カルロスゴーンが常にひた隠しにしてきた大きな秘密がある。
カルロスゴーンの父親はダイヤモンドの不正取引に手を染めていた。
ある日取引相手だった司祭と上手く行かなくなり部下に司祭の殺害を指示。
その後父親は2回の裁判で一度は死刑判決を受けている。

その後父親が獄死したのか生存しているのかはたまた死刑執行されたのかは分からない。
カルロスゴーンはメディアの前では常に自分の理想は祖父だと語り、父親はまるで存在しないかのように振る舞っていた。
だがその祖父はゴーンが生まれる前に亡くなっている。

ゴーンの祖父がレバノンからブラジルに渡った。なぜ彼はブラジル生まれなのか?
そして彼はいつも”あなた方は私がどうやって生きて来たか、私の動機は何なのか、
私の人生を知らずして理解はできないだろう”と話す。
ゴーンは彼の歴史に巨大な空白を残したままです。

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