【カツ丼でも食べるか?】福島の温泉街で取り調べ体験 犯人を演じてカツ丼を食べる 猪苗代町
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【カツ丼でも食べるか?】福島の温泉街で取り調べ体験 犯人を演じてカツ丼を食べる 猪苗代町
https://news.livedoor.com/article/detail/17649899/
温泉街で取り調べ体験 犯人を演じてカツ丼を食べる
2020年1月11日 5時41分 写真:時事通信社
ざっくり言うと
→「取り調べ」を体験できる温泉旅館が、福島県猪苗代町にある
→参加者は容疑者を演じ、取り調べを受けた後にカツ丼が出されるという
→体験を終えた参加者は、厳しい追及で挙動不審になってしまったと笑った
温泉街で「取り調べ」体験=犯人演じ、カツ丼食す―福島
「カツ丼でも食べるか?」。
刑事の温情に心が揺さぶられ、容疑者が事件の真相を語り始める。こうしたドラマでおなじみの取り調べを体験できる温泉旅館が福島県猪苗代町にある。東京電力福島第1原発事故で落ち込んだ観光客が回復しない中、温泉街の活性化につなげたい考えだ。
「周辺への聞き込みで、あなたの目撃情報があったんです」。昨年12月22日、中ノ沢温泉の旅館案内所内の「取調室」で、警察官役の女性が「容疑者」を追及した。前日に付近の湖で水死体が発見されたという設定で、近隣住民の目撃証言から容疑者のアリバイを崩し、最終的に自供させた。
この日、取り調べを体験した同県会津美里町の会社員兼子光輝さん(35)は、「厳しい追及で挙動不審になってしまった」と笑う。約15分の取り調べ後には、付近の食堂からカツ丼の出前が届けられた。緊張感から解放された兼子さんは、ほっとした表情でカツ丼を堪能した。
一風変わったこの企画「出前カツ丼専門店取調べ室」を始めたのは、猪苗代町の元地域おこし協力隊の国分健一郎さん(40)。観光客減少に苦悩する温泉街を目の当たりにし、「ここでしか体験できない取り組みをしよう」と2018年5月に始めた。
警察官役を演じるのは食堂の従業員らで、参加者とは事前にストーリーを打ち合わせる。当日は旅館「磐梯西村屋」のロビーで「逮捕」し、車で案内所に「連行」するところから始まる。申込者が希望すれば刑事役を演じることもできるという。国分さんは「徐々に認知度が高まり、県外からの申し込みも増えている」と手応えを口にした。
なお、福島県警は「利益誘導に当たるため、カツ丼は提供していない」としている。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/6/86227_1596_9000fe0b_23c13461.jpg じゃおれ都知事と同じ青島刑事役がいい
1話で「かつ丼食うか?」ってやってた模擬練習で 食い終わったらパイプ椅子蹴られたり耳元で「お前が殺したんだろお前が殺したんだろ」を500回言われるオプション付き 飲食物を与えると違法捜査になるから実際の警察は容疑者にカツ丼をおごったりはしないんだぞ。 今日、ちょうど定年退職をむかえた初老の男が
ひとり、駅前の立ち食いそば屋で一杯のそばを食べている。
エビの天ぷらが一尾のっかった一杯500円のそばだ。
男は30年も前からほぼ毎日昼休みこの店に通っているが、
一度も店員とは話したことがない。
当然、話す理由なども特にないのだが、今日
男は自然に自分と同年齢であろう店主に話しかけていた。
「おやじ、今日俺退職するんだ。」
「へぇ・・・。そうかい。」
会話はそれで途切れた。
ほかに得に話題があるわけでもない。
男の退職は、今日が店を訪れる最後の
日であることを表していた。
すると突然、男のどんぶりの上にエビの天ぷらが
もう一尾乗せられた。
「おやじ、いいのか。」
「なーに、気にすんなって」
男は泣きながらそばをたいらげた。
些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。
男は退職してからもこの店に通おうと決めた。
そして財布から500円玉を取り出す、
「おやじ、お勘定!」
「700円。」 電気スタンドを顔に近づけられるとやっぱり自白しちゃうもんなのかな? 特別ゲストで竜雷太さんでも呼んでやればリアリティーが増したのにw 「カツ丼でも食え」
「・・・はい」
「どうだ、うまいか?」
「・・・はい」
「出汁が効いてるだろ?」
「・・・はい」
「早朝出勤して仕込みしたからな」
「おまえが作ってんのかよ!」 タバコすうか? お袋さん元気か? これやられたら泣くかも 勧められたから普通に食ったけど釈放後に普通に飯代として請求されたからな かつ丼とカツカレーってうめーよな
発明した奴天才だわ こんなんで一瞬客呼べたとしてもその後どうすんだろうな。 Oh Jap is crazy!
Atomic katsu-don makes Coerced Confession 「カツ丼でも食うか?」
「自分、牛丼派なんで」
「タバコでも吸うか?」
「自分、嫌煙厨なんで」
「おふくろさん元気か」
「大っ嫌いです」
「♪かあさんがよなべをして」
「そんな女じゃなかったっす」 >>41
モッソウ飯ね
今は出してないみたいだけど、昔はあんなメシ食わせられるくらいなら働くって
一応犯罪抑止にはなってたんだよな
今はシャバよりムショのメシの方がうまいからな じゃあ俺は飯塚容疑者の役がいい
見事に再現してやるぜ カツ丼なんか出してくれないよ
いいとこ赤いキツネさ 「ざるそばでも食うか?」
「ざるそば...ですか?」
「なんだ?ざるそばじゃ不満か?」
「いえ、いただきます」※(カツ丼食いたいなぁ😢) 「カツ丼くうか」
「あ、いただきます」
「カツ丼くうか」
「じゃあ、もう一杯だけ」
「カツ丼くうか」
「もうお腹いっぱいです」
「カツ丼くうか」
「いや、だから・・」
「カツ丼くうか」
「・・・」
「カツ丼くうか」
「わかりました、俺がやりました」 おごりじゃないんだから何食ったっていいのにカツ丼強要かよ
訴えてやる!的な 刑事ドラマでお馴染みの「かつ丼食うか」は、森繁の「警察日記」で
登場したシーンの一部で、映画では容疑者一家にかつ丼を出す設定w
映画の舞台も猪苗代の架空の町名です。
実際は容疑者にご飯を出すと言うのは利益供与になるので禁止されているらしい。 ライトコース 30分+カツ丼
ヘヴィコース 120分+上カツ丼
リアルコース 420分+水(自白したら) >>47
泣けるなぁ
おまわりさんねぇ・・・
落とし物して交番駆け込んで塩対応されるくらいだわ、あと免許の更新 なお、がわらった
福島ポリスはださなくても
どっかのポリスではカツ丼カツサンドでる? >>18
実際の取り調べ室にスタンドはない。
なぜなら容疑者がつかんで振り回すと危ないから。 >国分健一郎さん(40)
40歳って取り調べカツ丼ってドラマ知ってる世代なの? カツ丼エピソードの元を生んだ刑事って冤罪製造者として悪名高かったような
冤罪の証拠集めてた他の刑事の家が不審火で全焼したりもしてさ >>57
むかし新宿で財布落として交番に行ったら
おまわりさんに「そりゃ出てこないわwww」って大笑いされたことがあります これ本当は自腹じゃん
取り調べ受けてる人がお金持ってなかったらずっと食事なしなの? 「カツ丼食うか?」
「安倍さんと友達です」
「よし、釈放!」 取り調べされてもカツ丼食わせて貰えなかったぞ
コンビニからおにぎり買ってきてくれたけどこっちの財布から取られたし
でも留置場の弁当3食はくれる サブ的要素の取り調べが実は超ハードなバイオレンスだとまだ誰も知らない 観光地もなかなか大変だから頑張って
>>66
多分あの刑事かな
誰も止められなかったし、上も冤罪でも検挙できればいいって感じよね これだよ。
取り調べの時、カツ丼出してりゃゴーンも逃げなかったのにな。 教会居酒屋とか牢獄カフェとかそう言うのをやっても良いと思う
キャバクラとか抜きとかじゃなくてそう言うネタになるのが良い 「安心しろ、米は山形県産のコシヒカリだ」
「うぅ...刑事さん、そんなにまでして俺の事を...」
「先に逝かれたら困るからな...」
「...」 うまい店のカツ丼食ったらかつやとかチェーン店のは食えないね コストがかかって儲けの無さそうな企画だがカツ丼はこうやって喰いたいものだ >約15分の取り調べ後には、付近の食堂からカツ丼の出前が届けられた。
自白するまでカツ丼出てこないのか?これ
なんか思ってたのと違うんだけど。 >>79
裸の魔女を磔にして火をつけるやつか。いいな 「あんたなんてキライ!」
「カツ丼でも、食べるか?」
「はあ?なにそれ」
「まあ、いいから食べろよ」
「…わかった」
パクパクパク
「どうだ?」
「……好き」
こうですか? 食べてる時
デスクライトの明かりを顔に近づけて照らされるの? >>82
♪夕暮れ迫る空に 雲の汽車見つけた
♪なつかしい匂いの町に 帰りたくなる みんなでカップ麺食って自供させるドラマなら知っとる 自分が見た刑事ドラマではカツ丼じゃなくてラーメンだった 「カツ丼でも食うか?」
「アッラーアクバル!異教徒め!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています