東京原油3カ月ぶり安値 中国新型肺炎を懸念
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週明け27日の東京商品取引所で原油の先物が大幅に値下がりし、指標価格の清算値(株価終値に相当)は1キロリットル当たり前週末比2150円安の3万7370円と、昨年11月1日以来約3カ月ぶりの安値を付けた。
新型肺炎のまん延で中国景気が一段と減速すると懸念されたことが要因。中国は世界第2位の経済大国のため、人の輸送や企業の生産で使うガソリンなど石油化学製品の需要が世界的に減りそうだとの見方が広がった。
東商取の指標は現在、今年6月に決済期限を迎える先物で中心限月と呼ばれる。
2020/1/27 16:59 (JST)
https://this.kiji.is/594436924151825505 下がる時は微小ですけどね灯油何て45円位上がりました >>4
そんなタワゴト垂れてんのは左右問わず工作員だけだよツマンネー >>1
ん!? なんで新型肺炎懸念で下がるんだ?
入手難になる事が予想されるわけだから、市場原理的には値が上がらないとおかしい
要するに理由なんて全部後付けって事だわなw 📈一番困るのは真面目に働く人いなくなる事じゃないのかなあ? >>8
ヒトやモノの輸送や休業によって産業に費やすエネルギーの需要が下がるから >>10
ホント無理やりだなwww
まあでもエコノミスト(笑)さん達はそんな感じの事を言い張るんだろなw 薬の製造やらマスクの製造やら何やらで、石油需要は増えるんではないかい?? パンデミックで原油安とはこれいかに
工場の稼働率や産業の活動が鈍くなるってこと? ガソリン本体価格10円を切ったら暫定税率上乗せ第三弾で増税くるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています