【青森】現実を忘れ「何もない」をただ楽しむ 電波も電気もない「ランプの宿」が幻想的
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電波も電気もテレビもない、あるのはランプと雄大な自然だけ――
おらこんな村いやだ〜と吉幾三の歌に出てきそうなシチュエーション。そんな野性味あふれる温泉宿が注目を集めている。
しかしその姿は、みなさんの想像と少し違うかもしれない。まずはこちらを見ていただきたい。
暗闇の中に吊り下げられた、儚い光を放ついくつものランプ。薄暗いのはもっともだが、そんなことは気にならないほど美しい。幻想的な光景だ。
ここは「ランプの宿」として知られる老舗旅館・青荷温泉(青森県黒石市)。道後温泉にある温泉宿・大和屋別荘の若旦那が、2020年1月26日にツイッターでこの宿を紹介したところ、大きな反響を呼んでいる。
「スマホで情報過多になってる現代人にオススメしたい、青森の秘境青荷温泉にあるランプの宿、電波も電気もテレビも無い、あるのはランプと雄大な自然だけ. 4つの温泉の湯巡りもできて、1泊2食が1万チョイなのも魅力的.(しかも混浴もある) "何も無い"ってことが、もはや現代の1番の贅沢なのかもね...」
投稿には「『何も無い』ってことが、もはや現代の1番の贅沢なのかもね...」とある。たしかに、日常から離れ、静かに過ごす時間がどれだけ貴重かを感じさせてくれそうな空間だ。
■「夜が暗くて長くてよかったです」
Jタウンネットは1月31日、青荷温泉の支配人を取材した。
青荷温泉は1929年(昭和4年)に開業。秘境とされる青荷渓谷の渓流沿いに本館と3棟の離れが散在する。4つの風呂があるのが特徴だ。
ランプは開業時から吊るしているとのこと。
「電気も何もない山の中でしたのでランプです」(青荷温泉・支配人)
と、きっかけは至ってシンプルだ。
現在は「今の時代、あえてランプを残したい」という思いからランプにこだわっているとのこと。食事をする大広間から、囲炉裏の間、玄関に至るまでランプづくしだ。
利用客は1年で1万2000人ほど。山の中にあるため、秋には紅葉も楽しめる。価格は1泊2食付きで大人1万2250円(税込)から。
ツイッターでは青荷温泉に対して、
「灯油の匂いの中携帯も圏外なので本を読むのが捗り久々にトランプで神経衰弱したり夜が暗くて長くてよかったです」
「人間関係に疲れたら青荷温泉に行って、何にも気にしないでずっと好きなことを話していたい」
「冬の間に行きたいお宿。照明が全部ランプで冬の雰囲気がもう...心が少し辛くなった時ここに行けば全部整いそう..」
といった声が寄せられている。
2020年2月9日 17時0分 Jタウンネット
https://news.livedoor.com/article/detail/17791986/
画像
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/1/5/1577d_1460_bfabc152f14497efe4012419e30f4372.jpg
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https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/a/7a26f_1460_ba33e56e89f54948895fddbcdb053382.jpg スキーが出来て温泉があって食い物が旨い、何でもあるじゃん。 はい?
このユビキタス社会で何言ってんの
スマホの電波も届かない田舎なんざ
足を踏み入れる価値もない なんで青森のカッペどもは例外なく上京したがるんだコイツら?
仙台とか札幌いきゃええじゃねーか
北国じゃ1番都会のほーだろ? ランプ多すぎ
本当の「何も無い」をわかっていないな、やり直し 電波も電気もないとかコスト安すげええw
青森だしさすがに暖房はボイラーとか入れてるんだろ?
無かったら鬼畜だろw その辺の砂浜にテントはってランプ一つと食料持参で一泊したらタダ これでも宿泊施設としての必要照度クリアできるんだな。 ずっと前に行きたいと思ったが遠すぎて断念した記憶がある 何も刺激のない状態が苦痛なのは
大きくなった人間の大脳が自分の過去の
悔しい思いでいら立つ
未来の不安を考えるのも大きくなった大脳
大きくなった大脳は狩りを効率よくして
農業で食糧の計画生産で飢えの不安をなくした
しかし
大きくなった大脳が過去の苦痛を思い出し
未来の不安を常に考える 20年位前にめちゃくちゃ流行ったよね?まだありのか、一度は行ってみたい >>1
鉱石ラジオで気に入ったノイズ帯に耳を傾けるのもいいかも 便所が汚く臭いと女供が嫌うのでコウ言うレポートはまず便所事情を最初に書いてくれ。匂い・不潔さ・個室の質など
特に南方旅行は楽しいがシャガんで用を足す女性たちの便所状況を書いて呉れないとつれていけない。
連れて行くと後々まで恨まれる。 ウソ記事
青荷温泉には電気は通ってる
温泉までの林道には電柱がたってて温泉施設まで続いている
旅館の「非常口」の緑色の電気表示器もある
スマホの電波はないので公衆電話もある
電気は通っているけど雰囲気を大事にするために照明はすべてランプにしてる
まじでロマンティックになる
特にはなれの風呂は秀逸 泊まった事有るよ。たまたまテレビの取材も受けた
夢を壊すようだけど、電気は来てるし、携帯も通じたよ。 今ならLED使えば風車でなんとかなるんでなえかぇ?(黒板吾郎風に) >>1
馬鹿?
そんなのリンド湧きでキャンプやれ
タダだ この何もない暇ってのを耐えられる人間って意外と居ないだろ
実際焚き火だけのキャンプなんてやったらウイスキーでもなきゃ間が持たん 昔話にでてくる様なボロい山小屋で寒さに震えながら囲炉裏で暖を取りつつ、
山菜をテキトーに味噌で味付けした鍋をつつきたい こういうつまらないものを何か特別なものを発明したかのように言うのが青森テイストなんだよなあ まああれだ、ピュアな東京人は、ほんまもんの田舎の騒々しさと虫ブンブンに瞬殺されて涙目で逃げ帰るからな。
こういう、ファンタジー世界の田舎暮らし、を楽しんでもらってお金を落としてもらうのが上策 あら、めちゃくちゃ流行ったというか話題になったのは
能都のランプの宿だったかも 田舎には音が無いのが辛い
シーンとして虫の音だけなんてマジもんの恐怖だぞ。暮せば分かる こういうところは昼間の明るいうちじゃないと送迎バスがなくなる 電気は来てるけど雰囲気出す為にランプ使ってるよ、って英語の説明文だけあった。 えーっと、人類は何も無かったときの方がずーーーと長いんだけど? 電気が無い〜
夜になったらどうすんの?
夜になったら寝るんです。 >>8
中途半端な都会行くなら家居るわ(´・ω・`) 国民宿舎 トムラウシ温泉東大雪荘でも携帯の電波がようやく入るようになったらしく、テレビは普通にあった
Wi-Fiは無かった
ダートを何十kmも入っていって手前の町なんて道路に電灯もないのに
わざと拒否ってんだろw NTTが入ってるはずだからADSLが使えるんじゃね? 完全にスマホが使えないのが太平洋フェリーの仙台〜苫小牧 青荷温泉なあ
一時期有名だったなあ 黒石なんだ
近いのに行ったことねえな 不便を楽しむグランピングみたいなお宿で羨ましい
一泊一万円なのに手入れが行き届いてるのも凄い どういう原理で灯り付いてんだろ
中にローソク入ってんの?もしくはオイルランタンみたいな感じなのかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています