【産業用大麻】米国金融機関、ヘンプ業者との取引が可能に
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https://forbesjapan.com/articles/detail/31238
マリファナ(テトラヒドロカンナビノール(THC)含有量が15〜40%の嗜好用大麻)は、連邦法ではいまだに規制薬物だ。
一方、ヘンプ(THC含有量が約0.3%未満の産業用大麻)は、2018年に大規模栽培が合法化されている。
米規制当局は12月3日、ヘンプの栽培・生産を行う業者との取引について、金融機関にゴーサインを出す声明を発表した。
連邦準備制度理事会(FRB)、通貨監督庁(OCC)、連邦預金保険公社(FDIC)、金融犯罪捜査網(FinCEN)、州法銀行監督官協会(CSBS)は共同で声明を出し、
金融機関は今後、顧客がヘンプを栽培・生産しているという理由だけで、疑わしい活動に関する報告(SAR)を提出する義務はないと述べた。
金融機関は、ヘンプの栽培・生産業者と取引する際、銀行秘密法(BSA)の標準的手続きに基づいて、マネー・ロンダリング防止(AML)プログラムを定めて実施しなくてはならない。
連邦ならびに州の規制では、
「ヘンプ関連企業との取引を決定する際、金融機関は、適用される規制の要件に従って、顧客の本人確認、疑わしい活動に関する報告、通貨取引報告、
リスクをベースにした顧客調査活動に加えて、法人顧客の受益所有権に関する情報収集を実施しなくてはならない」と定められている。
共同声明は、ヘンプ栽培が可能となるのは、米農務省が発行した有効ライセンスを所持している場合、あるいは、同省によって認可を受けた、
州または先住民族居住地域の行政機関によるプランに基づいた場合のみであることに言及している。
しかし、連邦法ではヘンプ栽培が合法であるにもかかわらず、州政府あるいは先住民族居住地域の行政機関が、ヘンプ生産を禁止している場合がある。
金融犯罪捜査網(FinCEN)は、ヘンプをめぐる米農務省の暫定最終規則案について、追加でガイダンスを公表する予定だ。
米農務省が今年10月31日に公表した暫定の最終規則案によると、州農務省ならびに先住民族居住地域の行政機関は、州内/地域内におけるヘンプ生産を
監視・規制するための計画案を農務省に提出し、認可申請を行うことができる。
この最終規則案ではまた、米農務省から承認された独自計画を持たない州ならびに先住民族居住地域内でヘンプ生産者を管理するために、
連邦政府が直接ライセンスを供与するプランも定められている。 MLBがマリファナ検査撤廃との報道。オピオイドは罰則ではなく治療の方向へ | ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)
https://www.baseballchannel.jp/mlb/75818/ >>2
お前なに言ってんだ
ヘンプとマリファナを混同してないか?
日本のヘンプは昔からずっと栽培されてるぞ
現代でも道沿いに柵も無しに露地栽培でな
そして普通に農協に融資されてるわ Whole Foodsとか行けばヘンプオイル売ってるけどね 富澤ヘンプでバナナマンがサンドイッチマンのヤクザのほうと
もめてタカアンドトシの髪の毛の短いほうが 「日本社会はずいぶん細かいルールで個人を縛り、しかもそれに疑問を抱く人がほとんどいないように見えます」「理由や背景の説明なしにあれもダメこれもダメと注意されるのは、一人間として信用されていないような気分になります」
https://dot.asahi.com/aera/2019120800007.html 日本はいつまで「大麻は危険」と嘘で洗脳を続けるつもりなのかな?
利権を守る為に嘘で洗脳とか先進国のやる事か? ヘンプは、麻袋や麻のシャツの原料だろ
アメリカが遅れてるだけじゃん 花穂フルスペックの法改正のみすればわざわざ治験して医薬品にしなくてもすむ。
で、治験可能と花穂CBDが判断された時点で、その議論は既に到達している。
治験なら今後サティベックスだろ(THC) 大麻で女が優秀と思ってたが、違法で時間立つと男となんも変わらなくなるんだな。
女性優先、は過去違法ながら男のたちが使ってた"大麻の効果"に過ぎなかったわけだ >>16
そういうことを言い続けてるのに
どんどん解禁方向に進んでるが 医療用大麻の家庭栽培を許可したタイ
医療用大麻のゆるキャラまで作っててワロタw 米国で「大麻税」法案が可決、税収で薬物使用者の復帰を支援 2019/11/22
https://forbesjapan.com/articles/detail/30838
米国議会で11月20日、大麻を非犯罪化し、連邦レベルで「大麻税」の導入を目指す
画期的な法案が可決された。ただし、この法案が共和党が実権を握る上院で承認を
得られるかどうかは定かではない。
米国の各州は近年、大麻の解禁を進めているが、連邦レベルで大麻は現在、
ヘロインやMDMAと同じスケジュール1の薬物に指定されている。
今回、米国下院司法委員会で可決された法案は、大麻をスケジュール1から除外するものだ。
この法案が制定された場合、各州が大麻に関し独自のルールを定めることが
連邦レベルで許され、個人の大麻関連の犯罪履歴が抹消されることになる。
さらに、アメリカ合衆国退役軍人省と提携する医師が、PTSDなどの治療のため、
退役軍人に医療大麻の使用を推薦することが可能になる。
また、全米で販売される大麻に5%の「大麻税」をかけ、その税収により薬物犯罪履歴を
持つ人々に職業訓練を与え、社会復帰を促すことが可能になる。
しかし、この法案のさらなる審議日程は決まっておらず、今後は上院のメンバーからの
強い反発に直面することも予想される。
米国の11州とワシントンD.C.では、大麻の娯楽目的の使用は合法化されており、
医療大麻を解禁した州は、33州にのぼっている。ピュー研究所の調査では、
米国人の3人に2人が大麻の合法化を支持している。 米国は大麻よりテロだろうなこれから
日本は取り締まりが増せば増すほど政治家にも合法化したいって思う人脈が増えてきてる気がする。
どの党でも連立できるくらい増えていってる。 アメリカが合衆国として、大麻を合法化した場合
2025年には
1320億ドルの税収入をもたらし、100万以上の雇用を生み出し得る。
Federal legalization of marijuana could generate $132B in taxes by 2025: Study
https://m.washingtontimes.com/news/2018/jan/12/marijuana-legalization-could-generate-132-billion/ >>3
MLBが大麻をドラッグテストの項目から正式に外しました! NFLもNHLも同じく大麻をドラッグテストから外すことを検討しています。尚、NBAの前会長は大麻をドラッグテストから外すことを支持しています。
4大スポーツの協会は大麻の規制緩和に動いています。 >>25
マリフアナを禁止薬物から除外 MLB、来シーズンから 2019年12月13日
https://www.afpbb.com/articles/-/3259425
米大リーグ機構(MLB)は12日、2020年シーズンの禁止薬物リストからマリフアナを除外し、
扱いをアルコールと同等にすると発表した。また、MLBと選手会(MLBPA)が結んだ薬物に
関する今回の新協定では、強力なオピオイド系鎮痛薬のフェンタニルに加え、コカインが
検査対象に含まれることになった。
MLBのダン・ハレム(Dan Halem)副コミッショナーは、「予防、治療、認知、そして教育の
原則に基づく今回の協定が、選手の健康と安全の保護につながることを願っている」と述べた。
今後、薬物検査で陽性反応を示した選手は治療プランを受けることになり、
治療に従わなかった場合は処分を科される。また2020年、2021年シーズンは、
選手と球団スタッフに薬物に関する教育プログラムへの参加が義務付けられる。 むしろ大麻を合法化したくないのは893
ドーピング893 >>19
で?
なにか変わったのw
嘘つきヤク中w 韓国でも渋ってるようだが完全解禁すれば南北統一も果たせるだろう
ところで在日はいつまで統一を阻止してるんだ? >>30
大麻製剤の治験始まるね
嘘つき荒らしさん >>36
まだスケジュール1から削除していないのに、スケジュール1から削除したと言っちゃいけないな。 >>37
今回、米国下院司法委員会で可決された法案は、大麻をスケジュール1から除外するものだ。
下院司法委員会は、
連邦レベルで大麻を合法化する法案を可決し、規制物質法の
スケジュール1から削除した。 >>38
スケジュール1から削除したじゃなく、
下院でスケジュール1から除外する法案が可決されただ。 これだけ世界が動いてるのに日本ときたら。。情けない >>35
なにか法律でも変わってできるようになったのそれw
なにも変わってないよ嘘つきヤク中w >>35
いよいよ日本でも大麻取締法により禁止されている大麻の花穂から
抽出した医薬品の臨床試験が許可される事になった。
日本も含めて世界の大麻情勢は確実に変化している。
【祝】大麻成分のてんかん新薬、国内臨床試験へ 米は既に承認 3/19(火)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-00000093-asahi-soci
大麻の成分を含む難治性てんかんの治療薬が国内で初めて使える見通しとなった。
医薬品としての使用や輸入は大麻取締法で禁じられているが、病院での臨床試験
(治験)という位置づけで許可する。米食品医薬品局(FDA)はすでに承認している。
19日の参院沖縄・北方問題特別委員会で、秋野公造氏(公明)の質問に厚生労働省の
担当者が答えた。
治療薬は英GWファーマシューティカルズが開発した「エピディオレックス」。
大麻に含まれる化学物質の一つ「カンナビジオール」(CBD)を精製したもので、
精神を高揚させる成分はほぼ含まない。
米国では、難治性てんかんのレノックス・ガストー症候群とドラベ症候群の治療に
使うことが認められた。国内にはレノックス・ガストー症候群の患者が約4300人、
ドラベ症候群が約3千人いるとされる。 本日もテメーらのキッタナイ悪銭稼ぎの為だけの押し売りを進めたいだけで、ここに存在している
麻薬悪用吸引器具サイトherb.coの押し売り宣伝口上羅列ポン引き野郎のID=ID:kQ1UnA1H0 キリストは大麻やってたが解禁されないことはとても不吉だ って大麻中毒ジャンキーが
大麻でらりって視たオカルト幻覚を
ドヤ顔でカタられてもw >>37
スケジュール1でも医療大麻は使えるんだがw
今病院で使われてるモルヒネはスケジュール1だぞw
スケジュール3は市販薬として使えるようになるぞw >>9
大麻で運転して死亡事故とかかなり多いから、危険性は酒と同等
それから大麻の依存性はかなり高い(依存性が低いと言われてるのは大嘘) CBDで運転してるやつかなりいるがそういや日本では一件も事故起きてないよな
これ言うと事故の報道が起きるのがそう言った統計
戦時中でいうと、神風特攻隊もヤラセでした 医療大麻だから安静は絶対だね。
外国の事故は多分これから起きないだろう。
合法化されてから教育とか始まってると思う >>48
科学的に低いこと証明されちゃって、事実、合法化もされちゃってるから、その嘘は無理ゲー >>48
大麻と交通事故の因果関係を示す証拠は全くない。
大麻が合法化されても、交通事情に大きな騒乱は起こらない。
http://www.foxnews.com/health/2015/03/04/cannabis-moderately-impairs-driving/
アメリカ国家運輸安全委員会(NTSB)は、1975年以降の大量のデータを収集し、
致命的な自動車事故や、薬物影響下のドライバーのデータをまとめ、
数十年にわたる研究の結果を、2014年11月に特別報告書で発表した。
NTSBの研究者は、大麻の活性作用が徐々になくなったあとも、
THCが長く人体に残存するため、血中濃度基準値が無意味であると認めます。
飲酒運転は、大きな変動性、大きな障害を示した。大麻喫煙者は控えめな障害を示した。
大麻は控えめに運転能力を損なう可能性があるが、アルコールおよび様々な処方薬は、
はるかに大きな障害、運動協調の喪失、および認識の減損を引き起こす。
これらの研究は、大麻が時間とともに国中で合法化されても、
交通事情に大きな騒乱を起こし得ないことを意味し得る。
しかし、大麻、飲酒、処方薬など、いずれも影響下での運転はお勧めしません。 >>48
複数の国家機関の研究データで、大麻は直接的に事故の増加には繋がらないと言う結果が出ている。
・ 大麻使用者は、より慎重に運転するという証拠がある。
大麻と交通事故の関係
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB#.E4.BA.A4.E9.80.9A.E4.BA.8B.E6.95.85.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.BF.82
大麻を吸引すると調整能力、視標追跡能力、反応時間といった運転時に必要な能力が
低下するが、大麻タバコ3分の1本以下の少量の吸引であれば運転能力に支障は見られず、
かえってシラフのドライバーよりも事故を起こしにくいという研究報告がある[89]。
特に近年は欧米政府機関により、同様の趣旨の報告が相次いでおり、英国運輸省に
よる報告書[90]は「平常時とは異なるが、必ずしも事故につながる技能的な障害が
あるとはいえない。」としている。
米国運輸省[91]やカナダ政府違法薬物委員会[92]からも同様の報告がある。
また、英国国会貴族院科学技術委員会の報告書[93]では、アルコール使用者は平常時
よりも危険な運転をする傾向があることに対し、マリファナ使用者は危険を回避しようと
低速で注意深く運転する傾向にあり反応時間や運動能力の低下を相殺するため、直接的に
事故の増加にはつながらないとしている。
大麻使用者は、薬物の急性影響下で運転行動を適応させ、より慎重になるという証拠がある。
全体的に、既存の証拠は、大麻が交通事故による傷害に与えるわずかな因果関係を
指摘している(WHO, 2016)。
大麻は、アルコールと比較して、その効果は特に小さい。 >>48
最新の研究でも、以前の研究と同様に、大麻合法化と交通事故死亡率は関係がない事が示された。
【米国におけるパネル調査】 大麻合法化と交通安全 2019年4月
https://krex.k-state.edu/dspace/bitstream/handle/2097/39647/AndrewYoung2019.pdf?sequence=1&isAllowed=y
本研究は、23年間にわたる交通事故死者数に関するデータを調べ、交通安全に対する
医療および嗜好用途の両方について、大麻合法化の影響を評価する為に2つのモデルを使用した。
結論
・大麻合法化は、統計的に有意な死亡率の予測因子ではない。
・医療、嗜好目的、両方の大麻合法化は、10万マイル当たりの死亡者数の減少または増加と関連していない。
・分析の結果は、大麻合法化と致命的死亡事故に統計的に有意な関係はない。
・調査結果は、大麻合法化が交通安全を悪化させるという政策決定者と国民の懸念が完全に根拠がないことを示唆している。
・差異モデルによれば、最近の全国的な交通事故死亡率の上昇傾向は、医療大麻合法化の結果ではない。
・実際、大麻合法化が交通事故死者数の予測因子であるとは判明していない。 >>48
最新の研究データでは、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。
飲酒運転と大麻影響下での運転の危険性は「月とミジンコ」くらいの差。(図表参照)
図表【飲酒運転と大麻、他の薬物の運転危険度比較】
http://livedoor.blogimg.jp/soulfree1029/imgs/d/2/d2e2a274-s.png
国家道路交通安全局からの新しい研究
http://www.nhtsa.gov/staticfiles/nti/pdf/812117-Drug_and_Alcohol_Crash_Risk.pdf
年齢、性別、人種、アルコール使用を調整した後、マリファナの陽性反応を示した
ドライバーは、もはや「運転する前に、任意の薬物やアルコールを使用していない人」よりも、
事故を起こす可能性がなかった。
事故起こした3,000以上のドライバーと、6,000人の比較対象ドライバー
(事故に巻き込まれない)からデータを集め、呼吸アルコール検査は、
10,221人のドライバーから、9,285人のドライバーからの口腔液サンプル、
1,764人のドライバーからの血液サンプルをデータ化して、
研究チームは、一日24時間事故に備えました。1週につき7日20ヵ月の期間、
比較検証しました。比較検証ドライバーは、日、週、時刻と目的地の方向
など同じ場所、条件で選ばれた比較データを使って検証している。
【結果】
・大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
・アルコール検知基準値以上陽性のドライバー。事故危険性「6.75」
▼ 図表5.薬物使用と事故危険性の補正オッズ比
大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
▼ 図表6.アルコールとドラックの事故に対する影響
素面ドライバーを「1」として
・アルコール検知基準値0.05%以上陽性のドライバー。事故率「6.75」 >>48
WHO専門家委員会の最新報告書で、『運転のリスクのレベルは一般的に
アルコールほど高くはない』と言う結論が出ている。
【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
・大麻影響下での運転
リスクのレベルは一般的にアルコールほど高くはない。
比較的低いリスクは、大麻使用者がその能力レベルを過大評価し、大麻が運転能力に
及ぼす影響を補うための戦略をとるためかも知れない。
対照的に、アルコール酩酊者は、障害の程度を過小評価する。 >>48
米国議会報告書は大麻が運転能力を損なうかどうか疑問を投げかけた 2019年6月4日
https://www.marijuanamoment.net/congressional-report-raises-questions-about-whether-marijuana-impairs-driving/
大麻影響下の運転を調査するために下院と上院によって任命された議会調査局の専門家は、
大麻が運転を害する能力についての証拠は現在決定的でないことを発見した。
THCレベルとドライバーのパフォーマンス低下の程度との間に科学的に実証された
相関関係は未だ存在せず、ドライバーによる大麻使用が事故リスクの増加を
もたらすかどうかについて疫学的研究は一致しない。
大麻使用と事故リスクの疫学的研究は比較的少数しか行われておらず、
実施された少数のものは一般的に大麻使用による事故の危険性は低いか、
全くないことが判明している、と米国議会調査局報告書は述べた。 >>58 出典ソース
【米国議会調査局報告書】大麻使用と交通安全 2019年5月14日
https://fas.org/sgp/crs/misc/R45719.pdf
・ 一部の研究では、大麻使用による事故リスクがほとんど、または全く増加しないことが判明している。
・ 研究は一貫して、THCレベルと相関させることができなかった。
・ 運転者の障害の証拠としてTHCの尺度を使用することは、今日までの科学的証拠によって裏付けられていない。
(以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) >>48
カナダの大麻使用率は上昇しているが、交通事故は減少している。
カナダの自動車交通事故統計
https://www.tc.gc.ca/eng/motorvehiclesafety/canadian-motor-vehicle-traffic-collision-statistics-2017.html
2017年には、死亡者数、重傷者数、および総負傷者数が減少した。 実際、これらのデータは
1970年代初頭にカナダ運輸局によって最初に収集されてから、2017年は最も少ない数を記録した。
・2017年の自動車の死亡者数は1,841人だった。 2016年(1,895)から2.8%減。
・2017年の重傷者数は9,960人に減少した。 2016年(10,760)から7.4%減少。
・2017年の人口10万人当たりの死亡者数は5.0人だった。 記録上で最も低い。
・10億車両キロメートル当たりの死亡者数は、2017年には4.8人だった。 記録的に最も低かった。 >>58
『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』
【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】
種 類 依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性
ニコチン 6 4 5 3 2
ヘロイン 5 5 6 5 5
コカイン 4 3 3 6 4
アルコール 3 6 4 4 6
カフェイン 2 2 2 1 1
大麻 1 1 1 2 3 >>62 アンカー訂正
× >>58
○ >>48 >>48
『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』
図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/08/2e90c5c19079cd0146ee467ac5e9a86e.jpg
図:横軸
薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。
致死量:
薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。
大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。
図:縦軸
依存性はカフェイン程度
ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.P149-162 図表:P155 >>48
・大麻の身体的および精神的依存性は極めて低い。
・大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。
・タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。対して大麻は1.1%だった。
世界的に医師のバイブルと言われる医学書にも、『身体依存はほとんどないことが
臨床的に明らか』と明記されている。
世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html
長期使用により精神依存が生じうるが,身体依存はほとんどないことが臨床的に明らかである。
大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。
*****
大麻の依存性は極めて低く、カフェイン以下である。(>>62参照)
大麻の依存性は極めて低い。
「ゲートウェイ神話」の偽りを暴く
http://www.drugpolicy.org/sites/default/files/DebunkingGatewayMyth_NY_0.pdf
実際には、2010年に大麻を使った12-17才の2.8%が依存し、12歳以上では1.1%だった。
一方、タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。 >>47
そんぐらい知っとるがな
安価先は、単純に翻訳が変だと指摘しているだけだ >>53->>60
ロードセーフティモニター2019 カナダ人ドライバーのマリファナの使用傾向 交通傷害研究財団、2019年11月
https://tirf.ca/wp-content/uploads/2019/11/RSM-2019-Trends-in-Marijuana-Use-among-Canadian-Drivers-9.pdf
図2:マリファナ使用から2時間以内に運転するカナダ人の割合 2002年から2019年の傾向
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=267212.jpg
大麻運転は、2018年3.3%から2019年7.0へ、112%の大幅な増加をしている。
2013年以降増加傾向だが、2018年の合法化後はより顕著に増加しているな。
マリファナとアルコールを同時に使用してからの運転は、
2018年1.7%から2019年3.0へ、76%の増加をしている。
こちらも2018年の合法化後により顕著に増加しているな。
↑↑
大麻合法化して1年後、大麻運転が増えているとしか言えないな。 >>67
そう言う疑問は良いよ
そう言うをところから大麻解禁は起こる
ダメ絶対はそう言うのを黒く塗り潰すからな
何も秘密にすることがなければ禁止する理由もない >>69
でも大麻は違法じゃなくてルール作って運用してるってことよね >>71
大麻合法化してルールを作って運用したら、大麻運転が増えましただよん。 >>1が見る通り来年元旦から日米貿易が発効される
関税撤廃で大量に大麻関連商品や食品が来ると予測
これまで個人輸入で楽天などで販売されてた大麻オイルなど、値段に対しての一つ辺りに関税が掛かっていたものが撤廃されて大量仕入れが可能となると予測。アメリカ食品と農産品の90%が撤廃されるらしい
(それはおそらくは大量(企業)単位の輸入になって個人輸入は潰れると思う) >>73
それでも大麻は禁止じゃなくてルール内で運用してるんだよね
ループさせないでねー >>75
大麻運転が増えてまーすは
空行くんの主張である「大麻合法化しても交通事故が減少している」に対する反論なんだぞ。
それをカナダは大麻合法化してルール内で運用してまーすって返すなんて変じゃろ。
反論するなら、大麻運転が増えても、大麻運転による事故は増えてませーんって情報を出すべきじゃろ >>60 追記
カナダの大麻使用率は、2004-2017年で約2倍になったが、
交通事故死亡者数は、2004年の2,735人から2017年の1,841人へ894人減少した。
また、負傷者数も206,104人から154,886人へと大幅に減少した。
大麻使用率が上がっても交通事故総数は増えない。
2004年:1年以内の大麻使用率:7.2%:交通事故死亡者数:2,735人:負傷者数:206,104人
↓
2017年:1年以内の大麻使用率:14.2%%:交通事故死亡者数:1,841人:負傷者数:154,886人 >>76
ほかの人との話は他でやってねー
なにを言おうが、大麻は禁止にならずにルール内で運用されてる キャッシュレス化は大麻貿易増えるかもな
関税がなくなれば5g大麻くらいなら送料無料で出来そうやん(合法化された時)
2週間くらい掛かるがあとは日本のネットショッピングと変わらんよ >>77 追加情報
ブリティッシュコロンビア州における路上検査で大麻反応が検出された割合は以下の通り。
2008年:4.6%、2010年:4.5%、2012年:3.7%、2018年:5.3%
2008年から大麻反応検出者は微増しているが、2008年の交通事故死亡者数は377人であり、
2018年は314人で減少している。
大麻検出率が増えても死亡者は増えないばかりか、むしろ減少している。 まあここまで来たら後は時間の問題だな。
牛肉米車よろしくねじ込まれるでしょ >>77 追記
カナダにおける2018-2019年の交通事故統計データがまだ出ていないので、
現在利用可能なデータで証明する。
大麻使用後2時間以内に運転したと回答した率は増えているが、交通事故死亡者数
および負傷者数は激減している。
2004年:大麻使用後2時間以内に運転したと回答した率:2.1%:交通事故死亡者数:2,735人:負傷者数:206,104人
↓
2017年:大麻使用後2時間以内に運転したと回答した率:2.9%:交通事故死亡者数:1,841人:負傷者数:154,886人 大麻について、カナダは、10年以上にもおよぶ医療大麻の社会的実験、科学的証拠ならびに
他の国の経験に基づいて、合法化する事が公衆衛生上および安全上の課題に
対応するための最良の枠組みであると結論づけました。
国連薬物委員会:期間会合:2018年6月25日
http://cndblog.org/2018/06/cnd-intersessional-25-june-2018/
・カナダ政府の発言
カナダの新しい大麻法は、大麻の輸入、輸出を行う者、大量に摂取する者、青少年において、
厳格な製品の安全性と品質要求によって公衆衛生を保護する。
広範な市民協議と利用可能な科学的証拠ならびに他の国の経験に基づいて、合法化と
厳格な規制が大麻に関連する国内の公衆衛生上および安全上の課題に対応するための
最良の枠組みであると結論づけました。
カナダでは10年以上にわたり利用されてきた医療用大麻の経験により、十分に
規制されたライセンスを受けた大麻業界が、高品質で政府の厳しい安全基準を満たした
安全な条件下で大麻製品を生産できることが示されました。 TPPでも大麻も(エキスも別項目に記載)一年目から関税が撤廃されている
https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/50923be221d09236c4c8e8ae9d061c098e315cfb.59.2.9.2.jpeg
カナダで仕入れる場合は大量でも無関税
食品はもとよりそれらエキスも無関税
ちなみカナダは大麻食品が少し前に解禁されたので輸入においても提供できる物は増えてくるだろう(CBDオイルでなくても良くなるかもしれない) アメリカで銃が解禁されてるから日本でも解禁されるのか?
バカなことわめいてないで出て行け薬中 >>85
バカはお前だ
現在の大麻取締法はアメリカによって占領統治されていた時に命令されて作らされた法律である。
明らかにアメリカの影響(というか強制力)によって今日の大麻への禁止法があるんだ。 >>86
その法律は日本人に支持されてるからそのまま改正されてる
出て行け朝鮮人 >>86
もともと戦前に大麻は規制されていた
戦後に日本産も同じものだからとまとめられた 日本が規制したわけではないと言うことだね
もとの発端は阿片戦争かと でも日本の大麻も5%くらいのTHCはあったようだよ >>87
大多数の日本人が大麻取締法の現状維持を支持している証拠データを出してくれるか?
日本の世論は、急速に変化しているようだ。
現在投票中の「ゼゼヒヒ」アンケート調査では、約8割が、大麻合法化に賛成。
◆【ゼゼヒヒ】大麻の合法化についてどう思う?
http://zzhh.jp/questions/609#
大麻を合法化しても良い:80%、大麻は合法化すべきでない:20%
田村淳が行ったアンケート調査では47%が医療大麻に賛成票を投じた。
◆【医療大麻賛成:47%、反対:21%】投票総数 19451票
http://img01.ti-da.net/usr/h/e/a/headshopokinawa/app-048538100s1460492011.jpg >>93 つづき
◆世論調査の投票結果
http://diamond.jp/articles/-/114387/votes (リンク切れ)
https://i0.wp.com/www.taimasou.jp/swfu/d/maima.png (途中経過魚拓)
質問1 日本でも慢性痛患者のために医療用大麻は解禁すべきだと思う?
そう思う 68.16%
そうは思わない 24.9%
わからない 6.94% >>87
医療大麻の情報を提供されていない日本の脳神経内科医に、医療大麻使用の
是非を問うたところ、54.3%が肯定的であった。
医療大麻の情報を提供された日本の脳神経内科医に、医療大麻使用の
是非を問うたところ、70.9%が肯定的であった。
この調査結果から、正しい情報が提供されれば、医療大麻への理解を向上させる
可能性が示された。
脳神経内科医の医療用大麻利用に関する意識調査と情報提供の意義 2019/06/27
https://www.jstage.jst.go.jp/article/clinicalneurol/advpub/0/advpub_cn-001299/_pdf/-char/ja
要旨: 脳神経内科医を対象に,欧米では既に利用されている医療大麻の研究
及び利用の是非に関する意識調査を行った.
医療大麻に関する情報提供を受けた群(31 名)と受けていない群(81 名)との間で
検討を行ったところ,両群共に大麻の研究利用に関して半数以上の医師が理解を示した.
一方,大麻の医療利用に関しては暴露群の方が許容する傾向が強かった.
これらの許容性は医療に関する大麻の情報を適切に有する医師に多く見られたことから,
情報提供に一定の成果があったことが示唆された.
この結果は本邦において一部の脳神経内科医が大麻の有用性を支持していることに加え,
適切な情報提供が大麻への理解を向上させる可能性を示した.
(つづく) >>96 つづき
1.大麻の研究目的での利用
非暴露群では,“禁止されるべき”が 7 名(8.6%),“どちらとも言えない”が 22 名(27.2%),
“許可されるべき”が 52名(64.2%)であった.
一方で暴露群では,“禁止されるべき”が 2 名(6.5%),“どちらとも言えない”が 3 名(9.7%),
“許可されるべき”が 26 名(83.9%)であった.
2.大麻の医療目的での利用
大麻の医療利用に関して,非暴露群では“禁止を継続すべき”が 13 名(16.0%),
“どちらとも言えない”が 24 名(29.6%),“その他に代替手段がない場合のみ
許可されるべき”が 38 名(46.9%),“許可されるべき”が 6 名(7.4%)であった.
暴露群では“禁止を継続すべき”が 2 名(6.5%),“どちらとも言えない”が 7 名(22.6%),
“その他に代替手段がない場合のみ許可されるべき”が 13 名(41.9%),“許可されるべき”
が9 名(29.0%)だった.
大麻の研究及び医療利用に対して許容性を持つ医師は,大麻の医療利用に関する知識や
海外での利用状況に関する知識を有することが判明し,この傾向は暴露群で強かった.
さらにこのような大麻の知識を有する医師程,大麻の有害性をアルコールや覚醒剤と比較した
場合に同程度か,あるいはそれらよりも低いと考えており,暴露群でその傾向は強まった.
以上の結果から,大麻に関して知見に基づいた適切な情報を有することが,大麻の研究や
医療利用に対する許容性の発展に寄与する可能性が高く,適切な情報提供の機会を得る
ことが重要であると考えられる. >>96-97 まとめ
【図表】日本の医師に対する医療大麻についての意識調査
https://kumanichi.com/assets/news/_news_thumb_h200/IP190910MAC000027000_00.jpg
1.大麻の研究目的での利用
・医療大麻の説明を受けなかった医師
禁止されるべき:8.6%、どちらとも言えない:27.2%、許可されるべき:64.2%
・医療大麻の説明を受けた医師
禁止されるべき:6.5%、どちらとも言えない:9.7%、許可されるべき:83.9%
2.大麻の医療目的での利用
・医療大麻の説明を受けなかった医師
禁止を継続すべき:16.0%、どちらとも言えない:29.6%、
その他に代替手段がない場合のみ許可されるべき:46.9%、許可されるべき:7.4%
・医療大麻の説明を受けた医師
禁止を継続すべき:6.5%、どちらとも言えない:22.6%、
その他に代替手段がない場合のみ許可されるべき:41.9%、許可されるべき:29.0% >>92
『ダメ絶対』の大嘘による誤った洗脳も解け始めているようだ。(>>93 >>95-98参照) >>92
薬付けのアホに洗脳されてるのはお前
早く出て行け
>>93
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