>>559
HP先に相関と書いてあるけど、1940年以降二酸化炭素の排出量は多くなっているのに1975年まで平均温度は下がり続けている。
これって相関じゃなくて1940年台まではただの追従、指標であって相関ではない。
1975年台までには地球は氷河期に向かうと言う事で世界の学者達には対策を検討するよう要求され、
学者達は飛行機による温暖化物質の散布や、木材や石炭の過剰消費等が提唱された。
しかし何れも効果皆無と言うことで没になった訳だwww その後地球の平均気温は上がり続け、どうやら氷河期到来は杞憂に終わったとの事だ。

相関なら1975年までは二酸化炭素濃度が下がり続けなければならないのに一貫して濃度は上がり続けている。
これは断じて相関ではないし、二酸化炭素が温暖化の主たる原因では無いと言うことを示すモノだ。

頭の良い学者さん達がこの事に気がつかない訳ない、しかし陳腐な論を解り難い表で示し、温暖化の警鐘を慣らすの形で締めくくったのは何らかの圧力が有ることが予想されるわけだ。