【台風28号カンムリ】熱帯低気圧に 6日
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日本統治時代に、ある総督が「朝鮮語をならいたい」といって現地人を教師にやとって
勉強しはじめたことがあって、それをみて総督府の従僕の朝鮮人たちは「ついに朝鮮
悠久の文化や歴史に理解のある総督がやってきた」としばしながらもよろこんでいたのだが
この総督はある日、現地朝鮮の貧民が着るようなボロ布をまとうと京城の街中にくりだし
ならった朝鮮語をスラングもまじえて流暢にあやつって、市井の朝鮮人住民にはなしかけ
ある程度うちとけたとなるや「ぶっちゃけ、総督府の統治ってどうよ?」とたずねると
目の前のボロをまとった男がまさか総督その人とは想像だにしない相手は、率直に
「あいつらには、早くいなくなってほしい」などとこたえるのだが
すると総督はニチャア...とわらいながら「残念だが、いなくなるのは、お・ま・え・だ・よ」
というやいなや、かくしていた日本刀で相手の朝鮮人を斬殺する娯楽にいそしんだのだと
つたえられていて、つまり彼もまた(歴代総督にはめずらしくなかったが)みずからの手で
人をころすことに飢えた異常者であり、その『みごと、ころしきる』願望のためならば
朝鮮語を習得する手間と時間さえおしまなかったという、当時の日本人権力者の血にまみれた
偏執を如実にものがたってくれるエピソードは有名だよな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています