【米政府の18年間の大ウソが白日の下に…】米ワシントンポスト紙が暴いた機密文書「アフガン・ペーパーズ」の衝撃
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POLITICS
7min2020.1.19
米政府の18年間の大ウソが白日の下に…
【独占1万字】米紙が暴いた機密文書「アフガン・ペーパーズ」の衝撃
「ワシントン・ポスト」紙は2019年12月、アフガニスタン戦争の機密文書を独自に入手し、米政府が長年にわたり国民を欺いてきた事実を明らかにした。勝ち目のない戦争にはまり込んでしまったことを認識しながら、データ改ざんや情報操作で戦果を強調していたのだ。
それはベトナム戦争時にリークされた機密文書「ペンタゴン・ペーパーズ」を彷彿させる内容であり、「アフガニスタン・ペーパーズ」と称された。この衝撃のニュースをクーリエ・ジャポンも第一報として伝えたが、今回はそのワシントン・ポスト渾身の調査報道記事の全訳を3回に分けて掲載する。
高官らが鬱積した不満を暴露
2001年に始まったアフガニスタン戦争において、米政府高官らはこの18年間ずっと真実を語っていなかった──本紙ワシントン・ポストが入手した政府の機密文書によって明らかになった。
政府は嘘と認識しながらバラ色の発表を繰り返し、米国史上最長となるこの戦争にもはや勝ち目がなくなったことを隠し続けてきたのである。
問題の機密文書を作成したのは、この戦争における根本的失敗を検証している政府のプロジェクトチームだ。文書には、2000ページを超える未発表の聞き取り調査の記録が含まれている。米軍司令官や外交官から国際機関職員、アフガニスタン政府の役人まで、この戦争に直接関わっていた人物たちの証言である。
米政府は、この調査対象となった人々の大半の名前を伏せ、発言のほとんどを秘密にしようとしたが、本紙は3年にわたる法廷闘争の末、情報公開法に基づく文書の公開を勝ちとった。
聞き取り調査では、米国はアフガニスタンで何を誤ったのか、20年近くに及ぶ戦争の泥沼にはまりこんでいった経緯について、400人以上の内部関係者が容赦のない批判を繰り広げている。公の場ではめったに見せない歯に衣着せぬ口調で、鬱積した不平や不満を(時には陰口や結果論も含めて)ぶちまけている。
「われわれはアフガニスタンについて根本的な理解を欠いていた。自分たちが何をやっているのかわかっていなかったのだ。われわれはここで何をしようとしているのか? 何の考えも方向性もなしにやっていた」
2015年の聞き取り調査でそう語ったのは、ブッシュおよびオバマ政権下でアフガニスタン軍事作戦を統括したダグラス・ルート陸軍中将だ。
「米国民がこの機能不全のひどいありさまを知っていたら……。2400人の命が失われたんだ。それが無駄骨だったなんて冗談じゃない」
(リンク先に続きあり)
https://courrier.jp/media/2019/12/12083150/GettyImages-104440434-e1576122783499-1600x900.jpg >>1
汚らしいエラ張りブサイク整形レイプ民族チョン。
整形なしには人前に出られないほど醜悪なパンスト朝鮮顏をしてるくせに、
日本人のふりをして性犯罪を犯しまくりやがって。
朝鮮民族は、歴史的によそ様の国でも凶悪な性犯罪を繰り返してきたゴミクズ民族。
東南アジアの女性たちに最も忌み嫌われている。
ベトナムでは朝鮮人による連続強姦で生まれたライダイハンが大量発生して社会問題になっている。
日本人女性たちは戦中も戦後も、朝鮮人による性犯罪に苦しんできた。
いまも日本人女性を汚しまくってるAV男優とAV撮影者のほとんどが在日朝鮮人だ。
●●● 深刻化する在日朝鮮人の性犯罪 ●●●
http://seihanzai.tripod.com
. 「ランボー怒りのアフガン」で
興奮した人間に金を返せよ!! ワシントンポストとニューヨーク・タイムズはアメリカの朝日新聞みたいなもん ワイらがおもうことは人権がいかに守られるかで自立できるかという話で
久世が英雄でモトコがミラで司令はカッターをはめろなんだよ
それ置いても一部ガジェット省略してるのがあれだけど精神と肉体が盛り上がるみたいな話でいいよね。けどセリフ覚えられない北野武はきっと紀里谷のいう100万コースなんだろうか わざとじゃないのこれ?
全くいつものアメリカなんだけど ちょっと、ちょっと、
んーと、それって……誰でもホームラン打てるんじゃ?w >>15
ベトナム戦争は世界共産主義革命からの防衛戦だろ。
それを、共産主義側に買収されたアカマスコミのプロパガンダに負けたんだ。
内部の裏切り者とは、それぐらい大きな効果がある。
アフガンも、出兵したのは当然のことで、あれだけ大規模なテロを食らって
報復権を主張、行使しないのは、今の去勢された日本ぐらいだぞ。
むろん、占領後の政策は誤ったが、出兵そのものは正しかった。
むしろ、軍政の誤りをこれから糺していくべきなんだ。 ロシア:「せやな」
アフガン戦争始まった時にロシアのニュース番組でキャスターが仏頂面で
「あの程度の戦力投入で過当と思うのが間違いだ」って言ったのが可笑しかった思い出が アメリカの失敗は、専門家を軽んじ恣意的な占領政策をしたこと
これに尽きるのだが。 アメリカはきちんと物量かけた戦いしないと弱いというかアメリカの意味がない。
それが上手くいかない相手や国内状況だと基本戦下手。 日本の戦後77年間の嘘がばれるときはもっと衝撃だろうな この文書はアフガンにおける失敗を検証するためにアメリカ政府の機関が作成したものである。
日本ではこのような調査が行われることはないし、匿名でも率直な意見を述べる官僚はいないだろう。
仮に調査が行われても文書は絶対に公開されないし裁判所が公開を認めることもないだろう。 >>31
アメリカは戦いに失敗したのではなく、占領政策に失敗したのだ。
間違えてはいけない。専門家を軽んじたのが、アメリカの失敗の本質だ。 アメリカの凄いところはなんだかんだとちゃんと資料が残ってる所だな
日本だと議事録は作っていません(民主)とか破棄しました(自民)とかでろくに事実を追えないからな >>32
日本の場合は、日独伊三国同盟を結んだ段階で詰み。
世界征服をたくらむ悪のナチスドイツの一因として、世界秩序の敵となり、
第2次世界大戦という聖戦で成敗された。これは永遠不朽の公理だ。 >>35
占領フェーズはアメリカの理屈で、ゲリラ・テロ側からしたら別に戦いの場だ。
で、アメリカは染料フェーズだと得意の物量戦は当然できないわけで。 未来のアメリカの為に、恥を承知でペンタゴンペーパーをまとめた。 読むまでもない、アフガンでも同じ轍を踏んだんだろう。 18年戦って2400人て、昔に比べると死ななくなったなー これ、去年の年末より前に出たニュースやん。
数週間遅れの同じネタで何回やんねん? w >>36
アメリカの国立公文書館には日本軍関連の資料や写真も(未整理も多いとは言え)かなり残ってるからな
下手したら日本に残ってる(残ってた)物よりちゃんと保管されてる アフガニスタンに手を出した大国はみんな失敗してるから
アメリカも上手く行かないだろうて開戦前に言われてたのにな ちゃんと総括して失敗の原因を追求できるのは素晴らしい
日本ではありえないな >>38
そこが難しいのよね・・・・。
こういう場合、できるだけアフガン人に協力させる方向に持っていかないと、
苦しいね。永遠の課題だろうが、こういう時に専門家が幅を利かせると
上手くできることが往々にしてある。
>>44
アメリカの場合、確かに資料をきちんと残す。日本の方がそういう能力は低い。
>>45
とは言え、あれだけアメリカの面子を潰されて、放置しろというの?
そんな理屈、去勢された日本人以外に通じないよ。
あ、腰抜けのスペイン人にも通用するか。 >>46
日本の場合はレッテル貼って思考停止するだけだからな。
アジア太平洋戦争がその典型だね。 アメリカが軍事的に勝利してもゲリラ戦が収まらない国はいくつもある。
それに比べてアメリカに占領された日本では軍事的な抵抗は皆無だった。
日本人は大日本帝国の支配よりもアメリカの占領を喜んでいたのだろう。 >>51
力尽きて抵抗する気力も失せていたんだろ。
大日本帝国もかなり出鱈目だったから、占領軍を歓迎した可能性も否定
できんがね。 >>51
戦前は超格差社会
戦後の方がはるかにみんな豊かになった
占領したアメリカがビビるくらい戦後すぐの日本は貧乏だったんだぞ
一部の特権階級が富を独占していたせい
財閥解体と農地改革はひっすだった マスコミがマスコミしてるね
日本は政権にべったりだからもうマスコミ要らないよね >>55
今の日本も格差の点では戦前の道を歩んでいるがね。
日本のジニ係数の高さは、先進国ではアメリカに次いで、イギリスと2位を
激しく争っている。 >>58
何を根拠に?
アメリカのエリートはしっかりしているぞ。日本の腐れエリートとは
全然違う。本当に賢い。 >>49
>アフガン人に協力させる方向に持っていかないと
アメリカがイラクに侵攻して現地軍を教育した時の初期の頃にやらかしたのが
髭剃ることの強要(米軍協力者とバレバレ)や研修終了時に神父による祝福w
多額の使途不明金もあるらしい >>38
イラクでは新しいメソッド始めてるな
てか、アフガンはそもそもロシアがやったんだろ >>34
> だろう。
> だろう。
まあ日本でこういうのやるとは思えんけどさ >>60
こんな初歩的なミスは、専門家を軽視したからこそ起きたことだ。
だから、アメリカは専門家を重視しないのが最大の敗因と言い切れる。 >>49
太平洋戦争の場合は負けだからと言って資料とか写真とか色々燃やしちゃったしなぁ… >>61
ロシアじゃなくてソ連ね。
あれは、アフガンから侵略要請があったから、ソ連軍が侵略した。
それを理由にソ連は正当性を主張していたが、だれも受け入れるわけがない。
判りやすく言えば、鳥越俊太郎が共産主義臨時政府をつくって、それが
不安定だからソ連軍を呼んで、ソ連が責任がないなんて言えるはずがない。
>>64
当たらずとも遠からずだろう。戦前の日本の格差社会は深刻だったからな。
まあ、それ以外にも、外交で致命的な失敗を繰り返した点ももっと糾弾される
べきなんだが、意外にこっちには優しいのね。まあ、半藤一利(松岡洋右の
娘婿)が死んだらもっと叩かれるようになると思うがね。 そもそも勝利の基準が決まってない戦争を始めた時点でアメリカの負けだろう
だから泥沼にしかならんわけだろうし
だって勝利の基準=戦争を終わらせる基準がないわけだし >>69
だから、始めないという選択肢がなかったと何度言ったら。
あれだけテロをやられて、報復権を主張しないのは、去勢された日本と、
自虐が髄までしみ込んだスペイン人ぐらいだって。我々は世界では
非常識なんだと、まずは判れよな。 >>1
何が衝撃なのが一つくらい具体的に書けよ。
記事書いてる自分に酔ってるのか? イラクの第2次湾岸戦争は回避することもできた。
アフガン戦争は回避するという選択肢は普通の国にはない。
平和ボケで去勢された日本人の常識で考えるべからず。 自分の国の兵隊が死んだら大騒ぎかよ
子供を含めてその何十倍も殺してるくせに やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci(リンク切れ)
https://i.imgur.com/2yjvd6J.png(同記事のスクリーンショット)
全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称「安全安心パトロール」
防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに
一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである
これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている
被害者らはこれを「集団ストーカー」と呼び習わしている
どうみてもプライバシーの侵害であり、個人の文化的生活を保障した憲法への違反ではないか
防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない
たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると
そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く
そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る
そういう行為をされた個人の心象はいかばかりだろう。プライバシーの侵害以上に、弾圧である
防犯パトロールの問題性は、その団体の「警察の下部組織化」という現在の施策に、そもそも問題の芽を含んでいるのである。
なぜなら、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証されていない。
それが恣意的だったら、どうだろう。
政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情にもとづくものであれ、そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある
それに、防犯パトロールを担当する民間人とて、差別感や偏見と無縁ではいられない
その感情を利用する形で、個人情報が流され、警戒という尾行・監視あるいはスパイという行動が取られるとしたら
まさに「警察国家」である
その活動に加えて、警察の生活安全課が地元のライフライン企業と「防犯協力覚え書」という形の協定書を取り付け回っている。
宅配便や市役所、電話会社などもそうであり、たいてい子供パトロールとして登録されステッカーを配布している。
また、さらに警察は、青色回転灯なる擬似赤色灯をその企業らに使用許可を出し、その登録数の増加を達成目標に掲げている。
たとえば病院。警察と病院の覚え書によって、警察は容易に病院という本来病気治癒という場所を監視の場所に変えてしまう。
防犯パトロールの要員が、患者へのボランティアという偽装の形で病院に入り込むのみならず、
病院職員自身たとえば看護師が入院病室の対象人物のそばで付きっきりで会話の立ち聞きをするのは日常茶飯事である。
全体状況を見回してみれば、いくら防犯といっても、これはやりすぎだ、ということに尽きる。防犯パトロールはなかば小権力化しており、
「お上」の威光をかさに来て振る舞っているようにみえるし、このボランティア活動に、ある特定の政治的団体が関与して容易に入り込み、
権力化するという流れも疑われている。
※ある特定の政治的団体=創価学会の事 ■実際に防犯協力を依頼された人達からの告発
コンビニ店員だけど、警察官に変な依頼された。NO.2742732 2013/07/28 16:27
http://baku sai.com/thr_res/acode=8/ctgid=104/bid=119/tid=2742732/tp=1/rw=1/
[匿名さん]
これから帰宅って時に、急に店長が、警察から仕事の依頼が来たから手伝えって言うから仕事内容聞いたら、女の顔写真見せられた。
あっ、この人常連で話したことあるけど、気さくな人だったなーと考えてたら、
店長が、レジ前に来たら、俺と一緒にその女性の前でニヤニヤするぞって言うから、それ本当に警察の依頼なのか聞いたら、
いいから黙ってあの人の指示に黙って従えとかいって、店長が店の外を指差したんだか、そこには高級車に乗ってるおっさんが一人、
どうやらこの人が警察官らしい。
そして、例の女性が入店して会計の時に、よし、やるぞって言われ店長は指示通りニヤニヤしたんだけど、
俺はやらなかった。その女性はすごい不快そうだった。
女性が店から出た後、おっさんが、店に入ってきて、お疲れ様ですと店長と笑顔で会話。
そして店長に何でやらなかったんだ?と聞かれたから、馬鹿馬鹿しいからです。と答えたら、店長が、お前明日から来るなだって(笑)
頭にきたんで説教無視して帰宅しようとしたら。その警官のおっさんがこれは安心安全の為なんですとかいいだした。だが、それも無視して帰った。
馬鹿か?こいつら?ただの嫌がらせじゃないのか?こんな依頼されておかしいと自分で考える脳も無いのか?
てゆーか、こんな下らない事を今、色んな人にやらせてるらしいな警察は。税金泥棒過ぎるだろこいつら。何が安心安全だよ(笑)
ただの村八部だろこれ。 明日から来るなって、こっちから願い下げだわ
#4 2013/07/28 17:45
>>0 それ私も知ってる。店内のお客さんの中にもマークするように指示を受けて入店してくる客もいるんだよ。
カモフラージュの為に買い物もするんですよと言ってたけど、よく考えたら、これって税金だよね。
[匿名さん]
#20 2013/07/28 19:01
防犯活動じゃないの?
ニヤニヤはした事ないけど、俺の場合、非行に走らないように見守るので協力して下さいと依頼されたことあるなぁ。
あるご近所が外出したら連絡するので、ご近所が通過するのを確認したら思いっきりドアを閉めてくださいと。
[匿名さん]
#21 2013/07/28 19:14
4です。そういえば、そのお客さんを装ったパトロールの人が、警察官の人に、ある人が入店したら、店内で、
大きな声で読売ジャイアンツの話をしてと依頼された事があったと話してた。指示通りに話すと、その入店した客が、びっくりしてたらしい。
[匿名さん]
#27 2013/07/28 21:53
>>0 学生ボランティアやってました。深夜担当の時に、コンビニで待機して、ある人が来たら、コンビニの入口を塞ぐように警察官(警部補)に
頼まれたことがありました。その日同じ担当の人と「こんなの防犯じゃなくてただの嫌がらせだろ」とやってて情けなくなりました。
[匿名さん]
#45 2013/07/29 00:13
警察の人に、地域防犯活動に協力して下さいと、写真みせられて、写真の人間がこれから近くを通過するので演技で構いませんので
わざとらしいクシャミをして下さいと頼まれたことあるよ。ちなみに私は、某運輸会社で働いている落ちこぼれ社員です。
[匿名さん]
#50 2013/07/29 00:40
防犯活動でライトやブレーキランプ改造した車を運転してる者だけど、これってやばいのかな?
[匿名さん] https://twitter.com/mzgc_yp_otaku/status/1133265050687246336
>みぞぐち晃一・前参議院議員候補(オリーブの木)
>@mzgc_yp_otaku
>返信先: @abmramgmnmttktさん
>
>ありがとうございます。
>色々な方から、相談を持ち込まれてから「#集団ストーカー行為」「準監視行為」等に、荷担されてしまった近隣の人の話を聞きました。
>悪気はなく、集ストの中心人物が、何も知らない普通の人を上手に巻き込んでいく様です。
>素性の知らない人からの質問は答えないのが良策です。
>23:53 - 2019年5月27日
https://twitter.com/mzgc_yp_otaku/status/1181941946501042176
>みぞぐち晃一・前参議院議員候補(オリーブの木)
>@mzgc_yp_otaku
>
>市民が中心のボランティア組織であるPTAや町内会や自治会といった組織が、防犯パトロールをしています。
>その防犯パトロールに、公的組織や特定組織が【特定人物】を私見を織り交ぜて狙い定め、監視させるような
>#集団ストーカー行為 に荷担させる事があってはなりません。
>7:38 - 2019年10月9日
twitter.com/mzgc_yp_otaku/status/1182111080153108480
>みぞぐち晃一・前参議院議員候補(オリーブの木)
>@mzgc_yp_otaku
>
>知らずに荷担させられてしまった人たちに、集団ストーカー行為を受けたと名乗る被害者に訴えられても、
>解るはずがない。
>むしろ、頭がオカシイ人が何か言ってきた、となるだろう。
>分断を引き起こし、地域不安を増大させて、防犯の予算確保を維持していると考えると合点がいく気がするのだけどなぁ…。
>18:50 - 2019年10月9日
twitter.com/mzgc_yp_otaku/status/1128338295186915328
>みぞぐち晃一・前参議院議員候補(オリーブの木)
>@mzgc_yp_otaku
>
>あなたは、知っていますか?
>集団ストーカーやストーカー案件に立ち向かう姿勢を見せた者に、それらの人たちが標的にすべく動くことを。
>それは、被害者側を応援する側に回った人にも向かうから、関わりたくない人は、被害者を避けていきます。
>加害者は法律にも詳しく、組織的に動く事もあります。
>9:36 - 2019年5月14日
みぞぐち晃一氏
新党さきがけ・さきがけ塾一期生。徳島県議会議員後援スタッフ。みんなの党入党・党員。
同党・松田公太参院東京選挙区支部選挙ボランティア、大田区議会第4支部長、広瀬雅志衆院東京四区支部選挙対策本部スタッフ
衆院東京四区比例代表選挙対策本部長、柳瀬吉助東京都議会支部スタッフ、山田太郎参議院事務所スタッフ
2014年11月解党と同時に支部等解散手続き、以降、無所属
2019年、参院東京選挙区から、小林興起氏も参加した(途中事情により離脱)オリーブの木より出馬
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) トリリオンミッシングも凄えけどな
日本では全然知られてなくて笑う >>76-78のやりすぎ防パトも、警察はやってる事実を一向に認めないよね
参院選東京選挙区の候補にもなったみぞぐち氏が調査して、実際に監視依頼を受けた人から話を聞いて
>>76の記事に書かれた事が事実だったと突き止めるところまで来てるのに、相変わらず警察は証拠がないと嘘を吐き続ける
ちなみに>>77のような警察官から防犯協力と称する依頼を受けた人達もかなりの数に上ってるから
もう隠蔽なんて出来ないところまで来てるのに、根拠法を制定せず、違法行為と承知で警察がやってきたものだから
バレると都合が悪いと考えてるようで、未だに隠し続けてる
まあ被害者の中から自殺者が出ているとの噂も絶えないから、それが理由だとも言われてるけど
停止せずにやり続けて、被害を拡大させつつ認めないとか、正気の沙汰じゃないよな
こういう異常な対応見てても思うけど、日本ってどっこかおかしいんだと思うよ >>74
アメリカ人とアフガン人の命の価値は同じか?そういうこと。
最も、無駄な殺人はいかんがね。明確な敵以外は殺す数を少なくする
努力は必要だがね。これも今回のアメリカの教訓だ。 撤退を叫んでるトランプの正義がまた証明されてしまった
つーか、ブッシュもオバマもグルなのかよ >>82
対岸の火事じゃないだろ。日本でも同じようにISやアルカイダが、
ジェット機で東京都庁や永田町、国会議事堂に特攻したらどうするんだ?
私はこれでも日本人は目覚めない方に賭けるが、今のイスラム過激派の
ジャーヒリーヤ論による世界同時イスラム革命の野望からして、対岸の
火事ではありえないんだよ。 >>10
弾劾といい、いろいろ思想があるとは思うが
民主主義が機能しているのはうらやましい。 >>85
これに関しては、アメリカの民主主義は素晴らしいと思うよ。
良い点は褒め、自国に取り入れられないか検討すべきだと思うよ。 >>87
ISやアルカイダをどれだけ甘く見ているんだ?
奴らはすでに日本のスラム街(足立区、西成区など)に潜伏して、テロの
機会を待っていると考えて間違いない。創価学会より危険だぞ。
それに、テロに使う物資は、普通にホームセンターで手に入るらしいしね。
警察に見捨てられた足立区や西成区などで、テロの摘発は絶望的に困難だよ。 それと、日本にはイスラム教徒の人口が過半数で、イスラム法が
条例となっている恐怖の自治体、埼玉県八潮市があることをお忘れなく。
ここにもいっぱい潜んでいると思われるぞ。 キリストとイスラムはいつも戦争してるから関わらないほうがいい >>86
日本は公文書からいい加減だもの。
わざと取り入れないんじゃないの?
右左翼どの政権でも機能すべきものは機能しないと。 当たり前だろ アフガンは生まれながらのゲリラみたい連中ばかり
武器は手製で造れるし 隠れ場所だらけ イギリスも殺しまくったロスケも
諦めて出ていった それをあの程度の兵力じゃ無駄死にもいいとこだ
★種子島で行われた上陸作戦訓練
水陸機動団から水際地雷 画像多め
https://blog.goo.ne.jp/axxxxxa0000/e/320912c76b2c5d4080df178e45ba9199
★新空母艦載機発着艦訓練地
馬毛島 将来は拠点としても活用へ
https://blog.goo.ne.jp/axxxxxa0000/e/d8cb985fe79a845ef94ec6162aa3f317 ノーベル平和賞のオバマさんが原因? それとも子ブッシュ? >>91
無理。日本はキリスト教国なんだから、諦めるしかない。
>>94
子ブッシュの方だろ。彼は人事が独善的で父のシンクタンクばかりを
過信し、専門家軽視が酷かったからな。オバマも改善できなかった点は
責められるべきかもしれないが、レールを敷いた子ブッシュの方が悪い。 そんなアメリカの公共事業に歳出で貢献してる一人一人の俺たち日本人。。 >>89
あなたが創価学会を甘く見てるんだよ
矢野絢也著 黒い手帖 クーデターを立案していた青年部の章より
>池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考えの持ち主である。
>国家を転覆させても、自分が天下を取りたいという野望を抱いており、「水滸伝」や「三国志」、ヒトラーの「第三帝国」を、
>公明党の議員や青年部の幹部に勉強させ、ありとあらゆる権謀術数を会得させようとしているという話もある。
>いざというときには、クーデターもやりかねない怖さがある。
>実際、1971(昭和46)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
>学会の人材をひそかに送りこんで、自衛隊と放送局、電波を全部抑え、クーデターを決行すると言う内容だったらしい。
>(中略)
>「冗談半分だったが、「いざとなったら、こういうことも本気で考えなければならない」という話がかわされていた事も事実だ」と、
>ある古参の元議員が雑誌の座談会で暴露していた。
古川利明著 カルトとしての創価学会=池田大作より
>ある元学会幹部が言う。
>「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には平成法華の乱≠考えていると思う。
>あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。
>これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、(中略)
>池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。
実際学会には、終戦後、急進日蓮主義を信奉する旧日本軍の軍人達が入信して来て
学会を足場にクーデターや武装闘争路線を起こそうとしていたようで、学会組織を完全に軍隊型の組織に作り変えてしまった
その為、法務省刑事局が学会を右翼団体に分類し、公安調査庁と公安警察が、学会を調査団体にしていた
71年のクーデター計画策定事件は、新宿替え玉事件や言論弾圧事件の表面化で、学会に白い目が向けられていた時期で
学会が本当に潰れる可能性があり、そういった状況下で起きた事件で、学会の体質を物語る事件として認識されてる
学会の本質は、学会が潰れるくらいなら、権力を握ってでも継続させてしまえ、という過激なもの
今でも狂信的な学会員達は、学会が潰れるくらいなら、何とか権力を手に入れて、学会を存続させようという考え方だし
流石に年老いた学会員が増えた為、昔みたいな武装闘争路線を志向する事はなくとも、クーデターを画策する危険性はある
また、学会が潰れるくらいなら、と精神的に追い詰められたら、テロ事件を起こしてもおかしくない
実際、学会はここ数年で急激に衰退していて、組織が崩壊する可能性も現実味を帯び出したから
そうなった時に何が起きるかわからない爆弾を抱えてる状況だよ >>98
日本にはキリスト教徒は確かに少ない。
しかし、日本の国単位の行動はキリスト教国そのものだから、
世界ではキリスト教国とみなされている。 >>70
アフガニスタンが何かしたわけでもないのに「報復権」はおかしい。 一方、「もっと強気で行け!ByP.M」などという、よく訳の分からないメモを、ドヤ顔で持ち出す日本のマスゴミであった。 >>100
だから、アメリカはアフガンにテロを起こしたアルカイダのテロリストを
差し出し、アルカイダを追放しろと言ったが、拒否したため戦争になった。
当たり前だ。これが判らないのは、お前が(俺も同じだが)日本人で、
戦後平和教育で去勢されているからだ。 正直言って、オバマは偉いよ。よくパキスタンで自重したよ。
ビンラディンを匿ってたならず者国家相手にな。
パキスタンは滅ぼされても文句は言えなかったのにね。 78年のアフガニスタンは?
とーっくに、とーっくに、
宇宙に行けて自宅が圏外w 情報公開で暴露できるのはいい国だな
うちはなあ... アメリカで黒人民族自決が時代精神
イスラエルは当面は良いが、いずれ神の預言が下る 懐かしいな
プラトーンっていう映画が流行ったよな
だけど、今から考えたら、アレ、意図的に流行らせたんじゃないかなと思う >>112
時代精神とやらを前提とするのはオカルトでは ここまで来ると9.11テロでWTCか旅客機に本当に何らかの工作がされていたとしても驚かんよ 中学生の時ビラ配ってる人(共産党っぽい)に
イラク戦争なんで反対なのと聞くと、なんで賛成なの?と
そう言われればそうだなと思った https://youtu.be/lSZLvar_o3M
ぐちゃぐちゃw
各国利用しようとしてる
>>24
🇬🇧イギリスは別の国だからなぁ、w ここまで来ると9.11テロで会社が無くなる富士銀行のフロアに本当に何らかの工作がされていたとしても驚かんよ イスラム教を宗教と認めてるうちは中東の安定はない
子供は自動入信
足抜けしたら死刑
こんな盗賊の掟に従う者を人として認めてはいけない
犯罪者として扱うべき 戦前の日本をどうこう批判してる奴がいるが
開国70年でそんなうまく世渡りできるわけないだろ
むしろ260年も鎖国して日本を立ち遅れさせた徳川を批判すべき 占領政策は自由主義より共産主義のがうまく行くだろうな >>1
アメリカを信用してるのはアホかバカかアベポチか 中心の存在しない地域連合社会を正規軍で叩くのは無理
アメリカができた最良の手は、カルマル政権を支持したソ連を放置すること
カルマル政権が部族弾圧、宗教弾圧をすすめ、
共産主義によって中央集権化を完成すれば、アフガニスタンは近代社会になりえた
ムスリムに金と武器渡して邪魔したのがアメリカ
ソ連の支援で近代化するハズだったアフガニスタンは、アメリカのせいで戦国時代に逆戻り
ソ連も手を引いてしまった
さらにアメリカが支援するパキスタンによって、狂信的なタリバン政権が作られテロの拠点化
WTCビル破壊され自体の悪化を放置できなくなったアメリカが、突如アフガン侵攻
しかし、世界最大の陸軍国ソ連も手こずったアフガニスタンを
アメリカ程度がどうこうできるわけもなく現在に至る
アメリカのアフガニスタン政策の誤りは、ソ連の支援するアフガン政権を
テロリストに武器弾薬渡して援助してしまったこと。今度は、自分が自ら育てた
モンスターを自分で退治しなければならなくなるバカげた自体に陥った
もし、アメリカがソ連のアフガニスタン衛星国化を放置していれば、
アフガニスタンは、旧ソ連の中央アジア諸国みたいな国になっていた。
さらに、ソ連崩壊後の影響力の衰えロシアを抑え込み、
パキスタン経由で勢力付与・利権確保できていたことであろう
シリア、リビアすべて、アメリカが混乱させて失敗した事例
アメリカは、後先考えずに放火しまくるのはやめた方がよい ランボー3のラスト
勇敢なるアフガン民族とはタリバンとの説もある
https://i.imgur.com/5yluwOF.jpg 創価学会は、脱会の手伝いをしていて、反学会活動をしていた朝木明代東村山市議の転落死亡事故で
実際には同市議を殺害したのではないか、との疑惑があるし
元宗門である日蓮正宗の北海道の僧侶二名の交通死亡事故も、学会側の暗殺であった疑いを持たれている
暴行事件に関しては、朝木市議と共に「草の根市民クラブ」を構成していた矢野市議が集団暴行を受け
犯人らは矢野市議の自転車を奪って路上に叩きつけ、ヘッドロックしながら顔面や頭を殴打
逃げた矢野市議を犯人は数百メートルも執拗に追い回して追いつき、近くの公園にいた若者グループが駆けつけてくるまで
前歯を折るほどまた激しく殴られ、蹴られ、頭部、顔面挫傷で、全治2周間のケガを負っているが、これも学会員の仕業ではないかと言われている
開信寺(福岡県福岡市西区)に男子部300名が襲撃を掛けて、僧侶と信徒に殴る蹴るの暴行を加え
信徒の中には身障者がいたにもかかわらず、躊躇せず暴行したと言われている
学会大幹部である藤井氏が、山口組きっての武闘派とされた後藤組に対して、反学会の急先鋒だった亀井静香氏の暗殺を依頼した事実もある
このように創価学会というのは本来極めて暴力的で凶暴であり、仏敵や敵対者は暗殺しても構わない、倒すべきだという考え方をしていて
単なる日蓮主義ではなく、急進日蓮主義の過激派と考え方は同じ
現在の姿も、決して穏健になったわけではなく、オウムの地下鉄サリン事件以降、カルトに厳しい目が向けられるようになった為
表向きは穏健派を装うようになっただけで、中身の実態は何も変わっておらず、組織的にストーカー行為や嫌がらせ行為を働いたり
相変わらず凶悪な組織犯罪を行い続けている
創価学会が71年にクーデター計画を画策していた事実は先ほど挙げたとおりだが、これは氷山の一角であって
流石に関連文章は処分済みだろうが、学会内部では、クーデターや武装闘争路線に関する計画やら研究やら
その種の事が大量に立てられたり、行われていたと考えられる
そもそも旧日本軍で将校をしていた軍人で、軍事クーデター未遂事件に深くかかわった急進日蓮主義の信奉者達が
創価学会には入り込んできていたのだから、それら計画を立てたり、研究したりできる専門家達が大勢いた
彼らは創価学会を足場にそれら計画を実行する腹積もりだったのだから、そうした計画や研究がないと考える方が不自然
また、学会と警察との癒着が、現在は天下りを利用して行われている事もわかってきているし
警察と学会との癒着が現実に存在する以上、状況から見て、朝木市議転落事故は、殺人であったと考えてよいと考えている
調査したジャーナリスト達が主張するように、学会と癒着した警察幹部らによって、転落死にされてしまったのだろう
(形は異なるが、つい最近も、某警察官僚の人が逮捕状の執行を停止し、性犯罪の揉み消しを図った事が問題になっているが、あれと同じ)
特に最近の創価学会は、凶暴性や暴力性で、先祖返りの傾向が出始めているので、注意が必要になってきている
会員減による組織の縮小と影響力の低下の問題もあり、潰れる可能性も出てきた為、なおのこと、警戒が必要になってきてる
>>89を書いたID:NhY+2SKs0氏は、>>97には無反応だったので、このあたりの事情は御存知なかったんだろうな >>132
お前ね
共産主義の近代国家なんか今だにどこにもないだろ
頭おかしいんじゃないのか >>115
色々勉強した結果起きると思ってる
起きてみないとね、愛子様の神功天皇も
可能性の芸術で、個人的な確信はあるが >>11
トランプはクルドを切り捨てる事で中東での大戦勃発を防いだ。 >>44
一方、日本はもう永久に生産される事のない日本軍の動態保存機を
里帰りと称して持ち帰り、空港の片隅に雨ざらしで放置し、錆だらけ
のスクラップにしてしまった。 アメリカももうそろそろ中近東から撤退した方が良いのかも知れない・・ 武器持ちとはいえ航空戦力も無い
戦車も無い相手だから舐めて特殊部隊数千人規模ちょこちょこ
増派してたらIEDくらいまくりだもんなぁ
最初に空爆しまくって10万人くらい米兵突っ込まないとダメだろ >>50
なんかの科学記事に出てたけど、欧米と日本の越えられない壁は、
欧米は実験結果からその原因を一般化し、原理を探求するが
日本の場合は実験結果、症例を報告し、軽く原因を推定して終わる。 >>98
世界的にはキリスト教歴を使い、日曜日に休み、クリスマスを祝えばキリスト教徒とみなされますよ? >>63
アメリカの失敗は結局のところ日本の屈服に求める事ができる。
つまり、建国以来初めて戦った有色人種国家である日本(及び
韓国)があっさりと宗教と道徳と生活習慣を捨て、あまりにも
簡単にアメリカに服従してしまった事から、中東のアラブ人も
同じだろうと考え、それを信じてしまった事だな。
軍事の専門家、政治の専門家、語学の専門家・・・専門家なんて
掃いて捨てるほどいるさ。 まあベトナム戦争でもそうだが
アメリカ軍人一人に対して
タリバンは10人以上
殺されてるけどな >>149
硫黄島の戦闘も日本側が玉砕数なのに、アメリカ側の損害は
なぜかいつも「死傷者数」。つまり、怪我人を含む数
これって詐欺だよなあ、と常々思っている。
まあアメリカ側にしても大損害には間違いないが、キルレシオ
では比較にもならない日本の惨敗 >>137
なんの勉強だよ
どうせ自己流だろ
思い込みで想像巡らせて見取り図ないのは勉強するのは危険て孔子が言ってるぞ
ただ一人の師につくのはヤベぇって原始仏教は説いてるぞ >>148
韓国面従腹背でプロレスしてる
日本は島国だから腹くくれば外部との連絡を断ち切れるから、統治体制に影響がなかったんだよ アメリカは政府に不利な情報でも情報公開されるのがすごいわ
日本なら違法に隠蔽破棄して終わり
データからも文書からも抹消される
で、隠蔽に加担した官僚は出世するから暴露されることもない >>86
日本なんて情報公開するわけないだろ
アメリカの奴隷国家の証拠ばっかりになるし アメリカ国民はいい人が多いが政治に軍隊に金融の奴らは本当に悪だな 太平洋戦争も今やったらアメリカ勝てなかったかも
都市の無差別爆撃の映像とか流れたらアメリカ批判が高まって和平結べという国際世論が高まる アフガニスタンの後進性って、想像の他だと思うよ。
米軍駐留地で、装輪車両を『現地では維持能力がない』理由で切断廃棄した国はそうそうないって。
今、トルコの建設工事とか道路清掃がアフガニスタン人だな。 アフガニスタンに送られた77万5000人以上の米兵のうち約2300人しか死亡してない!! >>151
自覚しつつ一字千金の確信を持ってる
全くのアホか紙一重かだな、古典も相当ね
知り合いに進言したから、あとは様子見 今こんな内容の機密文書を公開したら
アフガンから米軍を撤収しようとしてる
トランプの追い風になっちゃうじゃないかあ〜w >>160
アフガン戦争って、
シャーロック・ホームズの時代からドンパチやってるから
ワトソンがアフガン帰りの傷病兵だし
今だにその時代時代の欧米列強の戦争の具にされてんのな 米軍は一方的に殺戮できるんだよな
米軍の被害が大きく出るところには行けない >>163
低学歴のアホは記事を読まず推測で書くから間違う
>ラムズフェルドはしびれを切らしたようにそう書いている。
>「これじゃあ、いつまで経ってもアフガニスタンから米軍を引き上げることなんてできないぞ。
>この国に安定を見なくては、われわれは去れないのだ。何とかしてくれ!」 大空襲、原爆投下という大量虐殺を未だに正義とか抜かす悪魔
クソアメ公がテロされるのは当然だろ
イスラムのプライドを舐めてるだろ、クソアメ公は
中東であんなことやtったら未来永劫憎しみの対象だぞ
永久テロされてろや >>83
オバマはアフガンから撤退させていただろ
情勢が不安定だったから完全撤退出来なかっただけでアフガン軍主導にする為の布石を打っている アメリカの偉大なところは真面目に検証して記録するところ。 アメリカさんは文書を残してるだけえらい
日本は処分してるからな アメリカって実は張り子の虎だよな
戦争負けまくり
たぶんシナとガチンコでやり合ったらボロ負けすると思うわ
実は金豚にマジでブルってたりしてなアメ公w 18年もアフガンに兵隊送り込んで今頃何してんだ俺らって正気に戻った
グレートゲームに踊らされてたんだなw
実際アメリカは何を得したんだ? 中村哲さんを狙ってハチの巣にしたんだから、関わったらダメな人種だっつーだけの話でしょ
AK47も密造してるし、バカかと思う 1兆ドルを投じたことによって中央アジアの経済が潤ったことは事実 >>174
電化製品は10年で壊れる
兵器は10年で壊れて捨てるくらいなら使ったほうがいい
アメリカは過剰な軍事力を持ってる 航空相撲の使い手にとっては
何のこともない。常識よ。 さすが大英帝国やソ連も撃退したアフガンだ
大方の予想通りアメリカも敗退しそうだな どこの国も大本営発表は同じだな
銭儲けとバカな上層部のプライド守るために
嘘に嘘塗り重ねて兵士犬死させて アフガンて資源あるの?
無いなら戦争する意味がわからん テロとの戦争だとかいって
アフガンにつれてかれたが
誰が敵か、誰がタリバンか
ぜんぜんわからずどうしていいか
混乱していたってリアルだよな
緊張が常に解けないから精神おかしくなった
米兵が続出で
ドローンとミサイルによる戦争に切り替わった
契機でもあるな >>10
民主党政権がやらかして隠していることとか
出て来るんかな? >>183
アメリカ民主党政権が誤魔化してるのはウクライナの政変だな
逆にトランプを訴えたのは驚いた
よっぽど自分たちが裏で汚い事やっているのを知られたくない
バイデンなんかクズじゃねーかよw アメリカ政府も嘘をつくのは事実だろう
でもアメリカの良い所はそれをあばくマスコミや調査機関があり
バレた時には政府も認めてあばいた側を弾圧する事は無いからな
中国にはそれは無いからいくら反米宣伝されても中国の方が良いとは絶対にならない >>113
あれだけのジャーナリストがね。松岡の娘婿になることが、どれだけの
マイナスになるかを考えなかったのは話にならない。
>>122
あれは間違いなくアルカイダがやったからな。他がやりようがない。
ユダヤとかロスチャイルドとか言われているが、彼らがやったらバレた時
彼らが崩壊する。嫌われているユダヤ人が、自ら滅亡へのスイッチを
押すものか。
>>132
当時は冷戦時代だぞ。そんなことをしたら、NATOは空中分解し、西側陣営は
崩壊の危機に見舞われていたぞ。ベトナムで敗北した直後だったからな。
西側としては撤退は論外だった。あの時団結し、NOソ連と言ったからこそ、
冷戦で西側は優位に進めたのだ。
もちろん、この時裏切ったイギリス、オランダ、ベルギー、イタリア、アイルランド、
スペイン、デンマーク、オーストラリアなどの不義理な面々は未来永劫
軽蔑の対象だがね。 >>157
現代人は不正義には厳しい。ナチスドイツは世界征服を目指し、
独立国家の尊厳を脅かしていたから、こういう連中には何をしても良い
と考えるのが現代人。ドーハの悲劇で、イラクに怒りを爆発させた日本人は
多かったはずだ。(その割には物理的暴力行為に出なかったのは
恥だがな。)そういうわけだ。
>>158
確かにアメリカはアルカイダを育てたが、そのアルカイダがアメリカで
テロを起こしアメリカ人を激怒させるなんて想定外だった。
>>158みたいなバカは救えない。 今こんなの出るなんて
まるでスター・チャンネルの宣伝みたいね。 >>59
アメリカのエリートって海外からカネで引っ張ってきたヤツか、アメリカ版上級国民一族のどっちか。 > 本紙は3年にわたる法廷闘争の末、情報公開法に基づく文書の公開を勝ちとった。
こういうシステムがあるアメリカはさすがアメリカだな。 こいつらが今トランプを操ってイランで戦争やらせようとしてる。 >>194
ミサイルの打ち合いで手打ちだろ
戦争ポルノで深刻ぶる趣味あるようなのはごく少数 >>173
その金豚は死んだか死にそうだからしいぞ。
後継者は金与正って噂だ。 やっぱり近代戦以降はどこの国も大本営発表なんだろうなぁ >>148
>宗教と道徳と生活習慣を捨て
韓国はウリスト教信者増えたけど、日本はちっとも増えてないし
道徳も生活習慣もさして変わってないような
象徴天皇制だって、実権無くて権威しかない明治以前に戻っただけのようなもんだし そらそうよ、ペンタゴンに航空機なんて絶対突っ込んでないわ 『どんな国でもnation state を支えるために歴史を書きます。アメリカでも事実だけ並べたらとんでもない歴史になる。
元来はヨーロッパの食いつめ者が集まった。そしてインディアンが酒に弱いのに酒が好きなことを知ってウィスキーを
飲ませて騙して土地を取った。
武力で大陸を制覇して反対者を殺した。メキシコが弱いと見ればテキサスを取り、アリゾナを取り、さらに太平洋に
出てきてハワイ王国を強奪し、スペインとやりあってフィリピンを取った。
そして産業を支えたのは奴隷制度であったと言うことができる。
しかしこれでは愛国心は育ちません。だから学校の歴史教科書には 独立宣言の理想などを書き、児童には毎日、
国旗と国家への忠誠を誓わせるのです。』 −「中国を永久に黙らせる100問100答」 渡部 昇一氏 著 アメリカに負け戦なんてないだろう
ひたすら爆撃すれば終わる 情報化とかネットで丸見えだとか言ってもこんなもんなんだな
当事者の口を塞いでしまえば事実はどうにでも捻じ曲げられるんだろう
2020年の今だって何も変わってない 日本人は異様なまでに支配し服従させやすい、稀有な生まれながらの奴隷民族なのに、勘違いしちゃったのかな 会社から『男性育休の事例を作らないといけない』と言われ1ヶ月の育休を取得した夫が職場復帰したらパタハラに遭ってしまった話
http://ds6y.nursph.org/ku5des/1rvrcbgn133u4s.html
【注目】「女湯に来る男児はエロい目で女を見る、男湯へ連れていって」和泉@izumionさんの漫画が話題に
http://ds6y.nursph.org/5ev8v36o/1wu4kalirz5z1z.html 太平洋戦争ですら原爆でどうにか片を付けただけ。
アメリカは弱い。 >>148
おまいは北米先住民はどーゆー扱いだったと思ってるの
敵国民扱いだったから殺し放題だったんだよ
第一次世界大戦で米国民として従軍するまで >>190
日本の共産主義を解放したのはGHQ
その日本赤軍が中東でテロ起こした
教訓が生きない国アメリカ アメリカが「ダイホンエーハッピョー!」やったんかw ソ連に任せておけばよかった
イスラムを抑え込んだのは共産主義だけ アメリカはまだ文書として残してるけど
日本は処分しちゃうからなぁ・・・
これも安倍ちゃんから始まってるんだが。 >>51
王朝も行政も立法府も司法府も存続して
単にその上に乗っかっただけ
乗っかった米国自身がそれをわかってない
>>55
オノヨーコは戦後もお嬢様
個人資産はちゃんと守られた
欧米だって貧困層は貧困だった 政府が公文書を破棄してる土人でジャップコロとはえらい違いだなw ペーパーズっていうけれど、ペーパーって不可算名詞だから複数形は無いと習ったような気が… >>60 >>148
GHQの命令と国民の板挟みだった日本政府が工夫しまくって
新嘗祭を勤労感謝の日、天長節を天皇誕生日、紀元節を建国記念の日と言い換えた
それで「宗教色なくしました」と申告して
米国人はコロッと騙されたとさ
ソースはチコちゃん >>203
安倍政権のモリカケ問題や公文書改ざんを例に上げるべき
支持率が回復するのは日本人が過去の不祥事をすぐ忘れるからだとか >>217
名前がそうであって実際はドキュメントなんだろう 普天間の杭打ち工事と同じ
終わる見込みがない事業だからこそ、企業は永続的に儲かるのだ
アフガンは世界屈指のケシの産地というのももちろんある
カネにならないところに米軍はいないw バーミヤンとか普通に観光地にしてた方が儲かったと思う >>179
そういえば、ホームズの相棒ワトスン博士はアフガンで戦傷を負った設定だったな アフガンが泥沼になっていたことを、最後まで報道しなかったのが日本のマスコミだった
米軍が勝利して復興しているって宣伝するお花畑報道。まだアメリカの報道の方がマトモだった
そして、そのお花畑報道のままイラク戦争に突入して、やっぱり世界で一番遅れた報道やってた
当時、マトモな情報が得られたのは2chで海外ニュースを翻訳して読んでいたスレで
アフガンの時は、タリ板の黒ターバンスレ
イラク戦争の時は、イラク板の鬼畜米英スレ
冗談みたいな話だけど、2chの情報が一番早くて正確だったw アメリカっていっつも自作自演でケンカを仕掛けるよな。
まんまヤクザのやり方。 いつもの事やん
ついでに、アメリカのメディアも大量破壊兵器でっち上げの大嘘つきやからな 公文書の閲覧請求の
裁判で勝って閲覧出来た
として、本当の国家最高機密
が公開されるわけない。
閲覧出来たものは所詮は
その程度の価値。
とは言え、日本の黒塗り
文書やよりは遥かにましかも
しれない。 アフガン程度で
勝てないなら
軍事大国のイランに勝てると思えないな。
イスラエルより軍事力上だよ。
実際始めたら泥沼になるだろう。
イラクみたくならない。
イラクは大体主力戦闘機を投入しないまま戦争終了だった。 >>204
日本は孤立した島国だからだよ
良くも悪くも逃げ道がない
地勢的要因を無視して人間の営みを語るのは頭でっかちのアホ イランとの戦いになれば
間違いなく無人爆撃機やドローン ミサイルの
今まで見たこともない
最新型の全面戦争になる。
ソ連は最新型兵器を実験としてどんどん投入する。
米国側の死者も10万人を超すといわれている。
トランプにそんなことできるわけない。 日本みたいに破棄したり、中国みたいに埋めておけばいいものを アフガン戦争の原因って何だっけ
911テロの犯人を追っかけてみたらタリバンまで殺す事になったんだったっけ >>204
日本は文明国だから無意味な内戦は起こしません
当たり前じゃないすか >>192
海外から人材が集められるのがアメリカの利点。
最も、欠点でもあるけどね。自国民の教育にあまり熱心ではない。
人材がいくらでも引き抜ける国ならではの問題点。 そういえば今、ブッシュ元大統領は何をしているのだろう?
お父さんのお葬式でくらいしか消息をみないな 日本も他人事じゃないぞ、文系を放置したらこうなるんだって。
文系を駆除しなきゃ国が腐るんだって。 で、これが昔程大騒ぎにならないのは、ネットの威力で、
皆知ってた事だから。政府が嘘の公式発表してるって
もうね、皆知ってる事だから。文系を駆除するべきって
ところまで頭回ってないだけで、文系が糞なのはみんな知ってる。知らないのは政府とメディアだけ。 >>243
中国は理系しかいらんっていうような理系重視政策をしてるから技術大国になってる
政治家はいまさら中国に追随してもって思ってんのかな 中国は国のリーダーが理系からでる
菅直人とか理系のリーダーがでたら理系を叩きまくる日本人がクソ 毎回このパターンやな米国は
米国がはじめた戦争はだいたいでっちあげ 安倍政権みたいに都合の悪い文書は破棄すればいいのに。 >>246
管は旧来のダメ上司パターンそのままだもの
怒鳴ればいいと思ってて、数字は見ない >>208
インディアンの事?当時のアメリカ人がインディアンを
国家と見做していたとでも?
当時のインディアンは動物扱いだったよ。敵国?笑わせる。 タリバンが空爆直前ビンラディン引渡しを
言ってなかったか?空爆でラディンは行方不明
やっと発見したと思ったら射殺
それも遺体は海中投棄
アメリカには911の真実究明をやる気が本当にあるのかいな? >>189
イギリスとオーストラリアは未だにファイブ・アイズとして
日本なんかよりずーっと優遇されているけどなw タリバン高官とアメリカは911の前、対談をした事もあった
もし、テロの関与の疑いがあるから爆撃が必要と
言うならサウジアラビアには何故しないのか?
アメリカにはサウジアラビアは友人と見なす
おかしな事だらけ 冷戦中、アメリカがすべきだった事は印パ和解に
よる連邦国家構想だろう
同時にアフガンには民主主義者による人権圧力を掛ける
イスラム過激派への支援はいかなる理由でも許されない
だが大国は平気で裏で過激派と手を組んで
世界をメチャメチャにして恥じぬ
彼らは神経が完全におかしいのだ >>255
本当はアメリカのパートナーは教条主義的なシーア派のイランが最適なのにね。 >>252
イロコイ連邦を知らないの?
1794年アメリカ合衆国政府は平和友好条約を結んだんだよ
合衆国政府が一方的に破っただけ ベトナムの悪夢再びやなw
アフガン完全撤退でタリバン復活でまたグチャグチャやな
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/ペンタゴン・ペーパーズ
ペンタゴン・ペーパーズ (英語: Pentagon Papers) とは、国際安全保障問題担当国防次官補のジョン・セオドア・マクノートン
(英語版)(海軍長官就任直前に死亡)が命じて、レスリー・ハワード・ゲルブ(英語版)(後に国務省軍政局長)が中心になって
まとめ、ポール・C・ウォンキ(英語版)国防次官補に提出された、ベトナム戦争とトンキン湾事件に関する非公開の政府報告書である。
「アメリカ合衆国連邦政府は、当初「20万人規模の軍隊が必要」とされた分析を議会並びに国民に隠し、さらにケネディとジョンソンの
大統領と政府高官は、お互いの異なった思惑から、ベトナム戦争に泥沼に引きずり込まれるように介入していった過程が明らかにされて
いる。特に、アメリカ軍約50万人を上限とする政治的限界(予備役招集が越えられない壁だった)と、ベトナム戦争勝利への見通しが
ないことが明らかになった。この文書からアメリカ国民による政府に対する「信頼性のギャップ」が深まった。
ニューヨーク・タイムズのスクープ
1971年、執筆者の1人であるダニエル・エルズバーグ(当時シンクタンクのランド研究所に勤務していた)が、アンソニー・ルッソ
(en:Tony Russo (whistleblower))とともにコピーを作成し、ニューヨーク・タイムズのニール・シーハン(英語版)記者などに全文の
コピーを手渡した。
ニューヨーク・タイムズではシーハン記者を中心に特別チームを作り、1971年6月13日から連載記事として報道された。
これを受けてワシントン・ポストなども文書を入手し、編集者のベン・バグディキアン(英語版)らが中心となり「ペンタゴン・ペーパーズ」の
報道を始めた。マイク・グラベル上院議員も入手した文書を議会で公表に踏み切る。 一方日本は書類は破棄しましたと言って公文書を公開しませんでした。 >>1
ロシアアメリカ共に発狂中^^
『FDR: The Other Side of the Coin.』ハミルトン・フィッシュ著 1976年
私たちは、日本が、和平交渉の真っ最中に
わが国を攻撃したものだと思い込んでいた。
1941年11月26日の午後に日本の野村大使に国務省で最後通牒が手交された。
それはハル国務長官が渡したものである。
ワシントンの議員の誰一人としてそのことを知らなかった。
民主党の議員も共和党の議員もそれを知らされていない。
『日米・開戦の悲劇―誰が第二次大戦を招いたのか』 より
私はルーズベルトを許すことができない。
彼はアメリカ国民を欺き、全く不必要な日本との戦争にアメリカを導いた。
日本の指導者が開戦の決断をすることになった最後通牒ハル・ノートは
ルーズベルトが真珠湾攻撃を「恥ずべき行いの日」と呼んだことにちなみ、
「恥ずべき最後通牒」と呼ぶのが適切と思われる。 >>263
天皇および近衛首相は、平和を維持するために
ルーズベルトとの会談を繰り返し要望していた。
在日米国大使であったジョセフ・グルーは、
日本がどれだけ米国と平和的関係を保ちたいと希望していたか承知しており
首脳会談を強く要請した。
しかし、ルーズベルトはすでに対日戦、対独戦を行うことを
決意していたというだけの理由で日本首相との話し合いを拒否した。
ルーズベルトおよびその側近の介入主義者たちは、
策謀とごまかしとトリック(これには当時、蒋介石の軍事顧問でありソ連のスパイといわれている
オーエン・ラティモアらの妨害工作があったといわれている)
を用いて、全く不必要な戦争へわれわれをまきこんだのである。
日本との間の悲惨な戦争は不必要であった。
これは共産主義の脅威をより恐れていた日本にとって悲劇的であった。 >>264
我々は、友好的だった中国を共産主義者の手に奪われることとなった。
イギリスは、それ以上に多くのものを失った。
イギリスは中国に対して特別の利益と特権を失い、
マレーシア、シンガポール、ビルマ、インドおよびセイロンをも失った。
日本人は、高度な忠誠心、愛国心に満ちた、
非常に感受性の強い、誇り高き、かつ勇敢な民族である。
このような民族に『恥ずべき最後通牒ハル・ノート』を突きつければ、
必ず戦争になるとルーズベルトは確信していた。
私はルーズベルトを許すことができない。
この大戦は米国に三十万人の死亡者と七十万人の負傷者、
そして五千億ドルの出費を米国にもたらした。
日本には軍人、民間人合わせて三百万人以上の死亡者をもたらした。
日本の物的、人的、精神的被害は計り知れない。
その責任はルーズベルトが負っているのだ。 >>265
ルーズベルト笑を貶すのはどうしても嫌なのかww
逃げ続けるアメリカちゃんwww
今われわれが教科書で教わっているところによれば、
われわれが第二次大戦に参戦した理由は、日本によるパールハーバーへの攻撃である。
しかし、その後明らかになった諸事実によれば、これは現実的ではない。
ルーズベルト大統領およびコーデル・ハル国務長官は、
パールハーバーの10日前に、日本に対し、意図的に最後通牒を送っている。
これによって日本には、自殺するか、降伏するか、さもなくば戦うかの選択しか残されなかった。
この“戦争”への最後通牒は、1941年11月25日に秘密裡に行われた。
ルーズベルト自身の“戦争内閣”会合の翌日に、ルーズベルトにより送付された。
戦争内閣は、ルーズベルトの他に、次のメンバーを含んでいた。
ハル国務長官、スティムソン陸軍長官、ノックス海軍長官、
ジョージ・マーシャル将軍、ハロルド・スターク提督、
このすべては、戦争賛成派である。
彼らの11月25日の会合の議題は、いかにして日本に戦争を押しつけ、
戦争に導き、あるいはだまして戦争に陥れるか、であった。
その2日後、大統領は、スティムソンに対して、
「どうして日本はいまだにわれわれを攻撃しないのであろうか」
と口にしている。 >>266
長年にわたって、私はほとんどの米国人と同様に、
われわれが参戦した理由に関するルーズベルト政権のプロパガンダを信じてきた。
当時、私は外交委員会における共和党主要メンバーとして、
大統領がわれわれを戦争にまきこむことを防止するための闘いを下院において指揮していた。
私は、共和党下院議員の90%の支持および、おそらくは民主党側の半数の支持を得ていた。
パールハーバー翌日の12月8日、
私はラジオを通じたものとしては初めての、下院からのスピーチを行った。
このスピーチは、宣戦布告であり、
ルーズベルトの「恥ずべき行いの日」宣言を支持し、日本を、
和平交渉継続中に米国を攻撃した戦争挑発者として非難したものである。
いったん宣戦布告が行われてしまえば、たとえその時点で、
米国がいかにして戦争にまきこまれたかに関する
真実を知っている者がいたとしても、その真実を明かすことは反逆行為となってしまったであろう。
真実が次第にもれはじめたため、
【 ルーズベルト政権は、米国史上始まって以来、最大のプロパガンダ機関を動員した。 】
つまり彼らは、対日最後通牒発出をはじめとした種々の
事実を隠すための大がかりな作業を行ったのである。 >>267
◆ルーズベルトの嘘と偽善
1940年の大統領選挙の終盤になって、民主党首脳は、
平和支持者の票が強力であることを恐れて、
ルーズベルトに平和への強いアピールを行うことでこれに対処するよう進言した。
これがルーズベルトに歴代大統領の中で他に類を見ない、
最もショッキングで、卑劣かつ真実に反する 国民向けの発言を行わせるもととなった。
それは、大統領選挙投票の一週間前の1940年10月30日、
ボストンにおいて行われた。
「私は、母であり、あるいは父であるあなた方に話すにあたって、
いま一つの保証を与える。私は以前にもこれを述べたことがあるが、
今後何度でも繰り返して言うつもりである。“あなた方の子供たちは、
海外のいかなる戦争に送り込まれることもない”」
とルーズベルトは発言した。
さらに、ウェンデル・ウィルキーを破り、三期目の大統領に選出される数日前
の11月3日、ルーズベルトは次のように付け加えた。
「われわれの外交政策の第一の目的は、米国を戦争に参加させないことである」
米国津々浦々の市町村の選挙民は、合衆国大統領によってなされたこれらの
公然たる和平の約束と保証を信じ、これに拍手喝采を送った。 >>268
選挙前に、米国の父親と母親に対し、彼らの子供たちは、海外のいかなる戦争に送られることもない、
という約束をしたその二ヵ月後に、
ルーズベルトは、無二の親友であるハリー・ホプキンスをロンドンに送り、
この約束とは違うことをチャーチルに伝えた。
「われわれが共同してこの戦争を勝ち抜くことを大統領は決意している。
これを間違わないでいただきたい。大統領はいかなる犠牲をはらっても、
あらゆる手段を用いてイギリスを勝利達成まで援助する、
ということをあなたに伝えるために、私をここに派遣した。大統領は人事のすべてをつくす」
・・・略・・・
事実、駆逐艦50隻のイギリスへの貸与、アイスランドへの軍隊駐留および、
ルーズベルト自身による臨戦体制の指令発出の時点から以後の
彼の外交政策のすべては、議会の承認を得ずして遂行された。
ルーズベルトが1941年1月6日に議会において行った
米国国民向けの演説内容と、実際の彼の政策との間に一貫性を見出すことはむずかしい。 >>1
◆秘密裡のハルノート
1941年11月26日、ルーズベルト大統領は、日本に対し最後通牒を送り、
日本軍のインドシナおよび中国(満州)からの全面撤退を要求した。
この最後通牒により、日本を開戦に追い込んだ責任が
ルーズベルトにあるというのは、歴史的事実である。
対日懐柔策に徹底していたイギリス政府は、ヒットラーのロシア侵攻後、
またたく間にその政策を変更したが、
これは、チャーチルがルーズベルトから、
極東における英国の権益を擁護するとの約束をとりつけたことによる。
かくして、チャーチル、スターリン、オーエン・ラティモア、
スティムソン、およびロックリン・カリーは、いわば“裏口”から
米国を第二次大戦に参戦させることを促す役割を果たした。
日本に対し秘密裡に最後通牒を送ることに関与した人物の行動は、
情け容赦なく調査され、暴露のもとにさらされるべきである。 >>270
キンメル提督およびショート将軍は、職務怠慢または、
誤った判断を行ったというようないかなる責にも問われるべきではなかった。
ハルゼー提督がいみじくも述べたように、彼らは、上層部のために
「スケープ・ゴートとなった殉教者」であり、この上層部こそが、
パールハーバーの悲劇における3000名の米水兵およびその他の米軍人の死の責任を負っている。
何年か後になって、キンメル提督は、歯に衣を着せることなく、次のように述べている。
「ルーズベルトなどの指導者たちは、パールハーバーにおける米軍を故意に裏切った」(『ニューズ・ウイーク』1966年12月12日号)
「ルーズベルトがすべての計画の責任者であった。彼はおそらく“マーシャル以外の者は
日本艦隊の動きに関しパールハーバーへ一言も連絡してはならない”旨指令したと考えられる。
その後マーシャルに対しては、いかなる連絡もしないよう命令した」(『ニューヨーク・タイムズ』1966年12月7日号)
※↑そもそも全てのアメリカンは侵略者であり被害者ではない。
アメリカ軍がハワイに居座っている事自体が非人道的犯罪である。アメリカンが攻撃されない理由は無い。 >>271
[ ハル ・ ノート ]
ルーズベルト政権内部の対日強硬派であった財務長官の ヘンリー ・ モーゲンソー は
自分が作成した対外政策に関する書類を、昭和 16 年 ( 1941 年 ) 11月18日に、
ルーズベルト大統領宛に送り、その写しを国務長官の コーデル ・ ハル ( Cordell Hull、1871年〜1955年 ) にも送りました。
それには「日本との緊張を除去し、ドイツの敗戦を確実にする問題の処理方法 」という長い名前がついていました。
実はこの 書類の原案 は彼の部下である 財務次官 ハリー ・ ホワイト が、この年 ( 1941 年 ) の 5 月に起草したものでした
11月26 日になって国務長官 ハルと彼の部下達が、
この日の午前から午後にかけてこの書類の対日外交政策を検討した結果、作成されたのが
「 合衆国および日本国間の協定のための基礎概要 」という 10 ヶ条からなる新提案で
別名を ハル ・ ノート ( ハルの対日覚え書き )と呼ばれました。
[ 原案作成者は ソ連の スパイ ]
この原案を書いた ホワイトは戦後に ソ連 ( ロシア ) の スパイであった ことが発覚して自殺しましたが
国際共産主義組織( コミンテルン、Comintern ) の一員として
当時 ドイツと戦争をしていた ソ連にとって、日ソ開戦の危険を回避することが必要でした。
その為に 日本と米国との間で戦争を起こすことを計画し、
その為には日本が 到底受諾できないような条件 を作成して、日米開戦に導く努力をしたのは当然のことでした。 >>272
[ ノーベル平和賞を受賞 ]
驚くべき事に、日本を挑発し太平洋戦争開戦を積極的に画策した米国務長官 ハルが、
あろうことか昭和20年(1945年 )に、ノーベル平和賞を受賞しました。
理由は、 日米交渉における努力を中心にした、平和外交の推進 ということでした。
戦争犯罪人に ノーベル平和賞を与えるとは、ブラック、ユーモアか喜劇というべきか、
本来であれば【 日米開戦を避ける為に懸命に努力した日本の野村大使こそが受賞すべきもの 】でした。
それとも別の理由として1901年以来1931年まで30年間に6人の平和賞受賞者を出したアメリカが、
それ以後1945年まで 14年間 も平和賞を誰も受賞していないので、
太平洋戦争が終わったこの時期に、世界における 「 白人支配の権力構造 」 を守ったとして、 ご褒美 に授賞したのかも知れません。
しかし受賞した ハルも ハルでした。
自分が日米交渉に果たした役割、意図が平和とは正反対の戦争であったことは、
自分自身が最もよく知っていたにもかかわらず、その名誉欲から平然と受賞したのは
人間としての最低の モラルである反省心さえも失った、恥ずべき行為でした。 西部邁
でもそれね、僕はテロで行けなんて、言ったことは無いから(笑)好き嫌いはどうでもいいですよ。
で、『アメリカの侵略にくっ付いて行くな』と言って一年間ぐらいバッシングされて、僕はニヤニヤ笑ってましたがね、で、今は(そのことを)誰も言わないんだぜ。
(その挙句、当時の西部をバッシングした連中は)「アメリカのイラク(侵攻)は失敗であった」と言っている、何なんだ、この人たちは(呆)
世論だけじゃないの、
『インテリの言ってること』ね、学者・ジャーナリスト・評論家etc...が言っていることは、小さな声で言う・・・・
『正しいことがタマ〜にありこそすれ、おおむね間違っておりました』と。 イラク戦争も
フセイン政権が大量破壊兵器作ってる!と難癖つけて
イラクを蹂躙
結果→嘘でした
とんでもない国アメリカ すげえ国だなアメリカw
それに比べたら桜だなんだってのはお釣りごまかすのにレシート捨てた程度の些事だわ >>277
殺人も窃盗も脱税も、犯罪であることに変わりはありません 羨ましい話だ
・政府に都合悪い書類でも破棄されない
・裁判で政府が負けて公開される
どちらも日本ではあり得ない話だ
お仲間同士でかばい合う日本の公務員はどうにかしないとならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています