【NHKが解説】トランプ大統領の演説 なぜ抑制的だったのか
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200109/k10012239551000.html
トランプ大統領の演説 なぜ抑制的だったのか
2020年1月9日 8時22分トランプ大統領
アメリカのトランプ大統領はイランが報復すれば反撃すると強調してきましたが、8日にホワイトハウスで行った演説では反撃に言及せず、内容は抑制的でした。トランプ大統領としては、事態のエスカレートは何としても避けたいという思いがありました。
なぜ抑制的な内容に?
アメリカでは、トランプ大統領が明確な出口戦略を持たないままイランの司令官を殺害し、その結果、望まない戦争に突入してしまうのではないかという不安が急速に広がりつつありました。
トランプ大統領としてはまずこの不安を払しょくする必要があったのです。
また、歴代政権が見送ってきた司令官の殺害に踏み切り、共和党議員など保守層からは一定の評価を受け、すでに成果を手にしたという認識もあったとみられます。
演説で印象的だったのは、トランプ大統領が自分のまわりに政権や軍の幹部を整列させた演出です。
イランに反撃しないという判断は自分だけでなく、政権内で一致した方針だとアピールするねらいもあったはずです。
米の戦略 軍事力ではなく制裁圧力で
演説のなかでトランプ大統領がイランに新たな経済制裁を科すと発表したのは、軍事力ではなく制裁圧力によってイランを対話に引きずり出すという従来の戦略に戻したいと考えているからです。
トランプ大統領は中東地域から軍を一刻も早く撤収させ、地域への関与を弱めたい考えですが、ことし秋には再選をかけた大統領選挙を控え、強い指導者像を打ち出したいという思いもあります。
今後のイランへの対応も、この交錯した思惑のあいだで成果を求めて揺れ動いていくことになりそうです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200109/K10012239551_2001090801_2001090822_01_02.jpg こんなカスを支持する糞米国人は野蛮で差別主義な地球の癌 これはNHKだけまともな分析だったな
というか民放がひどすぎる 俺はバーニーサンダース派だ。
ところで、カトリックって言うのは、結婚以外の性交渉禁止だろ。
で、聖職者は結婚禁止。
つまり、ローマ教皇も枢機卿も全員童貞だよな。
ジャップマスコミの報道はいちいち全部おかしいと思う。 アホか?
誰が見ても茶番劇
本気ならミサイルを迎撃する NHKを頭に日本のマスゴミはトランプ批判して戦争に導こうとしてたからな 何も解決されていないから
イランは核武装するし
現地にはテロリストがいるし
シオニストは戦争をしたがっているから メリケンは格下の相手を挑発して一方的に殴りつけるのが趣味の野蛮人 >>1
これ以上挑発したら負けだからだよ
イラン本体は抑制的でも
政府組織に所属してない武装勢力は
アメリカへの報復を諦めてはいないからな >避けたいという思いがありました。
>不安を払しょくする必要があったのです。
>演出です。
>アピールするねらいもあったはずです。
>強い指導者像を打ち出したいという思いもあります。
>成果を求めて揺れ動いていくことになりそうです。
勝手な分析要らないから事実だけを淡々と報道しなさい まあどっちかというと今の民主党は国際金融資本の手先、共和党はアメリカ国粋主義だからなあ。
どっちに転んでも大差ないんだよなあ。 イラン政府=革命防衛軍
と思うから、トンチンカンな見方になる。
これまでの経緯から、ロウハニなどの政府が革命防衛軍を統率できていなかったことは明白で、
米国や英国や日本の船舶、イラク国内の米軍基地への攻撃、シリアやレバノンでのテロ組織の支援など、
革命防衛軍の独走による可能性が高い。
革命防衛軍は、かつての関東軍のようなもの。
ロウハニは、革命防衛軍の勢いをそぐことができて、内心、ほっとしているのではないかな。
今後、イラン国内で、革命防衛軍の処遇がどうなるかが焦点。
一方、米国はまずはシーア派などのテロ支援を抑えることが急務だった。
今後は、イランの核開発がからんだ外交のせめぎあいがしばらく続く。
これは米国の対イラン外交の基本方針のようなものなので、トランプの選挙や、その後の大統領が誰になるかなどと無関係なこと。
米国の実情に疎い評論家もどきが「トランプは選挙対策として……」などとゲスな頓珍漢な解説をするが、無視したほうがよい。 >>20
密輸だの銀行みたいなことして
独自に金集めてたしな
裏にいるのは汚い金持ち >>1
土壇場で日和って死者を出さなかったイランに対して
反撃してエスカレートさせることは愚策だもの。 対北朝鮮のメッセージとして、ピンポイント攻撃が効き目あるねえ
もう一つは、演技に付き合ってくれる、とも思ってるかもね。 老舗の旅館に例えれば、スレイマニ司令官は会長(ハメネイ最高指導者)お気に入りの新しい女将(元ホステス)
番頭さん(ロウハニ大統領)や板長、女中さんなど古くから支えてきた人にとっては、好き勝手に行動する女将は面白くない存在 >>8
してどーすんの?
イラン国内自体がインフレに次ぐインフレで経済やばくて反政府デモ起きて武力で鎮圧してる国なのに
戦闘なんてしたらそれこそ国民の怒りがアメリカに全部向くじゃん まあ結果として全面戦争は回避されたけど
昨日まで「トランプが戦争起こした」って大騒ぎしてた連中が屁理屈付けてトランプ叩こうとしてるのは見苦しい
茶番だろうがプロレスだろうが戦争を回避できたのは大きいよ アメリカはこんな程度でイランのテロが止まるとは見ていない。
次はロウハニと仕組んでハメネイの斬首作戦ぐらい平気でやる。 そりゃ、急激な株暴落食らって自分の領域でやばいと思ったんだろ。 もともと革命笑で大使館占拠(国際法違反)して実験握ったのが今のイランの上層部だからね
宗教を盾に対アメリカ、対イスラエルを掲げて外界に敵を作ることによって国民を統率してきた
しかし上層部が石油で儲けた金は国民に還元されない
こんな独裁政権国と仲良くやろうとしてるのが間違い イランがウクライナ飛行機を落としたのを知っているから
何もせずイランは自滅 >>9
派手な外信映像ばっかで
支局の人間も居ない日本のマスコミ
これで先進国ですってそりゃねえわ そりゃトランプが平和主義者で
オバマはカスの日本人差別者で無能だったからだよ 田口吾朗「両国は緊張緩和に努力を尽くしてもらわないと困ると思います」 トランプは負けた
オバマの合意をひっくり返したはいいがイランの核開発を止められなくなった
平和主義者だから経済制裁が関の山
アメリカ国民も負けた
戦争を起こさないことで評価を高めようとするトランプにまたも引っかかった
だが当面は、一番負けたのはアメリカ以外だ
イランが核開発してもアメリカが攻撃されるのでなければアメリカは困らない
アメリカに見捨てられた世界が負けたのだ >>1
>トランプ大統領が自分のまわりに政権や軍の幹部を整列させた
トランプ「この中の誰をやればソレイマニと釣り合うか考えてみろ」 戦争をふっかけるが、戦争からは逃げ出すトランプ。
安倍晋三の盟友、やり口もそっくり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています