【英国】EU離脱へ「全力挙げる」 英で第2次ジョンソン内閣始動
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【ロンドン時事】ジョンソン英首相は17日、総選挙後初の閣議を開き、「国を良い方向へ変えるために全力を挙げ、有権者の信頼に報いる必要がある」と訴えた。
来年1月末に予定される欧州連合(EU)離脱に向け、第2次ジョンソン内閣が始動した。
首相は閣僚らを前に「われわれは国民(全体によって選ばれた)政府であり、国民内閣だ」と主張。有権者の高い期待に応えていかなければならないと呼び掛けた。
ラーブ外相やジャビド財務相ら主要閣僚は留任し、内閣は下院解散前とほぼ同じ顔触れ。英メディアによると、首相はEU離脱後に大幅な内閣改造を検討している。
12/17(火) 22:42配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00000132-jij-eurp 「EU残留派は国民の多数派」「もう一回投票すれば、残留派が勝つ」とはなんだったのか 英国人て行動的だよな。日本人は前例がないと動かない。 >>1
ネオリベ・グローバリスト(ユダヤ金融)どもから
離れるのいいこと。 >>1
EU離脱なんて嫌らっぷ!いョロップ!ヨロッパ!
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。
その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)
※大きな星=北朝鮮の国旗
ニつの太陽=日本と韓国の国旗
マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
大祭司=キリスト
この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)
今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文在寅に居てもらっては困るのだ。
わざわざ遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
トランプは北攻撃を中国に承認させる見返りとしてアメを与えたのだろう。
(関税や南シナ海、香港など諸々の件で大きな譲歩を見せた)
日本では米軍の駐留費5倍の噂があるが、これも北を攻撃する見返りだろう。
安倍総理は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
(それもよく分からない理由で。)おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生副総理は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。 一刻も早い離脱をしないと
イギリスが連中に乗っ取られる
ドイツは手遅れだけど
同じ理由でバイエルン州が独立の機運だな
スペインも州ごとで独立の機運だし 今の日本の若者はイギリスの偉大さをあまり認識できてないから期待 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています