崎陽軒の弁当の俺的レビュー

ごはん:割り箸が折れるくらい固く、さらに容器の蓋や底に強烈に張り付く、取れない
しうまい:冷えてるのでジューシー感ゼロ、ただ匂いだけは強烈なので周囲5mに人がいないか確認が必要
唐揚げ:ころもはシナシナ、中身はぱっさぱさ
玉子焼:味が薄く、甘味だけが強調されてる、スーパーの特売でよくあるやつ
かまぼこ:可もなく不可もなく、どこにでもある安物
鮪の照り焼:こちらもぱっさぱさ、さらに味付けがやや濃いめなので口の中の水分全部持ってかれる
筍煮:甘めの味付けで触感もよくおかず的能力大、影の主役、ただし数が少ない
あんず:いつ食べればいいのか毎回悩む、そもそもデザートなのかおかずなのか
昆布とショウガ:同じスペースに入れんな