【社会】「嫌だと思いながら性行為をしていたときがあった」…大学生が知っておきたい「性的同意」のYESとNO
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Speak Up Sophia代表で上智大学4年生の横井桃子さん
同意のない性的言動はすべて性暴力であり、それを防ぐために「性的同意」(セクシュアル・コンセント)が必要。こうした捉え方はグローバル・スタンダードになりつつある。
●「性的同意(セクシャル・コンセント)」とは……
“全て”の性的な行為において確認されるべき同意をセクシュアル・コンセントといいます。性的な行為への参加には、お互いの「したい」という“積極的な意思表示”があることが大切です。(一般社団法人ちゃぶ台返し女子アクション「セクシャル・コンセント ハンドブック」より)
しかし、日本は義務教育での性教育に消極的だ。自他との性的な関わり方について人々が学ぶ機会は少ない。
「大学のキャンパスで性的同意(セクシュアル・コンセント)を文化にする」――この目標を掲げて活動しているのが、上智大学エンパワーメントサークル「Speak Up Sophia」(以下、SUS)だ。
SUS代表で上智大学4年生の横井桃子さんは、「性的同意」について「性暴力を防ぐことはもちろん、人間関係を見つめ直すきっかけにもなる」と話す。
しかし「性的同意」をどのように取ればいいのかわからず、戸惑う人も多いだろう。なんとなくのコミュニケーションで同意が得られればそれでいい、ムードを壊しそうで嫌だ……といった、抵抗感を滲ませる声もネットやテレビで散見する。
ただ、「性的同意」を取ることは、実は難しいことではない。身構える必要はないのだ。横井さんに話を聞いた。
上智大学エンパワメントサークル「Speak Up Sophia」
上智大学で性的同意を広める活動をしているバイリンガルサークル。ワークショップなどの活動を通して啓発活動を行う。
2019年4月からは必修科目の教科書に性的同意についての内容が載せられるようになった。
すべての性的な行為に当事者の積極的な「YES」を取る
――「Speak Up Sophia」(以下、SUS)の立ち上げについて教えてください。
横井さん:2018年の春に、私とすでに卒業した共同代表の女子学生の2人で、学内で「性的同意」のハンドブックを配るところからスタートしました。そのうち「サークルにしてもっと活動したいね」という話になって、授業後の教室でハンドブックを配りながらメンバーを集めたら、口コミで少しずつ広まって、昨年9月にサークルとして立ち上げました。
現在は30人ほどのメンバーで、「性的同意」という考えを広めて安全なキャンパスを作るために活動をしています。
――「性的同意」の考え方とは、具体的に?
横井さん:「性的同意」とは、性にまつわることで嫌な思いをしたり、傷ついたりする人をなくすために、すべての性的な行為に対して当事者の積極的な「YES」を取ることを指します。
たとえば、パートナーとのデートで「今日はキスまではいいけど、性行為はしたくないな」と思っても、相手との関係性を壊したくなくて「したくない」と言えずに応じた経験がある人も多いのではないでしょうか。でも、それは性行為への積極的な「YES」とは言えませんよね。
――付き合っているパートナー同士でも、性行為を“当たり前”の行為として考えるのではなく、互いの「YES」が必要ということですね。でも、面倒だと感じる人もいるでしょうね。
横井さん:すべての行為に「YES」の同意を取ることが理想ではありますが、実際には長い付き合いのパートナーであれば自然な流れで性行為することも多いと思います。
ただ、「性的同意」が確認できる関係性とは、すべての性的な言動に対して嫌だと思ったら「NO」と言えること。誰もが自己決定権を持った環境があることが大切だという考えです。
「酔い潰れさせてお持ち帰り」を未然に防ぐ
――SUSが掲げる「性的同意をキャンパスで文化にする」とは、どういうことでしょうか。
横井さん:学生だけではなく、教員や、上智大学を訪れるすべての人が「性的同意」を知っていること。知っているだけではなく、それを実行できること。そして、性暴力の加害者や被害者にならないだけではなく、性暴力が起きそうな現場や被害に遭いそうな人を見かけたときに、それを防ぐために「第三者介入」ができる状況を目指しています。
全文はソース元で
2020.01.03 ウェジー
https://wezz-y.com/archives/71534 気が向かないなーと思いながら相手に合わせることは他にもあるからなあ
ただそういうときは大抵痛いからそれだけはほんと困る すげー読みにくい
YES NO枕作っときゃいいのか? 男はイヤだと思うと勃たないから安心だな。
(´・ω・`) >>4
ほんとそれ
もうアホかとしかwww
そりゃ男はどんどん結婚や恋愛なんざ
したくなくなるわなw
今じゃ若くて可愛い子が風俗にも円光にもいるから
性的欲求は充分満たせるし
最終的に結局損をするのは女なのにw > 横井さん:もともと、私が「性的同意」を学ぶきっかけになったのは、フリージャーナリストの伊藤詩織さんの著書『ブラックボックス』(文藝春秋)を読んで、この社会に対して「なんでこんなことが起こるんだ」と怒りを感じたことでした。
> フリージャーナリストの伊藤詩織 付き合っている段階でセックスを拒否する関係なら
別れる可能性が高いな 男のほうが嫌だと思ってしなかったら次の日から女ども全員から嫌がらせされるんだろ >>12
> すげー読みにくい
> YES NO枕作っときゃいいのか?
『女の子は性のはけ口じゃないの!!』 >>12
中学生くらいの時にYES/NO枕の意味を知って驚いたな そのくせ結婚してセックスレスになってら不倫するくせに 手を出さなくなったら出さなくなったで怒るんだよな
飽きたらやらなくなるからw 女性:「いやっ あっ やめて」
男性がやめる
女性:「なんでやめるのよ」
男性:「えっ!」 流行りに乗ったつもりが世間ではそんなに流行ってなかったパターンかなあw 嫌だと思いながらギャンブルやって負けて、やっぱり金返せ。 >>8
それとこれは違うんじゃない?
犯罪になるかもだし裁判沙汰になるかもだし妊娠するかもだしね マジレスすると、社会に稼いでない男はセックスする資格ないんだよなぁ >>32
サキュバス女いいよね
情が深いとなおいいね 犯罪を防ぐ必要があることに付け込んで
後から因縁つけて金稼ぎやポリコレの活動に都合いいように改竄するのか >>37
あるね。女も男の性欲を利用してたりするよね。
不特定多数とのセックスが好きな女の子とか、乱暴にされるのが好きな女の子とかもいるから、
この手の問題は綺麗事でうまく行く問題だとは思わないな。 乳首転がしててもイヤイヤ言うだろ
イヤなら止めるとイヤ止めないでと言うし
どうすりゃいいんだよ
足の親指が直角に曲がってるかどうかで
判断するか 男から誘うのが暗黙のルールとされてる中で、こんな面倒臭いこと言われたんじゃ、生身の女と接触するのをリスクに感じる男が増えるわけだ。
いっそのこと、首からOK/NGの札でも下げといてくれないかな。 >>1
彼女:「NO」
彼氏:「分かった」
彼女:「どうして浮気したの」
彼氏:「NOと言ってやらせてくれないから」 >>1
男に相手にされそうにないブスが言ってもwww 鼻が曲がりそうな悪臭マンコの場合
完全にやる気なくすけど、思いやりで最後までやってあげるけど。 逆にデートはしたくないけど性行為はしたい時はしっかりそう言えと言うことかな
ムードを壊しそうで嫌なんだがこの人が言うからには間違いはないのだろう 男も女も若い頃は女がサービス
どちらかが35以降は男がサービス
つまり人生において性行為を嫌々する期間は実は男が圧倒的に長い 契約書を常備する時代が来たな
性交渉とはよく言ったもの
男「お前が好きだからここにハンコ押してくれ」
女「ゴメンね、今日はハンコ持ってきてないの」 その性的同意とやらで嫌な思いをする女よりも
そもそも恋人と性行為すらできない、付き合ったことがない童貞男の方が多いんだから
そっちの方を救ってくれよ ワイの妻はスーパードMでハードに責めないと満足してくらないから毎回苦痛なんですが 性的な相性は大事だから、男に対して遠慮しろとか空気読めとかいう話ならバカげてるね。
男は誘いたい時に誘えばいいし、女が断って関係が悪くなるようなら、性的な相性が悪いわけだから、それは早い段階でハッキリさせた方が良いし。
女の優柔不断を男のせいにしちゃダメだろ。 >>84
畳の目を数えている男と、天井の節穴を数えている女の
暇潰し >>5
いいパートナーを見つけて子作りして離婚しないで育ててもらわないといけないんだから、
勉強だけしてろで済む時代でもないね。
まあ、人生設計早い優秀な女性だと、大学ではすでに独身でキャリア志向か、結婚かって意識してるとは思うけどね。 男も結構嫌な時あるけどな
女だけだと思ったら大間違い >>88
バイブと放置で、貴方の体力温存を検討するしかないなw セックス好きの女はかなり大変
2/3は自分で処理してほしい >>1
けど性交承諾書作った豊島区議は叩かれたぞ?
どうしたらええねん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています