しいからなんやねんということなんだが
うまくやってればMMTは隅っこにいただろうに そもそも金すって株かってることが正当化されるんだから。借金なんて実はたいしたことないってのも説得力あるんじゃないの? >>424 もう別の人が回答済みか。
君は 藤井聡『MMTによる令和新経済論』晶文社2019年、pp.151-180について言いたかったのかな
まあ自分はこの本読んだことないし読もうとも思わない。 山本太郎が必死で言ってる事やんか・・・
大丈夫か、自民党・・・ あれだよ
「国債は国内向けだから幾らあっても大丈夫」とか言うのと同じ
どうにもならない現実をから目をそらしてあり得ない夢を叫んでるような もともと主流派がもたもたしてるからが前提な
なに偉そうに批判してん笑
そんな暇あらならさっさとなんとかしろや笑 一人必死にレスしてるバカがいてるけどやはり山本信者なんだなw たびたびでるその山本何某ってだれなんだ
海外からアクセスしてしらんわ
お笑いの人? >>435
野党の「れいわ新撰組」と言う政党の党首
元3流俳優だが小沢一郎に神輿として持ち上げられて政界に入った奴
平成天皇に直に手紙を渡しに行ったり(不敬行為)国会で一人牛歩戦術を行ったり同じく国会で安倍総理を前にして数珠を持ち出し拝むなどの議員らしからぬ行為を数々と行う
今年、れいわ新撰組なる政党を結成し、先の参議院選挙で特別枠と言う隙間を狙って身体障害者2名を当選させ障害者を利用した汚ない戦略と批判が多数あった
その山本太郎なる人物が後見人の元日本赤軍のメンバーから政策として享受されたのがMMT理論
これを信用し絶対だと思っているいわゆる信者が5ちゃんねるや各SNSに跋扈している あーあw
MMTの登場でで色々バレてきちゃったなw >>426
ありがとう
貨幣の区分というか分類は細かすぎて自分では難しい
その回答からの疑問として、銀行の信用創造による貨幣で納税できるし差し押さえもされることを考えると
分ける意味なるのかな? まあ猿に何言っても無駄なんだが
お前らこいつと仲間なのは分かっとけよ猿ww
>>426 これ猿ぶりが凄まじいから
引っ張るねwww
426 名前:名無しさん@1周年 [sage] :2019/12/06(金) 15:35:27.89 ID:xQ7Pr/G40
MMT論者はすぐに「貨幣の創造プロセスが〜」と言うが、
造幣局で作られているものがいわゆる強制力のある通貨currency
銀行が信用創造しているものは強制力のない債権
主流派の説明は単純。
銀行との取引では強制力が無いから
債権は実は無効なんだって
猿が勢いでこんなこと言ってますぜwww
猿wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>409
今ラクしてるのは一部の企業と政治家と公務員のお偉方 お前ら>>426こいつと仲間なんだぜ?
恥ずかしくないの猿?
え、猿だから恥なんか無いですって?
どーもすみませんでしたっと
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
orz 間違った経済理論の学者や官僚全部首切れよ
竹中平蔵も高橋もアゴ岸も円の榊原も経団連の榊原も破棄しろよ
こんなバカの猿の言うこと間に受けてたら
日本全体がいつか大塚家具みたいになるよ?
え、猿だから聞こえないって?
どーもすみませんでしたっと
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
orz >>17
それは夜警国家の時代に戻るって
ことだけど
それは難しいでしょ。
夜警国家の時代の国家って
軍事と治安維持と裁判しかやってなかったけど
それで行き詰ったのが前回の大恐慌。
で地球規模の政府なんてまだまだ出てこないよ。
結局国民国家はあと数世紀経済上の主要な
プレイヤーのままだね。 既存の考え方:景気をよくするには?→結果的に完全雇用
MMT:完全雇用→結果的に景気は良くなるだろう
上の既存の考え方をMMTは批判しているのだが、
上の考え方でMMTを支持している人はかなりいそうだ。
なんでそうなるの? しかし勢いにまかせて銀行との取引は履行義務が無い
とか言い出すバカの猿までいるとはさすがに思わなかったわwww 運用の仕方次第だが MMTは経済界には都合が悪い。
内部保留を増やせないからな。 このキチガイのウソつき猿が
「MMTなんてウソ臭いのがわかんねーかなw」
とかほざいてるんだぜ?
それを信じるの?
猿「えーわたしわっかんなーい」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
orz 良かったね猿。
お前の周りこの口からデマカセ猿だらけだよ
嬉しいだろ仲間だらけで
wwwwwwwwwwwwwwww
で、そのMMTって
少子高齢化、福祉増大、首都直下地震という予約済みの問題にも対処できる
強力で永続的に経済を推進させる堅牢な金融システムを構築できるん? >>442
ある。というかMMTはうまくいってるときしか考えないからアウトになる。
例えば、銀行が1000万円貸し出せば信用創造でお金は1000万円増える。
だが不良債権化したときに日銀券で1000万円を持っているひとと、
信用創造で1000万円貸していたひととは立場が違う。
ようするに信用創造が破綻したときに安全資産になるものは現金しかない。 >>463
>例えば、銀行が1000万円貸し出せば信用創造でお金は1000万円増える。
は?
w >>1
三橋貴明の受け売りだが
「野口旭専修大教授」
を呼んだだけでMMT反対派の茶番だとわかる。
MMT潰しだよ。 >>463
↑
これな。
こうやってデタラメをシャーシャーと言うわけな。
んで言うことは「MMTはどうも胡散臭い」(キリッ
あのね、それ猿のお前の臭いだからw
猿「銀行との取り引きなんて虚妄。債務履行の義務なんて無い。信用出来るのは現金だけ。」
猿「銀行が1000万円貸し出せば信用創造でお金は1000万円増える。」
猿「な?MMTって胡散臭いだろ?」
死ねいいから。
>出席した自民幹部からは「やはりあまり根拠のない理論のように思えた」との声もあり、
財務省に飼われた糞御用学者に、一度吹き込まれたウソっぱちを
訂正できないこいつらをまず何とかしないとな。 >>397
プライマリーバランスって要するに金本位制と同義なんだよな。
金本位制じゃ経済発展に天井儲けるようなもんってんで世界中で止めたのに、
まだ日本で同じことやってんだから
この国の自称経済学者は、アホしかおらんのよ。 安倍にとってはMMTなんか採用したら最後の砦の金融政策すらもドブに棄てる事になるな。
さて、麻生のために消費増税して西田のためにMMTまでやるかな? 金を刷ればインフレになるとか
もう既にそんな単純な話じゃないんだよなー MMTに根拠がないというなら、
自民党幹部はそれよりはマシな根拠のある経済理論に基づいて物を考えるはずだが、
その割に20年間も日本経済成長してないのはどういうことなのか?
20年間も結果出てないんだから、
普通は自分たちが信じてることが間違ってるという結論に至らないのは頭おかしいのでは? 西田は確か野中広務の地盤継いでるんだろ?
保守のふりしてるだけの銭ゲバだろ MMTはいい。ただし!なんでもかんでもMMT理論で予算を使わない事!
例えば医療無料、学費無料、など
ようするに、公共投資にならないようなものには出さない、人間がだめになりやすいからね
医療無料だと健康な人まで病気になるだろう
自分の健康管理に気を使わず、またたいしたことなくても病院に人が殺到するだろう
学費が無料ならば、職人、とくに力仕事や経験を要するもの、そんな人達が圧倒的にいなくなるだろう
すぐ働けばその才能をいかせるのに、ネコも杓子も大学にいけば、使えない人間が大量生産されるだけだからだ ちゃぶちゃぶ金が市中に
出回ってるのに
使わず溜め込む
政府を信用しない 先行きを MMTは現行の政策の追認をしているだけであって、
ここから新しい政策は生まれない。
「デフレ下では政府は貨幣価値を毀損すべき」
これはMMTからは演繹不能。
なぜなら、日本のような長期の緩やかなデフレは
過去如何なる国も経験したことが無い歴史上初めてのことだから。
財政ファイナンスは小額では実は既にやっているが
明らかに足らない。
明らかな事実として、まず行動する(経済学に公理としておく)しかない。
日本のような何十年にも渡る長期のデフレは
歴史上如何なる国も経験したことが無い。
経済学は所詮は経験則であり、帰納法だ。
既存の経済学からは処方箋は証明出来ない。
「デフレ下では政府は貨幣価値を毀損すべき」
これを言下に認め(つまり公理として置き)
まず行動する以外に方法は無い。
1 デフレ下の金融緩和は効かない。意味が無い。
資金需要が無いことが問題なのに、低利の融資を用意しても意味が無い。
2 単純な財政出動は効かない。意味が無い。為替変動を通じて富が海外へ流れ出すから。
財政ファイナンスを行なって通貨価値を毀損しながら
財政出動を行えば
為替変動(円高)による富の流出を防げる。
これが唯一の解。
他に解決方法は存在しない。
MMTは正しいが
我々の問題を解決はしてくれない。
妄想を振り回して立ち往生し
それをリスク管理だと誤認しているようなバカの猿状態では
問題は永遠に解決しない。
行動せよ。
議論の段階はとっくに終わった。
お前ら低脳の猿が「ここは誰?私はどこ?」をやっても
それは疑問点があることにならない。
「自分がウソつきなのだから、他人もウソつきなのに決まっている」
猿はこの考えから逃れることが出来ない。
>>1
「旧日銀理論の立場と似ている」
似ている、というか
そのまま同じのような・・・
なんで日本が戦争に負けたか
今理由が分かったろが猿ども
日本って一回成功したら延々とその戦術を使う猿だから
最初は目覚ましい戦果を上げてもパターンを読まれて
対策を打たれて結局負けた。
これが現実の歴史。
「実験すんなよ」とか猿が寝言こいた結果が敗戦。
オレは問題を解決するのが目的では無い。
猿相手だと解決方法が明確に存在しながら
解決が不可能になることを
示そうとしているだけだ。
>>485
2013〜2014年辺りで明らかに日本のデフレは終わってる。
2016年除いてインフレ率全てプラス(2年以上の持続的物価下落がデフレの主要定義)。 >>169
企業統計の最新版https://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/results/2019.7-9.pdfによれば、現金預金が資産合計に占める割合は12%。利益剰余金に占める割合は43%。
ただし規模合計。内部留保に対応するのは、おそらく利益剰余金だろう。
ついでに1年前との比較をすると、法人企業は受取手形・売掛金を回収して10兆円、利益剰余金を積み上げて18兆円、合わせて28兆円を調達し、負債を12兆円減らし、固定資産を17兆円積み上げている。
現金・預金の水準に変化はない。利益をため込んで、現金・預金を増やしているという実態はない。
日本って一回成功したら延々とその戦術を使う猿だから
最初は目覚ましい戦果を上げてもパターンを読まれて
対策を打たれて結局負けた。
これが現実の歴史。
「実験すんなよ」とか猿が寝言こいた結果が敗戦。
世界はどんどん変化しているのに
猿と付き合うと絶望感しか無くなる。
>>418
5は間違い。
実際は借金が先で貯金が後。
何もないとこからポコンと借金が出来て同時に
貯金が生まれる。
嘘だと思うなら銀行員に聞いてみ。 働きたくないので一人当たり10億円をくれる財政出動してください >>498
お前はイミフだわ。
利益剰余金は増え続けてるだろがその資料でも。
お前何を言おうとしたんだそれは? >>418
ざっと見てもお前はまるでデタラメ。
国債も貨幣も国家が額面を保証すると言う点に置いて全く同じこと。
>>418
MMTの言う国債発行額に制限などないと言うのは
国内経済行為における国家の信用に制限など無いのと同じ。
日銀券の信用は国家から来るのであって日銀から来るのでは無い。
バカか。 例のホテルに百ドル貸しての話しで分かったろうが
猿は「自分がウソつき野郎で信用など無いのだから、国家にも信用なんてあるわけが無い」と思っている。
ただこれだけのことw
ウソつき野郎には、世の中にはお前と違って信用のある人間がいるのだ
と言う事実がピンと来ないw
日銀券の信用は、
選挙で選ばれた国会議員から選ばれた首相が指揮する政府が国政を運営し、
立法府が法律を作り、
裁判所が裁判を行い、
警察が不正を取り締まり、
これらの下に国家が運営され
その信用で日銀券の価値が保証されるんだろが。
日銀と言う機関だけが日銀券の信用の元だと
今まで信じてたのか低脳の猿は?
「自分がウソつきなのだから、他人もウソつきなのに決まっている」
猿はこの考えから逃れることが出来ない。
MMTが問題ではなくて
主流派が有効な手段を打てないのが問題
主流派は状況を改善する手を打てれば
それでなんら問題ない
発行元がどこかは関係無い。
信用を売買時の価値に置き換えたのが貨幣なのであり、
その信用は国家から来るのであって日銀から来るのでは無いから。
貨幣の流動性を落として、代わりに利子を付けたものが国債なのであって
貨幣と国債とは流動性が違うだけで同じものだ。
貨幣は兌換では無い。不換だ。
担保は無い。
担保は国家の信用だ。
つまり貨幣は国家が強制的に流通させているのであり
その価値は国家の信用を担保に国民から借金したものだ。
兌換では無いのだから金銀などの裏打ちとなる物品は無い。
国家の信用が裏打ちだ。
ではお前ら猿は、国がこの借金を返して
通貨制度を終了させて国家が介入しない物々交換に戻したほうが良いと言うわけか?
国が借金を返すとはそう言うことだぞ猿。
貨幣は兌換では無い。不換だ。
担保は無い。
担保は国家の信用だ。
つまり貨幣は国家が強制的に流通させているのであり
その価値は国家の信用を担保に国民から借金したものだ。
兌換では無いのだから金銀などの裏打ちとなる物品は無い。
国家の信用が裏打ちだ。
ではお前ら猿は、国がこの借金を返して
通貨制度を終了させて国家が介入しない物々交換に戻したほうが良いと言うわけか?
国が借金を返すとはそう言うことだぞゴミクズの汚らしいウソつきの猿。
ゴミクズの汚らしいウソつきの猿が
うんこを美味しく頂きながら感極まって一句
↓↓ MMTってケインズ主義経済学の一派だからな。
乗数効果という理屈が通用しなくなったから、次はMMTっていう話だわな。w >>516
主流派「潰れる企業は潰れればいい。長い目で見れば、雇用も所得も均衡する」
信用の無い汚らしいウソつきのバカの猿は
世の中には信用のある人間と言うものが居るのだと言うことが
のーしてもピンと来ないのでした。
実にそれだけのことなわけでwww
orz MMTはインフレのコントロールが完璧にできることが前提。
そして歴史上、そんなことは不可能だった。
この理論を提唱している学者はその事を全く話してない。
卑怯なやつだ。 まあ、赤字国債発行するのに今までは公共事業に投資するから乗数効果が
あると説得できたが、社会保障費に赤字国債で作った金を突っ込んでも
乗数効果ないわな。w
だから、MMTなだけ。
無駄に生きているのに金突っ込んで、無駄に生き延びさせようとしているのだから、
乗数効果なんて出るわけがない。しかし、それでは金が作れないから、MMTなわけな。w 乗数効果のために公共投資するわけじゃなし
国債発行は通貨発行が本質だから 乗数効果は、地面に穴を掘って埋めまた掘って、の繰り返しでも
出るよ。社会保障でも同じこと。カネをもらった老人がそれを壺に
入れて埋め込むのでない限りはな。 「マネー研究は、経済のあらゆる分野の中で真実を隠す。
または真実から巧みに逃れるために、それが暴露されないよう、
わざわざ複雑になっている分野の1つだ。」
byジョン・ケネス・ガルブレイス(経済学者)
主流経済学が隠す真実とは実は・・・
【音声版】第8部 信用創造から目をそらす主流経済学の歴史(後半)
https://www.youtube.com/watch?v=aqkhshqcrnE 赤字額を気にしないでいいなら乗数効果なんてどうでも良くね これさ、突き詰めると経済世界が云々というよりも
「お金とはなにか?」なんだよ
考えるきっかけにはいい教材だよ
全部につながる >>1
この6年の賃上げはすごい
失われた20年を21年目で超えた
取り戻している
あとは今の政策を粘り強く続けること
現金給与総額(月額)
毎月勤労統計調査
(1997=100)
https://i.imgur.com/qhfR3ye.jpg >>496
これ。日本はデフレ終わってるのに今だにデフレだと言ってるのは勘違いなんだよ。
需給ギャップは既に埋まったのでMMTの前提は崩れてる。 >>71
日本訪問後のケルトンの対応
・12月21日に同じグループが主催するフォローアップイベントへの招待を受け入れることを拒否
・三橋、クライテリオン、または令和ピボットを含む将来のイベントには参加しない
・薔薇マークへの支援は引き続きおこなう
ミッチェルの対応
・プレスイベントを含め、招待を受け入れる前にすべての資金源を確認する
・可能な限り、スピーカー招待者から提供されていない独立した通訳者を獲得する
・三橋との交流や関与を避け、安藤または西田との個人的交流、ソーシャルメディアで宣伝したりすることを避ける
Mitchellが日本を訪問するにあたり、"LDP-linked Professor(藤井聡)"に、 "The conservative magazine(表現者クライテリオン?)" 内の南京大虐殺や慰安婦問題を否定する主旨の記事の撤回を要請した >>537
そもそも需給ギャップなんてなかったんだけどね
価格が下がった品目ほど消費が増えて、価格が上がった品目ほど消費が落ちてるから需給の説明とはまるで逆だし
物価変動の最大の要因はコストで、デフレじゃなくなったのは単に円安でコストが上がっただけ
その結果は実質賃金が下がっただけで、消費税より悪影響でしたって結末 「デフレは貨幣現象であり金融政策のみで解決可能」としていたリフレ派がデフレ解決に失敗しているのだから、
他の解決方法が必要なのは当たり前。MMT「理論」をそのまま鵜呑みにしろという話では無い。 >>52
二重通貨を認めている国はあるの?
日本は「ポイント」がおそらく「通貨に該当しない様」運用されてるんでないかい? >>541
そのリフレ派っての止めない?
デフレ時にリフレする、
高インフレ時にインフレ抑制する、
これはどの程度のインフレ率をターゲティングするかは
別として当たり前のことなんだから。
アベノミクス派だろ。
デフレ時に金融緩和だけでリフレしようとしているブードゥーエコノミーやるのは。
手法があさってで間違ってるのが問題なんであって
リフレが間違ってるんじゃ無いだろ。
デフレ時に金融緩和は効かない。
資金需要が無い状態の時に、低利の融資を増やす方法を採っても
効くわけが無いだろ?
猿が猿政策採って失敗したのを
すっとぼけて誤魔化してるだけだろ。
郵政民営化と同じで。
総務省のCPIは上方バイアスがあるから間違った指標だって
遥か昔からずーっと指摘されてたことだろ。
すっとぼけてどうするんだよバカの猿ども。
お前ら考古学のゴッドハンドと同じ状態だろが猿が。
こんな猿政策続けて、失敗してはすっとぼけ、
失敗してはすっとぼけ、ばっかやってたら
日本全体が大塚家具みたいになるぞって
当たり前のこと言ってるだけなんだよバカの猿どもが。
>>535
それこそ「考える問題」として受験に出してみてもいいよねw
人は「何に」金を払う(使う)のか?とか 似ているも何も、バブル崩壊までの日本の経済動向をまとめたのがMMTだしw
日本がおかしかったのは、崩壊した後にリスクだけみて「これはダメだ」と突きつけて政権交代させた所であって日銀路線は別におかしくなかっただけの話
ずっと自民党なら30年は失われなかった せめてこれだけは理解しろ。
国の赤字は民間の黒字に化ける。
国の黒字は民間の赤字に化ける。 MMTは現行の政策の追認をしているだけであって、
ここから新しい政策は生まれない。
「デフレ下では政府は貨幣価値を毀損すべき」
これはMMTからは演繹不能。
なぜなら、日本のような長期の緩やかなデフレは
過去如何なる国も経験したことが無い歴史上初めてのことだから。
財政ファイナンスは小額では実は既にやっているが
明らかに足らない。
「デフレ下では政府は貨幣価値を毀損すべき」
明らかな事実として、まず行動する(経済学に公理としておく)しかない。
MMTでBI撒くしか日本再生は無い。
怖がってる場合じゃ無いぞホント。
MMTは正しいが
我々の問題を解決はしてくれない。
日本のような何十年にも渡る長期のデフレは
歴史上如何なる国も経験したことが無い。
経済学は所詮は経験則であり、帰納法だ。
既存の経済学からは処方箋は証明出来ない。
「デフレ下では政府は貨幣価値を毀損すべき」
これを言下に認め(つまり公理として置き)
まず行動する以外に方法は無い。
1 デフレ下の金融緩和は効かない。意味が無い。
資金需要が無いことが問題なのに、低利の融資を用意しても意味が無い。
2 単純な財政出動は効かない。意味が無い。為替変動を通じて富が海外へ流れ出すから(通貨高→輸出減)。
財政ファイナンスを行なって通貨価値を毀損しながら財政出動を行えば
為替変動(円高)による富の流出を防げる。
これが唯一の解。
他に解決方法は存在しない。
妄想を振り回して立ち往生し
それをリスク管理だと誤認しているようなバカの猿状態では
問題は永遠に解決しない。
行動せよ。
議論の段階はとっくに終わった。
お前ら低脳の猿が「ここは誰?私はどこ?」をやっても
それは疑問点があることにならない。
「自分がウソつきなのだから、他人もウソつきなのに決まっている」
猿はこの考えから逃れることが出来ない。
>>453
全然違う。
ITとAIをフル活用して、個人の意向とそれに同調する比較的小さなコミュニティと、
全体の予算や利害関係をバランスする大きな枠組みを、短い時間で最適化しながら推進していく社会だ。
巨大組織、巨大予算は、近代において個の力をできる限り効率よく集約して、他の国家に対抗する仕組みとして発達してきたが、それは同時に個人個人を無理矢理画一的な全体主義に嵌め込むことでもあった。
これからの未来は、IT、AI・ネットワークの急速な発展によって、そんな巨大国家と個人個人の締め付けや嵌め込みに頼らなくても、個の自由と全体の利益のバランスを追求できる可能性がどんどん高くなっていく。
ならは、時代に逆行する、全体主義・個の圧殺を伴う巨大国家・巨大予算の流れは過去に葬り去るべきだ。 通貨価値の毀損とはお金を刷りまくるという解釈でよろしいでしょうか? >>553
>2 単純な財政出動は効かない。意味が無い。為替変動を通じて富が海外へ流れ出すから(通貨高→輸出減)。
これはマンデル・フレミング効果と言う有名な経済理論で
単純な財政出動は意味が無いと言うもの。
財政ファイナンスをしないでやる従来型の財出は
景気浮揚効果は数ヶ月しかない。
理論と現実のデータで証明されている。
>>557
財政ファイナンスすると言うこと。
国債の日銀直接引き受けのこと。
市場を通さず、政府の発行した国債を日銀が直接引き受けすること。
基本は財政法で禁止されている。
実はやっているがw
「デフレ下では政府は貨幣価値を毀損すべき」
猿「そんなことしたら貨幣価値が毀損するじゃないか!」
この笑えない笑い話しがすべて。
政府はデフレ時には通貨価値を毀損するべきだと言ったら
ハイパーインフレガー猿とか
本末転倒貨幣愛猿とかが
脳みそ無いの丸出しでワラワラ湧いて出てきて
すべてがパーになる。
これをもう何万回も繰り返している。
猿「なーぜじゃーどーしてじゃーなーーぜじゃーどーしてなのじゃー」
>>558
あ やっぱり(貿易による富の流出)
マンデルフレミング何とかってwikiでさらっと目を通したけど
今のアベノミクスしてる時は(乂'ω')→金融資産に流入して投機になる
であってる?
一応五輪で現物用に予算使ったけど
経済学者は
とっくの昔に
処方箋を書いている。
猿が処方された薬を飲まずに
あの薬は効かないだの藪医者だのほざいているだけだ。
いい加減ぬっ殺すぞ猿。
需要が無ければ金利下げても無意味だからなというのがこの7年の結論ピー。 >>1 本当はほとんどが平蔵のせい
今ある少子化問題の元凶が竹中平蔵
まじレスすると一番悪いのは氷河期を作った竹中平蔵
こいつが小泉内閣の時に正社員の終身雇用をなくしバイトを多くした
派遣=バイトを増やしたので結婚できない層が一気に増加した
労働者派遣法の規制緩和などを参照してくれ
そしてバブルで弾けた日本の長銀などを徹底的に叩きまくり底値になったところで外資に売った
郵政民営化も平蔵の仕業で郵貯を株式会社にして外資が購入できるようにした
大学の民営化も似たような感じで日本の大学を外資が買収しやすい下地を生み出しているだけ
今の氷河期対策も同じで叩くことで人件費を下げまくる
一時期は氷河期の無職はそれこそ殺してもいいみたいな風潮を生み出し底値で就職させて
竹中の人材派遣会社が国からの補助金で儲かる算段
これは次のゆとりも無関係ではなく
しかも今の自民党は外国人単純労働者の受け入れ拡大までしてしまった
つまり次のゆとりも竹中のせいで職を失い氷河期と同じ運命をたどる
今でも民主党の外国人移民法つまり入管法改悪や外資に水道を売る水道法改正などやりたい放題
注意が必要
またカジノを作り海外のマフィアやギャングを日本に入れようとしているのも
実は元韓国大統領顧問の竹中平蔵だからな
ソフトバンクSBIホールディングスの社外取締役の平蔵
こいつのやる悪事は全部言うことはできないが
かなりあくどい事を数多くしている >>46
imfから日本が借金するときにはプライマリーバランスがgdpの4%黒字みたいな感じで求められるよ
医者「輸血が必要だ」
猿「他人の血を入れたら血が穢れる!医者はサタンの使いだ!」
こんな感じかな。
>>66
同じも何もパクろうとしたけど無意味な数式だったらしいぞ笑
高橋洋一がトドメさせばよかったのに この理論を採用すると決まったら、すぐに現物資産を買うことだよ
ただし、ボロ株や田舎の廃屋のような不動産は資産にはならない
首都圏駅近物件、世界的に展開しているグローバル企業の株式、金(ゴールド)が候補かな
インフレになったら年金生活者と失業者とフリーターや乞食(売れない芸能人、実力不足のアスリートなど)は苦しくなる
インフレを抑制したくなった時に抑制できる保証はないからね
MMTは、地球温暖化懐疑論によく似ている
数理モデルと過去データが万能ではないといえ軽視したらいかんよなあ 高橋洋一の言う数式って具体的にどういうものなのかね? 単純に国民に金をばらまくだけだとうまく回らないというのは、アルゼンチンとナウルで実証済み(どちらも主要産業の衰退や外貨獲得手段を失ってから破綻)
特にアルゼンチンはIMFの緊縮財政以前、放漫財政時代の1960年代から低成長とスタグフレーション、高インフレだった
MMTの主流派批判がどうにも温暖化懐疑論に重なってしまうのだよなあ
もっともらしいことは言ってるから期待してるんだけど
国債消化できなくなってインフレ率が上がったら、俺は親戚の農家に行って手伝うことにするよ >>571
米でオバマが紙幣刷った時 金おお上がりしたねw
2008前からバブル処理について検討されてたから
低い時に買ったよ 勿論国内業者で
猿「銀行との取り引きなんて虚妄。債務履行の義務なんて無い。信用出来るのは現金だけ。」
猿「銀行が1000万円貸し出せば信用創造でお金は1000万円増える。」
猿「な?MMTって胡散臭いだろ?」
死ねいいから。
医者「輸血が必要だ」
猿「他人の血を入れたら血が穢れる!医者はサタンの使いだ!」
こんな感じかな。
ウソつきの猿から見たら、世の中はウソつきだらけだ。
>>566
いまだに横行する「非正規雇用の増加は、小泉政権&竹中平蔵大臣のせい」というトンデモ論
https://lite.blogos.com/article/358721/ >>540
一人当たり実質賃金(↓)=実質時給(↑)x総労働時間(↑)/人数(↑↑)
給与総額(民間の事業所が支払った給与の総額)
2008年 201兆3,177億円
2009年 192兆4,742億円
2010年 194兆3,722億円
2011年 195兆7,997億円
2012年 191兆996億円
2013年 200兆3,597億円
2014年 203兆809億円
2015年 204兆7,809億円
2016年 207兆8,655億円
2017年 215兆7,153億円
2018年 223兆5,483億円
民間給与実態統計調査結果
https://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2019/minkan/index.htm >>537
なぜかMMT界隈は現状デフレってことにしたがるね >>583
ものすごく変な話なんだけど、じつは日銀にべったり洗脳されてるのはMMTのほうなんだよな。
デフレ悪玉論は90年代からあるんだが証拠がなく、
アベノミクスというキワモノでむりやり需給ギャップを消滅させたのに成長はしなかった。
ちなみにデフレ悪玉論を信じてなかった総裁は白川なんだよね。 >>584
デフレが悪玉なのは明確だろ
デフレは貨幣を持つことに対してインセンティブを与えてしまう
つまり需要がどんどん減ってしまう 人手不足なのに実質賃金がなぜ上がらないのか理由を分析することが本質的な課題なのに
金を刷ってばら撒いて物価を上げれば解決するんだという発想は安易すぎて問題の本質からズレている >>586
違う、本質は誰かが借金をしないと経済は成長しないという事と、経済成長なしに賃金の上昇は見込めないという事だ
これらの本質を見逃したまま小手先の話ばかりしても何も変わらない MMTの議論はアメリカから出てきたもので
いま日本経済が抱えている特殊な問題とMMTの問題意識とは少しズレている
日本の特殊な問題とは人手不足なのに実質賃金がなかなか上昇しないこと
企業の技術が時代遅れになって競争力が落ちたために経営者は賃安にして生産性を上げようとする
また大企業は技術開発への投資をケチってM&Aのために内部留保を貯め込んでいる
かくして実質賃金は上がらずそして競争力低下と産業の衰退が進んで長期停滞に陥っている
人手不足のときにMMTで公共事業を増やして外国人の単純労働者を増やしても日本人の賃金は上がらないし
成長分野の技術力を向上させる形で金がぐるぐると回るということもないから
ばら撒き政策によって需要を生み出そうとする効果は短期的なものにしかならず
中長期的には産業の衰退をより加速させることになるのではないかな 日本のデフレは良いデフレって昔あったなw
速水総裁 >>587
経済成長をしていって金が不足するから通貨発行するんであって、
誰かが借金したところで経済成長の見込みがないから死に金になる。
リフレ派が、経済成長→インフレという流れを無視してインフレ→経済成長と誤解したように、
MMTは、経済成長→通貨増加という流れを無視して通貨増加すれば経済成長すると誤解している。 >>590
> MMTは、経済成長→通貨増加という流れを無視して通貨増加すれば経済成長すると誤解している。
いくらなんでもMMTの勉強不足すぎでしょ 『私が残念なのは
一般市民は銀行がお金を創ることができるのを
知らされていないことである。
そして国家のクレジットを管理する彼らが政府の政策を指揮し
人々の運命を奴隷のように握っていることを』
--- レジナルド・マッケンナ 元英国ミッドランド銀行会長 --- >>583
なぜかMMT界隈は現状デフレじゃ無いことにしたがるね
猿「銀行との取り引きなんて虚妄。債務履行の義務なんて無い。信用出来るのは現金だけ。」
猿「銀行が1000万円貸し出せば信用創造でお金は1000万円増える。」
猿「な?MMTって胡散臭いだろ?」
死ねいいから。
>>591
だったらそういう思わせぶりな言い方じゃなくて説明してみ。
ここまででMMTは経済政策について何も提言できてないし、
「各国の実情に合わせてやればいい」は理論ですらない。 >>590
↑
資金需要が無いことが問題なのだと何万遍言っても
猿は理解出来ない。
資金需要があるなら、金融緩和が効かないわけが無い。
アメリカでは実際リーマンショック後に行った金融緩和で経済は回復した。
アメリカはデフレでは無かったからだ。
明らかな事実を言っても猿は「ここは誰?私はどこ?」
「なーぜじゃーどーーしてなのじゃ〜」をただ繰り返す。
なぜかって?
猿だからだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
orz
解決方法が明確に分かっていても
猿と行動を共にすると全て不可能になる。
猿はただ「な〜ぜじゃ〜どーしてじゃ〜」と言っているだけなのに
みんながこれに引きずり回される
MMTは現行の政策の追認をしているだけであって、
ここから新しい政策は生まれない。
「デフレ下では政府は貨幣価値を毀損すべき」
これはMMTからは演繹不能。
なぜなら、日本のような長期の緩やかなデフレは
過去如何なる国も経験したことが無い歴史上初めてのことだから。
財政ファイナンスは小額では実は既にやっているが
明らかに足らない。
「デフレ下では政府は貨幣価値を毀損すべき」
明らかな事実として、まず行動する(経済学に公理としておく)しかない。
MMTは正しいが
我々の問題を解決はしてくれない。
MMTは正しいが、我々には的外れだ。
日本のような何十年にも渡る長期のデフレは
歴史上如何なる国も経験したことが無い。
経済学は所詮は経験則であり、帰納法だ。
既存の経済学からは処方箋は証明出来ない。
「デフレ下では政府は貨幣価値を毀損すべき」
これを言下に認め(つまり公理として置き)
まず行動する以外に方法は無い。
1 デフレ下の金融緩和は効かない。意味が無い。
資金需要が無いことが問題なのに、低利の融資を用意しても意味が無い。
2 単純な財政出動は効かない。意味が無い。為替変動を通じて富が海外へ流れ出すから(通貨高→輸出減)。
財政ファイナンスを行なって通貨価値を毀損しながら財政出動を行えば
為替変動(円高)による富の流出を防げる。
これが唯一の解。
他に解決方法は存在しない。
猿「わっかんな〜い」
猿「話し変わるんだけど、ところで昨日何食べた?」
国が滅んでもお金
支援団体に金バラ蒔かなかったら次は落ちるからな
親も国も全て売り渡す
「デフレ下では政府は貨幣価値を毀損すべき」
猿「そんなことしたら貨幣価値が毀損するじゃないか!」
この笑えない笑い話しがすべて。
>>595
MMTは政策じゃない
単なる貨幣論であり事実
MMTは自国通貨による国債発行は金利の押し上げ要因にはなってこなかったって事実の説明でしかないぞ >>605
それじゃあ何も意味がないだろう。
貨幣が借金だからどうなんだってどころが何もないなら聞く必要性がない。 >>606
MMTは正しいが、我々の問題解決にはならない。
現行の政策をただ追認しているだけだから。 >>607
そこまで言ったら間違いだけどね。
国債をこれまで発行して金利は上がらなかったから国債をこれからも発行してよい、
は成立しないから。
これはタバコをこれまで吸ってもガンにならなかったからこれから吸ってもならない、
と一緒の誤謬推論なので。
猿と行動を共にすると
全ては解決不能になる。
猿は妄想で頭がいっぱいになって立ち往生することを
リスク管理だと信じ込んでいるから。
「自分がウソつきなのだから、他人もウソつきなのに決まっている」
猿はこの考えから逃れることが出来ない。
慢性的なデフレで歳出拡大の要請がある中で、防災インフラみたいに資産が残るとか
その他投資効果があるような支出で徐々に歳出拡大していくしかないだろう。
財政収支の改善をがむしゃらに目指す時代から
個々のの支出の意味を丹念に問うより成熟した財政運営へ
パラダイムが転換していっている。 この期に及んでまだ予算のばらまきか
銭ゲバに国を滅ぼされるとはな この期に及んでまだコウムインガーか
猿に国を滅ぼされるとはな MMTは我が国はMMTを支持しますと公言しない限りにおいてだけ成立する理論 >>501
消費者物価指数の総合と
(総合から)生鮮食品とエネルギーを除いた総合
http://or2.mobi/data/img/250161.jpg
比べると、くっきりインフレ中なのがわかる
そして
そこから通信とそれ以外に色分けしたグラフ
http://or2.mobi/data/img/250162.png
比べると、これもくっきりインフレ中なのがわかる
いずれにせよ、いまは定義上デフレではない >>618
このグラフからも分かるけど、90年代後半にデフレ悪玉論が出てきて、
その後小泉改革後にちょっと盛り返したあとに再びデフレになったから、
不景気=デフレが原因という疑似相関が刷り込まれてしまったんだよな。
じっさいには1997年までのインフレ、2014年からのインフレは
経済になにも好調をもたらしてない。 西田は新幹線作りたいだけや
お前らに配るつもりはない >>590
何故経済が成長するのか考えてみろ
力強い需要があってこそだ
誰も貯金も借金もしなければ経済は現状維持されるのみ
借金してはじめて供給を上回ろうとする需要が生まれる いや、いくら力強い需要があってもそれに答える供給がなければ無意味。
日本にはない。 >>626
生産性がめちゃくちゃ低いんだから、改善の余地は十分にある >>627
それが難しいから困ってるわけだろ。
生産性を向上させるというのは当然に求められているが、
なにか国がやれば改善するってもんではない。 >>628
需要がないのに生産性が向上するわけ無いだろ
順番を間違えてるんだよ
力強い需要があってはじめて投資と生産性の向上による経済の成長が起きる
力強い需要は借金の増加によってしか生まれない
家計と企業が借金しないなら国がするしかあるまい >>629
需要→生産性向上にならないのはソ連が体現したので無意味だよ。 勉強するのはいいことで勉強もしないようなやつは生きるに値しない
しかしこいつらは頭が弱すぎて知識も少なすぎるゆえ
何かを学ぶと何かの信奉者になりすべてを知ったかのように勘違いし信者に成り果てる
これが人の真理というものでゆえにバカにはたっぷりと学んで欲しい
少しだけかじるだけなら逆効果だ
権力があるものには無能の働き者と同じ効果がある >>630
それは需要の無意味さの例ではなく、国の関与が大き過ぎると非効率的になるということだろう
民間主導の需要の方が生産性向上に適しているのは事実だろうが、ソ連が一時期はアメリカを超える経済成長をしていたのも事実
民間に力強い需要がない時は国が借金して需要を生み、徐々に民間にシフトしていくのが理想だろう 力強い需要といったって
貨幣の価値を下げて使うお金を増やさせることによって需要が力強いように見せてるだけじゃ
魅力的な商品や財が供給されて需要が高まってるわけじゃないから
それじゃやっぱ豊かさは実感できないんじゃないの >>632
それが分かってるなら日本政府にこれ以上関与させたらよくないのも分かるだろ。
ジャパンディスプレイもそうだけど国なんて経済や製品開発には素人なんだよ。 >>633
それも逆だ、金貨じゃねーんだから
力強い需要の結果として貨幣の価値が下がる
家計が借金しなくなった理由の一つとしては、魅力的かつローンを組まなければ変えない高価なものがなくなったというのがあるだろうな >>634
国の関与は少ないほうが良いが、民間が借金しないなら国がするしかないだろ
国はどんどん赤字国債を出してインフラ整備するか、国民全員に金を配るかしないといけない
国がすべきことは「需要はある」と民間に信じさせることであり、直接口を出すのはできるだけ控えるべきだ >>636
インフラ整備っていうけどインフラを整備したところで技術職しか雇われないんだから、
なにも雇用対策になってないよ。
ホワイトカラーからブルーカラーってのは思われてるほど簡単じゃない。 >>637
日本の場合は失業率高くないからそれ程雇用対策考えなくてもいいと思うし、ボチボチやればいいんじゃねーの
使い道がなければベーシックインカムで金配ればいいだろ 魅力的な商品や財が作れるようになれば給料が上がるよ
本当に景気がよくなる
でも借金をして使う金を増やして貨幣の価値を下げて物価を上げ給料を上げるってだけでは
いつわりの好景気で本当に景気がいいという明るい気分にはなれないよ >>638
それじゃ最初に言ってる生産性の向上はありえないじゃん。
国が作った官需で納入されてるパソコンの品質が低いことからも、
国が調達するとなれば基本的には粗悪品を作り始める。 >>640
意味不明だな、国に納品されてるパソコンの質が意図的に下げられてた例でもあるのか?
それに繰り返しになるが、ソ連がアメリカを超える経済成長していた時期があることからも分かる通り、常に国主導だとうまく行かないと言うわけではないのは事実だ >>641
例えば国が1万台購入するって宣言するだろ。
で、この1万台は買ってもらえることがわかってるから技術開発する必要ないのよ。 >>639
誰も借金しなかったらどうなるか考えたらわかるだろ
売れる量は増えも減りもしないし、貨幣の価値も変化しない
誰かが稼いだ額の一部を貯金してしまったら、売れる量はドンドン減ってしまう
金貨の時代なら金を採掘すれば良かったかもしれんが、管理通貨制度の元では誰かが借金しなければならない >>643
それが歴史的に間違い。
金本位制から管理通貨制に移行したのは金が足りなかったからだが、
これは貨幣が足りなくても需要が増加することの証拠でしかない。
貨幣量が経済成長の上限を決めるならアメリカの混乱は起こってない。 >>642
国より民間の需要の方が好ましいのは同意するって言ってんだろ、話の噛み合わねー奴だな
常に国による需要は無意味だというなら、ソ連の一時期の高成長や中国の成長をどう説明するんだよ
あれは見せかけの成長だとでも言うのか? >>645
見せかけの成長だから破綻する。
ちなみに日本の土木公共事業もそうだね。
見せかけの成長だから地方インフラを今維持できなくなってる。
国がインフラ整備をすると本来的にはひとが住まない地域まで都市が広がるから、
そにうち極めて非効率な地域が出てきて成り立たなくなる。 >>646
君もいつか中国は破綻すると言い続けているタイプの人かな?
国が何かすると非効率的なのは間違いないし、中国も人が住まない都市を作ったりしている
しかし、それでも国が何もしないよりはピラミッドでも作ったほうがマシということだ
君は新自由主義者のようだが、それが常に正解と言うわけではない >>646
見せかけの成長であろうと成長し続けてることにしないと政治が成り立たんからしゃーない
ちょっとでも景気や雇用の指標が落ちたら政権のせいだと大騒ぎして引き摺り下ろすし
その後の政権が中長期的政策を全部打ち壊す >>643
借金がイノベーションに繋がってない
起業家精神を弱めるような借金では成長しないよ >>648
それはそう。
だから政治による経済成長は最後は戦争で解決になる。 >>651
随分と思い込みの激しい人だ
根拠と例でも挙げてみろよ >>652
ナチスドイツもソ連もそうだったでしょ。
ちなみに中国が自国で完結できるなら拡張政策を取っていることが説明できない。 >>644
金本位制で制限されるのは国の借金だけじゃね?
民間の借金は自由だろ >>653
じゃあ最も頻繁に戦争しているアメリカが最も国主導の経済だってことかな >>654
じゃあ経済成長は国の借金が制限されてもできるってことになる。 >>633
因みにデフレとは経済活動の手段としての貨幣が不足している、手に入り易さが劣っていると言うことで
当然有効需要を落とす。
つか当たり前。
猿のお前に分からないだけ。 生産力とは高品質な製品が安く作れると言うこと。
一般的に日本の製造業はザックリとこれが言える。
サービス業などは言えない。
サービス業が日本全体の生産性を落としている。
ただ、サービス業は失業の受け皿の意味があるから必ずしも悪いこととは言えないが。
生産力とは高品質な製品が安く大量に作れると言うこと。 >>644
金が足りなかったからではない
金を持ち歩く手間暇や防犯上、預かり手形の形になって流通したのが始まり >>660
生産力にするともっと困るぞ。
生産力は個々人によって違っていて、無職のひとほど低いからな。 >>654
大元の通貨量が制限されるんだから当然制約受ける。
受けないわけが無いだろが。 >>666
それは管理通貨制じゃなくて金貨制から金証券制への移行でしょ。 >>649
需要があり、緩やかなインフレ傾向であれば
金は持っているより借りたほうが儲かる >>664
サービス業の生産性が低い理由の一つは、日本人がサービス業に付加価値を認めていないからではないか。
ちゃんとサービス業に対して十分な対価を払わないから、売り手の生産性(=付加価値/投下資本)が上がらない。
と思う今日この頃、大分寒くなってきたね。
>>644
お前はまるでイミフだ。
貨幣を増やさなければ
有効需要
有効需要
有効需要
有効需要
有効需要
は増えない。有効需要だぞ。
ただ欲望増やすだけではカネが無かったら経済上の需要(つまり有効需要、支払い能力を伴った需要)に
ならないだろ。
>>671
それは言える
目に見えない、物で残らないものには価値を低くみる傾向があるよな 簡単に需要と言うが、経済で問題になるのは購買力を伴った需要、つまり有効需要のこと。
単なる欲望は経済における問題にはならない。
例えば「月が欲しい」と思うのは勝手だが経済上の問題にはならない。
月に値段はついて無いから買うカネは無いし、月を売ってくれる人も居ないから。 人々が持つカネが増えれば有効需要は当然増える。
なぜなら人間の欲望にはキリが無いから。
みんなカネがなくて我慢してるだけだ。
「〜〜離れ」に猿は騙されるわけだが、当然あんなものはただのウソ。
カネが無くて買えないだけ。 >>676
ちなみに月の土地は分譲されているぞ
架空なのに買う酔狂がいる
どうでもいいけど、需要がないんじゃなくて金がないんだ
その辺の若い坊主に金をやればスポーツカーでもすぐに買うよ >>674
スーパーの売り子も立派なサービス業だけど、時給低いしね。
消費者からすれば同じものを買うだけだから安く買えりゃあいいだけであって、接客の善し悪しに金払ってるつもりはないだろうし。
三越とかの高級百貨店で顧客に担当営業がつくようなところは別かもしれないけど。 >>679
その最たるものは保育士や介護士だろうねえ
保育士なんて母親でもできてる簡単な仕事って思っている >>679
サービス業は一般的に簡単な仕事が多い(全部とは言わんよ)から時給低いのはしょうがない。 >>680
他人の生活をケアするという大切なお仕事なのにね。 >>678
不正は経済の問題では無い。
別次元の問題。
経済は全て合法な行為であることを前提にしている。 >>678
例えば企業なら簿記をつけるわけだが
不正行為を帳簿に記入する方法は存在しない。
(実際はやってるがねw) そりゃ外国みたいに売ったら終わりなら生産性高いだろ。
日本みたいに高級店でもないのに必死にアフターサービスしてたら生産性は低いに決まってる。
客がわがままなんだよ。
50万の中古車売って終わりと、50万の中古車売った後にあれもやりますこれもやりますじゃ全然違う。
同じ50万しか売上たってないのに。サービスは無料みたいに客が考えてる。 >>682
それも分かるんだけど、日本の産業別の生産性を見ると、サービス業が低い。
世界的に比べても低い。
何でかなと考えたときに、日本人の価値観としてサービス業は安いものだという考えあって、それが支払いに反映するのではないかと思ったのよ。 >>687
いや単に失業の受け皿としてのサービス業が日本は良く機能していると言うだけだと思う。 昔と言うか今でもそうかも知れんが
経済板で良くサービス業の生産性を上げろとか
トンチンカンな議論をやっていた。
サービス業で生産性上げたら失業者が町に溢れてどうしようもなくなると言う簡単なことが分からないバカが
経済板でも幾らでもいる。 >>686
そう、そういう意識。
「サービスしてよ」という時、僕ら日本人は「無料にしてよ」「値引きしてよ」と同義に使っていると思うのだ。
自分が仕事で「サービスが悪い」と言われたとき、「だったらサービスに見合う金を払ってくれ」と言いたくなるんだよね。
お金いっぱい払ってくれるなら喜んでサービスしますよ、と。 >>691
つか、そもそも問題にならない。
猿が幽霊で騒いでいるだけ。 サービス業で生産性あげるってサービス減らして金を多くもらうことを意味するからな。 >>693
それな。
スマイルに定価つけたら生産性は上がる。 サービス業では客が帰るときありがとうございましたと言えとうるさく言うだろ。
ありがとうございましたと言うことを有料のサービスにしたら生産性は上がるよ。
しかしそれはサービス業が求めてることでは無いはず。 マクドナルドのスマイル100円ぐらいはつけてもいいと思うんだがな。
キャバクラとかだともうちょっとするし。 生産性の指標がそもそもどんだけ少ない労力でどんだけ高い売り上げをたてたかってものだからな。
日本では生産性なんてあがらんよ。
客がうるさいからな。逆に言えば客が過剰にサービスを受けてる。 頭を下げてありがとうございましたと客に言うことに
元手は要らない。
せいぜい社員教育に元手が居るくらい。
でもそれは客にとってサービスになっているわけだから数値化出来ない付加価値がついている。
でもこれは生産性にカウントされてない。
雇ってもらう方は客にありがとうございましたと言うだけで
自分の提供するサービスに付加価値がつけらるから
自分は雇ってもらいやすくなる。
つまり生産性が低いことが失業の受け皿になっている。 >>698
面白い考えではあるが、言い方を変えると労働単位あたりの実質賃金を下げ続けろってことにならないか。
それこそ貧困への競争になってしまう。 いや、スマイルが供給過剰になればスマイルの価値が下落する
だからスマイル以外の別の高付加価値を生み出すイノベーションが必要になる サービス業が生産性が高くなるとは
特殊技能を持ったヤツ以外は失業すると言うことに他ならない。 つかスマイルに価格をつけたのが女優とかだわな。
スマイルだけじゃ無いが。
あれむっちゃ生産性高いよな。
どういう計算するのか知らないが。 公務員の年収を50%削って消費税を廃止すれば全てが解決する。勿論、定年延長も退職金も年金も廃止だ。教員は全員クビ、授業はモニター、担任は民間委託で充分だ
治安と自衛のみ年収アップすれはよし >>702
労働者が受け取る賃金→÷労働者が提供するサービス量↑=サービスあたりの賃金↓、とならないか? つーか
アメリカと中国って実質MMTしてね?
でもいつまでも経済が悪化する懸念がつきまとう >>693
名目賃金=販売価格x販売個数
サービスの個数 と 価格 を両方上げるんだよ。 >>709
サービス業ではね。
つかそれに近いことやってるだろ現にw >>706
生産性を下げろと言ってるんじゃ無くて
生産性が低いのは仕方ないっつってんの。
生産性が低いことは、低いスキルでも雇って貰い安くなるってことだから
失業の受け皿つーかマンコ サービス業の人間なんてどいつもこいつもギャバ嬢みたいだろ?
え、まさか文句あるわけ?
違うと言うつもりかまさか? れいわは、全面MMTじゃなくて、財務省の主張にそった方法という方針らしい >>714
ソ連の破綻はソ連の憲法に分断を許容する項目があったからだよ。 >>717
経済的にはなんの問題もないのに破綻したって主張なのか。だとしたらトンデモですね。 >>719
↑
猿
北朝鮮的になって存続してるわな。
中国みたいにw ソ連が崩壊したのは連邦構成共和国に独立の権限を与えていたから。
理由は無論そうしないとソ連構成に同意しなかったから。
ソ連崩壊はあの小室直樹が予言していて、シナリオ通りに崩壊した。
小室直樹はこれで有名になった。 そもそもMMTを日本はもう既にやっている。
異次元の金融緩和(大規模な量的金融緩和)という。
しかし、日本は既に異次元の金融緩和をやり過ぎてしまい、
出口戦略(異次元の金融緩和を辞めて、国債や株など日銀が保有している資産を減らしていくこと)を
直ちに行っていかないといけない状態。 金がないっていうけど過去最高に金余ってるのになにを言ってるんだ。 キチガイが一人いますねww
さすが山本信者だなww 議論の出発点がおかしいんだよね。
金はある。問題は投資先がない。
投資先は官需ではない(官需は成長の見込みがないから)。
今みんなが探してるのは金でもなければ国の財政出動でもなく、
魅力的な投資先。
あれこれ新規ビジネスが乱立してる理由もこれでしょ。
「自分がウソつきなのだから、他人もウソつきなのに決まっている」
猿はこの考えから逃れることが出来ない。
デフレはとっくに終わってる、主要定義上。
既に値上げへの文句ばかりだろ、この数年。
戦前の高橋財政など、デフレ対策で馬鹿やった挙句、
過度なインフレを発生させてしまう例は珍しくないので、
デフレだからインフレの事を気にしなくていいとかいう訳でもないし。
高橋財政時のインフレ率推移見たら笑うぞ。
あれをデフレ脱出から成功したとかいって、現実見ない人多いけど。
デフレが終わっただけで物価狂乱インフレの後に過度なインフレ開始、
高橋是清本人がこのままじゃ悪性インフレになると必死で止めようとしたけど止められなかった、
明らかに大失敗の政策なのに、何故かリフレやMMT支持する連中の中では、
現実見ないで成功した事になってる馬鹿政策。 >>723
金が無いではなく、金がブタ積みとかただのマネーゲームとかで動かない、行き渡らないが正解。
「自分がウソつきなのだから、他人もウソつきなのに決まっている」
猿はこの考えから逃れることが出来ない。
>>726
成長産業は政府の莫大な初期投資があってこそ
日本の戦後復興やアメリカのITも今後のAIすべてそう
30年もこれを否定した結果投資先がなくなった >>728
おめさんは物価が倍になっても、デフレって言ってんじゃね アメリカの巨大IT企業はよくわからん倉庫から始まってて何十回も融資断られて
あちこちに頭下げてるんだぞ。補助金でぬるま湯の日本企業じゃ勝てんよ。 >>736
わけのわからない家電リサイクル料金とか
あんなん家電業界の補助金だろう
あちこち関連企業を守りすぎてアップルのサービスとか先こされて
やろうと思えばできることなのにシガラミや囲い込みやら何やらで
なんら改革ができないからな >>731
狂信者は違うな
池戸万作
@mansaku_ikedo
いや、私は政府が財政出動や減税をしない限り、自分が死ぬまでずっとデフレだと思っています。
午前9:08 2019年10月10日 >>744
宍戸駿太郎もそんなに大それた人ではないけど弟子が池戸万作というのはさすがに可愛そうだな 財務省はいうなれば予算を組む仕事をしているだけであって、経済対策は
任務ではないし専門家もいない。なのに財務省がこの二つを受け持たされている形なのが
日本の悲劇の根本原因だ。経済企画庁を復活すべし。 >>1
上念先生がMMTの内紛を解説!
・ケルトンの自己批判の駄文
・年末の来日の要請もキャンセル
・MMTは学派ではなくセクト
・MMTは理論以前に党派性が非常に強い
・経済学者の松尾匡先生とは交流を続ける
・ケルトンにすり寄っていった日本の自称保守は赤っ恥、査読能力がゼロ
・おくやみ申し上げます
https://www.youtube.com/watch?v=hCJb-Dg1aXo 信用創造でどんどん通貨発行はしていけど、利子分の金額のカネは
発行しないという異常なことを銀行法が認めてるのだから
絶対に政府の借金も民間の借金の総額も永久に増え続ける。
だから永久にインフレと経済成長を起こさないといけないしんどいことになってる。
MMT理論もインフレも異常な制度に対する付け焼刃。
そんなこと考えてる暇があったらその異常の元を止めろってのw
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556950381/871 >>18 邪険にした対象者が、市民権を得るなどということが恐ろしくて踏み出せない。
この程度だ >>732 灯油タンクから、ストーブタンクに給油する時期になってきました。
電動モーターが不具合の場合は、サイホン原理を用いた器具を使用する。
最初の差し水があれば、タンクへの移動ができるが、差し水がないと動作しない。 てか、30年かけて失敗しちゃったフリしてるんだろ自民は? >>753
西田昌司がアベノミクス以前からMMTと同じ旧日銀理論を言って失敗してた訳だしな。
考えてみたらかなり図々しい奴だな西田昌司。
野中広務の後継者だけはある。 >>18
どこかの政治家曰く
「今まで散々言ってきたことが違っていたなんて
有権者になっていっていいかわからない」
だってさ 財政するなら減税、給付で一律に配れって
インフレ◯年連続◯%になるまでやって、なったらやめる。
1番やりやすいだろ。
「お代官様〜オレ(達)だけ贔屓して下さい」が無いわ、
やめる時の特定層からの抵抗もないぞ。 >>714
「物が足りない」
と
「物が売れない」
と一緒にするのはどうだろうか? 資本主義は成功ゆえに巨大企業を生み出す
過去の成功に固執する企業組織はやがて官僚的になり活力が失われ
魅力的な財やサービスを作り出す力が弱まり
消費者の購買意欲も落ちまるで社会主義かのような停滞状態に全体が陥る
お金を配ればこのような停滞感は一瞬消えるが効果は一瞬だけ >>754
企業の新陳代謝が激しいアメリカは資本主義ではないのか イノベーションを実行する起業者は資金がないので信用貸出を受ける
これは資本主義経済における通貨の創造(信用創造)の重要な過程なのだが
リフレ派とかMMTを担ぎ出す人とかバラ撒き派はマクロの変数だけを見て
現象の一面しか見ずに信用創造の重要な過程を平気で無視する 池戸万作
@mansaku_ikedo
これに関しては、ミッチェル教授の方が、日本の雇用情勢について、詳しく見れていないことになりますね。
確かに、日本の失業率は低いですが、欧米とは雇用統計が異なり、ハローワークに登録していないと失業者扱いになりません。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「欧米とは雇用統計が異なり、ハローワークに登録していないと失業者扱いになりません。」は誤解。労働力調査の用語の解説参照。
http://www.stat.go.jp/data/roudou/definit.html
日本の雇用統計は国際的に見て普通。
MMTと日本版MMTでは違うようですね。
藤井、三橋、池戸などの山本ブレーンは雑な印象しかありません。 >>756
イノベーションであろうがイノベーションでなかろうが貸出すれば信用創造だ >>759
景気循環とイノベーションと信用創造の相関を説明したら? 「国民が我が国の銀行制度、通貨制度のことを理解していないのは良いことだ。
もし理解しているなら、きっと明日の朝までに革命が起こるはずだから。」
byヘンリー・フォード >>747
金が無いではなく、金がブタ積みとかただのマネーゲームとかで動かない、行き渡らないが正解。 >>750
それが猿だってことな。
過ちを認めて過ちを修正改善し国を発展させることと、
過ちを認めずに放置して気がつかないフリをして国を腐らせることと
政治家としてどちらを選ぶのがいいのか。
これが猿には分からない。
猿の本末転倒貨幣愛と同じ。
ただの猿。
猿は妄想で頭をてんこ盛りにして立ち往生することを
リスク管理だと信じ込んでいる。
「デフレ下では政府は貨幣価値を毀損すべき」
猿「そんなことしたら貨幣価値が毀損するじゃないか!」
この笑えない笑い話しがすべて。
>>471
金本位制があかんのは、GOLDの量でしか
カネを発行できないから、
カネの量が足りなくなり、速攻でデフレになること。
つまり、今の日本ってこと。
猿は猿回しでいいんだよ。
生まれた時から死ぬまで猿なんだから。
しかし国家は猿回しではダメだ。
国家は通貨発行権を持つ唯一の主体なのだから。
通貨発行をコントロールする義務と権利を持っている。
国家は猿回しではなく、猿を回す側だ。
ところが生まれた時から死ぬまで猿回しの猿は、これを理解出来ない。
なぜかって?
猿だからだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
orz MMTの数式書くと結局リフレの数式と同じになるって言ってたやん 財務省はずっと不況にしておきたいのかな
金利が上がらないように 根拠がないというか理論ですらないからな
ただの妄想の類いにすぎない
身よりの無い老婆が死んで枕元から一億円出てきた。
これが貨幣愛。
猿はこの本末転倒貨幣愛を止められない。
一生猿回しの猿だから、頭を使わず惰性で生きることこそ本分だと猿は信じ込んでいる。
個人はこれでいいんだよ。
テメーの金はテメーが好きにすればいい。
腐らせるのも有効利用するのも勝手だ。
しかし、国家は猿回しは許されないんだよ。
ところが猿はこれが理解出来ない。
なぜかって?
猿だからだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
orz
「デフレ下では政府は財政ファイナンスをして貨幣価値を毀損すべき」
猿「そんなことしたら貨幣価値が毀損するじゃないか!」
この笑えない笑い話しがすべて。
MMTは事実
だが、理論に裏付けされていないから
怪しいと疑われる。
でも、事実。 >>772
まぁこれだよな。
あと、全て程度問題なのに極論化して大声でで潰す人々がいるので、日本は終わった国。
利権こわー。
菅直人が原発事故のときほざいただろ?
「オレに判断させるな!」
(お前は判断するために居るんだろが猿?)
猿に政治をやらせるとこういう惨めなことになる。
このデフレの問題も同じだ。
円が毀損されて、円が暴落したらどうするんですか!!
他の国は、自分の国の通貨を如何に安くしようとするか
苦心しているのに、、
猿と行動を共にすると
全ての希望は絶望に変わり
全てのチャンスは立ち往生に変わり
全ては腐って行く。
「自分がウソつきなのだから、他人もウソつきなのに決まっている」
猿はこの考えから逃れることが出来ない。
>>776
↑
ほら猿が炙り出されたw
お前らの苦悩の原因はこいつだ。
//\
/ ./:::::::\
/ /::::⌒::::\
/ /:::<◎>::\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチどもよ
エネルギー代を通じて
ジャップの金を沢山貢がせるユダー
.ィ'彡ミ,彡,,
ミミソ _、 ,_ 彡 ×「これは、原発ゼロで日本が発展可能というグループとそうでないグループの戦いだ」
ミミj ,」 彡 ○「これは、LNG利権で懐が暖まるグループとそうでないグループの戦いだ」
/ヽ '∀ノヽ
<LNG利権で懐が暖まるグループ>
从从从
/ \
/ 反原発 \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ
/ / ヽヽ
|| | |
|/ ≡≡ ≡≡ ヽ| ×「原発再稼動して日本人を殺す気ですか!」
∧ /●ヽ >< /●ヽ ∧ ×「総理、財政出動もっと多くしてくださいよ!ここでは意見が一致しましたね」
||  ̄ ||  ̄ || ×「本物の好景気を見せてやる!」
ヽ_ || /ノ
| ^ー^ | ○「原発再稼動してLNG利権を殺す気ですか!」
\ /二\ / ○「総理、財政破綻もっと促進して下さいよ!日本解体では意見が一致しましたね」
\___/ ○「本物の財政破綻(ハイパーインフレ)を見せてやる!」
LNG火力発電と石炭火力発電では燃料費が10倍違う。
既存の原子力発電とでは100倍違う(LNGガスが兆単位、核燃料棒が数十−数百億円)
財政破綻(ハイパーインフレ)が起こると急激な円安になり、衣食医療で国民生活が打撃を受けるわけだが、貿易赤字の額が大きいほどそれは酷くなる。
そして、貿易赤字に最も影響するのが脱原発による化石燃料費。短期的には脱原発こそ日本人を窮地に陥れる。
qdw 自民、公明、維新、国民、立憲、小池、山本太郎、官僚、日銀、アメリカはソフトランディング(普通のインフレ)じゃなくて
ハードランディング(ハイパーインフレ) させようとしてるからな。
もし、ソフトランディングを目指しているなら、量的緩和でもっと銀行券を発行して国債を購入しているはずだが、
実際は市中銀行から借金をして、それを原資にして国債を購入している。量的緩和開始以来増えた銀行券の量は24兆円程度でしかない。
【日銀のバランスシート】
2012年12月20日 《負債の部》 発行銀行券 84兆円
https://www.boj.or.jp/statistics/boj/other/acmai/release/2012/ac121220.htm/
2018年12月20日 《負債の部》 発行銀行券 108兆円
https://www.boj.or.jp/statistics/boj/other/acmai/release/2015/ac150810.htm/
■異次元緩和はハイパーインフレを引き起こすための仕掛け
これは量的緩和が限界に達したとき、つまり、何らかの理由(国債暴落や大天災、戦争など)で市中銀行が日銀の当座預金に預けている預金を一斉に引き上げたとき、大量の銀行券を一気に発行させる(→ハイパーインフレの一因)ためだと思われる。
(インフレが起こるか否かは銀行券の発行量次第、日銀のBSの規模、マネタリーベースはほとんど関係ない)
時間をかけて貨幣(銀行券)を発行する分にはそれほど酷いインフレにはならない、今の日本の状況では10兆−20兆/年程度(発行銀行券残高の10-20%程度)なら問題ないと思われる。もし政府日銀が金融政策によりインフレにするつもりならこれをやる必要がある。
市中銀行が当座預金から預金を引き出した場合、日銀は国債を売って現金を得るか、新たに銀行券を発行しなければバランスシートを維持できない(引き出しに応じる現金がない)。
緩和を継続する限り(または国債が暴落した時などは)、国債は売却することができず、銀行券を新たに発行せざるを得ない。
■なぜ国債暴落・大天災で日銀当座預金が流出するのか?
国債暴落→金利上昇→市中銀行は日銀の当座預金からより利回りのいい投資先へ資金移動。
大天災の発生→破壊された生産設備や住宅の復旧、家財などの購入のために膨大な資金需要が生じる→市中銀行は日銀の当座預金から預金を引き出しそれに対応。
首都直下型で約100兆円、南海トラフ3連動で約220兆の被害額が発生すると言われている。これにインフレが加味されたら被害額は雪だるま式に増えていく。ちなみに東日本大震災の被害額は約25兆円。
■ハードランディングさせる目的は
@貧困層を増やして家族を頼らざるを得なくして大家族を復活させる(現実問題として無理、騙されてるだけ)。
A中間層の貯蓄を紙くずにして、すべての国民を働かざるを得なくさせ、鍛える。
そして、国民すべてをあくせく働かせることで思考力を削ぎ政治をコントロールしやすくさせる(全体主義国家へ)。
B貧困層の不満を爆発させ、戦争を含め社会に大変革を引き起こす(これは主にアメリカの目的)。
なお、マスゴミやインチキ経済学者が量的緩和について、「じゃぶじゃぶお金を刷ってる」とデタラメを吹聴しているが、
これは来るべき危機を国民に覚らせないためと、ハイパーインフレの責任を、異次元緩和を始めた安倍に押し付けるためだと思われる。
■日銀が国債を保有すれば財政再建が達成されるというペテンをうそぶくインチキ言論人や国会議員
日銀は国債を当座預金、すなわち、市中銀行(国民の預金)からの借金で購入しており、これをもって
財政再建が達成されたとうそぶくということは、国民の預金をもって国債を相殺させるということを意味する。
これはすなわち国債の貨幣化(日銀券化)であり、これまでハイパーインフレが生じたときに度々行われてきたことである。
従って、このような主張をするインチキ言論人はハイパーインフレをすでに織り込んでおり、
また、おそらく利害関係も有しており(株の保有など)、ハイパーインフレを促進させようと目途しているのである。
このようなことをうそぶく言論人は非常に性質の悪い人間ども(小銭のために魂を悪に売った乞食)であり、絶対に信用してはいけない。
えうぇえw ■借金をすることが善であるかのようにそぶくインチキ言論人たち
インチキ言論人や国会議員の中には、借金をすることは悪ではなく善であり、政府が借金を
増やすことは良いことだと主張する者もいるが、借金が善となる場合は、その借金が資産を形成したり、
生産性を上昇させたりして、借金した額(投下資本)以上の資産や便益をもたらした場合であって、そうでない場合は悪なのである。
日本の状況を伺うと、これまでの借金の大半は社会保障費に消えており、これからもそうである。
従って、日本の借金は何ら資産を形成せず、生産性も上昇させず、ただ、不良債権化しただけなのである。
こういう事実をはぐらかし、さらに借金を増やして不良債権化させようとするのが「借金は善」のインチキ言論人や国会議員たち。
インチキ言論人たちは不良債権化した債権を国債は国民の資産とうそぶいているのである。
また、預金として眠らせておくのはもったいないから借金は善だとも主張するが、それは民間が
自らの能力と責任においてやるべきことであって、民間なら不良債権化しても損害を被るのは資本であって国民ではない。
しかし、国の債権が不良債権化したらその損害を被るのは国民なのである。それに国が国債を発行していなければ、
国債に投下されている資金は民間の市場に回らざるを得ず(銀行が資金を眠らせておくわけがない)、株式や社債、
技術革新を促すリスクある投資、不動産の建設などに回り、生産性をもっと向上させていはずなのである。
こういう主張をする言論人こそ実は日本の生産性を阻害し、経済成長をも阻害している。
■ハイパーインフレが起こる時期
そう遠くない将来、@日銀の当座預金残高が少なくとも500兆は超える(ハイパーインフレは当座預金を一気に流出させることで引き起こそうしていると思われるが、発行銀行券残高の3-5倍程度まで当座預金が積みあがってなければ、大量かつ一気に流出させることが出来ない)、
A首都直下型や富士山噴火、南海トラフ地震、戦争(北からのEMP攻撃)などで供給力が著しく低下したとき、現在100兆程度の発行銀行券が1-2年で400〜600兆になる時がきっと来る。
■戦中戦後のインフレ率と銀行券発行高の推移
http://hiovverio.yamanoha.com/s3.htm
http://hiovverio.yamanoha.com/s4.htm
えっうぇうぇ ハイパーインフレ(戦後並み)は間単に起こる
■ハイパーインフレを引き起こすための3要件■
1.日銀が短期間に大量の銀行券を発行する。
・戦後のインフレ時は1年で3-5倍も銀行券の発行量を増やした。
逆に時間をかけて銀行券を発行する分には酷いインフレにはならない。
・なお、量的緩和というのは日銀が(事実上)市中銀行からの借金で国債を購入するもので、
銀行券を増やして国債を購入しているわけではない。
2.大量に発行された銀行券が市中に流通する。
・莫大な財政赤字(税収等を上回る歳出、国債利払費が新たなマネーとして市中に流通する)。
・取り付け騒ぎや戦争天災によって生じた損害の復旧のためなどによる預金の引き出し。
3.著しい供給不足。
・戦争や天災による工場の破壊、インフラ網の寸断、物流の遮断、サプライチェーンの崩壊など。
■ハイパーインフレは首都直下型や南海トラフ三連動などの天災、戦争が起きたときが危ない。
大天災や戦争(北からのEMP攻撃)などにより、国債暴落や金融危機が起こったり、住宅や生産設備の復旧などのために膨大な資金需要が生じることで、市中銀行が日銀の当座預金から資金を引き上げ、
その結果、日銀が大量の銀行券を発行せざるを得なくなり、発行し始めたら(BS見ればわかる、四半期で20-60兆ぐらい?)ハイパーインフレが始まると思ったほうがいい。
https://www.boj.or.jp/about/outline/history/hyakunen/data/hyaku5_3_1_1.pdf#search=%27hyaku5_3_1_1%27
https://www.boj.or.jp/about/outline/history/hyakunen/data/hyaku5_3_1_2.pdf#search=%27hyaku5_3_1_2%281%29%27
■ハイパーインフレは人為的に引き起こそうとしなければ絶対に起きない。
もし起きたらそれは人為が働いたということである。 銀行券を大量発行した戦後の日本でも財政を均衡さえさせていればあれほど酷いインフレにはならなかった。
消費税増税を必死で阻止しようとしたり(わざわざ安倍に増税中止を注進しにきたクルーグマンとか本田とか)、法人税の減税や財政出動を強く訴える人間(シムズとか)がいるが、それらは人為的にハイパーインフレを引き起こそうとしている勢力の一味だと思われる。
■ハイパーインフレを引き起こすには相当な供給不足が必要。
日本中の工場が機能不全に陥るような事態は、首都直下型や南海トラフ三連動クラスの大天災が同時期に発生したり、戦争(北からのEMP攻撃や核攻撃)以外には引き起こせないと思われる。
それにこのクラスの大天災や戦争(EMP攻撃や核攻撃)が起きたら復興のために莫大な費用が必要であり、
財政赤字をより悪化させるのは確実。さらに復興需要により需給は著しく逼迫しインフレをより悪化させることができる。
それにハイパーインフレを引き起こすいい訳も立つ。
■濱田や本田が執拗にさらなる量的緩和を求めるのも量的緩和が限界に達したときの衝撃を大きくするため。
現在日銀の当座預金の残高は370兆ほどだが、ハイパーインフレ(戦後並み)を引き起こすには300-600兆程度(発行銀行券残高の5倍程度)まで増やす必要がある。
■最近持ち上げられているMMTはハイパーインフレを引き起こすための仕掛けの総仕上げ
ハイパーインフレを引き起こすには、@短期間での大量の銀行券の発行、Aそれら銀行券の市中への流通、
B著しい供給不足、が必要なのだが、@は量的緩和により大天災などが発生すれば実現されるようになってしまっており、
Bも大天災などが発生すれば実現する。そして、残るAをMMTというペテン(財政赤字拡大容認)を用いて実現させようとするもの。
なお、消費税の減税や廃止というのもの同様の仕掛け。fg ★MMTのケルトンや山本太郎が言ってること(日本国債のデフォルトはない)そのまんまが戦前もプロパガンダされていた。★
Q:国債がこんなに激増して財政が破綻する心配はないか?
A:国債がたくさん増えても全部国民が消化する限り、すこしも心配は無いのです。 国債は国家 の借金、つまり国民全体の借金ですが、同時に国民がその貸手でありますから、 国が利子を支払ってもその金が国の外に出て行くわけでなく国内に広く国民の懐 に入っていくのです。
Q:こんなに国債が増加しては将来国債の元利金を払はなくなる心配はないか?
A:国債は国の借金ですから、国家の続く限り元金や利子を支払はないということは絶対にありません。
↓
数年後…ハイパーインフレ
「隣組読本 戦費と国債」(発行:昭和16年/制作:大政翼賛会)
http:/ /blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/1e/75d0e160ef27011a07c9273859eb4b57.jpg
http:/ /blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/03/6513596b5f3addc82934f62b6099cd15.jpg
http:/ /blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/1e/5dc24910df8bd57ac014208ba3b98ee5.jpg
http:/ /blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/7a/bc4c76f9dd10506013fea4c80b0788c0.jpg ★金利が低いから財政破綻しない(ハイパーインフレは起きない)の大嘘★
実は長期国債の金利は戦時中も上昇することなく敗戦まで3.5%程度で安定的に推移していた。
「国債の大増発が続いたにもかかわらず、国債価格は極めて安定した推移をたどった。内国債である第1回4分利公債(1910年発行、69年償還)の価格は、高橋是清が蔵相に就任した31年12月には額面100円に対して、73.41円にまで下落していた。
しかし、管理通貨制度への移行が進み、資本移動が規制されるとともに回復に転じ、月中平均価格で見て1933年8月からは99円台となり、2・26事件後の6年4月からはオーバーパー(価格が額面価格を上回る、つまりマイナス金利)で推移した。
金本位離脱に伴って円の対ドルレートが急落したにもかかわらず、また消費者物価の前年比が次第にプラスに転じようとするなかで、国債の日銀引き受けが始まったにもかかわらず、日本国債の金利は上昇しなかったのである。
…1935年夏場から日銀による国債売却が困難になり、以降敗戦に至るまで、長期国債の金利は3.5%で推移した。」
★「1930年代における 国債の日本銀行引き受け」より
http://www.nri.com/jp/opinion/chitekishisan/2005/pdf/cs20050702.pdf
★4分利付英貨公債と内国債の金利の推移
http://i.imgur.com/zTiAv7X.png
※ 当時はポンド建て日本国債も発行されており、ポンド建ての日本国債は日中戦争とともに大暴落(金利上昇)している。現在は外貨建ての日本国債は発行されておらず、もし、発行されていれば、現在の財政状況から金利の上昇は必至と思われる。
「金利が低いから財政破綻しない(ハイパーインフレは起きない)」と言う人間は、こういう歴史的事実を知らないわけがなく、財政破綻(ハイパーインフレ)を意図的かつ巧妙にその時がくるまで国民の目から隠そうとしていると思われ、非常にたちが悪い。 自民、公明、維新、国民、立憲、小池、山本太郎、官僚、日銀、アメリカは財政破綻させて社会保障を大幅に削減しようとしてるからな
自民党が歳入改革(増税)をほとんどやってこなかったのも、財政を破綻(銀行券の大量発行による高インフレ)させ社会保障を(事実上)潰し、さらに社会保障の根拠となる現憲法25条も、財政再建や老若間格差の是正、ベーシックインカムなどを名分に改正させて、
名実ともに社会保障を潰し、社会保障にかかっていたお金をすべて軍事費に転用させるため。(→中国と戦争)
憲法25条 2項
<現憲法>国はすべての生活部面について、社会保障の向上及び増進に努めなければならない。
<自民党草案>国は国民生活のあらゆる側面において、社会保障の向上及び増進に努めなければならない。
国の保障を「すべての生活」から「生活の側面」へ変更。
国が生活の「側面」しか面倒を見なくなる(→「正面」は面倒見ないということ)。
これにより社会保障(医療、介護、年金、子育て)の費用は大幅に削減される。
社会保障を潰す前(ハイパーインフレ&現憲法25条改正前)に消費増税すると、そのすべてを社会保障に使わざるを得ず軍事費に使用できない。社会保障を潰した後なら増税したすべての税収を軍事費に使用できる。
★ 現憲法と自民党憲法草案の条文比較表
http://satlaws.web.fc2.com/0140.html
■2016年に成立した年金法案は実質年金受取額崩壊法■
現に2016年に成立した年金法案は実質年金受取額崩壊法といった方がいい。
この法案の骨子は賃金スライドの徹底にあり、実質賃金低下の際に、年金額を実質賃金に徹底して連動させ減額させようとするものである。
実質賃金が低下するのはインフレか名目賃金が低下した場合しかありえず、ハイパーインフレが起こった場合、年金の給付額は著しく減少し、実質的に年金制度の崩壊となる。
将来、もしインフレなどで年金の実質給付額が著しく低下したら(急激な物価上昇なのに給付額が変わらない)、
それは法案に賛成した安倍自民党、公明党、維新のせい。
■「2000万不足」の根本原因は2016年の年金法案(マクロ経済スライド)のせい■
政府がマクロ経済スライド(年金法案の改正)と賃金ではなく物価の上昇を目途とする政策を止めれば年金の不足額はもっと少なくなる。
この問題の原因はすべて安部自民党の政策のせい。
老後資金にも事欠くような低賃金雇用の推進、容積率高さ制限の緩和などによる国民の都市への集中、
オリンピック競技施設などよりも整備すべき低所得者用住宅の整備不足、公共インフラの民営化による公共料金の値上げなども含めて。
この問題を解決出来るのはマクロ経済スライドの廃止を訴えている共産党のみ、法案に賛成した自民維新は当然無理として、
国民もマクロ経済スライドの存続を主張しており無理。立憲も制度の廃止は主張せず、合算制度(これは年金収入に
関するものではなく医療費などの支払の限度額を定めようするもの、支払の限度を定めても、収入が減れば
支払ができないから意味がない)などという論点ずらしをしており無理。
マクロ経済スライドに対する姿勢で「2000万円不足」問題に対する姿勢がはっきりわかる。
それは共産党以外の野党は本気で解決する気がないということ。
従って、年金問題で国民や立憲、山本太郎に投票しても無駄。そして、マクロ経済スライドを廃止しない限り
来るべきインフレで年金制度は実質的に崩壊する。
オレの目的は問題の解決では無い。
猿相手に問題解決など無いことを示すことだ。
経済学者はとっくの昔に処方箋を書いている。
お前ら猿が薬を飲まずにおいて藪医者がどうのウンチ文句をほざいているだけだ。
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