【電気】東電参入、争い激化 北陸三県、家庭向けの電力販売 北電「引っ越し需要」狙う
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北陸三県で家庭向けの電力販売をめぐり、競争が激化してきた。東京電力ホールディングスの子会社が昨年秋、新たに北陸の市場に参入し、首都圏の契約者が北陸に転居する際に、契約をそのまま継続する「引っ越し需要」を掘り起こしている。北陸電力が値上げした２０１８年４月以降、新電力の参入が相次いでおり、北電は会員制度の充実などで契約数の維持を目指す。
「北陸に引っ越した後も契約を変更する必要がなくなる。手間が省ける利便性をアピールしたい」。東京電力ホールディングス子会社で、小売り事業を手掛ける東京電力エナジーパートナー（東京）の担当者が北陸での販売戦術をこう語る。
同社は１６年４月の電力小売り完全自由化に合わせ、関西と中部に進出。１９年８月の東北、九州に続き、同１１月に北陸、北海道、中国、四国で家庭向け電気料金プランの受付を始めた。
人口規模が大きい首都圏は自由化以降、電力各社の参入が相次ぐ「草刈り場」となっている。同社は地方で割安のプランを打ち出し、転居者の受け皿となることで契約変更を防ぎたい考えだ。北陸では今後、顧客のニーズに合わせてプランの充実も検討するという。
電力広域的運営推進機関（東京）によると、北陸では自由化以降、約８万８３００件（昨年１２月末時点）の契約切り替えが発生している。件数の大半が北電から他社への「離脱」とみられ、一部には新電力から新電力への変更や、新電力から北電への「回帰」も含まれている。
こうした状況で、北電は会員制度「ほくリンク」を充実させ、顧客の囲い込みを図る。
毎月の電気料金に応じて、百貨店の商品券などと交換できるポイントがたまる「電気ｄｅポイントプラス」で、協賛店舗を増やし、地元企業と連携したサービスを拡充している。
自由化を機に始めた首都圏での電力販売は、家庭や事務所向けの契約件数が１万１１００件（昨年１１月末時点）と、じわじわと数を増やしてきた。これまでは、北陸から首都圏に進出した事務所に対して営業を行っていたが、昨年、コンビニ最大手のセブン―イレブン・ジャパンと契約を結んだことをきっかけに、北陸にゆかりのない企業からも、問い合わせが増えてきたという。
北陸の市場は、東電のほかに新電力の参入がみられるものの、契約切り替え件数は全国１０地域のうち、沖縄に次いで少ない。今後はさらに、北電と参入組の顧客の奪い合いが活発化する可能性がある。
2020/01/15 01:36 北國新聞
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20200115301.htm ┏( .-. ┏ ) ┓
【ヒトデ無し】1/2
▪人間とは、星⭐の型に似ている
頭部と両手脚が付いている
--
▪ペンタゴン（五芒星）とは
人間（ヒトデ）の「頭部」「両手」「両脚」を
引っこ抜かれた後の形状に似ている
【芒＝すすき＝煤木】
*実世界（前世界）の神と云われた
「偉大なるコパさん」が
アメリカ🇺🇸の象徴として、集団リンチで頭部・両手脚を引っこ抜かれた後に
全身を焼却されて、煤になったと思われる
*その時の戦勝記念的な意味で
「ペンタゴン」が建てられた可能性大
【世界中に点在してた、世界樹相当を燃やした】tc
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1217368301652697088
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 東京電力はメルトダウンを起こして周りの電力会社に迷惑をかけたんだから、弁えて
引っ込んどけよ 全国民にタダで電気供給しても足りないぐらいのポカやらかしてんのに。 >>2
北陸では、北電というと北陸電力のこと
「きんだい」というと近畿大学ではなく金沢大学のこと
「めいだい」というと明治大学ではなく名古屋大学のこと >>12
そんな訳ないだろw
北陸電力も関東で電気を売ってるけど、もちろん60ヘルツではない >>11
でも何故かドメインはrikuden.co.jp
hokuden.co.jpは「有限会社北電」に取られたから？ 北陸電力は電気料金が日本一安いから新電力が苦戦していると聞いたけど 東電ほどの害悪企業は見たことないのに、さらによそに迷惑かけるのか
もう解体しろよ >>2
ジャグラーの会社だろ。
北海道のスロットはジャグラーばかり設置されていた。 もう東電のたすきかけて道歩いてくんねえかや
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