【瞬間】絶体絶命のカニがまさかの反撃 たまたま撮影された「衝撃の瞬間」がこちら
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食事中のヘラサギが慌てて飛び上がった。いったい何故――?
答えは、その足元にあった。
こちらはツイッターユーザーのkenzou(@KenzouKkw902)さんにが2020年2月1日に投稿した写真。映っているのは、干潟から飛び立つヘラサギの姿だ。
kenzouさんが干潟で餌を採るヘラサギを観察していたところ、突然、すごい勢いで飛び上がったという。不思議に思ったkenzouさんが、撮影していた画像を見てみると、その理由は一目瞭然だった。
カニだ。ヘラサギはカニに足を挟まれ、その衝撃で水面から飛び上がってしまったらしい。お腹を空かせたヘラサギに対する、カニの必死のカウンター。水しぶきの激しさから、ヘラサギはかなり痛かっただろうと想像できる。「ただでは食われないぞ!」というカニの思いが伝わってくるようだ。
干潟で採餌中のヘラサギが突然飛び上がった。
何があったのか?
画像を再生してみて分かったぞ。
カニに脚をはさまれたのだ。
このツイートには、こんな反応が。
「窮蟹、鳥を挟む」
「レゴ踏んだみたいな感じか」
「モクズガニ死ぬ程痛てぇもんw」
干潟での採餌、大きな鳥にとっては向かうところ敵なしなのかと思いきや、実際の狩りはそんなに生ぬるいものではないようだ。(ライター:Met)
2020年2月9日 18時0分 Jタウンネット
https://news.livedoor.com/article/detail/17792206/
画像
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/9/a9735_1460_3a81d09be643472515ea82ac3ce75b32.jpg
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/2/72ca7_1460_c2fffaea9d1412371c1a6d498a211bb1.jpg カニの力強さや忍耐力・適応力を象徴しており、予想を超えるサイクル・スピードや熾烈な競争を強いられる業界で、豊富な知識と強力で高度な技術を駆使することにより、
きわめて困難な状況においても常に発展と成功への道を追い求めるカニでありたい、という願いを込めてこのロゴが選ばれました。 Λ,,,Λ
( ・ω・)カニは状況判断できる動物なんだよな
Λ,,,Λ
( ・ω・)今回とは関係ないが カニ「靴ベラごときが儂を捕食しようというのか!!」 こういうのを「窮鼠猫を噛む」っていうんだよ
昔からある諺 テトラポットの間でスルメ使ってカニ釣りしてるとこっちの様子チラチラ見ながら近づいてはまたちょっと戻ったりしてかなり頭使ってる感じはするな >>19
イシガニって言うガザミのちょっと小さい感じのがいて身は少ないけど味噌汁に入れると旨い これがカニじゃなくてワニだったらヘラヘラ詐欺は死んでいたぞ スマホ99個を1カ所に集めてGoogle Mapsに幻の渋滞を起こし,現実世界の人間の動きを誘導する実験が面白い
http://byoiko.null-t.org/agzg83/4glic46tg1fu5m.html >>1
コレ、何蟹かなぁ?
足にヒレが無いし、ガザミじゃないね!モクズガニの一種かな 鳥って丸飲みするんだろうけどカニみたいな固いものでも食うの? イシガニはガチでヤバイ
あいつら背面もある程度まで届く ウチの部長が冷凍ワタリカニで失敗して3年間毎日、ワタリカニの味噌汁食わされて
ウチの社員は全員ワタリカニ嫌い >>47
Λ,,,Λ
( ・ω・)美味しさ自体はワタリガニが一番うまいんだよな
Λ,,,Λ
( ・ω・)食べるのが面倒なだけで SONS OF THE SUN NANA
太陽の下CRUISING
上を向いて育つFLOWER 世界を照らす
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