【NHK】Twitterで在日コリアン女性にヘイトスピーチを繰り返した「極東のこだま」名乗る男性(51)宅に取材→父親「勘弁してほしい」★6
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
中年ウヨの多くは、無職で子無しである自分に贖罪意識があるから、必要以上に愛国ぶってしまう
本当は国のために全くなってないんだけどね >>1
張作霖爆殺は、長く日本の河本大佐の仕業と言われ続けていたけれど
公開された旧ソ連の外交文書には、ソ連の陰謀であったと書かれています。
すなわち、張作霖を爆死させ、それを日本軍のせいにすることによって
日本を糾弾し、China最大の軍閥である蒋介石を戦わせることで
両国を疲弊させ、最後にソ連が、Chinaと日本の両方をいただく・・・というシナリオです。
張作霖が爆死したとき、満洲の一般市民がどういう反応を示したかというと、これが拍手喝采して喜んでいます。
当然です。
むごい税金の取り立てで、国内を泥沼のような混乱に陥れたのです。
その張本人がいなくなれば、みんな大喜びする。
ごく自然ななりゆきです。
張作霖が死ぬと、その息子の張学良が後継者として奉天軍閥を掌握し、蒋介石を頼って反日政策を進めました。
ところが張学良は、満洲事変で満洲から追い出されます
するとChina共産党と結び、蒋介石との国共合作に引き入れる西安事件を起こしています >>859
結局、
張学良は、絶世の美女数十人を連れてヨーロッパに逃げ
【Chinaで奪った様々な財宝を欧州でばら撒き】、また【美女による高官達の接待を行って、西欧の反日を煽り続けました。】
ちなみにこのChinese美女による接待というのは、彼の国の伝統芸で、
早い話、政治やメディアの有力者に性的サービスを行う美女を秘密裏に提供するのですが
女性だって、60歳過ぎの爺さん相手の接待など、普通なら嫌がるはずです。
ところがどこの国とはいいませんが、接待を拒否する若い女性は、
同じく全土から集められた女性たちの目の前で、見せしめとして公開処刑されます。
いうことを聞けば、あらゆる贅沢が与えられ、言うことを聞かなければ残酷な死が与えられる。
それが彼の国の古代から続く文化で、民こそ「おほみたから」とする日本では、到底考えられない外交サービスです。
そして【このサービスを受けたヨーロッパ並びにアメリカ】によって、
日本は、平和に暮らすChineseたちの国を一方的に侵略した悪の枢軸国というレッテルを貼られ
「日本の侵略に加担しないアメリカ委員会」なるものまで組成されて、情報戦によって世界の敵にまでされてしまいます。
こうして日本包囲網が築かれ、その後に起こったのが大東亜の戦いです。(ねず >>860
『大東亜戦争は日本が理不尽な武力攻撃を受けて始まった戦争』
日本人・日本軍は欧米人・欧米軍と同じように条約で中国にいた。
上海共同租界は日本の専管租界ではなく国際租界で、
各国の警察官と、機動隊的な役割で各国軍も役割分担で警備にあたっていた。
1937.8.13.蒋介石軍が上海共同租界の特に日本人居留区を武力攻撃してきた。
日本軍は応戦。
蒋介石軍機が無差別爆撃をして日本人だけでなく
欧米人・中国人など民間人3000人が犠牲になったにもかかわらず、
本来なら米英軍も日本軍と一緒に蒋介石軍と戦うべきところ、
米英は攻撃してきた蒋介石に武器・資金支援した。
上海共同租界内では
イギリス人警官が蒋介石軍に、
日本軍・日本人がいる場所や砲撃のための距離などを教えたり、
イギリス人警官が蒋介石軍に物資を提供したりするところが目撃されていて、
それを記述した文書も残っている。
蒋介石は米英から武器・資金支援を受けているから
日本からの和平提案を拒否し続けた。
米英が蒋介石に武器を輸送する援蒋ルートを遮断するため
日本は仏印と話し合って条約で仏印進駐した。 >>861
『1941年(昭和16年)、ABCD包囲網』
ABCD包囲網包囲陣を画策したのは、
イギリスのチャーチルであることが最近の研究で明らかになった。
第二次世界大戦はドイツのポーランド侵攻によって始まったわけだが、
ドイツ軍の圧倒的な強さにイギリスは風前のともしびといったありさまであった。
チャーチルが首相になったのも、連敗に次ぐ連敗でチェンバレンが政権を放り出したからである。
このような状況を見てチャーチルが考えたのは、
イギリスを救うためには戦争にアメリカを引きずり込むしかない、ということだった。
しかしルーズベルトは、
絶対に参戦しないという公約を掲げてアメリカ大統領に当選していた。
チャーチルはまず日本とアメリカの間で戦争が起きるように仕向け、
日本と同盟関係にあるドイツとアメリカが戦うことになるように仕組もうと考えた。
そしてイギリスとアメリカは日本に対する石油禁輸措置を決定する。
石油をまったく輸入できなくて困った日本はオランダ領インドネシアに打信すると
イギリスとアメリカはオランダを引き入れ1941年8月、ついに日本への包囲網を完成させた。
ABCD包囲陣では日本資産の凍結、鉄鉱、石油禁輸措置が取られた。 >>862
『シナ大陸の真相』K・カール・カワカミ著(正統史観
1937年8月14日、中国軍は、上海の国際租界を爆撃し、多くの民間人を殺害した。
「中国軍、外国人区域を爆撃」
8月14日に中国軍の爆撃機が国際租界のパレスホテル及びキャセイホテルの近くに爆弾を投下した。
この付近は極東でも最も有名な簡易宿泊街であり、100人以上が死んだ。
8月16日、中国軍は別の通りを爆撃し、数名の外国人と中国人を死亡させた。
8月23日、中国軍機は再び国際租界を爆撃。
上海最大の商業施設シンシアー及びウイン・オンデパートを直撃し、
200人以上の死者と200人を負傷させた。
ニューヨーク・タイムズの2人の特派員がこの負傷者の中に入っている。
8月30日、中国の爆撃飛行隊が
米の大型定期船プレジデント・フーバー号を爆撃。
5人の水夫と2人の乗客を負傷させ、その中の1人が数日後に死亡。
このような中国軍の爆撃の及ぼす影響があまりにも深刻であったので、
ニューヨーク・タイムズの上海特派員が
8月27日付で次のような声明を発した程であった。 >>863
中国軍が無責任な空爆を行って上海の国際租界と仏特権区域の
無力な民間人を殺すのを防ぐための、
武力手段或いは他の抑制措置をとることに、
外国の領事館員及び陸海軍の軍人が合意するならば、
何等かの国際的措置をとることを決議しなければならない。
外国人区域に対する中国軍の度重なる攻撃の目的は一体何なのか?
その問いに対しては唯一の答えが可能である。
即ち中国は日本に対する外国の干渉を煽り立てようと計画していたのである。
日本は自分から攻撃に出るのを厳しく抑えているのに、
中国は国際租界を自分自身で攻撃することによって
日本に対する国際干渉を引き起こそうと目論んでいる、
というのは一見したところ奇妙なことのように思えるかも知れない。
実際、ニューヨーク・タイムズの特派員が8月27日付で報じたように、
黄埔上の米、英、仏の戦艦に精密機器を携えて
乗船していた外国の陸海軍の観察者たちは次のように証言している。
日本軍は上海の避難区域の上空に爆撃機を飛ばせたりしない
という自らの誓いを堅く守っているのに対し、中国軍はそのような誓いを立てるのを拒んでいる。 >>864
中国は次のように推論していた。
即ち中国軍によるものであれ日本軍によるものであれ、
この戦争の残忍な性質とそれが外国の権益に及ぼす深刻な影響を
列強諸国に印象付けるような如何なる行動も、
中国に対するよりも寧ろ日本に対する反応を引き起こすであろう、と。
何故ならば南京政府が観察していた通り、
世界の世論は既に日本を敵視する方向に固まっていて、
中国は世界の同情の対象になっていたからである。
「第二次上海事変」
8月15日(14日)に
中国軍の飛行機が国際租界のキャセイホテルとパレスホテルを爆撃した時、
中国政府の宣伝広報局は、
この爆撃は日本軍のものである、というニュースを流した。
ワシントンポストの上海特派員マーク・J・ジンスボーグ氏は、
「24時間以内にこの宣伝広報局は重大な訂正を発表し、
我々特派員スタッフの完璧なる調査によって、
問題の爆撃機は日本軍のものではなく中国軍のものであることが判明した、
ということを内外に通告した。」と書いている。 >>865
さらにまた8月22日(23日)、中国軍機は国際租界を爆撃し、
この時にはシンシアーデパートとウィン・オンデパートに被害を与えた。
この時も同様に中国の宣伝広報局は、
この爆弾は日本軍機から投下されたものであると発表した。
ニューヨーク・タイムス上海特派員は
中国側の検閲を避けて真実を伝えるため、
この爆撃に関する特電を上海ではなく香港から発信した。
彼が香港から発信した8月27日付の特電の一部は次のようである。
「上海の国際租界及び仏特権区域に居住する無力な一般市民を、
中国軍が無責任に空爆したり殺害したりするのを防ぐために、
武力手段または他の抑止策をとることについて
何らかの国際的な合意が必要であるということは、
上海在住の外国の領事館員や陸海軍スタッフ達の一致した見解となっている。」
この特電は中国の検閲の不満を漏らして次のようにも述べている。 >>866
「中国の検閲官は発信された外電やラジオ通信から
前述の事実や意見を削除した。
そして場合によっては外電のニュースそのものを変えてしまいさえもした。
その目的は、現地の外国人達があたかも心の中で、
この爆弾はおそらく日本軍の飛行機から投下されたものかもしれない、
と疑っているかのように見せかけるためだったのである。
だがしかしこれは明らかに真実ではない。」
さらにまた9月6日付香港発信
ニューヨーク・タイムズの特電は同爆撃について、
「中国軍は、この爆弾は日本軍機から投下されたものである、
と宣伝することによって責任を拒否した。
しかしながら今や、これらの爆弾は両方とも中国が伊から
購入したイタリア製のものであることが判明している、
この判明した事実について、
米英の現地の海軍調査官の意見は一致している。
そしてイタリア当局もこの爆弾が自国製であることを認めている。
これは決定的な証拠であるように思える。
何故ならばイタリアは、日本がイタリアから
そのような軍需物資を購入したことは一度も無い、と証言している。」 >>1
◆支那支援と日本批判
米国は文化面からの支那支援・日本批判をやり、
パール・バックに素朴で愛される支那人を描かせた。
軍事面でも直接支援を実施した。
1935年、シェンノートが送りこまれ、支那空軍の立ち上げを行う。
100人の支那人パイロットを養成するが、出来の悪さに諦める。
1938年、し江に飛行場をつくらせ、
240人の米国人操縦士と100機のP40を送りこんだが、日本軍の進出により、脱出した。
◆米国製の支那軍隊
昭和12年8月13日、第二次上海事変。
蒋介石は上海の日本租界に攻め込んできた。
8月14日、支那軍の軽爆機(米国ノースロップ製)が
6発の250キロ爆弾を落とし、
5発が外れ、1発が支那人の乗るフェリーを大破した。
さらに支那軍機が飛来したが、対空火器を恐れて高空から爆弾を投下し、
キャセイホテル前に落ちた爆弾で数百人が死傷した。
対空砲火で被弾した1機は離脱して戻る途中、爆弾を落とし、
フランス租界の歓楽地「大世界」前に落ち、数百人が即死した。
蒋介石の軍は、潰走し南京へ向かうが、
行きずりに民家に押し入り略奪したうえで火を放った。
日本軍が南京に迫ると、蒋介石は重慶に逃げ去った。
兵はトーチカの床に鎖で足を縛り付け、
逃げ道には督戦隊を置き、逃げようとする仲間を撃った。 >>869
『蒋介石、アメリカで反日宣伝工作』
1928年(昭和3年)、蒋介石、アメリカで反日宣伝工作。
蒋介石は、まず上海・浙江財閥の娘、宋美齢 と結婚した。
宋美齢は9歳からアメリカに留学した英語ペラペラのプロテスタント信者。
蒋介石は宋美齢をアメリカに派遣して、
各地で、ありもしない日本の「悪行」を涙ながらに訴えさせ続けた。
自分自身は、1928年にアメリカ人牧師からキリスト教の洗礼を受けた。
蒋介石は「異教徒の日本人と戦う敬虔なクリスチャン指導者」
というイメージを作り上げ、アメリカの信者を味方につけることに成功した。
アメリカの著名人・マスコミ・政治家はすっかりこの夫婦に騙されてしまった。
ワシントンポストは褒めちぎり、アメリカ政府・戦略事務局の報告書には
「支那は世界で最も頑強な民主主義の一つ」とあった。
大東亜戦争後、イギリスで蒋介石が
「腐敗した少数の政治家達に囲まれた支那の内外にわたる
きわめて巧妙な宣伝に支えられたファシストの頭目」
と評されるようになってもアメリカは騙され続けた。
イギリス外務省極東部長がアメリカを訪れた際、
「現実の支那についての限りない無知」に驚愕した。 >>1
『Chinaの戦争宣伝の内幕』(ねず
米国人のラルフ・タウンゼント(Ralph Townsend)は
1900年(明治33年)生まれで、戦前のChinaに外交官として赴任した人です
この人が書いた本の日本語訳が出版されています。
たいへん興味深い内容です。
『暗黒大陸 中国の真実』ラルフ・タウンゼント著
以前、義和団事件(1900年)を題材にしたチャールトン・ヘストン主演の映画『北京の55日』の
ご紹介をしたことがあるのですが、この映画を見たあるご年配の方が、
「当時のChineseには、あんなに太っている奴なんていなかったよ。」
とおっしゃられていました。
清朝末期、国が荒廃する中で、誰もが餓え、貧困のどん底にいた時代です。
とりわけ圧倒的多数を占める低所得者層の生活は悲惨を極めていました。
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(『暗黒大陸 中国の真実』82ページ)
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タウンゼントは米国人で、米国務省に入省し、昭和6(1931)年に上海副領事としてChinaに赴任しています。
満州事変に伴う第一次上海事変を体験し
その後福建省に副領事として赴任したあとに、昭和8(1933)年に米国に帰国してこの本を出版しました。 >>871
タウンゼントは親日派の言論を展開したために、大東亜戦争開戦後にまる1年間投獄されてしまいました。
もし当時の米国がChinaの買収による宣伝工作に乗らず、
冷静かつ客観的にタウンゼントの言をいれて東亜政策を推進していたのなら
おそらく日華事変も大東亜戦争も起きなかったといわれています。
またその後のChina国民党とChina共産党の争いもなく、China共産党による1億人規模の虐殺も起こらなかったことでしょう。
辛亥革命は、清朝の王都である紫禁城内にあった清王朝の所有する財宝類を、まるごと奪い去りました。
清の最期の皇帝である愛新覚羅溥儀に残されたのは、古くなった自転車1台と、いま着ている服一着だったそうです。
それ以外は、すべて略奪されました。
その略奪された財宝は、値段のつけれないような高価な品々ばかりでした。
当然のことですが、貧しい当時のChinaでは品物の捌きようがありません。
そこで【蒋介石は弟をヨーロッパに、妻の宋美麗を米国に派遣して、これらの財宝類をメディアや政治家たちにばらまきました。】
また国民党が日本に勝利した暁にはと、China国土の欧米への切り売りの空手形を大量に発行していました。 >>872
この蒋介石および妻の宋美齢の三姉妹は、いずれもChinaのある家族集団の出身です。
その集団は、古代の周から春秋戦国時代の王族の末裔といわれ
中原を追われてジャングルなどの僻地に家族集団でドーナッツ状の巨大家屋を造って、長年その内側だけで生活をしてきました。
欧米列強が清国の蚕食にやってきたとき、彼らの植民地支配には特徴があって
欧米人にはChina語はわかりませんから、現地にある迫害された(とされる)少数民族に特権を与えて
彼らを手先として利用して、その国の簒奪を行いました。
このとき、【英国の手先となって、英国の東インド社のアヘン売買を一手に担ったのがその家族集団でした。】
英国のアヘンは人気が高く、当時は麻薬としての扱いは受けておらず、
民間の治療薬として、一時的に戦闘によって得た痛みも消す効果があって
混迷が続いて暴力が支配したChina国内でたいへんな人気となりました。
またアヘンは性交に用いると男女ともに腰が抜けるほどの快楽を得ることができるのだそうで
そのあたりもアヘンの人気に一役買ったと言われています。
ところが日華事変後、日本軍が統治するところでは、アヘンの密売が規制され
しかも【日本軍は、他の国々の軍と違って、彼らの得意の買収戦略も効き目がない。】
まさに当該家族集団にとっては、日本軍は「彼らのアヘンでの金儲けのための市場を奪い取った侵略者」であったわけです。 >>873
そこで国民党や八路軍などを操って日本軍への交戦を仕掛けるのですが、圧倒的に数が少ないはずの日本軍が、やたらと強い。
沿道に2万のトーチカを設置し、ドイツ式の最新型の武器を揃えて20倍の戦力を持ってしても、日本軍が勝ってしまう。
あまりに負け続けるところに、
一方で欧米では、
代々続く植民地の支配層の貴族や、その貴族らをスポンサーとする政治家たちにとって
【日本軍は、東亜における植民地解放や、人種の平等を高らかに主張する】ので
口には出せないけれど、今風に言うなら、ウザい存在ともなるわけです。
ヨーロッパでは、男性が行った当該家族集団の行動は、あまり大きな成果をもたらさなかったけれど
米国でChineseの女性集団が始めた運動は、おもいきりツボにはまりました。
彼女たちは昭和13年に『日本の戦争犯罪に加担しているアメリカ』という小冊子を刊行し
「1937年7月、China政府が和平のための努力をしたにもかかわらず、
日本の軍事政権は北京郊外で、盧溝橋(Marco Polo Bridge)事件を起こし、
これを利用してChinaへの全面的な侵略を開始した。」という、荒唐無稽な主張を展開したのです。
この荒唐無稽な主張を書いた小冊子を編集発行したのは
「日本の侵略に加担しないアメリカ委員会」という名の団体です。 >>874
そしてこの団体には、
ヘンリー・スティムソン(元国務長官、後陸軍長官)
ロジャー・グリーン(元在漢口アメリカ総領事)
ハリー・プライス(元北京大学教授)
マーガレット・フォルシス(YWCA北米同盟)
フランク・プライス(在中宣教師)
アール・リーフ(元UP中国特派員)
ジョージ・フィッチ(中国YMCA主事)
ヘレン・ケラー(作家)
マクスウェル・スチュワート(『ネイション』副編集長)
フィリップ・ジャッフェ(『アメレジア』編集長)
など、政界とメディアの大物がズラリと顔を揃えました。
そして小冊子には、ルーズベルトも寄稿して、
「宣戦布告もなく、いかなる種類の警告も弁明もなく、女性や子供を含めた民間人が空から降ってくる爆弾によって虐殺されている」
と書き、またパール・バック女史は、
「世界のためを考えるならば、
日本とChinaとどちらが勝者になってくれるのが好ましいだろうか。
Chinaが勝ってくれる方が、はるかに世界の利益に叶うように私には思われる。
日本が勝ったならば、
一等国に成り上がるばかりでなく超大国となって、
東洋全体を掌中に収めるであろう。
日本はさらにプライドを高めて
なお一層の征服に乗り出すであろう。」
と書き立てました。 >>875
そして米国の民衆のほとんどすべては誰も日本との戦争など望んでいなかったにも関わらず
これが米国の「世論」ということになって、ルーズベルトは日本を開戦へと追い込んでいくことになるわけです。
パール・バック女史は知りませんが、このとき、他の男性の【米国要人のもとには、かなりの数のChinese女性が献上された】といいます。
こうして、なんと宋姉妹の工作活動は、スタートからわずか一年後には
米国の対日通商条約破棄という暴挙に至り、その3年後には、ついに真珠湾攻撃に至るわけです。
よく、日本はChinaの宣伝工作によって追い詰められたという話を聞きます。
しかし宣伝なら、戦前の日本もしていたのです。
しかし、ただ宣伝したり、オフィシャルな正論を展開する日本に対し、Chinaはあらゆる非合法手段を駆使して、目的を遂げようとしました。
いまでもChinese美女が工作のために要人の夜の同伴をするということが行われるのだそうですが
それら美女はChina中から集められ、言うことを聞かなければ見せしめのために彼女たちが見ている前で、
言うことを聞かない女性が処刑されるのだそうです。
言うことをきけば、ありとあらゆる贅沢が与えられ、聞かなければ残酷な処刑が待っている。
今も昔も変わらぬ、アメとムチの巧妙な使い分けがそこにあるのだそうです。 >>1
【 ルーズベルト政権は、米国史上始まって以来、最大のプロパガンダ機関を動員した。 】
つまり彼らは、対日最後通牒発出をはじめとした種々の
事実を隠すための大がかりな作業を行ったのである。
『FDR: The Other Side of the Coin.』ハミルトン・フィッシュ著 1976年
私たちは、日本が、和平交渉の真っ最中に
わが国を攻撃したものだと思い込んでいた。
1941年11月26日の午後に日本の野村大使に国務省で最後通牒が手交された。
それはハル国務長官が渡したものである。
ワシントンの議員の誰一人としてそのことを知らなかった。
民主党の議員も共和党の議員もそれを知らされていない。
『日米・開戦の悲劇―誰が第二次大戦を招いたのか』 より
私はルーズベルトを許すことができない。
彼はアメリカ国民を欺き、全く不必要な日本との戦争にアメリカを導いた。
日本の指導者が開戦の決断をすることになった最後通牒ハル・ノートは
ルーズベルトが真珠湾攻撃を「恥ずべき行いの日」と呼んだことにちなみ、
「恥ずべき最後通牒」と呼ぶのが適切と思われる。
私はルーズベルトを許すことができない。
この大戦は米国に三十万人の死亡者と七十万人の負傷者、
そして五千億ドルの出費を米国にもたらした。
日本には軍人、民間人合わせて三百万人以上の死亡者をもたらした。
日本の物的、人的、精神的被害は計り知れない。
その責任はルーズベルトが負っているのだ。 NHKとしては同胞を差別する発言は見逃せない所だな。
朝鮮人と関わるとしつこいからね、逃げたくなるまで追い詰めるのが奴らのやり方だ。
取材したNHK記者も同胞の差別発言許すまじと怒りに燃えた朝鮮人なんだろうな
何かあると直ぐ押し掛けてくる連中には
今は教えない 関わらない 助けないの悲韓3原則がベストかな 朝青龍なんて未だ叩かれてるもんな。しつけーわキムチ野郎は >なぜヘイトスピーチを繰り返したのかと、NHKが彼の自宅を訪問。
なぜ日本人の受信料で運営しているNHKが、特定民族に肩入れして
相手側の家に執拗に取材攻勢をかける? しつこいというより権力取って解雇すればいいんじゃない?
俺はその方向だし、お前らも目標を共有しろよ
普通に日本人感覚を持つ者だけがメディアをやる、というのは上からの改革でできることだよ
自民がやらないならな、そうだろ >>885
まずはとか意味がわからん、ああいう末端ゲリラは自由
役所的な中央は反日は不味いという当たり前の優先順位だろが、それともまぜかえし? >>886
俺も戦前の有名な軍人や皇族なんかの子孫だったらyoutubeでビジネス右翼やってたのになー
ネットでビジネス右翼すんのも血筋が必要だからなー。
歴史捏造と反日教育を徹底的に叩きこまれ、
日本相手なら強盗強姦どころか殺しても許されるとする、
世 界 一 の 敵 国 バ カ チ ョ ン
だろ!! ( 怒り )
日本と国民に害を及ぼす人面獣心の反日鬼畜なんざ、
一匹残らず消えてくれたら嬉しいに決まってんだろ!!
そーいう当たり前の感情すら、日本人は持っちゃいけねえってのか??
感情どころか、防衛本能ですらあるわ!!
なのにこの期に及んで日本国民にまーだ自虐的な忍耐を強要し続け、
バカチョンに対していつまでも 「 見ざる 」 「 言わざる 」 「 聞かざる 」 の
脳死に追い込もうとするバカサヨチョンは、
とんだ差別主義者だな!!
日 本 が 受 け て き た 心 の 傷 と 怒 り を
て ー ん で 理 解 で き て ね ー の は 、
バ カ サ ヨ チ ョ ン ど も だ !! ( 怒り )
58 こうやって直接タッチしないとしてメディアファンネル飛ばすんだろうな
某市と某市さんよ 父親無関係なのに取材に行くマスゴミも可笑しいんじゃない? >>892
無職こどおじの極東のこだまが親を盾にして家の中に隠れてるだけだぞw >>897
開示請求で出されて裁判になったからじゃね Twitter、本真に死ね!!爆〇されろ!!最悪の地獄へ堕ちろ!!
Twitter、本真に死ね!!爆〇されろ!!最悪の地獄へ堕ちろ!!
Twitter、本真に死ね!!爆〇されろ!!最悪の地獄へ堕ちろ!! >>895
無関係の親が拒否しているのにインタビューする権利はない レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。