【愛媛の女性殺害】地裁に差し戻し 高松高裁「一審に事実誤認」
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愛媛の女性殺害、地裁に差し戻し
高松高裁「一審に事実誤認」
2019/12/24 17:47 (JST)
©一般社団法人共同通信社
愛媛県今治市の段ボール製造会社で昨年2月、一緒に作業をしていた運送会社の女性社員=当時(30)=を殺害したなどとして、殺人と強制わいせつ致死の罪に問われた元同僚西原崇被告(36)の控訴審判決で、高松高裁(杉山慎治裁判長)は24日、懲役19年とした一審判決を「事実誤認がある」と破棄し、審理を松山地裁に差し戻した。
昨年11月の松山地裁の裁判員裁判判決は、最初からわいせつ目的であったかどうかは疑いが残るとし、同致死罪は成立せず強制わいせつ罪にとどまると判断、無期懲役の求刑に対し懲役19年を言い渡した。被告側と検察側双方が控訴していた。 またかよ
高裁は戻さなくていいよ
時間だけがかかるんだから
この前の東名のはやり方自体間違えていたから仕方ないけど 罪を犯したことは事実なんだろう。
そんな犯罪者は死刑にしたれ >>3
「殺人と強制わいせつ致死の罪に問われ」て、
「同致死罪は成立せず強制わいせつ罪にとどまると判断」したんだから、
殺人+強制わいせつ、という1審判断かと じゃ強制わいせつ致死罪を認めて無期懲役にしろということか? >>6
なるへそ。
殺人と強制わいせつ致死って両方適用できるんだな。 地裁は、交通事故でも事実誤認や不当な解釈が頻発している こいつ普段から狙ってたんだよな
2人になるのを志願してサポートに入って
待ってましたとばかりにレイプ・殺人
死刑でもええ位やぞ 当番が一緒になったのを見てガッツポーズしてたんだろ。他の社員が
危ないと思って替えるよう会社に進言したけどダメだったって >>13
わあ、周りには、危ないな!の雰囲気が伝わっていたんだね、無念過ぎる。 最近の高裁はサボタージュなのか?
面倒くさくて差し戻しかよ >>9
観念的競合になるというのが判例
死の結果を二回評価するわけではない 最高裁判所の裁判官しか、国民は審査出来ないが,高裁以下の裁判官も弁護士なら
審査出来る制度があるのを発見したよ。
司法制度改革と
裁判官の新しい人事評価制度との関係
司法制度改革審議会意見書では,「裁判官制
度の改革」として,給源の多様化など他の3項
目とともに,
@裁判官の任命手続の見直し,
A裁判官の人事制度の見直し(透明性・客観
性の確保)が提言され,
@の提言に基づき,「下級裁判所裁判官指名諮
問委員会規則」が,
Aの提言に基づき,「裁判官の人事評価に関す
る規則」が制定されました。
https://www.tob▲en.or.jp/message/libra/pdf/201▲8_09/lbr_201809.pdf 一審の判断がよくわからん
どういう事実経過だと致死が外れるんだ? ああ、最初にいきなり殺人に着手し、弱ったところを強制わいせつした
という認定か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています