【速報】トルコ、エルドアン大統領「“国連が支援する”政府を支援するため、さらなるトルコ軍をリビアに派遣する」
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【速報】トルコ、エルドアン大統領「“国連が支援する”政府を支援するため、さらなるトルコ軍をリビアに派遣する」
2020/01/24
ロシアトゥデイ
https://twitter.com/rt_com/status/1220714547000020998?s=21
URGENT:
#Turkey sending military to train UN-backed govt’s forces in #Libya – #Erdogan
MORE: on.rt.com/a9oj
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ビットコインは安全資産てはない。
「近いうちにビットコインETFが実現することは考えにくい」
「皮肉なことに、多くの投資家は規制しきれていない(不安定な)市場でビットコインの取引をしている」と指摘した。
https://www.bloomberg.com/news/videos/2020-01-22/-bloomberg-etf-iq-full-show-01-22-2020-video >>1
『南京大虐殺は虚偽!』
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に、中国が申請した「南京大虐殺文書」が登録された。
中国側はこれまで、「反日プロパガンダ」の一環として「南京」を利用してきたが、識者らによって虚偽や疑問点が次々と暴かれている
■問われる信憑性
虐殺の“証拠”にも多くの疑問符が付いている。
南京攻略戦で、旧日本軍の2将校が日本刀で「百人斬り」を行ったとされる当時の報道。
処刑された将校の遺族が「報道は事実無根で名誉を傷つけられた」として毎日、朝日両新聞などを訴え、
東京高裁は平成18年5月の控訴審判決で、記事について「信じることはできず、甚だ疑わしいものと考えるのが合理的」とした。
訴追された2将校に対する裁判でも
【外国人記者による脚色などが影響し、死刑判決が下った】ことが専門家の研究で明らかになっている。 >>8
中国の「南京大虐殺記念館」に展示されている“虐殺写真”の信憑性も無きに等しい。
例えば「日本兵」とされる人物が、ひざまずいて後ろ手に縛られた中国人とみられる男の首を刀で斬ろうとしている写真。
人物によって影の方向が異なるなど、極めて不自然な点が指摘されているのだ。
支那が南京大虐殺の代表的証拠の一つと主張している有名な写真だが、合成写真であり証拠力はゼロ
中国系米国人ジャーナリスト、アイリス・チャン氏が18年前に米国で出版し、
50万部以上のベストセラーとなった「ザ・レイプ・オブ・南京」は、多数の不正確な記述や無関係な写真掲載が出版当初から問題となった。
チャン氏はこの著書を通じて中国による反日プロパガンダ(政治宣伝)に米国社会を巻き込んだが、2004年に自殺している。
15人の安全区国際委員会メンバーや100人を超す日本人報道関係者などは
南京に長期間滞在していたが、誰も1度も日本軍による虐殺を目撃しなかった。
日本軍による南京占領後、南京の治安が回復すると、
日本軍が占領していた上海などに避難していた南京市民が戻って来て南京の人口は増加した。
戦後しばらく経ってから自白した元日本兵が何人か居たが
これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されている >>9
国連(正しくは「連合国」)というのはテロ支援組織であり、
国連世界食糧計画(WFP)や国連開発計画(UNDP)や国連教育科学文化機関(UNESCO)などは、共産主義者の巣窟として悪名高い。
実際に、現在の国際連合教育科学文化機関(UNESCO)事務局長の
イリナ・ゲオルギエヴァ・ボコヴァも、ブルガリア人民共和国時代にはブルガリア共産党党員だった。
また、ユネスコ総会議長は、支那教育副部長の郝平(カクヘイ)という支那人であり、もちろん共産党党員だ。
中国教育副部長がユネスコ総会議長に選出
国連は日本に対して、「死刑を廃止しろ」とか「慰安婦に謝罪と補償措置を講じろ」とか
「ヘイトスピーチをやめろ」などと内政干渉をしたり、不当な圧力をかけたりしており、確信犯的に日本を貶めている。
国連が死刑の廃止を訴えるのは、共産主義者やテロリストによる共産革命などをし易くするためだ。
このようなたちのテロ支援組織に日本国民の血税を投入し続けるのは、おかしい。 >>10
東京裁判で突如現れた南京大虐殺
南京占領後9年を過ぎた東京裁判の渦中に、何十万人もの南京大虐殺事件が突然降って湧いた ように現れ、
今では事実無根の南京大虐殺が教科書にまでのっているのです。
これは【ソ連が満州で惨殺した時の写真】を朝日新聞が使って南京大虐殺として宣伝したのに端を発したのだ。
証言
―― 虐殺があったといわれてますが……。
「見てません。虐殺があったといわれてますが、十六、七日頃になると、小さい通りだけでなく、大通りにも店が出てました。
また、多くの中国人が日の丸の腕章をつけて日本兵のところに集まってましたから、とても残虐行為があったとは信じられません。」
―― 南京事件を聞いたのはいつですか。
「戦後です。
アメリカ軍が来てからですから、昭和二十一年か二十二年頃だったと思いますが、
NHKに『真相箱』という番組があって、ここで南京虐殺があったと聞いたのがはじめてだったと思います。
テーマ音楽にチャイコフスキーの交響曲が流れた後、機関銃の音キャーと叫ぶ市民の声があって、ナレーターが、南京で虐殺がありました、というのですよ。
これを聞いてびっくりしましてね。嘘つけ、とまわりの人にいった記憶があります。
十年ほど前にも朝日新聞が『中国の旅』という連載で、南京では虐殺があったといって中国人の話を掲載しましたが
その頃、日本には南京を見た人が何人もいる訳です。
何故日本人に聞かないで、あの様な都合よく嘘を載せるのかと思いました。
当時南京にいた人は誰もあの話を信じてないでしょう。(略)」 >>11
また日本の反日左翼や中国共産党は、南京大虐殺をナチスのホロコーストと対比させました。
対比させる以上、ホロコーストのような
「無抵抗な民間人への無慈悲な大量虐殺」
「国家的意思としての組織的虐殺」
「しかもこれらが戦場の混乱のなかではなく平時に冷徹に行われたこと」
などを証明しなければなりません。
【※つまりアメリカ・イギリス・中ソ軍、自称ユダヤによる日本本土・日本人への無差別殺戮のことである】
なぜ朝日新聞の南京大虐殺騒動が1971年であったか、
なぜ従軍慰安婦騒動が1991年であったかというのはあまり指摘されませんが、決定的に重要です。
1991年はソ連崩壊で、日本の左翼(工作員)が劣勢のきわみにあったときでした。
形勢逆転のため反撃材料を切望していたのです。これは間違いないです。
1971年も文化大革命という悲惨な時代のちょうど中間点で、
さんざんと文化大革命を評価してきた日本の左翼(工作員)にとって、反撃の材料を探していたと思います。(正しい歴史認識 シリア内戦で手懐けたシリア人反政府組織の兵隊を、すでに2400人以上もリビア介入の手駒として投入してるそうだ
シリア内戦のコントロールが思い通りに行かず手詰まりだから、じゃあ次はこっちへって事らしい ちなみにリビアは石油じゃなくて天然ガスの代理戦争状態な エルドアンは野心的な本性を隠さなくなってきたな
それに釣られて周りの国も益々そうなってきてる
ジャスミン革命=金 >>14
そうか?
リビア国内の勢力図はすでにハフタル将軍のLNAが、既にこの通り圧倒的に優勢
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/ad/Libyan_Civil_War.svg
LNAは反政府組織と呼ばれているが事実上の旧リビア国軍が主体であり、
しかもアメリカ、ロシア、中国、フランス、エジプト、サウジ、UAEなど、政治的にも資金的にも
極めて強力な国際的バックアップもあり、今更トルコがイキったところで現地の劣勢を覆すのは困難かと
LNA側の心配のタネはハフタル老の健康問題だけ トルコとリビアってどんな繋がりがあるの?
あの辺ならエジプトなんかが口出しそうだけど あのな、重要資源の輸送経路絡みだと地政学的に当然揉めるんだよ >>24
オスマン帝国時代にあの辺も版図だったのよ
まさかそんなこの21世紀にwと笑うかもしれないが、
エルドアンは歴史と名声に拘るタチなんで
で、もちろんエジプトはよく思ってない
陰に陽にトルコの介入を牽制してる オスマン帝国の身内なんだから仲良くしろよそんなんだから欧米にいいようにやられんだよ イスラエルとキプロスから出たガスを、海洋パイプラインでヨーロッパに
運ぶ計画があるわけよ。
トルコは北キプロスの傀儡政権を支持してて、キプロス沖の石油を
不法に採掘してるから、計画から外されてる。
それを邪魔するためってのと、リビアの石油を得るために介入してる。
国際的には、敵を増やすだけだと思うんだけどねぇ。
https://globe.asahi.com/article/13002790 >>23
アメリカは反政府側じゃないでしょ
政府側はイタリア、トルコ、国連 >>31
>4月15日、ハフタルはアメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプと電話会談し、「民主的政治体制への移行に向けた共通のビジョンについて」協議したと報じられたが、
>これは合衆国がハフタルの行動を容認したものと受け止められた[63]。4月18日、国際連合安全保障理事会にイギリスが提出したリビア停戦決議案は、合衆国とロシアの反対で否決された[63]。
それからハフタルの経歴をちょっとでも調べてみたまえよ
20世紀末からCIAと付き合いのあるとんでもないタヌキ爺だよ アメリカが札束で完成させた統治システムなので
何をやるにも金でしか動かない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています