【司令官殺害】イラン各地で追悼 米を非難する集会
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司令官殺害 イラン各地で追悼 米を非難する集会
2020年1月3日 22時51分米イラン対立
イランの精鋭部隊、革命防衛隊の司令官がアメリカによる攻撃で殺害されたことを受けて、イランでは各地で司令官を追悼し、アメリカを非難する集会が行われています。
アメリカ国防総省はトランプ大統領の指示で、イランの革命防衛隊のソレイマニ司令官を標的にした攻撃を実施し、殺害したことを明らかにしました。
ソレイマニ氏はイランで大きな影響力を持つ実力者で、国民から「英雄」とも呼ばれるほど人気が高く、イラン各地では3日、ソレイマニ氏を追悼し、アメリカを非難する集会が始まりました。
このうちソレイマニ氏の出身地である南東部ケルマン州の都市では、数千人規模の市民が街頭に繰り出し、顔写真をかかげてソレイマニ氏の死を悼んだり、「アメリカに死を」などと叫んでアメリカを非難したりしていました。
イランの最高指導者ハメネイ師は今回の攻撃に対する報復措置を取る考えを示しており、アメリカとイランの衝突に発展することへの懸念が高まっています。 目下、サウジアビアを取り巻く国際情勢の悪化は、ムハンマド皇太子の危機感を募らせている。これらを列挙すると、以下のとおり。
@ 原油価格下落による財政の悪化。
A 安全保障を依存してきた米国に全幅の信頼が寄せられない事態。
たとえば、2015年にオバマ前政権で結んだイランの核開発合意が守られていないことや、2013年にシリアのアサド政権が化学兵器を使用したにもかかわらず軍事介入しなかったことで政権打倒に失敗したこと、などである。
ただし、ビジネス本位のトランプ現政権はサウジアラビアが大量の武器購入をするかぎり、政権を支えるだろう。
B 宿敵であるイスラム教シーア派のイランによる、イラクやシリア、レバノン、イエメンへの影響力拡大。
C 宗派(イスラム教スンニ派内のワッハーブ派)を同じくし、GCC(湾岸協力会議)のパートナーであるはずの、カタールの離反。
カタールは小国ながら世界有数の天然ガス生産で潤い、衛星放送アルジャジーラを通じて、イスラム世界に影響を与えている。が、そのカタールはサウジアラビアの圧力をかわすため、なんとイラン側についた。
狭いカタールにもともと駐留していた米軍に加え、サウジアラビアとの関係悪化後には首長(王家)を保護するためにイラン革命防衛隊とトルコ軍が進駐するという、かつては想像すらできないことが現実になっている。
以前からムハンマド皇太子は、ウマが合わなかったカタールとの関係を前国王時代のように隠すのではなく、首長を排除できないことがわかると2017年6月には国交を断絶。
さらには陸路や海路、空路を閉鎖するなど強硬処置に出た。国際関係の「見える化」を進めることが、前国王時代の「見えない化」に慣れた世界の人々には、皇太子の”暴走”に映る。 日本のマスコミがこぞって米国悪い論調
ソレイマニさんが、米国と闘争中のカタイブヒズボラ指導者と一緒にイラク領内で何やってたの
逮捕拘束が正しいのか。結果は変わらんような >>5
ドズルの女房と不倫したのがバレて衛星ミサイルにくくりつけられたくらい。 命令されて集まってるだけ
ツイッターではお祭り
ゴミはゴミ箱に抑圧者には死を >>7
朝鮮山口組の若頭が警察に射殺されたようなもの 一番怖いのはアメリカの同盟国の日本で行われるオリンピックがテロの標的にされる可能性が高まったということ
関係者は新年早々背筋が凍ったはず 憲法9条がなければ日本もアメリカ様のために軍隊送り
込んで参戦しなきゃ ならないところだった イランの司令官が他国の武装勢力を率いて何をしてたの?
イランは中東で調子にのり過ぎた 遅いなクズども
さっさと核戦争始めてくれ
何時間かかってんだ
司令官殺害「イランが報復に出たければ、我々がやったのと相応の規模で報復してくれ」…米政府が要請してきたとイラン主張
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