【大阪】「冷コー」は死語? 2割知らず7割使わない ★2
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大阪で親しまれてきたアイスコーヒーを指す「冷(れい)コー」という言葉がほとんど聞かれなくなった。大阪市中心部で、道行く人たちに聞くと、2割以上が知らず、7割が知っているものの使っていなかった。夏だけでなく季節を問わずに楽しめる喫茶店の定番メニューだが、バブル経済の時代以降、喫茶店が激減する中、アイスコーヒーに取って代わられたとみられ、死語になりつつある。
■ 全然意味分からない
「全然意味が分からないし、聞いたこともない。(言葉が)短いという良さはあるけど、アイスコーヒーのほうがいいのでは」
「『冷コー』を知っているか」−。大阪・ミナミ(大阪市中央区)で昨年11月、20〜60代の30人に質問したところ、最初に応じた大阪市阿倍野区の男性会社員(26)はこう打ち明けた。
アンケートでは「冷コー」を知っていれば「今も使うのか」とも質問。結果は「知らない、はっきりとわからない」が7人(23%)で、「知っているが使わない」が21人(70%)、「知っているし使う」は30代と60代の2人だけだった。
年代別では、「知らない、はっきりとわからない」と「知っているが使わない」が20代でそれぞれ6人と4人、30代で1人と5人。40代より上の世代は全員言葉を知っており、「知っているが使わない」が40代で7人、50〜60代で5人だった。知らない比率は若い世代で高かったが、20〜30代で知っていた人も漫画や小説で読んだり家族から聞いたりするなど間接的に覚えたという回答が目立った。
■ コンビニでは「何?」
50〜60代は10〜20代まで使用していた。なぜ今は用いないのだろうか。
堺市北区の自営業の男性(51)は「大学生の頃までは使っていたが、昔ながらの喫茶店が減り、行くことが少なくなった。スターバックスなどに言っても『アイスコーヒー』と書いてある」と説明。大阪府吹田市の男性会社員(60)は「古い喫茶店が減って、(ほかの店では)何となく『冷コー』という雰囲気ではない」と話す。
極めて少数派の「知っているし使う」と回答した大阪府岸和田市の男性会社員(63)は「たまにぽろっと出てしまう」と笑うが、「コンビニで『冷コー頼む』と注文したら『何ですか』という答え。若い人には『今時、そんな言葉は使わない』と言われる」と戸惑う。
「知っているし使う」と答えたもう1人、大阪市淀川区の男性会社員(34)は「マージャン店では基本、『冷コー』で通じる」と教えてくれた。「マージャン店に行きだした頃は『レイコちゃん』がいるのかと思った」と笑うが、店で覚えたという。
■ バブル以降使われず
回答者の50〜60代が「冷コー」と呼んでいたのは、今から30、40年ほど前。昭和の終わりから平成の初めで、バブル時代と重なる。その頃以降、アイスコーヒーにとって変わられたことになる。
喫茶店数はバブル期前後と近年を比べると、激減している。国の事業所統計調査と事業所・企業統計調査、経済センサスによると、全国の喫茶店数(民営)は右肩下がりで減り続け、バブル初期にあたる昭和61年の15万1051店から平成28年には6万7198店と56%減少した。
ただ、大阪府内の喫茶店は同じ期間で2万1889店から8680店と60%減少したものの、都道府県で最多の座を維持し続けている。大阪の喫茶店数の多さについて大阪文化に詳しい前垣和義・相愛大客員教授(73)は「中小企業が多く、会議スペースが十分ではなかった会社の商談が喫茶店で行われたことが影響している」と指摘する。
こうした喫茶店の減少の一方で、スターバックスなどの大型店の参入が進む中で、「冷コー」は忘れられていった。現在、大阪の喫茶店のメニューは「アイスコーヒー」と書かれることが一般的だ。
前垣客員教授は「喫茶店は、マスターとしゃべったり常連同士が親しくしたりと、人と人との接点の場でもあった。大型店では、そんなことも起こりにくい。喫茶店が減少し、『冷コー』の言葉が消えていることには寂しさを覚える」と話した。
https://www.sankei.com/images/news/200117/wst2001170042-p1.jpg
https://www.sankei.com/west/news/200117/wst2001170042-n1.html
★1:2020/01/21(火) 18:20:58.81
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1579598458/ おっさん 「ヤバイヨヤバイヨ」
若い子 「ナニソレ意味わかりません」 わしはミーコや。
ミーコはミルクコーヒーのことや。 喫茶店は経営すると地雷らしいな
どの業種の店でもそうだけど経営者になろうとすると頭の中は客が一杯でお客さんと仲良く喋ってる自分を想像しちゃうよな おっさん 「ビデオに録画して」
若い子 「ビデオなんてありません」
おっさん 「でも、レンタルビデオ屋ってあるだろ」 東京のサテンで冷コー言うても全く通じひんかった
というより知らないふりしとるんやろな、トンキン 冷コーなんて言わなかったな
レーコだよ
コーヒーの最後は伸ばさないのが大阪流
レーコは日本語だがアイスコーヒーも日本語
Iced Coffee だからな スターバックスでアイスコーヒーという商品名ないだろ コーラ
コーヒー
コーンスープ
コーンスターチ
冷やっこ
冷コー 冷コー
ちょっと引くくらいセンスがないけど
この一線超えた感じが大阪らしいのかもしれない ウィンナーコーヒーの事をウィコーって言ってたねえ
懐かしい キリマンジャロを間違えてミケランジェロって言ったことならある クリームソーダはクリソ
クソではない
という知識を轟け一番で覚えた ナイトロコールドブリュー ムースフォームダークキャラメル!
長いよ・・・ チョコレート with アーモンド プラリネ フラペチーノ
はなんて略すんです? アイスコーヒーって言いにくいけどどうしてんの?
アイコー!とか言ってんの
ネトウヨがざわめくと思うけど アトム店長「レスカ ワン!」
ゴロー「カッコいい・・・」 喫茶店へ行こうとみんなに提案するときは、、
「茶でも、しばきに行こか」という。 レストランのメニュー
定食A 「エメラルドグリーンの湖の近くに住んでいる妖精さんの家に住んでいる赤ずきんちゃんの大好物のランチ」
俺 「定食Aください」
店員 「はあ ?」
俺 「定食Aください」
店員 「はあ ?、Aじゃあわかりません」
俺 「エメラルドグリーンの湖の近くに住んでいる妖精さんの家に住んでいる赤ずきんちゃんの大好物のランチください」
店員 「定食A ですね」
死ね・・・・ 東京に住んでたバブル期
訪ねて来た亡き母が
ドトールで「冷コー」とオーダー
通じなくて恥ずかしかった思い出
新卒新入社員の頃
憧れの先輩が「レスカ」って言うの
カッコ良かったなぁ〜 飛行機に乗って、ホットコーヒーは通じるが、アイスドコーヒーの発音が悪くて通じないのには困った
代わりにフラペチーノは通じる 最初で最後が30年前かな、京大に行った中学時代のクラスメイトが地元の喫茶店で使って
店員が理解できなかった。 大阪人が東京に来ても頑なにこだわっている言葉
ヒレ⇒へれ
メンチ⇒ミンチ
肉まん⇒ブタまん
天津丼⇒天津飯
周囲にもそう言う様に強要してウザくてかなわん。 >>1
> アイスコーヒーを指す「冷(れい)コー」という言葉がほとんど聞かれなくなった
いま初めて知ったぞ。
関東ではまったく聞かないな。 じゃあ冷麺もアイス麺で
冷製スープはアイス製スープ 大阪なんて
ただの田舎かんだから、
そこの言葉なんて方言だろ?
一般的だと思うなよ。 なんでとうほぐの片田舎に住んでる俺が知ってるんだろ>冷コー
使ったことはないけど、言葉自体は知ってる
流行語みたいな感覚だったけど、違うの?(当然今は死後) 類例として
アイミティー(アイスミルクティー)
レスカ(レモンスカッシュ) モータープールみたいなもんか
まだ駐車場の名前で残ってるけど 質問
冷コーも、受ける動詞はお茶と一緒で「しばく」なの? >>1
冷コーじゃなくレイコーな
ちゃんとしようぜ >>71
さんまで脳内再生したやつは間違いなく冷コーで通じる レスカは聞いたことあるがレイコーはさすがにないなぁ。 昭和の文化やろな。俺、昭和44年生まれのおっさんやけど、高校の頃まで使ってたわ。
この語源は伝票に書かれた業界用語かもな。
だからレモンスカッシュはレスカ、オレンジスカッシュはオスカなど。
当時、ケニアという喫茶店が沢山あって当時、おしゃれな高校生がよく行ってた。
というか、あの頃は街中に喫茶店が沢山有った。今とは違うわ。 キャッツアイかなんかで見たセリフ
「ご注文は?」
「レイコー」
「レイコ?あたし洋子ですけど」 文章では読んだことあるけど実際に聞いたことないから発音がわからん 韓国がコーヒーにこだわるのは、レイコーが高麗をひっくり返した麗高だからか。 >>59
天津飯だけはちゃうやろw
メンチもメンチカツをミンチカツって言うってことか? >>81
まだケニヤンは渋谷などにあって
メニューには「アイミティー」が存在する
http://kenyan.co.jp/ 大阪限定?40代京都民だがこんなの使わなかったなあ ただの田舎が駆逐されていっただけの話
当時近隣府県の住民から使っているのを見かけると冷笑されていたと聞いたことがあるしな 昔のの映画、ドラマ、漫画では
出てた言葉
喫茶店で冷コーって注文してた レイコ―でっか、250円の時は言いましたな。350円になった辺から聞かんようになりましたわ。
そんなことよりでっけど、
いまの子は、なんやけったいな言葉しゃべってまんなあ。あんなん大阪の言葉やあれへんし、
河内の田舎言葉でっしゃろ。わてら吉本弁ゆうてまんねん。
石切はんは、「でんぼの神さんやで」ゆうても「でんぼてなにー」ゆうてわかりよれへんねん。
難儀なこっちゃ まず堺では昭和からの喫茶点が激減したし、大阪市もそんな感じやろな。
そのマスターが居るような「純喫茶」が減った。
>>59
ミンチと天津飯は全国共通と思ってたが。 >>54 わかる。デザートなんかでも口に出すのがちょっとはずかしい名称とかあるんだよな。
そういう時はメニュー表を指でさして「これください」って言ってた。 大阪人だけどこんなの誰も使ってねえよ
とっくに死語 >>94
それと大阪であったケニアは別物
サラリーマンがランチを食べに行ったりサボったり、近所の人も利用したり・・・・
大衆食堂的なところだったよ >>81の言う「おしゃれな高校生がよく行ってた」は否定したいなぁ モスバーガーで昔バイトしてた時はアイコって言ってた。 レイコーなんか使ってるのは。オロナミンCに生卵入れてた世代やろ ✖聞かん
○聞けへん
ホンマに大阪弁でしゃべらへんようになったわ。
50年で言葉かわりよるな >>95
40代ならもうレイコーも使用される頻度が下がっていた時代
もっと上の世代、60代くらいの人が全盛期 >>32
「あいつが来たんだよ!」
「え、誰?レスカ?」
「じゃなくてっ!」
「ミルク?」
「じゃなくてっ!」
「ダ・サイダー?!」
「じゃなくてぇっ!!」
「「ラムネだあぁぁぁぁぁっ!!!!」」 客「レイコー」
ウェイトレス玲子「どうして私の名前を…店長、この人ストーカーです!!」 その昔、大阪にはカルピスをコーラで割った
キューピッドっていうものがあったらしいが
誰か知ってる? >>94
ケニアって発祥は東京やったんか。知らんかった。しかし、そのメニューの略し方が良いね。
東京と言うか関東はマイアミが有名かな?
>>95
京都は知らんけど大阪でも俺みたいに50代から↑の世代と思うわ。 関西に住んだことはないが、多分漫画かなんかで関西人がレイコーと言ってるのを見たことがあったからなんとなく知っていた 死語って言うから死語になる
結局定着させるための条件づけが重要ってこと 全く使用されてないわけじゃないから死語ではないわな。
最近は茶店とか行かないから使うこともないけど、
行ったら使うわ。 >>111
でもホームページ見たらアフリカの槍みたいな絵のマークがあるから一緒と思うけど。違う? 分かるけど即座には出てこない
ちょっと考えないと出ない レイコー、レティ、ミティ、はむしろ店員の略語として
使われたのがキッカケじゃないのか 冷コーゆうたらアイスコーヒーやがな
までがネタだったんですよね
関西人はつまらなくなりましたねえ 使う人いなくなってるならいいんじゃ
完全に消し去りたいって事?何か問題ある言葉なのか? 大原麗子といっても、今の人は結構知らないし・・・
石立鉄男と共演してたドラマは大体見てたな >>127
キューピーという名は知らんけど、カルピスコーラなら知ってる。
堀ちえみのオカンが経営してた店で飲んだ記憶があるな。 伝票に「冷コ」って書いてた
80年代でもおじさん用語だった
冷コーって
「つるべ」を「つるべえ」って言ってるようなもん >>141
30代やけどテレビで芸人が言ってるの見て初めて聞いた
冷コーも同じ 関東と言うか東京40代だけど初めて聞いた。
どこの地方か知らないけど、方言持ち込むのうざいよ。 「はっきりとわからない」ってどういうこと?
そんなに複雑なことか? つ・・・冷コー
てか何をどう略したらレイコーになるのかさっぱりだわ 古い観光地の茶店・休憩所で「レイコー」と書かれたのを見た時驚いたもんだ。
後にこっち(関西)では常識だと教えられてから早ウン十年。思えば短くもあり長くもあり。 >>44
高度経済成長期じゃね?
バブルはザギンとかギロッポンとかヒーコとかナオンとか、逆さまアナグラムが乱発されたような そういえばアイスコーシーってのは江戸ッ子言葉なのか? >>162
ブラック→ミルクと砂糖は別容器で
オ・レ→ミルクたっぷり
ありあり→ミルク砂糖を適量
ありなし→ミルクだけ
なしあり→砂糖だけ
アメリカン→珈琲の水割り2:1
アイス→アイスクリーム
ホット→ホットドッグ
エスプレッソ→無糖珈琲 そういやレスカもその当時はナウいヤングが一度は使ってたが全国的にもう通じないかもね。 まあ確かに今だにレイコー言うてるヤツってイチビリのイメージしかないわな。 >>162
ホットや。
ホットて注文したらホットコーヒー出てくるわ。
ホットティーとかホットミルクが出てくることはないわ。 >>169
WWYDで注文が細かいうえに、温度が違うから作り直せって言う客を用意して
後ろで待ってる人がどう対応するかってのがあった 喫茶店メニューに「イタリアン」とだけ書かれていて「これ何だろう」と思ったが注文する勇気はなかった。
せわしないおばさんが注文取りに来る店だったから聞くのも憚られたし。 >>1
昔のマンガで見たが、
この言い回し、リアルで流通してた時期もあったのね、、、 オーヤンアイスコーヒー・・・
アイスコーヒー言うとるやん! 関西の喫茶店だと店入って1秒で
れーこーゆーてー、ですぐ出てくる。 大阪に旅行に行ったときに、喫茶店の店の外の黒板に
高校野球のトーナメント表が張ってあって、高校名の下にオッズが記入されてるのを見たときは
すげえ世界に来てしまったと思ったわ レスカというと某アニメのキャラだな。
三姉妹のほかの二人は「ミルク」と「ココア」なのに、
長女の「レスカ」とはなんぞや、、、
と、しばらく腑に落ちなかった。 短縮するのは時代時代の若者が流行らしてる。
今だと入れ歯が取れたじいさんばあさんの様子しか浮かばないけどモボ・モガは大正時代。
江戸弁ではHI(ヒ)とSI(シ)を逆に言うのでアイスコーシー >>182
クーソーは頭の肥やしです。
というCMがあったなぁ、、、 地域差が無くなってきてつまらんよね
日本のだけの話ではなく 中島みゆきの歌でしょ??「レイコーいい女になったねぇ〜 >>185
昔、レーコーっていつも注文してる
おしゃれなじーちゃんが
コーヒい、って言おうとするとコーシーになるのが嫌なんだよ
とか話してたわ 注文受けた店員が短く冷コーとか言い始めたんじゃね?
タレントだかが野菜サンドとアイスコーヒー頼んだら店員が「ヤーサン 冷コー!」って言ったのを、
「誰がヤーさんやねん!」って言った事あるとかトークしてるのをテレビで見たことある。 昔の、古いドラマとかで言ってるのは見たことある。
が、使ったことは無いし、周囲で使っているのも見たことない。 チェーン居酒屋で日本酒の冷やを頼んだら水割りが来たw
常温と言わなきゃダメなのね 文化を継承するために日夜使ってる
NY行ったときも冷コーで通して認知させた >>21
どこの大阪人だよwww
コーヒーだから冷コー >>191
まだじーさんではないが、子供時代に耳から入って覚えてしまったのかうっかりすると出てしまう。
夏休みに「ひおしがり」に行ったよと友達に言って笑われたことも。
流石にコーシーは言わないようになったのは英語発音を意識してるからで、なのでスマートフォンをスマホと略すのには抵抗がある。 50歳大阪人だけど、もちろん知ってはいるが実際に使ったことないわ。 符丁でオーダーしても無粋なだけやろ。
今だと伝票記載の ic/cc/コールドって
表記と呼称は大阪ミナミだとよくみる。 昭和の時代には聞いたがここ最近までレイコーなんて聞いた事が無いな。 玲子はおれの彼女だった。きっと元気で幸せに暮らしてるはず。 うちの近所の昔ながらの喫茶店では
アイスコーヒーを注文すると 空のグラスに氷入れて ホットを注いで作る
冷コーで注文すると ダッチコーヒーの冷やしたのが出てくる >>181
四国の徳島だかの喫茶店に入った時、客が携帯でデリヘルの受け付けやってたわ
デカい声でアナルOKとかやってたw >>214
噴水型のサーバーで、お冷に使うようなガラスのコップで飲むやつね ガキ使見てなかったら今でも知らなかった言葉だと思う むかし喫茶店に行くとテーブルの裏に
自分の星座にレバー合わせて、100円玉入れてガチャする球体型の占いの装置あったよな オートマチックトランスミッションの車を
ミッションって呼ぶのも死語になったね スターバックスに行っても「アイスコーヒー」と書いてあるとかいうが
メニューにはそりゃそうなんじゃないのか?
口頭で冷コーっていうだけじゃなくて表記でも利用してたのか? 麻雀店ってw
ツメシボアツシボだって麻雀屋だけだろw 昔はホットコーヒーならホットだけでも通用したけど、最近はさすがに無理だったな \ ヽ ! | /
\ ヽ ヽ / / /
レイコーでターボチャージだぉおおおおおお!!
\ | / /
,イ
 ̄ -- = _ / | --'''''''
,,, ,r‐、λノ ゙i、_,、ノゝ -  ̄
゙l ゙、_
.j´ . .ハ_, ,_ハ (.
─ _ ─ { (゚ω゚ ) /─ _ ─
). c/ ,つ ,l~
´y { ,、 { <
ゝ lノ ヽ,) , 昭和の喫茶店かな。店員がパンチパーマのヤンキーかけばい姉ちゃんでよ。
そして机はテーブル型のインベーダーか平安京エイリアン
「冷コ」はそんな店に似合ってた。
または、おい!冷コおくれ、と言いながらステテコのおっさんがゴム草履履いて
店に来てよ、そんな光景が脳裏に浮かぶわ。
>>226
ATならトルコンという人は居たけど、ミッションは知らんわ。 オッサンだから「冷コー」という言葉は知ってたし意味も知ってたが、
ただの一度も使ったことはないなあ
それが欲しい時は普通に「アイスコーヒーください」とだけ言ってたわ 冷ーコに関わらず、平成の30年間で「大阪色」が薄くなったのは確か。
昭和の頃の大阪の都心は基本、大阪資本のモノで溢れていたからな。
だから東急は江坂、西武は八尾止まりだった。イトーヨーカドーも堺くらい。
セブンイレブンなんかなかったしな。
昔のコンビニはローソンとサンチェーンしかなかった。 トールバニラノンファットアドリストレットショットチョコレートソースエクストラホイップコーヒージェリーアンドクリーミーバニラフラペチーノ 無くなった大阪弁
冷コー
かしわ
茶しばく
まだ使うのは吉本芸人ぐらい 冷やしたコーヒーなのか
冷やしたコーラなのか
わからひん >>63,188
家でアイスコーヒー作るといつも口ずさむぞ。@埼玉 >>251
そりゃ冷やしたコーヒーでしょ
コーラは温めて出す店なんてほぼ無いんだから、わざわざ「冷」を付けて呼ぶ必要が無い >>40
それな!!
デパートの大食堂で、「なんでクソって書かないの??」と大きい声で言ったら
母親に叩かれた!! レーコー
レスカ
ミティ
ラムネ
カシワ
カントダキ
ナスビ 励行や霊光と区別がつかんから他の地方には広がらんし、大阪クラスの都市だと外からの移住者も多いし。 こないだのごぶごぶで浜ちゃんがレイコー言いかけて言い直してたなw アイス! だけで普通の喫茶店なら通用するしなあ
この辺じゃ、冷コーなんて言う人見たこともない 真面目な話
日本だとコーラをホットや常温で飲みたがる奴はいないから>>262みたいなことにはならんのだろうな 茶店が廃れたからだろ
ファストフードはそんな頼み方しないし >>255
昔にそれで注文したらどうなのか試した奴がいたな。 >>1
大阪でもあまり使わないんだけど、オッサン連中がたまに使う。
結局、使うのはおっさんだけどそれなりの期間使われてはいるようだから、
世代交代はしてるのかもしれないww >>81
同じ年だけど、オレンジスカッシュって初めて聞いたわ
田舎だから無かっただけなのかな 「れいこー」なんて聞いたって
どんな交際の省略?としか思わんな 小さな女の子連れの夫婦が「アイコ2つ」とウエイトレスに言っているのを隣のテーブルで和かに見守っていた老紳士がウエイトレスに「ヨシオ76才」と言っていた >>21
そうやね
コーって伸ばさずにレーコとかレイコ
大阪府下の喫茶はそんな感じだったな >>259
関東ではアイスクリームのことをアイスって言うなあ。
大阪というか関西ではアイスクリームのことを何ていうの?
せっかちな大阪人がアイスクリームというとは到底思えん。 >>59
クックパッドはヘレだな
天津飯は丼で出てこないから >>242
しかし、ミナミにしかなかった、ソース二度づけ禁止の串カツ屋がいたるところで見られるようなったが、 >>1
ひなびた雀荘ってまだ昭和の言葉が通じるからな
冷シボとか >>287
>ナウい
久々に聞いたわ、懐かしいなあ。
何年前やろ。 冷コって言ってた頃
冷やし中華は「冷麺」って言ってたよ 大阪人にとってはレイコーにレイタコを同時にしばきたおすのが常識やで 東京の人が喧嘩するときに
テヤンデーコノヤローと言わなくなったのと同じ コナンで知ったというか、コナンでしか見聞きしたことがない 「今の子は知らんだろ?ヒヒヒ」やりたさに、人を試すようなニヤニヤした表情で「レイコーちょうだい」言うジジイは珍しくない
あのクソつまらないジジイ共は感情労働者に優しい人をより素敵に魅せる引き立て役でしかないわ コールコーヒー
コールティー
コールミルク
当たり前に言っていたが、旅行先の喫茶店では、聞き返された記憶がある
そんなことより
女の子が、おしぼりと水を持って注文を聞きに来る店が、とんと無くなったな
昔は、それこそ星の数ほどあったけど >>310
>>311
京阪神では、普通にコールコーヒー、コールティーと言っていたよ
コーヒーのホットは、「ホット」だけで全国通用した
名古屋は、「アイス」だけでアイスコーヒーだったと思う 冷蔵庫の無い昭和初期、キンキンに冷たいコーラが飲めるのは喫茶店だけだったんだよ…
それで冷コー https://www.cocacola.co.jp/stories/history-1#ath
これによれば日本でコカコーラが販売したのは昭和30年代で
輸入とかされてたとしても20年代にあったのかなあ >>313
関西人だけど「コールコーヒー」なんて聞いたことねぇよw だから冷コーじゃなくて冷コだって言ってるだろ。当時生きてた人間の言うことだから間違いない。 関西でコールコーヒーはたしかに言ってた
40年前の記憶だけど >>320
コールコーヒーは確かに言っていたマイナーだけど。 >>311
それは日本語英語だな。
英会話の時は ド はあまり発音しないだろ。 喫茶店で、牛乳を飲みたかったら
「コールミルク、氷抜き」と注文した アイスコーヒーは冷コならばアイスコーラは何かって?
アイスコーラは普通にコーラ注文したら氷が入っているからコーラだけでいい。氷が要らないなら氷抜きっていうんだよ。 古文で習った
てふてふとか
いとおかし
とか死語になってるだろう
生きてる言語なんだから
別にかまわんだろう 40年前の喫茶店標準メニュー
コーヒー(ホット。アイスは夏場のみ)
紅茶(レモン、ミルク。アイスは夏場)
ミルク(ホット、アイス)
コーラ
レモンスカッシュ
クリームソーダ
ソーダ水
少しメニューの多い店なら
レモネード
ミルクセーキ
オレンジスカッシュ
ウインナーコーヒー
クリームコーラ
クリームコーヒー
軽食
カレー
スパゲティ(ミート、ナポリタン)
焼飯(炒飯かピラフ)
サンドイッチ(玉子、野菜、ミックス) 関西人の5割くらいは「コナンで知った」って答えそうなレベル まあ今は知らない使わない昭和の時代の言葉だからな仕方ないよ。 客A「おねいちゃん、ちゅーも〜ん!」
ウェイトレス「はい、お伺いします」
客B「あれ?見ぃひん顔やな?」
ウェイトレス「今日からアルバイトに入りました♪よろしくお願いします。ご注文は何にされます?」
客A「アイスコーヒーひとつ」
客B「俺、レーコー」
客C「じゃあわし、コールコーヒーな」
新人ちゃんイジリの定番ネタやな 前の東京五輪の頃。桜橋の南のボウリング場で
コカ・コーラを40円で売ってた
30円の処もあるよと教えてくれた人がいて
何でか訊くとコカ・コーラには定価がなく
卸値28円で販売価格自由という画期的システム 夏場の喫茶店入りたてくらいしか冷たいコーヒーなんて飲まないなあ
暖かい方が好きだから! >>336
ご注文を繰り返します
アイスコーヒーひとつ、レーコーひとつ、コールコーヒーひとつですね、
他にポテトチップスはいかがですか? 今でも普通に使ってるし、まわりの客もみんな言うよ
レーコーって レイコーとアイコーがあった。
アイスコーヒーとアイスココア。 何度も言うが冷コーではない。冷コだ。
今はどう言うかは知らないが昭和時代は冷コ。 デザートメニューで略したのは
チョコレートパフェのチョコパぐらいか 千日前のアメリカンとか梅田1ビルのマザラとかなら
冷コー通じるはずww 大阪万博の頃の喫茶店メニュー
ホット、レーコ、レティー、ミティー
レスカ、オスカ、クリソー、クリコー >>1
現代は東京発の言葉が標準規格的な感じで商品名や
チェーン店やコンビニを通して定着する時代だからな
昔は一般的だった「おむすび」という言葉が消えて行ったのも
東京発のコンビニ商品の「おにぎり」という言葉に取って代わられて
今では全国でも広島県と山口県にしか「おむすび」の名称が残ってないとかね
(※広島県と山口県だけは「おむすび」を出す有力飲食店があるから消えないらしい) 説明しなおさないと通じない略は淘汰される。
もともとの名前の数倍の文字数必要とするとか本末転倒だからな。 昭和の喫茶店の短縮語、「冷コー」は中川家のネタで、「ミカジュー」はパタリロで覚えた ミルクコーヒー、ミーコー、カフェオーレ、オーレ
>>336
>>340
客A「俺、アイスオーレ」
客B「ワシは、冷ミーコー」 大阪でも冷コーなんて言ってたの30年以上前じゃないか
若い子なら名探偵コナンで知った程度だよ >>353
おでんも関西では昔は関東煮とか言ってたけど今は言わないなあ。
コンビニおでんとかが広まったからかな。 >>364
関西はずっと、関東の食文化を見下していたが
おでんに関しては、関東に敬意を表して
関東煮(かんとだき)と呼んだ 冷コーはすぐに分かったがアイミティーがずっと分らなかった
パトレイバーで野明が注文してたやつ なぜかスレでは自称ナウいヤングであるネトウヨ病身が
「そんなことばしらねー」とかブヒブヒいいながらバカウケしているがw
そういうね、時勢遅れのキモオタのおっさんのくせに
顔にも似合わずイキリキッズかましているから、
チミらキモオタはシャバ僧っていわれちゃうんだよwww
冷コーの何が悪いんだ。
ウリなんか酷暑のコンビニで、普通にゆうぞ「冷コー、Mサイズ」とかねw
んま、店員がヤングやキッズのときはさすがに遠慮するがねw
なぜって「人を見て法を説け」と釈迦牟尼もそういっとるからネwww >>366
カツ丼、親子丼、カレーうどんは東京発祥。 服部平次の母ちゃんはなんのためらいもなく使ってたぞ 何も考えずに喫茶店に入ると、つい無意識に出てしまうな、「レーコーを」と。
アッと思い、すぐに「アイスコーヒーね」と言い直す、53歳のおっさんです。
こんな略語に近い系統で驚いたのが、日本橋1丁目にあった住友銀行の支店。
「住友銀行 日本一支店」
合従連衡で銀行名こそ様々に変わっているけれど、あの支店名は今も使っているのだろうか。 リンゴジュース5人前でご臨終、って昔読んだたけしの本にあった。 意味はわかるが普通にアイスコーヒーもしくは
アイスと頼むな >>373
SMBC日本一支店ATM出張所として現存。
有人業務はなんばスカイオに統合された。
元三和のMUFGが2月に日本一から機械が
物理的に消える予定。 レーコーは大阪弁の1つやから、これからもずっと使われるよ マクドは普通に使うけど冷コーは聞いたことすらないわ >>377
ありがとう。
捨てるには惜しいものね、「日本一支店」はw 最近のやつは、ホットですら
わざわざ「ホットコーヒー」と注文するな >>305
コナン
世代によっては未来少年か名探偵に分かれる 俺らの時代はアイスコーヒーは冷コ。冷コーじゃないぞ。で、甘いものが飲みたい時はレスカ。大体この2択だったな。www >>366
豚汁は(関東肉吸い)、カレーは(カレー粉とおじゃがの炊いたん)言うもんな。 これだけ混んでいるのに・・
店頭窓口・テレビ窓口のお待ち状況ご案内 | 三菱UFJ銀行
https://i.imgur.com/0ILqDBF.jpg >>377
勘違いしました
住友銀行の方でしたね
三井住友銀行 ATM 日本一出張所
〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋1丁目17−17
06-6534-2900
https://goo.gl/maps/UwyesPS7dizcTKGR6
出張所なのですね・・ ぶっちゃけ麗子とか、女性の名前にかけてたと思うけど
もうそんなレトロな名前の人が減ってきただろうしな 大阪なんか食い物は不味いのばかりやで
ラーメンや蕎麦は関東のが段違いに美味い
うどんはコシが無い
美味いのはタコ焼きお好み焼きイカ焼き >>395
関東住みだけど確かに大阪行ってラーメンとか蕎麦は食わんな。 そりゃ出汁が西と東じゃ違うからな。
西は薄口醤油やらで東だと濃口醤油とか違うし西の人間からすれば東のは真っ黒で塩辛いとか言う。 みっくちゅじゅーちゅは
大阪の喫茶店でも、実はメニューにないところが多かった Wizleapなら
「使ってる人の割合は6.667%」って細かい数値を出すところ ここ見てるほとんどの人は
親から聞いた話くらいでしか知らないだろう 関西の番組は関東では冷コーが伝わらないって特集したりする
関西でも極一部しか使ってない死語なのにテレビ曲は理解してない 冷コーなんて元々大阪でもごく一部の辺境の部族しか使ってなかった、最初から死語 若三杉が歌う「れいこの泣きぼくろ」がヒットしたころ
喫茶店で、「レイコの泣きボクロ」と注文したことがある
完全にすべっていたんだが、ウエイトレスの姉ちゃんは作り笑いをしてくれたな >>414
お前、何も知らずによく書き込めるな
昔の関西は、客も店側もほぼ全員レイコーだったわ これも方言周囲論なんだろうね
畿内で流行った言葉が田舎に到達した頃には、もう畿内では流行っていないという 神戸でもレイコーにミーコーだったな(´・ω・`)
今は誰も言わないだろうが 今でもこんなん言うのはお爺ちゃんとお婆ちゃんだけだろな(´・ω・`) >>20
聞き方が悪いんじゃ?
ちゃんとコーヒーフレッシュと言わないと
喫茶店でフレッシュと言っても、関東人だとそれがコーヒーフレッシュとは連想できない程のアレなので >>145
あの子も自分の母親を不憫に思って、最後はカワイソウでしたね
ほんと年寄りってろくな存在じゃねぇよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています