【軍事】「戦闘機 合体させよう!」なぜアメリカはそう考えたのか? F-82「ツインマスタング」
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双子のマスタング、「ツインマスタング」誕生
飛行機の世界では、胴体がふたつある機体のことを双胴機といい、なかでも単胴機をふたつ繋げてひとつの機体に仕上げたものを「双子機」と呼びますが、なぜそのようなものを作ったのでしょうか。
双子機は、特に既存機を流用して開発した場合、比較的簡単な改修で搭載量や航続距離を向上させることが可能だったため、軍用タイプは第2次世界大戦中、各国で実機が製作され、ドイツとアメリカでは正式採用にまで至っています。
しかし、ドイツのものはグライダー曳航用に開発したもので、ほとんど使用されませんでした。一方、アメリカのF-82「ツインマスタング」は戦闘機として朝鮮戦争にも投入されました。
同機は、まさに双子が手をつないでいるような外観で、機体の中心線から右と左でそっくりの形をしています。操縦席もふたつあり、パイロット2名が乗り込みました。
そもそもF-82「ツインマスタング」の原型は、P-51「マスタング」戦闘機です。この戦闘機は「第2次世界大戦中の最優秀戦闘機」といわれることもあるほどの高性能機で、1940(昭和15)年10月26日に初飛行すると、1942(昭和17)年から本格運用が始まり、わずか3年ほどのあいだに約1万7000機が生産され、大戦後も朝鮮戦争などに投入されています。
P-51は高い戦闘能力と優れた航続力を持っていたため、B-17やB-24、B-29など長距離戦略爆撃機の護衛機として用いられました。しかし単座ゆえに、パイロットひとりで長時間にわたり操縦し続けなくてはならず、そのうえで敵地上空で戦闘して帰ってくるのは、かなりの負担でした。
また、すでにB-29の後継となる新型の戦略爆撃機が計画中で、それはB-29以上に長い航続距離が要求されていたことから、もうひとり航法士を兼ねたパイロットが乗り込み、交互に操縦可能な複座の護衛戦闘機が求められたのです。
簡単に作れるかと思いきや、ほぼゼロからの設計
アメリカ陸軍においてこうした要望が挙がる一方、偶然にもノースアメリカン社では1943(昭和18)年の時点でP-51「マスタング」を2機合体させた双発複座機のプランを検討していました。両者の思惑がうまく合致したことで、こうしてF-82の開発は始まりました。
とはいえ、ベースが優秀機だからといっても単純に2機つなげただけとはいかず、胴体後部や垂直尾翼などは大幅に改修され、エンジンも左右で回転方向を逆にしており、設計はほとんどやり直しに近かったそうです。ただし、そこまで大幅に手を加えたからこそ飛行機として成功したともいえます。
試行錯誤の末、F-82「ツインマスタング」の試作初号機は、第2次世界大戦末期の1945(昭和20)年6月15日に初飛行しました。ところが、この時点ですでにドイツは敗北しており、この2か月後には日本も降伏したため、F-82は必要がなくなり、予定していた生産のほとんどがキャンセルになりました。しかしB-29の後継として、より長距離を飛ぶことが可能なB-36戦略爆撃機の試作機が1946(昭和21)年8月8日に初飛行すると、これを護衛するための戦闘機としてF-82「ツインマスタング」の生産も再開されます。
またF-82はエンジンが2基あり、P-51と比べて搭載量が多く、なおかつパイロットも2名いることでレーダーを搭載するのにも最適として、主翼中央にレーダードームを装備した夜間戦闘機型も開発、量産されました。
当時のレーダーは大型で、しかも操作のほとんどが手動で手のかかるものでした。そのためパイロットがひとりしかいない単座戦闘機に装備すると、その負担は大きく、「腕が3本必要」と揶揄されるほどでした。
第2次世界大戦中、すでにアメリカは3人乗りでレーダー搭載のP-61「ブラックウィドウ」夜間戦闘機を実用化していましたが、大型のため鈍重で、大戦後は旧式化しており、高性能な次世代機が必要とされていました。
そこでP-51「マスタング」譲りの優れた戦闘能力と、レーダードームを装備可能な余裕ある搭載力、そして複座機として片方のパイロットにレーダー操作員を兼務させることが可能なF-82は、夜間戦闘機にも転用されることになったのです。
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全文はソース元で
1/23(木) 16:06配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200123-00010003-norimono-bus_all 元々P-38って実績上げた機体あるんだから障害少ないもの ペロハチは良かったけど戦後作るもんじゃなかっただろ ターミネーターといい、戦闘機といい、なぜ今ニコイチが流行っておるのだ? 実はF86でも…
ってオチを考えた俺が来ましたよ(´・ω・`) ガンダムの二足歩行はまだまだ技術的に無理そうだけど
マクロスみたいな上半身は半飛行機状態みたいな感じなら
バランス取りやすくなって二足歩行できないのかな?
足も短めだし とんでもシリーズかと思いきや意外と性能良かったんだよな >>1
>ドイツとアメリカでは正式採用
制式採用っていうんじゃないの? >>24
安定して2足歩行させようとするとリックドムみたいな足の太さが必要 ttp://www.wardrawings.be/WW2/Images/2-Airplanes/Axis/1-Germany/4-Bombers/He-111Z/p2.jpg >>27
制式は単に型番を決めるだけの話でテスト機にも適用される サンダーボルトっての違うんか?
昔の邦画で山本五十六殺した戦闘機やな ロッキードがP-38を成功させてたからウチもいけるんじゃね?みたいな。
開発自体はMRJみたいなグダグダも無く進み期待したスペックを発揮してそれなりに使えた。
外見は何じゃこりゃ的だが総じて無難な優秀機。 操縦席が二つ分離って点で、連結のメリットの大部分を捨ててる。 カルト根性論が当たり前の日本では生まれなかった発想だな
神風と気合と特攻精神で航続距離なんて関係ない ドイツは爆撃機を繋いだ
米国は飛行船に戦闘機を積んだ
ソ連は爆撃機に戦闘機を積んだ
米国もジェット爆撃機にジェット戦闘機を積んだ スタイルだけで言うならペロハチの方がスマートに見える >>38
失礼な
科学的に生化学の力で解決を図っている >>41
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/3e/Dornier_Pfeil2.jpg/1920px-Dornier_Pfeil2.jpg 図面見たらわかるが
オリジナルのマスタングとほぼ別物の機体になってるからな 日本的にはエンジンが2つあるなら機体も2つできるだろ
1機に2発とはもったいない
となるところ ツインマスタング
__ __
`∠__\ /__\
‖・ω・`|| / |・ω・||
/ ̄ ̄ ̄ V/|  ̄⊂二)
L二⊃ |∪ | |
ヽ_⊃ ノ | /\_ノ
__(_/ _ヽノ_ あのエンジンならどんな設計の飛行機でも優秀つまりエンジンが偉い >>53
1942とか日本で出して子供が楽しそうにやってたってのもすごい時代よな
今だと愛国ポリスがやってきて国籍認定されてボコられる >>57
変にエンジンだけ2機融合させると
失敗多いもんねw
ツインマンバとか なるほどねー。
戦闘機開発においても米国の自由な発想が色濃く出ていたんだね。
日本にとって当時は敵国だったけどね。 意見が分かれたらどうなるの?
「俺は右へ行きたいんだー!」「俺は左へ行きたいんだー!」
この場合はまっすぐか? パイロットを複数名乗せて交代で休憩させよう。
↓
タンデムにしたら機体が大型化して鈍重になり、敵戦闘機の餌食に。
↓
横に繋いだらエンジンも倍になるからいいんじゃね? 80のシルバーガルみたいなのを想像した
1943のやつか 一方日本は操縦士が独りで太平洋の離れ小島の間を8時間近く飛ぶブラック勤務を 前後に操縦席つけた車もあった
ぶっつけあって喜んでたよ、アメリカ人 >>60
撃ちまくっていた雑魚敵や巨大ボスが実は日本軍だと親に教えられて衝撃的だった少年時代が懐かしい 戦闘になって操縦してる奴が下手くそでそいつのせいで死んだら納得いかんな >>70
交代の時間になっても片方が起きてくれなかったら悲惨だな
無線で呼びかけてもガン無視する奴とかいそう たまにはHe-111Z ツヴァイリングちゃんのことも
思い出してあげてください(>>1のいう グライダー曳航用云々の子です) スペースシャトルの輸送を飛行機の上に乗せちまおうなんて考える奴らだからなあ
そんな発想する奴らに勝てる気がしねえよ わが軍も、ツイン零戦をつくれば、トラック・ガダルカナル間の作戦も、
搭乗員の負担が減った・・・・・のかなぁ? > エンジンも左右で回転方向を逆にしており
なんで?頭良い人教えて >>76
エンジンを縦に並べれば空気抵抗を減らせる! 翼を縦に何枚も重ねたようなのがあったよね?
風立ちぬの最初の方で夢の中みたいなシーンで出てきた >>15
今じゃなくて昔からだ
男が考えることは、古今東西変わらんのだな 横じゃなくて縦、副座席からも操縦出来るようにすれば良かったんでねーの? >>38
陸の2式複戦、海の月光と実戦に出てるよ。
「1機の機体にエンジン二つ使うのもったいなくね?」で生産が進まなかったが。 >>73
居眠り運転(操縦)が多発したと、作戦に参加してた元搭乗員がTVで言ってたな。
僚機のコクピットをのぞいたら寝ているのがみえて、ふらふらっと落ちていくそうな。
ほんと長距離トラックの運ちゃんかよ・・・。 >>10
マスタード? ムスタード?
綴り発音同じ >>78
おっさんだけど、当時の時点で日本軍の貧弱さは知ってたので
ゲームしてる最中はむしろ「立派になってよかったねえ、ほんどなら相手にもならないのに」的な視点でやってましたわ ブラックウィドウってまた中二男子の琴線に触れるワードをよくもまぁ >>102
黒い未亡人か
松本零士の漫画であったな >>57
あの機体のフォルムを見ろ。
風防の成型技術も。
よく見るんだ。 乗り物ニュースの軍用機の記述とかまともに読む価値すらねーよ マーリンエンジンを積むとどんな形でも強い戦闘機が出来上がる すぐに道具に頼る米軍vsすぐ精神力に頼る日本軍
ガダルカナル〜ラバウル往復8時間の旅
島の往復は大変だったのう >>109
ボールトンポール・デファイアント「ですよねー」 >>111
硫黄島〜東京往復ですらP51じゃきついってんでツイン化したんだもの >>86
単発機の場合は、プロペラと反対側に機体がひねられて変なクセがでる
漁船やモーターボート、潜水艦、バイク、進行方向に軸があるものはすべてそうだけど
二発にすると、打ち消しあってそのクセが消える
左右対称な方が良いわけで、ギヤでペラの回転方向だけじゃなく
エンジンそのものも対称にしたのかな 森永のダブルソーダをヒントにしたんだろ?
俺も昔ハマってたし >>88
さらに2倍のジャンプと
3倍の回転を加えれば
バッファローマンに勝てる! >>80
またまた、ご冗談を(笑)
潜水艦から、どうやって戦闘機が飛び立つの? 日本にだってキ94という…
あれは双胴とはちょっと違うか >>85
その為の飛行機の名は、月光と言いますね。
結論はろくなもんが出来なかったと。 戦闘機を潜水艦に積んだ記録はないな
水上攻撃機ならある
>>119
カタパルト アメリカ人「そうだ、2機くっつければ性能2倍になるんじゃね?俺天才じゃね?」
って感じかな? >>112
子供の科学に切り抜き紙飛行機が載ってた
ちゃんと飛ぶんだよな >>131
街中で電柱をメンテナンスしてる高所作業車はあの飛行機の末裔なんだぜ… hun hunter from Texasの手記でコンパス壊れて、しかも編隊からはぐれたけど、イングランドに戻る太陽の位置を風防リベット何番目か教えてくれって各局送信したら、すぐに教えてくれたって話があった
誰が教えてくれたのかわからないそうだ ガッチャマンは5機合体だっけ?
ゲッターは3機合体で人形ロボになるね。 >>28
ダグラムの4本足の方が現実的だけど、わざわざ車高を高くする必要なないよね。 ロボットの足の部分の戦闘機を思い浮かべてしまった。 変な女がマイク持って大音量で歌い出すんだろ、知ってるよ 今だ今こそ合体だ〜
地球に朝が来なくても〜
三つの夢で輝かせ〜♪(・∀・) >>116
ツインムスタングの場合は、エンジン本体自体は共通でパイロット視点から時計回りの両方右回り
ただトルクを打ち消すため、右側胴体のプロペラはギアボックスを変更して左回りになる仕組み
そのため通常の右回りプロペラよりメカニカル・ロスが大きくなり、出力が少し低下したそうだ P-51マスタングはなんとベトナム戦争にも投入されてるw >>156
伝説のキッチン、トイレ爆撃に比べたらインパクト薄いな。 >>158
人+人=人…?
武田鉄矢、どうやっても違うやろ。 >>124
ちがう、そうじゃない
>>29
Bf109のもあったよね ポールアレンが死んで頓挫したが、ロケットロンチ用の双胴機がこの世の最新か? 子供の頃、駄菓子屋で売ってたビニールみたいな?紙みたいな飛行機でこういうのあった気がする 大昔から開発力が段違いやな
メリケンの頭の中はどうなっとるんや?
連行されたナチスの研究者がそこまで優秀だったのか 連続ロケットとかシールドフォーメーションできるの? エウレカセブンのニルヴァーシュなら変形もするしコックピットも2つある >166
普通に飛べるどころか、左右非対称という奇妙な形状にも関わらず非常に優秀な性能を示した
「単発偵察機」という仕様要求も満たしていたが、ドイツ空軍から言いがかりに近い横槍が入り
採用されたのはなぜか仕様を無視した「双発偵察機」のフォッケウルフFw-189に決まった >>24
ロボットの二足歩行のメリットって無いんだよね 前後ならまだしも左右なんて相方が操縦下手くそで敵機に追われたら操縦変わりたくなるな >>177
同時に撃ち抜かれるかもしれないじゃんね 仮面ライダーV3の漫画の方で、冒険王の夏の別冊みたいなのに
現存の零戦が盗難に遭うと言う事件が発生して
どうも2体盗んでツインにする計画をデストロンが立ているんではないか?
という面白い話があった。
すでに1970年代だったのにそんなことする必要あんのかよw >>177
エンジン同じなのに機体が重くなるので、性能悪化する
ジェットエンジンが進歩して、双子のデメリットの方がダントツになったので廃れたけど、レシプロの時代は性能カツカツだから。 >>184
ツイン零戦のあと、ツインF4まで行く予定だったんだよw >>178
A「お前じゃ回避がまにあわねえ!カウント3で替わるぞ、1、2…」
B「待て」
A「なんだ」
B「3の後に替わるのか、3と同時に替わるのか決めよう」
A「あ゛あぁあ゛あぁ!!!!」
みたいなお約束シーンで使われるなw >>191
キャタピラ「究極の多脚であるわてでいいやん。」 パイロット二人乗るって書いてるけど操縦も二人?
右のやつが右、左のやつが左に舵切ったら真ん中からわれるの? >>193
フライバイワイヤじゃないので、動きは連動してるよ。
操縦桿折れるまで力比べファイ! >>193
それかっこいいな
やっぱ合体ロボは分かれるからいいのであって
合体しっぱなしじゃ合体ロボとは呼ばん >>38
上官(上司)の失敗は兵士(部下)の責任
未だにこれだからな
まあ、伝統は守られてる >>41
パーマンだって4人つながれば速度が4倍になる >>193
うひょー、息を合わせんとまっすぐ進んなあ 胴体部分に乗る奴はデブかガタイの良い力持ちじゃないとね。 >>184
むかしリアルあくのそしき
Ω真理教ってのがあってだな
頭の中は似たようなものだった >>206
どうせなら3つくっつけてケルベロスと名付けよう
と思ったらとっくにやってたのか これ成功とは言いがたいけど…
双胴で成功と言えばいいとこp−38ぐらいで >>185
そこでサボイア・マルケッティSM92
双胴でコックピットは一つで前後複座式
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/70/Savoia_Marchetti_S.M.92.jpg >>186
何でそのステップが必要なんすかw
でも夢のある話だっな零戦のツインw >>213
パスファインダーってB17爆撃隊の投下目標に照明弾落とす役目を
モスキートがやってるから任務が無かったわけじゃない ゲッタ1ゲッタ2ゲッター3〜
ゲッターロボは今日も行く〜♪(・∀・) 根性とヒロポンで乗りきろうとした日本が
何か意見言える立場やないやろ
挙げ句には片道でいいとかやりだしたし >>53
ちなみにそれは
正式名称はP38ペロハチって名前のアメリカの戦闘機 >>121
キ94一号機は双胴というか双ブームだな。 >>188
失敗兵器王国で双胴機なんて当たり前過ぎて >>1
マユゲ「飛行機、変形させよう!」
おハゲ「それさらに合体させよう」 >>177
それじゃ故障したら飛べなくなる
当時の問題はエンジン使い過ぎのオーバーロードなんで、
双発にすると故障しても飛行できるし、帰還もできる
優秀なはずの日本軍がなんで双胴機作らなかったかって?
帰って来る必要がn >>133
空港の搭乗口やごみ収集車、床屋のイスは紫電改の末裔w
床屋のイスは事業撤退したそうだけど。 >>225
戦闘機開発に関しては、周回遅れもいいとこだけどな >>209
シャア自身ガンダムに蹴り入れたりして足使いまくってたんだけどな 良い子のみんな
Pファクターや臨界発動機を「トルク」で説明した気になるのはやめようね >>114
スピットファイア:どうしてこのような機体が作れるんだ(驚愕)
デファイアント:どうしてこのような機体が作れるんだ(落胆) >>128
あれ敵の弾が当たりやすくなっているし本当に意味あるんだろうか そう言えばさ、日本はガンダムやアトム、ドラえもん等作れる技術あるのに何で世界に公開しないんだろうな
TVで見るようなロボット大会を遥かに凌げるのに、まだ時期じゃない? 10年程前に硫黄島でハンター見たときはまだ飛んでるだなーと思ったもんだ よしこれでA10の後継機として対地攻撃ばかりではなく
レールガンでも搭載して各種連動によるミサイル迎撃が可能になるかな >>235
ギャラガ88では、3機合体になった。
幅が2機ぶんのままで弾速大幅アップ、連射性能アップ、弾切れ減少。 >>219
その書き方だとネームがペロハチだと思われるぞw
ライトニングって書いてあげないと。
ペロハチってスラングはwarthunderが発端だったはず。 >>247
昭和から、もっといえば戦時中からあるよその渾名w >>38
栄エンジン2台の月光と
瑞星エンジン2台の屠龍があるぞ 2機合体するとバイオロボ
5機合体するとスペリオン
15機合体するとダイラガー >>245
双胴機の成功作は無い
双発戦闘機ならBf110と、新型のMe410(Me210発展型)がある
能力や外見は月光や屠龍に似ている >>188
戦後にヴァンパイア、シーヴィクセンを作った >>225
閃電という機体を開発していたが計画中止された
用途は長距離飛行では無かったが >>38
彩雲の航続距離は5000km超、100式司偵も4000kmくらいなのでそれは的外れ
自分の嫌いな物に「バカ」ってシールを貼って回っても、自分のIQはひとつも上がるわけではないんだな 合体させるのはわかるけど、どうして操縦席も複数にしちゃうんだろ
撃墜されたら2人も死んじゃうじゃん >>256
父ブッシュ「すみません撃墜されて僕だけ助かって」 >>256
1人運ちゃんやって1人見張り、とか
書いてあるような長距離任務なら、交代出来るのってメリットあると思うよ
シングルシーターの方が戦闘機としては能力高いのは当然として、使い道はあるだろうね >>122
月光は簡単にレーダーが積めた
大きめに作って当初は不安視されたが
双発戦闘機としては妥当なサイズだったと思う
小さめに作った屠龍は高速だったけど
レーダー搭載する際支障が出て大配備にには至らなかった
月光も戦果は低いとされるがとにかくレーダーを積んで出撃することはできた >>188
https://alchetron.com/AD-Seaplane-Type-1000
第一次大戦時にイギリス海軍がAD Seaplane Type1000という双胴水上雷撃機を作ってる
性能が低くて量産されずじまいだったけど
ツインブーム型ならGrahame-White Ganymedeという大型爆撃機をやはり一次大戦中に英空軍で作ってる てってってれってってれれれ♪
ジャンジャカジャカジャン♪ >>32
P-51に似てるだけで部品の共通性は低く
構造設計は全く別物
FJ-1 フューリーといいP-51の形状部分を流用しようとする流れは謎だ
意外に無頓着なのだろうか これのプラモデル作ったなあ。
あと透明ムスタングw
接着剤がはみ出して不透明に成ってしまう。 P-82(F-82)ツインマスタングは日本で整備していた
当時、日本の航空運用や開発はGHQにより禁止状態だったが
アメリカ軍の機材の整備は行えたため 操縦席が離れてるととっさの意思疎通に歯がゆい思いをしなかっただろうか。
「敵だ!右旋回だ!」「いや左旋回だ!」 P38が限界を越えてる状態だったから後継機だったんかな? 前後逆にお尻とお尻をくっつけて
前にも後ろにも飛べる最強戦闘機ないの? >>268
「ユーハブ」「アイハブ」で操縦権の委譲 >>268
操縦と射撃が別れていたデファイアントのほうが酷かったかと。 ちな小笠原諸島は父島に行くとパーカードマーリンの残骸を見ることができる(要ガイド) >>264
P-51の層流翼は当時最新の技術で「これを使えばジェット機の高速性能活かせるんじゃね?」って思うのも無理ないだろう
すぐにドイツから後退翼に関する技術情報が入ってきてうやっぱりそっちになっちゃったけど >>275
スピットファイアとP-51Dの急降下テストでは
翼厚比の薄いスピットの方が臨界マッハ数が高く出た
(P-51・マッハ0.8、スピット・マッハ0.85)
後退翼はともかくジェットで高速化するならP-51より薄い層流翼を選ぶ選択はあっただろう
でもP-51と同じにした P-39「ツイン・エアコブラ」も見てみたい気がする。
怖い物見たさ だけど。 >>47
こいつを2機横に繋げた超変態長距離戦闘機も作ろうとしてた。
あと、こいつのケツのエンジンをジェットに取り替えるプランもあった。 >>74
装甲車だと結構あるよ、前後に操縦席の奴。 一機一機のマスタングでは単なる火だが、二つ合わさったマスタングは炎となる。
炎となったマスタングは墜落だ! >>143
上のレスにあるHe111Zの方じゃないか?
発狂ではなくてこのツインハインケルがそのために作られた
巨大輸送グライダーMe323を重そうに曳いて飛んでるのを目撃した
イギリス空軍の戦闘機パイロット達が仰天して攻撃もせずに一目散に基地まで逃げ帰り
その夜には悪夢にうなされるものまで出た、という話 双胴機なんて過去のものと思っていたら、こんな超大型の双胴機があるんだな
これを超える双胴機は、今後作られないと思うが
ttps://news.mynavi.jp/article/20190124-761344/ >>285
走れるとこ限定されすぎやん。
しかも運びづらいし。 もうさ、翼だけで飛べばいいじゃん
て思ったらすでにステルス爆撃機で採用されてた
なら裏をかいて
プロペラだけで飛べばいい Su-32系買ってきて、はもうやめる
パクって作って >>192
お前地雷踏んだりして履帯やられるとアウトだから却下
ムカデ型なら地雷の4つや5つ問題ない >>286
合体したマスタングをただの戦闘機と思わないでよ! 戦闘機 合体させよう!
↓
合体が不完全でBV141になった 【比翼の鳥】
中国の伝説上の存在。1羽が1つの翼と1つの眼しか持たないため、
雄鳥と雌鳥が隣り合って互いに助け合わなければ飛ぶことができない。
『山海経』の「五蔵山経西山経」にいわく、この鳥が現れると洪水が起きる。
転じて仲むつまじい男女のたとえに使うこともある。 B29の翼端に、小型戦闘機をドッキングさせるシステムもあったじゃないw >>306 重爆の翼端に後ろから近づこうとするのは馬鹿。悪いが助けられない。 >>78
1943〜ミッドウェイ海戦〜
実際のミッドウェイ海戦は1942年と知った時の衝撃(´・ω・`)
開戦半年で挫折じゃねーかw何が破竹の快進撃だwwww >>53
割と最高傑作のゲーム
大和でかくて強かったw ttps://www.youtube.com/watch?v=EUrkjSUU11c >>306
寄生戦闘機の実験は各国やってるけど
実戦投入したのはソ連の旧型機くらいのようだな >>1
張作霖爆殺は、長く日本の河本大佐の仕業と言われ続けていたけれど
公開された旧ソ連の外交文書には、ソ連の陰謀であったと書かれています。
すなわち、張作霖を爆死させ、それを日本軍のせいにすることによって
日本を糾弾し、China最大の軍閥である蒋介石を戦わせることで
両国を疲弊させ、最後にソ連が、Chinaと日本の両方をいただく・・・というシナリオです。
張作霖が爆死したとき、満洲の一般市民がどういう反応を示したかというと
これが拍手喝采して喜んでいます。当然です。
むごい税金の取り立てで、国内を泥沼のような混乱に陥れたのです。
その張本人がいなくなれば、みんな大喜びする。
ごく自然ななりゆきです。
張作霖が死ぬと、その息子の張学良が後継者として奉天軍閥を掌握し、蒋介石を頼って反日政策を進めました。
ところが張学良は、満洲事変で満洲から追い出されます。
するとChina共産党と結び、蒋介石との国共合作に引き入れる西安事件を起こしています。 >>314
結局、
張学良は、絶世の美女数十人を連れてヨーロッパに逃げ
【Chinaで奪った様々な財宝を欧州でばら撒き】、また【美女による高官達の接待を行って、西欧の反日を煽り続けました。】
ちなみにこのChinese美女による接待というのは、彼の国の伝統芸で、
早い話、政治やメディアの有力者に性的サービスを行う美女を秘密裏に提供するのですが
女性だって、60歳過ぎの爺さん相手の接待など、普通なら嫌がるはずです。
ところがどこの国とはいいませんが、接待を拒否する若い女性は、
同じく全土から集められた女性たちの目の前で、見せしめとして公開処刑されます。
いうことを聞けば、あらゆる贅沢が与えられ、言うことを聞かなければ残酷な死が与えられる。
それが彼の国の古代から続く文化で、民こそ「おほみたから」とする日本では、到底考えられない外交サービスです。
そして【このサービスを受けたヨーロッパ並びにアメリカ】によって、
日本は、平和に暮らすChineseたちの国を一方的に侵略した悪の枢軸国というレッテルを貼られ
「日本の侵略に加担しないアメリカ委員会」なるものまで組成されて、情報戦によって世界の敵にまでされてしまいます。
こうして日本包囲網が築かれ、その後に起こったのが大東亜の戦いです。(ねず >>315
『12月8日、大東亜戦争開戦の日』
戦後のわたしたちは、ながく豊かで平和な生活を維持することができました。
世界の先進諸国のなかで、戦後73年間、まったく戦争を経験しなかった国は、日本だけです。
なぜそのようなことが出来たのでしょうか。
昭和16(1941)年12月8日は、「大東亜戦争」開戦の日です。
この日の未明、ハワイオアフ島の真珠湾にあった米海軍太平洋艦隊基地および、マレー半島への上陸作戦が開始されました。
この戦争について、戦後のわたしたちの世代は、名称を「太平洋戦争(The Pacific War)」と教わりました。
現在、日本と米国では、その名称が使われています。
なるほど米国からみれば、この戦争はまさに太平洋で行われた戦争です。
けれど戦争には、英国や、オランダ、フランスなども参加しています。
彼らにとっての戦域は、太平洋ではありません。
そもそも西欧では、太平洋戦争(Guerra del Pacífico、スペイン語)といえば、
明治12(1879)年から明治17(1884)年にかけて、南米のボリビアとペルーが、チリとの間で行った戦争のことを指す言葉です。 >>316
従って昭和16(1941)年にはじまる極東地域での戦争のことも「太平洋戦争」というのでは、同じ名称が重なってしまって、わかりずらいものとなります。
ですから英国では、この戦争のことを「対日戦争(War with Japan)」と呼んでいます。
また、英国の歴史学者クリストファー・ソーンは、この戦争の戦域に東アジア、東南アジアだけでなく、
西太平洋、オーストラリア、インドなども含まれることから「極東戦争」と呼ぶべきと提唱しています。
(↑イギリスが最も恥知らずという事である。
日本とのみ戦ったのではなく欧米の植民地支配から脱するべくアジアの他民族も共に日本と戦った。その事実の隠蔽表現を用いている
欧米露間の戦いこそ「極西戦争」と呼ぶべきであり、大東亜戦争は人種戦争であるから正に「歴史の転換期の世界大戦」と言える)
一方、中華民国や中華人民共和国では、この戦争を「中日戦争」と呼んでいます。
開戦始期も、昭和12年、つまり支那事変の始まりをもって、戦争の始期としています。 >>317
もともとわが国に「太平洋戦争」という正式名称は存在しません。
この名称は、戦後に日本にやってきたGHQが、占領統治時代の「検閲」によって「事実上定着」させただけのものです。
従って法的には、いまも昔も「大東亜戦争」です。
「法的に」というのは、「大東亜戦争」という名称は、開戦後まもなくの12月12日に内閣で閣議決定された呼称だからです。
そして実は、翌昭和17年2月17日には、法で定められていた「支那事変」の呼称も、「大東亜戦争」に含めると閣議決定されています。
いまにいたるまで、これを修正する閣議決定も法律も定められていません。
ということは、法的にわが国における正式名称は、いまもなお「大東亜戦争」のままです。
遵法精神があるならば、与野党行政とも、「大東亜戦争」と呼ばなければならないものです。
それに、太平洋戦争と呼んでしまうと、東アジア地域での日本の戦争の説明がつかなくなります。
マレー半島は太平洋ではないし、満蒙や支那での戦いも、戦域から外れてしまいます。
また、「太平洋戦争」と呼んでしまうと、支那事変との戦争の一連性が途切れてしまいます。
支那事変と太平洋戦争がまるで別々な事案のような印象になってしまうわけです。
昭和12(1937)年にはじまる支那事変は、昭和20年8月15日の終戦の日まで係属していたわけですから、
本来これもふくめて「大東亜戦争」と呼ぶという閣議決定が、正しい呼び方なのです。 昔これの外国製プラモデル作ったな
その時は何も深く考えることは無かったがw >>318
「日本による侵略戦争」という言葉も、不適切です。
それは東アジアに入植していた欧米列強であり、その下請けとなっていた蒋介石の国民党軍です。
自由意志を持つマレー人やベトナム人、ラオス人、インド人、Chineseらと戦ったのではありません。
開戦当時のハワイも、当時はまだ米国の州ではありません。
ハワイが米国の50番めの州になったのは、昭和34(1959)年8月21日のことです。
開戦当時のハワイは米国が力によって強引にハワイ王室を廃絶させた自治領です。
しかも人口の半分は日本人でした。
そのハワイ、オアフ島に、米国は海軍基地を作っていました。
日本が行った攻撃は、その米軍基地に対してだけです。
もし、日本によるハワイ攻撃が侵略とするなら、米欄によるガダルカナルやパラオ、グアム、サイパン、沖縄等への攻撃も、侵略です。
そもそも、です。
江戸時代の終わり頃、欧米列強は地上の35%を支配していました。
その強大な欧米支配の脅威に対して、日本が立ち上がったからこそ
世界から植民地支配が一掃されるという動きになったのです。 >>320
第一次世界大戦が始まるころには、欧米の支配地域は地球上のおよそ84%です。
その第一次世界大戦に勝利した日本は、大戦の戦後処理を行うパリ講和会議で、
国際連盟の結成に際し、その連盟憲章の第一条に「人種の平等」を入れるべし、と提案しました。
そのような時代に、世界にむけて人種の平等を高らかに謳い上げたのです。
この提案は、米英によって拒否されるけれど、この時点で間違いなく日本は
世界の被支配諸国の民衆にとっての希望であり、欧米諸国において財力のある植民地支配者たちの絶対的な敵になりました。
方や世界の84%を支配する大金持ちたちです。
方やまだまだ貧しい国でしかなかった東亜の一国です。
そして日本が行った戦いは、経済的利益のための戦いではなく、人間は皆平等に人としての権利を持つという、正義のためだけの戦いでした。
資力を持った強大な支配者たちに、世界の中でただ一国、貧しい日本が正義のために立ち上がったのです。 >>321
戦後のわたしたちは、ながく豊かで平和な生活を維持することができました。
世界の先進諸国のなかで、戦後73年間、まったく戦争を経験しなかった国は、日本だけです。
なぜそのようなことが出来たのでしょうか。
その答えが、昭和16(1941)年9月6日の御前会議の際の永野修身海軍軍令部総長の言葉にあります。
「政府側陳述によれば、アメリカの主張に屈服すれば亡国必至であるとのことであったが、戦うもまた亡国であるかも知れない。
すなわち戦わざれば亡国必至、戦うもまた亡国を免れぬとすれば、戦わずして亡国にゆだねるは
身も心も民族永遠の亡国であるが、戦って護国の精神に徹するならば、
たとい戦い勝たずとも祖国護持の精神がのこり、われらの子孫はかならず再起三起するであろう。
統帥部としてはもとより先刻申したとおり、あくまで外交交渉によって目的貫遂を望むものであるが、
もし不幸にして開戦と決し大命が発せられるようなことになるならば、勇躍戦いに赴き最後の一兵まで戦う覚悟である。」
日本は、まさに勇躍戦いに赴き最後の一兵まで戦いました。
いくたびの玉砕戦では、傷ついた体に蛆がわき、食べるものさえない中で、身を敵に晒し、果敢に戦い抜きました。
おかげで、わたしたちは、戦後の平和な生活を享受できてきたのです。 >>322
それだけではありません。
世界の植民地秩序をぶち壊した日本は、自国の復興を行うだけでなく、
かつて植民地支配されていたアジア諸国に、技術や経済の援助を積極的に行い、
諸国でに工業生産がはじまると、そこでできた製品を積極的に買い上げて、お金がそれら諸国に落ちるようにしていきました。
そうすることで独立したばかりのアジアの諸国は、近代化に拍車をかけることができたのです。
わたしたちは、いまの平和を享受するあまり、歴史が順調に推移したと思いがちです。
何か安全なレールの上を順調に走って来たかのように誤解しています。
けれどそこには、実は様々な試行錯誤があり、その中で、勇気をふるって決断をし、
汗を流し、血を流して、時代を切り開いてくださった先輩たちがいてくださったのです。
わたしたちは、そのことを決して忘れてはいけないと思います。 >アメリカ陸軍においてこうした要望が挙がる一方、偶然にもノースアメリカン社では1943(昭和18)年の時点で
>P-51「マスタング」を2機合体させた双発複座機のプランを検討していました。
なんと奇遇な! まあ、飛行機が合体、といえばゲッターロボが浮かぶんだろうが、
他にメカンダーロボは三機合体してロボットにつくけど飛行機の意味あんのかとか
ダイラガーXVは最後に飛行機が胸のところにつくのはかっこいいが意味あんのか
とかあるよね 戦闘メカといえば合体
むしろ何故合体させようと考えない? 電波ホーミング航法を使った長距離飛行が一般的だった米軍だからこそ成り立つ機体だなとは思う。
これが日本軍だとパイロットが計算尺で手計算しなきゃいけないんだもん >>53
1943って空中戦から対艦戦に移行するとき、
【ワレ 敵艦隊発見セリ】ってメッセージが出るだろ?
この【ワレ】って二人称だと思ってたんだよ
さすが大阪のゲーム屋や、と感激したもんだった
…随分後になって一人称だと気がついたw 1人だとずっと護衛できないからだろう
日本が勝てるわけがなかったんや これ、左右の操縦席に座ってるパイロットがそれぞれ逆方向に操縦桿切ったらどうなるの? 日本にとってWWUが惜敗以上の結果だったら、
もっと凄いの作ってた気がする >>330
いやもっと単純に機内無線が普及してない日本だとありえない設計だ
パイロットとコパイでまったく意思疎通できなくなっちまう
>>335
ぱっかーんって割れるねん
敵に撃たれた!って思ったらそれで回避すんねん ウルトラホーク1号みたいなやつをイメージしたのだが >当時のレーダーは大型で、しかも操作のほとんどが手動で手のかかるものでした。
>そのためパイロットがひとりしかいない単座戦闘機に装備すると、その負担は大きく、
>「腕が3本必要」と揶揄されるほどでした。
第二次世界大戦中、日本軍のレーダー軽視、せっかく搭載したのに
はずして出撃させたことを精神主義がもたらした愚行と言われるが、
アメリカ軍でも戦闘機に搭載するレーダーはこの程度だったんだ。
日本軍だともっと性能悪かったろうから、こんなものない方がマシだと
当時の軍人が考えたのは仕方がなかったのかも知れない。 >>1
パイロットは二人必要
スタボー側の操縦席は右翼とスタボーサイドのエンジンのコントロール
ポート側の操縦席は左翼とポートサイドのエンジンのコントロール
エレベーターは共有 >>315 張学良逃げそこなったでしょ
>>330 電波ホーミングなんて、民間航空輸送の根幹技術だから、1930年代には自由に売買できた。
キャノピーの中とか、外付けもあるけど、丸い輪がベンディックス式方向探知機のアンテナだ。
送信局は放送局で十分。戦時中、天気予報はなかったがラジオ放送は打ち切られなかったからね。
放送局は出力が強すぎて、海岸の回折とかの誤差は出た。
で、これはあくまでも向きを知るための道具で、計算尺とは用途が違う。
円形計算尺と、横風成分計算用の長い板を組み合わせた、E-6Bというのは1930年代の世界標準だった。 >>343
君が言ってるのは無線の話だな
全然通じないんで、だったら降ろして重量軽減した方がマシだという話
レーダーは夜間の暗闇の中でも相手を見つける為のもので、
使えないからと降ろしたらもっと相手を見つける術なくなるんでクソ性能でもないよりはマシになる >>333
なんで日本語調なんだ?英文でいいじゃんと思った(´ω`) >>306 B-36だな
戦闘機結合中のB-36の燃費が伸びた可能性がある。というのは、T-33/p-80では誘導抵抗低減効果があったため、翼端燃料タンクを切り離さないようになった。巴戦の時代じゃないからね。 航続距離を活かした作戦飛行だと6時間以上飛びっぱなしってことになるんじゃないか?
その間にウンコしたくなったら当然垂れ流し。
普通の2人乗りの機体で前や後の席で相方がウンコ漏らしたまま飛んでたら嫌だろ。
この機体だったらパイロットが2人でもコクピットが離れているから安心。 >>337
機内無線?
すぐ近くにいる乗員同志のコミュニケーションのためになんでわざわざ電波飛ばす?
インターコムのことだろうが、あれは有線だけど
後日本の電装がどうしょうもないのは否定しないが
ちゃんと伝声管(船では金属、航空機ではゴム製チューブだと)というものがあって原始的な割には善く聞こえたそう >>243
双胴機なんて出てきたか?
中割れして合体するのはいたが。 >>348
大日本帝国海軍「く…くるしい」
ゼロ戦装備のも真空管のせいか開戦時からまともに動かなくなり
次第に役立たずの重しになって行ったとか >>1
P38の真ん中を取って胴体を太くしたと思えば おいおい
双胴といえばサポイヤS55だろ
アメリカ大陸の奥深くまで浸入して
みごとシカゴまで到着したから
歴史をわすれてもらってはこまる
イギリスのバルカンなんかニューヨークまでが精一杯や これをさらに前後にも繋げるようにしたら
組み合わせは無限大 >>365
開戦時はまだアメリカの在庫を使い切ってないだろ
ゼロ戦の電波航法の悪評も誰が広めているの不明
右・左の電波航法だけで帰還できないのは
飛行機の知識があれば分かる >>355
あとP-82(F-82)は戦後の機体であって
戦時中ならこのタイプの悪評は出たかもしれないね
朝鮮戦争への航空支援と太平洋戦争では
太平洋戦争のアメリカ軍の方が遥かに苦しい >>349
通じない以前に意図的に無線封鎖して侵攻部隊や
空母の位置を知られないようにしていたんだろ
末期の防衛線になるとガンガン無線使ってるよ >>24
構造的に無理
反重力エンジンが出来れば可能 昔はなんでキテレツな兵器がこれでもかというくらい制作されたんだ?
上の人止めなかったの? >>73
零戦の航続距離はあの時代の単発戦闘機としては異常だからな… >>125
「潜水空母」という響きにロマンを感じた少年時代
浮上した巨大潜水艦の甲板がパカッと観音開きに展開して飛行甲板になるようなのを妄想してたぜ… 空戦性能はどうだったのかね、格闘戦向きではなさそうだけど >>308
日本がガダルカナル島を諦めるまでアメリカ軍は苦戦してるんだぞ
補給を担っていたのがオーストラリア・タウンズビルでそこを落とされると
太平洋で活動できなかったから >>379
P-51からは改造できない
構造設計が全く異なる 新しく新型機開発するより単にくっつけたほうが倍売れると考えたメーカーの勝利 >>381
Su-34
実際は並列複座の後ろに保温機と尿瓶があるだけらしい。
ま、複座だったらいろいろやる余裕はあるだろうな。 >>178
主操縦士+副操縦士兼航法士
みたいな感じで役割が分かれてたんじゃないか? >>388
あ、そっちですか。
自分でも調べてみて、てっきりスカイレイダーって飛行機かと思ってました。 B-36 ってレシプロ6基で推力足りずにターボジェット4基追加して合計エンジン10基積んだトンデモ爆撃機だよな >>378
ラスト3話だけ宇宙に行った宇宙空母かよ >>391
ジェットレシプロ混合動力の試作自体は色々ある
その中ではB-36が成功作でもある >>387
新型として開発してるんだよ
既存機に外見を見せているだけ
それだけに謎も多い >>383 菊池倫子とリンクできたら、すごいくんずほぐれつができそうな気がする。 >>394
混合動力の成功例にB36をもってくるかー
アメリカだから実用化したけれど
とても成功とは言えないよ そういう、例えならSR71もターボジェットとラムジェットの混合エンジン >>398 B-47からは使い捨てロケットを落っことすようになったので、大成功ではないと思います。
開発の時期、多少はずれるだろうけど、ロッキードのP2V系が採用。フェアチャイルドのC-123.
P2Vの離陸は暴力的にやかましかった。 ムスタングといえば提督の決断に出てたっけなあ、と思ったら
ああ、まさにその飛行機のスレなわけね、ここはwww
じゃあ早速別の話をするがw
ムスタングといえばフォードの誇るマッスルカーの傑作か、
さもなければJAZZの名曲だよねwww
Donald Byrdなw あれはほんっと、いいよなあ。
親韓左派のウリも太鼓判だwww >>256
P51が硫黄島〜日本本土とかやったけど一人じゃきつ過ぎたから >>227
あの荷台のゲートが昇降する奴、パワーゲートいってヒット商品なんよ 川西 新明和
中島 スバル 日産
三菱 三菱
愛知ってどうなったん? >>376
戦時というボーナスステージはあらゆるリソースを投入できる
資金資材は当然として当代最高の天才秀才もつぎ込める
その恵まれた環境で人選誤ると変なのが出来上がる >>409
戦時でもないのに変なのしか出来なかったセンチュリーシリーズ… >>408
愛知機械工業は日産のグループ企業。
半世紀前以上には軽自動車を独自生産していた。
空冷OHVニ気筒水平対向エンジンミドシップにし潤滑はドライサンプ方式という意欲的な
軽だった。 >>410
変とはなんだ!
変とは!
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/dc/Convair_TF-102A_Delta_Dagger_on_lakebed.png
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e9/NAA_XF-107A.jpg 真ん中に格納庫付ければサンダーバード2号みたいになるよ >>412
なるほど、ありがとう
>>413
うん…変 >>408
厳密には中島飛行機は日産では無く
東京の立川飛行機と一緒にプリンス自動車に吸収された
そのプリンスが日産と合併している >>410
日本本土爆撃を成功させたルメイが、戦後の航空行政で大きな権力をもって
陸軍から独立した空軍を
核爆撃に特化した組織に改編してしまったからね
戦闘機は、敵も持つであろう核兵器搭載の戦略爆撃機叩き落とすことしか考慮されていない
そうするとベトナム戦争みたいに空域から敵を追い払い
味方の航空機や、地上部隊の空の安全を確保するという
第二次世界大戦では当たり前だった戦闘機の使い方ができなくなっていた
原因は色々あるが、一つ挙げるなら
低速向けの翼型、翼平面形と高速向けのものは形状が全く違う
航続性能、滞空時間、旋回性能に大きく影響し
低速時の中間加速力にも影響しただろう
機銃が無くて苦しんだと言われるが戦闘機の性能でも
一見古臭いソ連機が有利になってしまっていた >>417
日本はなんでアイツに勲章贈ったのやら…
ボイド御大が空気読まない人で良かったわ >>415
俺もセンチュリーシリーズ
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/2c/F-110Specter.jpg/1280px-F-110Specter.jpg >>419
これでもまだマシな方なんだよな
ゴブリンとかパンケーキとかと来たら… ライトパターソンで実物に触ったことがある
結構大きかった 操縦席ふたつも要らないから両方とも潰して機体中央、主翼の真ん中あたりに1人用の操縦席作ればバランスよくなるかも >>423
空気抵抗の増加で燃費が悪化するうえ
レーダーや武装を積む場所が圧迫されてF-82の長所が無くなるよ >>423
長距離飛行を一人で操縦するのがキツいから操縦席を二個にして交替で操縦できる
ようにするのが目的なのにそれでは意味無いじゃん? >>419
主翼外側の上反角とか、コクピットの傾斜具合とかいちいちカッコよすぎ かなりの負担になるほど長距離飛行はいいんだけどトイレはどうするんだ?
ペットボトル? >>427
当時の日本軍では一応だけど、防水性のある封筒みたいな形をした小便袋が用意されてた
しかし使いづらく面倒なので、極力水分を摂らず我慢するかそのまま垂れ流す方が多かったらしい
米軍は進んでいて一部の機体ではあるが、操縦席の横に漏斗とホースを繋いだ排尿装置があった >>351
B-36の腹下にF-84のFICON計画や
同じくB-36の翼端にF-84のTOMTOM計画だけじゃなく
B-29でも翼端にF-84を連結するTipTow計画ってのをやってみたことがあるらしい
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/17/Boeing_B-29_TomTom.jpg >>272
一度でいいから見てみたい
デファイアントとブラックバーンロックがドッグファイトをするところ
その昔デファイアントが主人公機なラノベがあったが
「こんな飛行機あるわけないだろ!いくらなんでもリアリティが無さすぎる!」
と2chのラ板でたたかれたことがあるって都市伝説は本当なのかなぁ・・・
>>411
このままディズニーかピクサーのアニメに出せそうな
http://media.iwm.org.uk/ciim5/57/741/large_000000.jpg >>2
戦闘機の合体ならモスピーダのレギオスとトレッドだろ ここまで「双胴の悪魔」のカキコミなし
日本軍はこれを「双胴の悪魔」と呼んだ >>433
P-38ここまでに幾つも書き込まれてるじゃん >>430
四発機で二重反転プロペラ使う意味がわからない >>440
もう変態過ぎてついてけない…
と一瞬思ったものの
空冷エンジン前提ならエンジン二つの串型配置より冷却効率を挙げられるのか
…おれ、なんか毒されてる? 私はむしろ逆で
エンジンの配置より、前後向かい合わせになったシートが気になりすぎた
機首を背中側にした方、絶対酔うよねwwww トム このままじゃやられてしまう
マイケル よし!合体だ
>>441
いや余計に駄目で、縦列エンジンの後ろ側は常に冷却風不足によるオーバーヒートが起きる
似たようなエンジン配置は、ドイツ空軍の爆撃機ハインケルHe177グライフで実用化されてはいる
(※ただしグライフは2基のエンジンは別々だがギアボックスは共通で1枚のプロペラ回す仕組み)
一見双発機に見える4発爆撃機のグライフは先に述べた通り、常にオーバーヒートに悩まされ
最悪エンジンオイルの過熱により出火する事も珍しくなかったそうだ、最初から欠陥機だったのだ
参考までにエンジンは空冷よりも冷却面では有利な液冷エンジンだからね、液冷でもこの有様だ >>444
すまん、書き方わかりにくかったか
仰るとおり、「串型の方が」冷えない、左右に散らしてる方がいいのかな、と
しかし機械素人からすると、シャフトが斜めってトラブル多そうな予感しかしないのだが、これでいいのか本当にww >>60
そんなことはないだろw
ぼやぼやっしてると速攻で日本軍に撃墜されてゲームオーバー
日本軍おそるべし!ってゲームだろうに。
アメリカ空軍の恐怖を実体験できるという、愛国心の塊ゲームじゃんw >>418
空自創設の功績者だからな、日本焼き払ってくれてありがとうの勲章じゃないぞ
それはそれこれはこれで物事を分けて考える事ができない人 >>428
但しチンコの大きさには個人差があるのでアダプターはサイズがLMSと揃えてあったが
殆どのパイロットはLサイズを要求していた。 >>433
日本はP-38をぺろハチまたはメザシと呼んでいた。 >>448
で、結果操縦席を汚す奴が続出したんだろうなw >>448
今は退役したけど戦略偵察機SR-71の搭乗員は、パイロットスーツの股間に排尿チューブを取り付けるが
「接続部」はコンドームの先を切った物を転用するので、自分の適性サイズに合わせ自前で調達したらしいw
見栄張って合致しないサイズを選ぶと大変な事態に陥る危険性があり、皆んな正直なサイズを選んだそうだ >>216
掘り出し物の発掘兵器にケチつけちゃいけないが
古代アースト人が何の意味があって、こんなもん作ったんだか(笑)
http://www.galient.net/mechanic/15.html 機体を横転させた時パイロットは回転の中心にいないから振り回されてようで気持ち悪いだろうな >>1
サターンVとか巨大ロケットも
小さいロケットを束ねて作ったんだろ。
割と良くある発想。 >>445
航空機ではシャフトやダクトを曲げてスラストを偏向させるのは
よく使う方法だよ
最近では推力変更装置が各国のステルス機にある
第二次大戦では一部の機体がシャフトを下向きに下げて
ダウンスラストをつけてピッチ安定を補正している
シャフトに不安がある場合はエンジンマウントを斜めにする方法もあった で、いつもの2倍の回転といつもの2倍のジャンプをすれば・・・ 六神合体ゴットマーズを思い出した俺はもうおじいちゃん 爆撃機に戦闘機ぶら下げていって、必要な時だけ切り離して、敵がいなくなったらまたぶら下げていけば
単座戦闘機で良かったのに >>464
1943年の時点でP-51「マスタング」を2機合体させた双発複座機のプランを検討
1945年F-82初飛行
1946年F-82運用開始
1947年9月18日アメリカ空軍誕生
なので空軍にはF-82の開発要請はどうしても不可能 >>442
事故の際に後ろ向きにに座っている方が安全。
追跡戦闘車なんてドライバーも後ろ向きに座って
モニター見ながら操縦だよ。 舟も双胴だと横波に強いみたいなのを目指したんじゃなかろうか >>466
大戦中って陸軍と海軍しかなかったのか!!! >>470
海軍航空隊とか陸軍航空隊ではなく
二次大戦中に独立した空軍があったのは
イギリス、ドイツ、イタリア、フランス、ソ連、フィンランド、スウェーデン
だけだったかなぁ・・・もうちょっとあったような気も・・・ 日本も戦争末期に陸軍が海軍に空軍の設立を持ちかけたが海軍の拒否によって
頓挫している。 >>470
末期のほうにB-29を専用で運用するアメリカ空軍が誕生
しかし主な航空任務はアメリカ陸軍、アメリカ海軍、海兵隊あたりで行われた >>473
指揮系統をどうするつもりだったんだろう
兵器体系もバラバラだし、日本の場合は頓挫して正解かもしれん >>452 6個入りとかのコンドームにSサイズはない
だが1グロス単位の「業務用コンドーム」には情け容赦ない記号が振ってある ダブルヘッド・ジョーズって映画を思い出した
サメの二つの頭の間が安全地帯という意外性w ベティ&ジョーが出てきてないね
まあ、お遊びではあるけど、これクラス記録としてはまだ破られてない
空中給油実用化前なんで、すごい記録ではある >>472
でぶっちょ「空母は海軍所属で問題ない。だが艦載機とそのパイロットは空軍の所属だ」 >>41
パイロット交代の目的ならそっちのがずっと簡単だよね >>481
機首にエンジン積んでると、縦に2座配置はしんどいのでは?
両方前向き=後席は全席より高くする、その高さがしんどそう
あと後席は視界も悪くなりそう
まあ胴体太くして、操縦席左右配置が普通っちゃ普通では 大本営参謀「3年で約1万7000機生産ってさ、お前とこ作り過ぎやねん。ゲームバランスを考えれ」 >>482
離着陸とか戦闘する訳ではなく、巡航時に交代ならペリスコープでも十分。k巡航だけならそもそも前見えなくても良い >>485
偵察機なら尚更ペリスコープで操縦とかどうなのよwww
身近に車で考えてみたら、仮に操縦2系統のをつくらにゃいかん場合に
左右席にハンドルつけるんじゃなくて、
運転席と真後ろの席にハンドルつけてたら
アホかな?って思うでしょ
ましてや「後席はペリスコープを用いて視界を確保し運転します」とか言ったら、あれイギリス製かな?ってみんな大喜びしそうだw >>433
呼んでたのドイツじゃねえの
日本は鴨にしてなかったか >>486
巡航中は前から空中で何か飛んで来る訳じゃないからな
雲の様子と機体の水平位見てれば良いので前みえなくても問題無い >>487
ドイツも呼んでなかったらしい
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