【アフガニスタンで死亡の中村医師】遺族ら現地に向け出発
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191205/k10012203721000.html
アフガニスタンで死亡の中村医師 遺族ら現地に向け出発
2019年12月5日 20時48分中村哲医師
アフガニスタン東部で銃撃され死亡した、福岡市のNGO「ペシャワール会」の現地代表の医師、中村哲さんの妻と長女、それにペシャワール会の関係者3人の合わせて5人が、現地に向かうため、5日午後8時すぎ、福岡空港を出発しました。
ペシャワール会によりますと、5人は羽田空港などを経由して、中村さんの遺体が安置されているアフガニスタンの首都カブールに向かい、今月8日に帰国する見込みだということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191205/K10012203721_1912052046_1912052048_01_02.jpg こういうの不思議なんだけど、遺族は何しにいくのん?
安全になってるわけでもあるまいに >>3
遺体もってかえるんだよ。首相が謝るだろうな
でももう日本は助けないから。滅びてください NATOが遺体運んでるぐらいの扱いだからそれはないだろ 遺族行ったら危ないだろ
遺体だけ配送して貰った方が良いんじゃね >>6
しかし何故、NATOが?運んでるくれるのは有難いが
NATOに義務が在る訳でも無いのに? 「イスラム国 」の問題は、ある地域で「イスラム国」の領土を奪還しても、多くの戦闘員を殺害しても解決されない。
「イスラム国」は指導者の死ですら大きな損害とはならないことも、10月の米作戦によるバグダーディーの死によって明らかにな
った。米国務省のセールス・テロ対策調整官は、「イスラム国」イデオロギーが広まり続ける限り、「イスラム国」はアメリカに
とって最大の安全保障課題であり続けると述べ、バグダーディーが死んでも「イスラム国」の壊滅はなお遠いと指摘した。
イスラム過激派をテロへと駆り立てるものは
「イスラム国」やアルカイダといったイスラム過激派の原因は、アメリカの中東政策のせいだとか、大戦後にヨーロッパ列強が中東
に国境線を勝手に引いたせいだとか、それ以前の植民地支配が原因だ、といった「外部原因説」を唱える「有識者」は非常に多い。
しかしこれは誤りだ。
それらは確かに、イスラム過激派勃興の要因のひとつではある。しかしイスラム過激派をテロへと駆り立てている根本にあるのは、
ジハードというイスラム教の教義に由来するイデオロギーなのだ。そのことは米国務省だけではなく、イスラム過激派テロと前線で
戦うあらゆる国の当局者たちの共通認識である。
アフガニスタンで「イスラム国」が勢力を拡大した要因の一つは、タリバンがアメリカと和平協議を開始したことを批判し、あくま
でも戦闘を継続し、イスラム法の統治する「イスラム首長国」を建国すべきだと考える強硬派がタリバンを離反し、「イスラム国」
入りしたことにある。
https://www.fnn.jp/posts/00049268HDK/201912041910_iiyamaakari_HDK 福岡空港まで空路かな
それとも成田から陸路だろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています