無期懲役に万歳三唱の「新幹線殺傷」小島一朗!彼にとって心休まり過ごしやすいのは家庭や社会より少年院や刑務所
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今週一番ショッキングだったニュースは、昨年6月9日(2018年)に起きた新幹線殺傷事件の小島一朗被告(23)が、横浜地裁が無期懲役の判決をいい渡した後、「万歳三唱」したことだった。彼は、逮捕されたときから、「刑務所に入りたい」「出たらまた人を殺す」と、精神的に病んでいるとしか思えない言動を繰り返していた。
彼は精神病院へ入っていたことがあるから、犯行時は心神耗弱状態だったと弁護人が主張し、病院送りになるのではないかと思っていた。その上、この「ばんざ〜い」である。週刊新潮の「小島一朗独占手記」を読んで、彼が刑務所に入りたがっていた理由を、私なりに理解できた気がした。
これはノンフィクション・ライターの「インベカヲリ★」が何度も小島容疑者に接見をし、手記を託されたという。小島は愛知県生まれで、元の名を鈴木一朗という。同県出身のイチローと同じだ。小島になっているのは、事件の前年に母方の祖母と養子縁組をしたから。
母親はホームレス支援の仕事をし、夫婦共稼ぎだったため、彼は3歳まで母方の祖父母の家で育ったという。3歳になると、一家全員が揃って暮らすようになったが、同居していた父方の祖母が彼を快く思わず、いびり、中学生になって反抗すると、祖母は包丁を振り回して、彼の食事や入浴を禁じたそうだ。
父親に包丁を向ける事件を起こしたが、その目的は「ご飯が食べられないから国に食わせてもらう」、少年院に入るためだった。父親と離れ、母親の勤め先の「貧困者シェルター」に入居したという。定時制高校卒業後、就職したが病気で退社。3歳まで育った家に住んだが、伯父によって追い出され、以降、家出してホームレスと精神病院への入退院を繰り返してきた。
狂人的思考ではなく、現代の若者の中に澱のように沈殿している「何か」
小島の頭の中には、衣食住が保障され、仕事があって、人権が守られているところにいたいという思いがあるようだ。それは家庭ではなく、少年院や刑務所なのだ。ホームレス生活を続けながら、小島が行き着いた先が長野県木曽郡の景勝地「寝覚の床」だった。当初、家族に迷惑をかけまいと厳寒の地で餓死しようと考えていたというが、3月16日にかけた祖母との最後の電話で、「養子縁組を解消する」といわれ、刑務所しかないと思い定めたというのである。
この後、新幹線の中で人を殺そうという計画を立てたそうだ。「あとは私の心の倫理的な問題だけだった。果たして見ず知らずの人を殺すことは赦されるのか。法によって許される、のではなく、私自身が赦すのかという問題だ」(手記より)。それに「刑務所に入るのは子供の頃からの夢である。これを叶えずにどうして死ねようか」(同)
「寝覚の床」の東屋で起きた木曽署の警察官とのトラブルも、計画を後押ししたようだ。雨の降る中、警察官3人に「ここから出ていけ」といわれる。小島は「雨が止んだら出ていく」と主張して譲らない。警官たちは「出て行け、邪魔だ」といい続ける。小島はこういう。「私には生存権がある」。すると、警官たちは彼の荷物を取って挑発してくる。
小島は「ホームレス自立支援法第11条に基づいて、まず社会の福祉を尽くしてから、法令の規定に沿って排除してください。生活保護の話をして、それでも私が受け入れなかったら、行政代執行してください」。警察官は「権利、権利ばかり主張して義務を果たしているのか?」と反論した。
小島はこういい返す。「生存権、その基本的人権は生まれながらにして持っている権利であって、何かの義務を果たさなければ与えられない権利ではない」
警官の挑発はエスカレートしていき、小島はケガを負うが、病院へ行くことは拒否する。役所の人間や警官に対して、カントやフロイトを持ち出して反論。そしてこう考えたそうだ。「警察すら、法律を守る気がないのに、自分だけ守っていてもしかたない。自分の人権は守られないのに、他人の人権を守っていてもしかたない」
3人殺したら死刑になるから、2人にして無期刑になり、刑務所で一生を終えたいと考えたという。<「一人を殺して二人に重傷を負わせたから、これでもう無期が狙えると思った」>(週刊新潮)
2019/12/19 16:52
JCAST 全文はソース元で
https://www.j-cast.com/tv/2019/12/19375551.html?p=all 刑務所の中で、ヤバい奴がいる房に一緒にぶち込んでやればいい。 精神が本当に病んでない限り、いつかは出たいと後悔する日が来るだろう。 独房で寝て起きて何もしなくても飯が出るとでも思っているんだろうが
恐らく一番嫌であろう集団生活を強いられるんだよ 刑務所の中にも"社会"や"ルール"があるという現実に打ちひしがれる事は確実。 服役は千葉刑務所か?
だとしたら普通に看守からも囚人からもいじめられて最悪だと思うが ちょっと懲役経験者さんに聞きたいんだけど
罪や事件の内容によって、看守からのイジメなんかはあるの? 強がってるだけだろ。ヘタレじゃなきゃこんな事件起こさないし 刑務所ではいじめられないよ
こういうタイプは
誰も怖くて手を出せない >>13
裁判長もそれを望んでいるような感じのコメントだったな きょうび小島みたいな一貫してる人は、日本にはあまりいない。
サイコーだわ小島バンザイ\(^o^)/
無敵の人を舐めてると痛い目に遭うってことがはっきり分かる。 刑務所って、規律はあっても自由はないし、どう考えても一般社会より大変だろ。
他の人も言っているが、刑務所には刑務所なりの社会があり、その中には人間関係もある。
独りになりたくてもなれないぞ。 >>18
メディアが注目する逸材を無碍にはしない
やるなら大きなことだな 自分と同じ世界観で判断するな、此奴は異常こそ快感だ >>17
家賃一万円には、お伝え事項ありだから人が死んでるんだろうな まあ、死刑回避できたし万歳もするか。
死刑を求刑しなかった検察が悪い。 >>1
下関駅放火事件を思い出したわ。
知的障碍者の男がいて。
幼少の頃から大人たちに虐待されていた。
暖を取るためにつけた火が燃え移って火災発生。保護される。
保護された先で、生まれてはじめて安心できる環境でご飯が食べられて柔らかな布団で寝られて。
「ああ、そうか! 火をつけて収容されれば、ご飯と寝床に困らないんだ!!」……と学習した。
以来、収容先から出されるたびに、放火して収容されるをくり返すように。
ジャーナリストと犯人の会話
「放火より、もっと食い逃げとか、もうちょっと穏当な犯罪で捕まれば……」
「ダメだよ! 食い逃げなんて、悪い事できないよ!」
「いやいや。放火の方が明らかにヤバいから。放火はマズいよ」
「でも、放火すれば……食い逃げなんて悪いことだし……」
――理解できない会話かもだが。なにせ、そのくら酷い知的障害をもった男なので。 これだからな
>3人殺したら死刑になるから、2人にして無期刑になり、刑務所で一生を終えたいと考えたという。<「一人を殺して二人に重傷を負わせたから、これでもう無期が狙えると思った」>(週刊新潮)
しかも出たら再犯するとも言ってたわけで
死刑が妥当だよ
日本の司法がいかに無能か判る一件だわな >>22
多分問題起こして1人にされるわ
集団作業でみんなが無視するからいきなり暴れだしそう こいつ独房と勘違いしてるんとちゃうか
どこで暮らしてもうまくいってないのになんで共同生活できると思うんやろ
アホや >>22
アスペルガーの人は規律が大好きだから寧ろ過ごしやすいと思う なんだ、心休まる場所が欲しかったのか。なら、無差別殺人もやむを得ないな >>25
独房だって限りがあるし、自由には入れるものでもないだろ。 >>34
暴れれば独房だろ?
それも望み通りじゃね? まあ、アスペには刑務所みたいな規則正しい生活してるほうがいいかもね 彼の正義は公平であること
当たり前に受けられる権利を享受すること >>39
そりゃ今はテンションあがっちゃって「刑務所に入れるラッキー」とか思ってるだろうけど
日に日につらくなっていくからなあ >>34
こいつにとって大事なのは仕事と飯の保証では?
別に人間関係を築きたいとかは考えてないだろ 週刊新潮に小島の手記が掲載されていたけど
ただのキチガイかと思いきや頭は悪くなさそうだな
自分を差別的に扱った警官たちに恨みがあるなら
そいつらを襲撃していれば、まだ筋は通っていたのに 憧れの刑務所が想像と違っていて
落胆する未来が見える 親に最低限の親としての仕事を働いて欲しかったんだよ
それ以外(感情など)は何にもいらないと なぜ死刑にしないで、俺たちが人生保証しているのか?
極悪な殺人犯を 女には一応ウンコ食ってまんこ開くという最悪最後のセーフティネットもあるけどな 男にはその枠は狭いのだ >>1
実に不遇な家庭環境だが、
成人した時点で自立をし、幸せを掴む事ができた筈
ハンデを乗り越えて成功する人は仰山おるのに
人生に負けてしまったな こいつはガチの病気だから仕方が無い
仮に正気だったとしても23歳の若者が刑務所しか居場所がないとか公にできんだろ
この国はノーフューチャーの地獄かよ こいつ、頭良いな
ただの狂人だと思ってたら哲学する殺人者だったのか
犠牲になった男性は女性をかばおうとして刺された東大卒のサラリーマン いじめで辞める人の落胆って職場や学校が働いてないことだよね >>49
家庭が刑務所以下だったんだろうね
一族もれなく全員屑 >>41
変に感情的な世界はいらないんだよな。本当に家庭やら愛やら協調性とは間逆な脳みそよ。 甘いんだよガキ。日本の刑務所は粋がってる893を骨抜きにする。 小島「生存権、その基本的人権は生まれながらにして持っている権利であって、
何かの義務を果たさなければ与えられない権利ではない」
容認してくれる相手がいて成り立つ話だがな。 社会のせいじゃないな
こいつの場合、元凶は家庭
全員吊ればいい >>47
わざと問題起こして独房へ行くならトラブルないのでは?
普通の受刑者は他人としゃべれないのを嫌って独房は嫌がるけど
この子は衣食住だけあれば満足みたいなので こういう奴にこそ、古代中国の一族皆殺しがふさわしい >>49
全く良くないけど人を殺したくなるほどイライラもしないんじゃね?知らんけど 手記ってのは本人の主観に基づいて書かれるものだから
客観的に見て言い分が正しいかどうかはわからんなぁ… カントやフロイトで警察官に対抗しても意味無いね
有名な観光地の東屋か何かでホームレスやって観光の邪魔だから追い出されたらしいな
なんであいりん地区とかに行かないのかな
貧しい者同士助け合いが有るんだろう? 不幸な家庭環境だから知らない奴を刺して社会に抱っこしてもらう
めっちゃ嫌な奴だと思うんだがおまえら同情的なんやな
親を刺すならまあなってなるんだが 初の彼女も出来てるかもしれない
有名極悪犯には必ず女性のファンレターが殺到する
宅間だって獄中結婚できたw >>49
色々制限も多いが食事に関しては
貧困層、単身者よりよっぽどまともな
ものを食べている
https://i.imgur.com/QRspS8v.jpg >>64
自分が刑務所の人ならこの人を独房には入れない >>71
親に見せたいんだろうよ
苦しませるのはころすことではないからな >>1
ここまで考えていたんだ・・
正直 全く予想してなかった・・・ 殺された人は本当に気の毒だけど
こいつにちょっと同情する気持ちも起こったよ (´・ω・`) ガイジだから毎日やることが時間で決められてる方が楽なんじゃないの
池沼だらけだから心は休まるかもな >>68
小島の証言の信頼性は疑わしいが
反抗的なホームレスに警察がまともに
対応するとも思えない >>75
ゼンカモンとかホラレモンとか、獄中で健康体になってたもんな 無期懲役って言っても何年かしたら出てくるんじゃないの? 世の中にゴミクズ君死んでw って言われてたんだからそりゃ殺すわな 昔カラスに差し入れ面会頼まれた時、そいつがガラス越しに同じこと言うてたなぁ
外より中のほうが安心すると、アレは本当に捕まってたのかねえ
心理誘導の仕込みくさいわ
集団ストーカー は何かしらんが被害者を刑務所に入れたいごとあるからな ほぼ一生を少年院や刑務所で過ごし育てられる人がいるけど、家庭を見限る人はこの人生を歩んでいくのだろうな >>78
やったことはあまりに悲劇的で犠牲者には言葉も無いが、
犯罪心理学者や教育者には良質の研究材料だよね
まだ若い、死刑はない、自発的に発信してくるタイプ 側溝男さんが側溝を模した独房で充実した生活をしているならそれで十分
こいつは知らん、わからんが親父が他人行儀で家庭にもいろいろ問題あったな >>84
そんな気がする
この人の卒業はシャバでやっていくこと >>2
いや刑務所でも人殺しとペドロリのケツの穴にハメたいと思う奴はいない
いくらホモでもそこまで堕ちてない
そもそも殺人者は独居房
雑居で人と接触することがない >>75
自分が被害者の遺族なら毎日同じもの食わせ続けろって要望するけどな 懲役太郎さんとかYou Tuberで刑務所経験者の話し聞くとこの人が考えてるのとは全く違うみたいだけどね。早いうちに刑務所で自殺すると思うよ。 こういうずる賢く要領のいい奴はムショ暮らしでも上手くやるんだろうな?
親分の右腕になってデスヨネマンを貫けば早くシャバに出てこれる可能性も
あるかもしれない?
ただその親分が獄中でポックリ逝かなければの話だが >>91
殺人も基本は雑居でしょ
オウム級の有名人は配慮されたのかも >>95
この子はシャバは地獄、刑務所が天国なので
早く出たくないと思うぞw
仮出所した途端に犯罪するはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています